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【 ぼくがいるから 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 7.山芍薬 は木々に寄り添われ寝言をいういつも思うよぼくがいるからこわがらないでさ感じたものは変わらず息をする山芍薬の花が咲いたら一緒に見たいな楽しみだ数えきれない星をまとえば上出来な日になるまた明日
2 2.Curious も君と本気の愛をつくりたくて Oohhhぼくがいるから Oohhhラクにしてればいいよ Oohhhほかの誰とも Oohhhちがうカタチの心 I'm so curiousどうしたらこの想い伝えられる？ Take
3 1.diamond aby泣かないでlady踊ってよbabyぼくがいるからひとりじゃないよこれでいいん
4 11.HAPPY 転ばないように迷わないように君のそばにはぼくがいるから Happy！！君の番だって顔あげてさぁ鳴らせよSTOMP STOMP！！起死回生で紡ぎだして今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy
5 7.Family〜ひとつになること っと捧げていくものなんだきみがいるから…ぼくがいるから… Family…きみがいるから Family…ひとつになること恐がらない恥ずかしくはない Family…きみがいるから Family…ひとつを生きること疑

6 1.HAPPY 転ばないように迷わないように君のそばにはぼくがいるから Happy！！君の番だって顔あげてさぁ鳴らせよSTOMP STOMP！！起死回生で紡ぎだして今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy
7 2.HAPPY 転ばないように迷わないように君のそばにはぼくがいるから Happy！！君の番だって顔あげてさぁ鳴らせよSTOMP STOMP！！起死回生で紡ぎだして今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy
8 2.愛を鳴らせ なんの力にもなれなくてもいつもとなりにはぼくがいるから愛を感じて欲しんだ今日も外は冷たい雨きみのぬくもりで愛が雪のように溶けてしまわぬように瞳に映して哀しみよ!愛を鳴らせ!愛を感じているんだ今日もどんなに遠くに
9 8.ただいま...おかえり にゆったりとなんにも無くても居れるようにぼくがいるからいつもいるからさみしくさせやしないさず-っとこうしていよういつしか遠い国の誰かの心にこうしてふたりでいれば花が咲くだろうなんにもしなくていいんだよはなれてい
10 6.Family～ひとつになること っと捧げていくものなんだきみがいるから…ぼくがいるから… Family…きみがいるから Family…ひとつになること恐がらない恥ずかしくはない Family…きみがいるから Family…ひとつを生きること疑
11 15.Family~ひとつになること っと捧げていくものなんだきみがいるから…ぼくがいるから… Family…きみがいるから Family…ひとつになること恐がらない恥ずかしくはない Family…きみがいるから Family…ひとつを生きること疑
12 1.Family～ひとつになること っと捧げていくものなんだきみがいるから…ぼくがいるから… Family…きみがいるから Family…ひとつになること恐がらない恥ずかしくはない Family…きみがいるから Family…ひとつを生きること疑
13 4.こと feat.清塚信也 するたび氣が付いてくこと泣きたいときにはぼくがいるから君であること以外ぼくができることたとえ武器が誰かの手に渡り胸がふいに傷ついたとしても人轉ばす力はいらないと君は足をあげるぼくらしいことも君らしいことも望めば
14 1.こと feat.清塚信也 するたび氣が付いてくこと泣きたいときにはぼくがいるから君であること以外ぼくができることたとえ武器が誰かの手に渡り胸がふいに傷ついたとしても人轉ばす力はいらないと君は足をあげるぼくらしいことも君らしいことも望めば
15 36.恋するような友情を ような思いの友情さきみがいてぼくがいたりぼくがいるからきみがあったり青春の日々をいつもともに過してここまで来たよ友だちは友だちだよ恋人ではないだけどそれより深い友だちは友だちだよ恋人ではないそして永遠につづくさ
16 29.恋するような友情を ような思いの友情さきみがいてぼくがいたりぼくがいるからきみがあったり青春の日々をいつもともに過してここまで来たよ友だちは友だちだよ恋人ではないだけどそれより深い友だちは友だちだよ恋人ではないそして永遠につづくさ
17 10.時に抱かれて／正木のテーマ つなくて揺れる心哀しくて心こわがらないでぼくがいるからここからきみをひとりにさせない時の流れが二人つつんで時の流れはやさしくて揺れる心うれしくて心生まれて来たから明日を信じておやすみ安らかに愛する友よ愛する人
18 16.こと するたび気が付いてくこと泣きたいときにはぼくがいるから君であること以外ぼくができることたとえ武器が誰かの手に渡り胸がふいに傷ついたとしても人転ばす力はいらないと君は足をあげるぼくらしいことも君らしいことも望めば