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出逢い
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1
1.birthday
でどこへ行くのだろう
出逢い
の数だけ別れがあり
君
はそれでも歩いていくの途切れ途切れでも小さな光拾い集めていつか少年の落書きは息 ... して忘れないあの日の
出逢い
をこれからもずっとギュッとしていこういつだって今日がちいさなハッピーバース ... 生まれ変わってもまた
君
は
君
でいて欲しいよ忘れないでいていつもはじまりは大きな空の下
2
6.世界で一番君だけを
br>6.世界で一番
君
だけを作詞冨永裕輔作曲冨永裕輔世界で一番 ... 曲冨永裕輔世界で一番
君
だけを愛し続けるよ光の中瞳を閉じれば出逢った日のふたり時を越えて ... 日のふたり時を越えて
君
を迎えにゆこう長い間
君
を待たせ悲しませたけれど今夜からはもう一人にしないふとした瞬間にこみあげる愛し ... 続けるよずっといつも
君
のそばで世界で
3
13.スノウドーム
たらガラスの街路樹で
ぼくは
ひとり
君
を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくらは歳もとらな ... ないベランダに毛布と
君
初雪とため息「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬 Slowdown Stop snowingまた繰り返し Plastic Moonlight ... nowingまた繰り返し Plastic Moonlight
君
のいる世界の空から四角い雪が降るガラスの街ふたりつなぐ橋閉ざ
4
1.スノウドーム
たらガラスの街路樹で
ぼくは
ひとり
君
を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくらは歳もとらな ... ないベランダに毛布と
君
初雪とため息「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬 Slowdown Stop snowingまた繰り返し Plastic Moonlight ... nowingまた繰り返し Plastic Moonlight
君
のいる世界の空から四角い雪が降るガラスの街ふたりつなぐ橋閉ざ
5
16.古都
木屋町通り古い都への
出逢い
とはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと ... かこんな時がくるねと
君
は
君
は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をし ... がぼくに背中を向けて
ぼくは
ぼくは
一人とり残されてしまったような気がす
6
8.ふたつの青空
津和夫たどり着けたね
君
の心にずっと夢見てたこの日をどんなにぼくが幸せなのか庭の花にさへ伝えたい訳なん ... い訳なんてあるものか
君
のそばに居たいだけ人生は風のよう僕を揺らすでも掴めやしない今日からは ... めやしない今日からは
君
の手を握りしめて
ぼくは
生きてゆくぼくの涙を拾って ... ゆくぼくの涙を拾って
君
は虹色に変えてくれた
7
9.古都
木屋町通り古い都への
出逢い
とはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと ... かこんな時がくるねと
君
は
君
は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をし ... がぼくに背中を向けて
ぼくは
ぼくは
一人とり残されてしまったような気がす
8
3.古都
木屋町通り古い都への
出逢い
とはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと ... かこんな時がくるねと
君
は
君
は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をし ... がぼくに背中を向けて
ぼくは
ぼくは
一人とり残されてしまったような気がす
9
16.古都
木屋町通り古い都への
出逢い
とはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと ... かこんな時がくるねと
君
は
君
は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をし ... がぼくに背中を向けて
ぼくは
ぼくは
一人とり残されてしまったような気がす
10
10.古都
木屋町通り古い都への
出逢い
とはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと ... かこんな時がくるねと
君
は
君
は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をし ... がぼくに背中を向けて
ぼくは
ぼくは
一人とり残されてしまったような気がす
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3.古都
木屋町通り古い都への
出逢い
とはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと ... かこんな時がくるねと
君
は
君
は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をし ... がぼくに背中を向けて
ぼくは
ぼくは
一人とり残されてしまったような気がす