魔鏡歌詞網

ぼく + 目が覚める 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 5.1day ぼろまる朝の陽ざしで目が覚めるなんてまれまれまれ大抵は12時過ぎて目を覚ますそんな僕ダメダメ朝飯なの ... っと気まずい「本当のぼくを見てほしいの」なんて言わない思わない願わないできればちょっとだけフランクに ... 000回考える永遠にぼくらは考える1day1000回考える頭がおかしくなろうともさ「考えすぎだよ」っ ... 000回考える永遠にぼくらは
2 11.黒い鷲 つか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの雲へ翼広げて空へまるい輪をかき羽 ... 喘ぎながらささやいたぼくと帰ろうよいつも夢を見てた小さな時のように星を取りに夜の空へ ... に星を取りに夜の空へぼくと帰ろうよ雲に乗って朝は太陽見に行こうと誘いかけてくれたけれどやがて悲しそう ... つか忘れたけどある日目が
3 11.黒い鷲 つか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの雲へ翼広げて空へまるい輪をかき羽 ... 喘ぎながらささやいたぼくと帰ろうよいつも夢を見てた小さな時のように星を取りに夜の空へ ... に星を取りに夜の空へぼくと帰ろうよ雲に乗って朝は太陽見に行こうと誘いかけてくれたけれどやがて悲しそう ... つか忘れたけどある日目が
4 2.マイダーリン しを見てはにかんだ「ぼくはきみを迎えに行くガラスの靴を持って」王子は踊りあたしは歌うメリーゴーランド ... 願ってる明日あなたと目が覚めるよう
5 2.ラディアルナイトチェイサー ARDEN-春が来てぼくら2.ラディアルナイトチェイサー作詞田淵智也作曲田淵智也突如 ... えず初手はこれが限界目が覚めるまでそっとしといて欲しい一見陳腐な神様questionアネクドート風刺 ... ぎはおとといやろうぜ目が覚めるまでそっとしといて欲し

6 3.A prisoner in the glasses ぼくのりりっくのぼうよみ-hollow world3.A prisone ... sses作詞ぼくのりりっくのぼうよみ作曲 PATIRCHEV・ ... PATIRCHEV・ぼくのりりっくのぼうよみコンクリートの海で ... みコンクリートの海で目が覚める奥の奥にそっと潜り込む take action...身にまとうfak
7 7.沈んだ塔 BALLS迷い込んで目が覚める夢の中のゆめのゆめ長い間二足歩行の幻を見ていたここは眠りの町名前はない ... 名前はないけど新しいぼくのすみかは沈んだ灰色の塔の上の歪んだ赤や黄色の雲の真下蒸気機関は走る悲しみ
8 6.細胞キオク れてくの?もしも明日目が覚める頃すべて忘れてしまうとしても爪で掻いた傷跡もいつかは消えてしまうとして ... 消えてしまうとしてもぼくの細胞のヒトツがずっと覚えてるから明日は今日より笑えるかなもっと遠くへと抜け ... ないよね?もしも明日目が覚める頃すべて忘れてしまうとしても爪で掻いた傷跡もいつかは消えてしまうとして ... てしまうとし
9 8.ラプソディー の果て見失ってくこえぼくはなにか待ち続けた気がした頼りないものを ... がした頼りないものを目が覚めるまで踊り続けるあのこは目を閉じるだけ耳をすませてきこえた声は風のささ
10 1.天井 きみが眠っている一度目が覚めるとすぐには寝つけず長い長い夜天井を眺めつづける夢の中でも一緒にいれるか ... るかなきみのとなりでぼくは夢を見る夢の中でもきみの夢を見る夜中に目が覚めた楽しい夢の途中となりを見
11 1.細胞キオク れてくの?もしも明日目が覚める頃すべて忘れてしまうとしても爪で掻いた傷跡もいつかは消えてしまうとして ... 消えてしまうとしてもぼくの細胞のヒトツがずっと覚えてるから明日は今日より笑えるかなもっと遠くへと抜け ... ないよね?もしも明日目が覚める頃すべて忘れてしまうとしても爪で掻いた傷跡もいつかは消えてしまうとして ... てしまうとし
12 8.天井 きみが眠っている一度目が覚めるとすぐには寝つけず長い長い夜天井を眺めつづける夢の中でも一緒にいれるか ... るかなきみのとなりでぼくは夢を見る夢の中でもきみの夢を見る夜中に目が覚めた楽しい夢の途中となりを見
13 3.夢路 いモノがヒトツ消えたぼくは今道を探してる耳の奥で響く声に思わずきみを想うけれど振り返るのはまだ怖いか ... つけて行けたらいいなぼくぼくをきみはきみを探しにゆく旅に出る曖昧でも不確かでも今ならば言えるよ軽くなった ... もしてみよう夢は夢で目が覚めると跡形もなく消えるモノだ思うより価値なんてない足りないモノばかりでも答 ...
14 30.黒いワシ つか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの雲へ翼広げて空へまるい輪をかき羽 ... 喘ぎながらささやいたぼくと帰ろうよいつも夢を見てた小さな時のように星を取りに夜の空へ ... に星を取りに夜の空へぼくと帰ろうよ雲に乗って朝は太陽見に行こうと誘いかけてくれたけどやがて悲しそうに ... つか忘れたけどある日目が
15 13.黒い鷲(L'AIGLE NOIR DEDIE A LAURENCE) つか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの雲へ翼広げて空へまるい輪をかき羽 ... 喘ぎながらささやいたぼくと帰ろうよいつも夢を見てた小さな時のように星を取りに夜の空へ ... に星を取りに夜の空へぼくと帰ろうよ雲に乗って朝は太陽見に行こうと誘いかけてくれたけれどやがて悲しそう ... つか忘れたけどある日目が
16 4.素肌にセーター 金色に変えたんだってぼくは変わらずさベッドで目が覚めるたび手が君を捜すよ時の河に溺れないで流されても君のセーターが引き出しの ... 手に抱いてジルバ踊るぼくが窓硝子に映る哀しいね君の欠点をノートに箇条書きしてもう嫌いになろう自分勝手 ... そんなことないよってぼくが言うと頬を薔薇色に染めたね白いセーターがチクチクと痛いなんて
17 2.希望のヒカリ はあるの?問いかけて目が覚める自分を信じて歩き出せばキミの前に道はできる過ぎた季節振り向かなくていい ... ん中にあの頃の少年(ぼく)たちがいるまぶしい明日を夢見たままほら前を向いて未来だけを見つめよう夢の地 ... カリはあの頃の少年(ぼく)らが描いたたったひとつの宝