【ぼうし】【歌詞】合計323件の関連歌詞

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1 1.庄内しぐれ酒野に雪ん子降れば鳥海山(やま)も夏まで綿ぼうし雪化粧盆には土産ぶらさげながら電話のおふくろ涙をすする帰りたいよ帰れない駅舎(えき)で手をふるあの姿庄内しぐれ

2 14.ヘンシンマスクマーン！で世界を守るんだ！」ぼうしセットオンぼうしマスクいすセットオンいすマスクおはなセットオンおはなマスクきみもきみもヘ

3 1.残陽朧げな夕陽と君のかげぼうし憧れ以外の感情に塗りつぶされてしまいそう光の中へ翳すたびに遠くにねぇ遠くに ... くてもいいそれがかげぼうし戻る場所は要らないからただそばに居させてほしいこれ以上はもう望まないから日 ... に近い場所で今はかげぼうし臆病で狡い答えでも赦してもらえるでしょうかまた明日さえあればいいからただ

4 2.SCARECROW いあっち行けあっち行け来るな影法師(かげぼうし)神隠(かみかく)し神殺(かみごろ)し誰か！誰もいない誰もいない誰もいない誰か！誰か！逃げられない逃げられない俺はもう何処へも行くあてもそうさ無いさ逃げられない逃げ

5 1.Beyond 華余子夕映えに揺蕩う少し伸びた前髪とかげぼうし巡る日々楽しかった分だけ今日が終わってしまうことがどうしても寂しくなるけど忘れないで同じそらを見上げていることどんな君だって愛しく思うから大丈夫、大丈夫だって歌うか

6 1.こんなもんじゃないふざけてだからさこんな歌って付いてくる影ぼうしもなくてお月さんもいっちゃった姿優しく色美しく咲けよ咲けよと囁き遊べ遊べと囁きビー玉弾いてバララ笑ったどこの誰かガラスに散った後はあたしらどこへ行くもうなんだって恋

7 1.ワンダーランドインアリスなはぎもおだちれかゃもけかがついけにたよぼうしやさんがゴきげんにせきはありませんよとわらうなぞなぞをゼひといてごらんからすとつくえはなンでにているの？うさぎさんもうレしそうにわイんならここにあるぞってジょうとう

8 1.クオリアで下を向いて歩くかげぼうしただ過ぎていくだけ数えてるなにものでもない僕は夜に溶けていくつくっては壊し ... で下を向いて歩くかげぼうしただ過ぎてくだけ数えてるなにものでもない僕は夜に溶けていくあああああああ

9 7.ノンピリオドいかくり～つ Check It傘もってねぼうした人は知らないぐっと手を挙げてせいかいしちゃうガール Perfectだもん宿題もねピッピでパッピでプー跳び箱を(さあ飛び越えて)感想文も(いぇすかのペロ！)なんでも

10 28.かわいいかくれんぼぼどんなにじょうずにかくれてもちゃいろのぼうしがみえてるよだんだんだあれがめっかったこいぬがねのはらでよちよちかくれんぼどんなにじょうずにかくれてもかわいいしっぽがみえてるよだんだんだあれがめっかっ

11 40.雪ふってはずんずんつもるやまものはらもわたぼうしかぶりかれきのこらずはながさくゆきやこんこあられやこんこふってもふってもまだふりやまぬいぬはよろこびにわかけまわりねこはこたつでまるくな

12 1.∞リボンをギュッと∞ してるのはもうすぐ会えるからああいつものぼうしが見える手を振る笑顔が見えるこの日が来るのを待っていたよ羽根のように羽根のようにリボンがパタパタはためく君のもとへ君のもとへもっと早く着けるようにくつをキュッと鳴ら

13 3.想い出の故郷～2020～らず優しくて可憐に咲いている山法師(やまぼうし)の花微笑みくれた故郷よ炭焼く煙水車の音に鍬(くわ)打つ父さん目に浮かぶ節くれ立ったあの温い手でも一度包んでくれたならきっと私も出直せるはずお願叱って故郷

14 5.パプリカいっぱい帰り道を照らしたのは思い出のかげぼうしパプリカ花が咲いたら晴れた空に種を蒔こうハレルヤ夢を描いたなら心遊ばせあなたにとどけ会いに行くよ並木を抜けて歌を歌って手にはいっぱいの花を抱えてらるらりらパプリカ花

15 1.おやさいたいそう」ちゃいろいとんがりぼうしはたまねぎじょうずにようふくぬいじゃうよいろんないろしたおいしいやさいちゃ ... いちゃいろいとんがりぼうしはたまねぎさ！ヘイ！きいろいつぶつぶいっぱいのとうもろこし！ポップコーン

16 6.ソナチネ川のことをあなたの海は知らないでしょう影ぼうしが一際深く沈んで伸びるからなかなか進まないソナチネがあの日の中に閉じ込めるんだずっとずっと離さないでいてねきっときっと私たちは大丈夫今日と明日の隙間に滑り落とした日

17 3.いちまんとはこおうてはねてころんでないておいかけっこのかげぼうしちんちんちろりんちろりとりんりんひろってなげてかくれてみつけた！てのなるほうへけんけんぱ舞って舞ってはなからはなへつついて飛んであした夕ぐれ待って待っておいつけおい

18 1.パプリカいっぱい帰り道を照らしたのは思い出のかげぼうしパプリカ花が咲いたら晴れた空に種を蒔こうハレルヤ夢を描いたなら心遊ばせあなたにとどけ会いに行くよ並木を抜けて歌を歌って手にはいっぱいの花を抱えてらるらりらパプリカ花

19 3.このメロディに乗せて気づかれないままのちっぽけなひとつのかげぼうし集めた希望の花一人じゃないことを知ったあの日冷たく見えた東京タワー今は優しく映るから僕は僕だけを生きたいともがいて心が叫ぶ夜もあるけど聞こえてくるのはキミの言葉進む

20 7.いつかの影法師た空を行くいつかの影ぼうししじまに見せかけた私の明日を染めゆく影 ... 私の明日を染めゆく影ぼうし呼び方さえわからない過去もあるけどひと匙の夢がいつもあった心の位置を確かめ ... 今日の幸せも歩けば影ぼうし見送った後にはまだ何でもない私がいるだけ隣合う風の気配にあなたと気が付いた ... た空を行くいつかの影ぼうししじまに見せかけ

21 1.うぬぼれてづく愛していたのは影ぼうしあなたがいつでも帰るのは私の部屋とうぬぼれて揃いのパジャマも用意して明日を ... こと愛していたのは影ぼうし流されて流されて男と女は流されて思ってた生き方はできないけれどひとりになっ ... づく愛していたのは影ぼうし(!

22 6.朝(Thanksgiving Live2017) つくまで側に居たかげぼうしゆりかごの手にゆらされゆれて消えてった夜空にちりばめられたなぞなぞを解きペ ... 炭を吐いた昨日のかげぼうし光の中で跡形も無く消された夜空に解き放たれた日めくりほどき数字をめくるた

23 3.グミ浮き立つよ足元余所に二階では君が窓の外影ぼうし夕暮れを見つめてる頬杖をついている紅く染まった右の頬夢と退屈を燃やそうとかくれんぼの声も遠くひと休みの空窓の外飛ぶ帽子夕暮れを見つめてる頬杖をついている元気ですずっ

24 2.墨絵色の街るでひとごとのように今は聞いててあげる影ぼうしのびた小道にたたずみふいに振り向いてうるんだ瞳子供の頃みたい後悔なんてしない愛してた胸で泣きながらあいつの名前を呼んでいる街は墨絵色飲めよ飲むだけまちこそんなおまえ

25 3.茜色ノスタルジアこかで見てるかな今はひとつだけ揺れるかげぼうし胸がツンとなるさよならと言って踏み出した現在(いま)に迷う日もあるけど思い出のなかで立ち止まらない自分でいたいのだから歩き出さなきゃ懐かしい香りふいに記憶を呼び起こ

26 7.底無しのコダマけの世界に迷い込んで見えた貴方と私のかげぼうし世界のみなさんあれからどうでしたお元気ですか最後の言葉を今でも覚えてる「また会えるよ」世界のみなさん答えはどうですか探してますか笑えてますか私に名前をつけて夜の帳へ

27 2.みんなで踊ろう！と緑の風が僕らの地球僕らの世界ぞうさん呼ぼうしまうま君もみんなで踊ろう月夜はまつりサンバにルンバみんな踊ればみんながともだち僕らキリンになって地平線まで走ろうよ夢をいっぱい追いかけて僕らは生きてる僕らキリンにな

28 1.パプリカいっぱい帰り道を照らしたのは思い出のかげぼうしパプリカ花が咲いたら晴れた空に種を蒔こうハレルヤ夢を描いたなら心遊ばせあなたにとどけ会いに行くよ並木を抜けて歌を歌って手にはいっぱいの花を抱えてらるらりらパプリカ花

29 2.グミ浮き立つよ足元余所に二階では君が窓の外影ぼうし夕暮れを見つめてる頬杖をついている紅く染まった右の頬夢と退屈を燃やそうとかくれんぼの声も遠くひと休みの空窓の外飛ぶ帽子夕暮れを見つめてる頬杖をついている元気ですずっ

30 3.君と君と僕とすのも慣れてきた一つ二つ三つデコボコかげぼうし少しずつ揃うのが寂しくも嬉しいんだ悲しい事は割り算で嬉しい事はかけ算にしよう笑顔を足して涙を引いたそれが幸せかな大丈夫大丈夫心配はいらないよほらどんな時もその手は離

31 3.雪影ぼうしノエ3.雪影ぼうし作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子撒いてもっと芽吹く時まで漕いでそっと溶 ... ようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を追いかけてシンシンと降り積もる形変えながら覆えよ！覆えよ！芯から染め ... ようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を撫でながらサクサクと踏みしめて軌跡埋めてゆく萌えよ！萌えよ！芯まで染 ... て迷い消えてった雪影ぼ

32 11.FURUSATO～故郷～ないから戻る勇気を連れていこう夏の日の影ぼうし手をつないで歩いてた手の平から伝ってきた心のFURUSATO冬の日の朝の音ざくざくと楽しくて夢中になって追いかけた FURUSATOの声を帰りましょうあの場所へ戻り

33 2.せせらぎ詞遊佐未森・外間隆史作曲遊佐未森坂道の影ぼうしこぼれた時間にわか雨キンレンカいつかの手紙急ぎすぎたの？何処へ行くの？ふと立ち止まり声をさがして耳澄ませばわたしのなかでせせらぎがしてる愛しい声が映る水面に手をのば

34 3.ハピハピフィッシングデートおまつり夕焼け色のほっぺが揺れているかげぼうし並ぶハピハ

35 8.かげぼうし伎乃-天邪鬼は馬鹿を魅る8.かげぼうし作詞加藤伎乃作曲加藤伎乃淡い恋心は泡沫な夢の様君のぬくもり吐息と消えていった見慣れた景色香る金木犀君の抜け殻を探した少し拗ねた可愛い顔や煙たいタバコに嫌な顔

36 1.雪影ぼうし和楽器バンド-雪影ぼうし1.雪影ぼうし作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子撒いてもっと芽吹く時まで漕いでそっと溶 ... ようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を追いかけてシンシンと降り積もる形変えながら覆えよ！覆えよ！芯から染め ... ようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を撫でながらサクサクと踏みしめて軌跡埋めてゆく萌えよ！萌えよ！芯まで染 ...

37 2.あまりりす和楽器バンド-雪影ぼうし2.あまりりす作詞町屋作曲鈴華ゆう子・町屋甘い香りに誘われるかの様に貴方の腕の中に堕ちて疼く躰ときめきも出逢った日よりずっとあゝ激しく求め合う二人誰

38 3.花になれ！和楽器バンド-雪影ぼうし3.花になれ！作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子みんなで声高く今こそ野に咲く花になれララララ♪恥ずかしがり屋の君も明日の事は忘れて僕らが生み出す世界へ花が

39 6.なでしこ桜守るべき者のためひとときの闇を照らす月影ぼうし深き淵に霞めるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫け艶やかに舞うなでしこ桜乱世で朽ちてく花よ風にたわむれ今、枝垂(しだ)れゆく微(かす)かなにほひ色は移りにけりな今

40 12.逢いい夕焼け追いついて握った手と手2つのかげぼうし揺れてた誰も未来って見たことなんてないしただ君の笑う声でまた今日が終われば悪くはないやめぐり逢い季節(とき)重ねせわしないこの世界ため息ばかり続く日もあるだけど迷う

41 1.雪やコンコ[feat. Smooth Ace] ずん積(つも)る。山も野原も綿帽子(わたぼうし)かぶり、枯木(かれき)残らず花が咲く。雪やこんこ霰やこんこ。降つても降つてもまだ降りやまぬ。犬は喜び庭駈(か)けまはり、猫は火燵(こたつ)で丸くなる

42 4.白い自転車染められた清い空かげぼうし頬をなでたそよ風が今日も背中押してくれるさ宝探しの途中ですほこりかぶったC ... 染められた清い空かげぼうし頬をなでたそよ風が今日も背中押してくれるさト・キ・メ・キをくれないか未来

43 4.ハッピーエンディングぐんぐんぐんぐんぐんぐん伸びてく足元かげぼうしひとりで揺らいでるルールならなくなればいいだけど知らない抜け道通れなくて遠まわりしたら迷っちゃってしょんぼり背中がさみしんぼもうどうでもいいじゃん！大げさだっていい

44 10.こっちむいてほいだこっちむいてほいねぼうしちゃってもこいやぶれてもふりかえりゃほらわらいばなしさちきゅうにこしかけの ... だこっちむいてほいねぼうしちゃってもこいやぶれてもふりかえりゃほらわらいばなしさちきゅうにこしかけ

45 1.奥志摩恋ごころたあなたはどこに砂に浮かぶは影法師(かげぼうし)カモメがさすらうはるかな沖はあの日と同じ御座岬(ござみさき)あー涙涙ひとつぶ奥志摩恋ごころあなたあなたあなたと叫ぶ愛の残り火身をやかす英虞湾(あごわん)はずれでゆ

46 3.終わりの果てのはなしき能面の行列逃げた影ぼうしどこにも無い場所を探して赤い靴踊るように真っ暗な海で手招き飲みこまれてやる ... 刀振りかざす天女が影ぼうし縫いつけお参り月の光満ちて転落悲劇？喜劇？踊レ旋律誰かから受けたほしのす

47 3.アイコトバまだよ少し背伸びをしたふたりのようなかげぼうしが今もずっと焼き付いてるひとりでいるのに探してないのに記憶に棲みつく合言葉「おやすみ」だとか「おはよう」だとか当たり前だったね戻れなくたって叶わなくたって呆れるくら

48 2.朝つくまで側に居たかげぼうしゆりかごの手にゆらされゆれて消えてった夜空にちりばめられたなぞなぞを解きペ ... 炭を吐いた昨日のかげぼうし光の中で跡形も無く消された夜空に解き放たれた日めくりほどき数字をめくるた

49 3.8月中頃の蝉の唄ンミーン夏を唄っているかのようなつくつくぼうしのアレンジがラップのようにひぐらしなく頃冷やしたスイカを切りわけて夏が過ぎてゆくミーンミーンミンミーン他のセミをだまらすかのようなミーンミーンミンミーン梨もおいしく

50 4.Someday いこの気持ち夕日に染まる街今日も長いかげぼうし伸びてく少しずつでもいいから前に進もう君のように遠い未来で僕らがきっと振り返るだろう時が今なのだからいつか二人で同じ景色の中で僕も少しは胸を張れるかなあの日誓ったど

51 20.かわいいかくれんぼぼどんなにじょうずにかくれてもちゃいろのぼうしがみえてるよだんだんだあれがめっかったこいぬがねのはらでよちよちかくれんぼどんなにじょうずにかくれてもかわいいしっぽがみえてるよだんだんだあれがめっかっ

52 2.涙の海を、渡るよに降る男の夢こそ女のねがいそっと支えるかげぼうしふたりは一つ離れないちいさな願いともしびに涙の海をつき進む道なき道よ人生

53 2.ファンファンパーリーナイト♪ きんきらイッチョラきめて(ヘイヘイ)三角ぼうしのキミと(いぇいいぇい)ハメをはずしちゃうよ(いいねいいね、ヨヨヨ良い◎)ようこそみんな待っていたよ会いたかった(いえーい！)顔パス常連さんとトクベツなひと時(わお

54 5.勹″ッと＜るSUMMER feat.あの(ゆるめるモ!) それをきぼうだと言ったわたしはとてもぜつぼうしていた斬新な視点価値観の相違より絶対的な真理をください家今すぐ帰りたい触らないまま傷つける性イエーイ性根 Nジャンプならそれ強いけどわたしは女対象は空むこう側の音ま

55 2.逢いい夕焼け追いついて握った手と手2つのかげぼうし揺れてた誰も未来って見たことなんてないしただ君の笑う声でまた今日が終われば悪くはないやめぐり逢い季節(とき)重ねせわしないこの世界ため息ばかり続く日もあるだけど迷う

56 13.くちづけキボンヌキハバラ黄昏にそまる寄りそった私たちかげぼうし二つオレンジからネイビーブルーに移ろえばさみしくなるカラフルな想い出がまたたいて消える一瞬の永遠は続かないものね今、手と手が触れ合ったのは偶然とキミはまさか思ってた

57 1.風の望郷り向きゃ不幸かけてきたおふくろさんのかげぼうし瞼をとじれば十七の昔がなつかし北の

58 6.マシロキマボロシれてしまったのかな」「キミついばむ白い綿ぼうしとか子守唄あげたいの」白い壁に守られてキミと暮らすの Sirius夢見て永遠まどろみに木霊はふわふわルラ白い部屋響いたさみしい

59 17.うんとしあわせになろうやわらかな春の日射しも土の匂いもそうわたぼうしが風に乗ってやがて育つようにきっとうんとしあわせになろうみんなうんとしあわせになれるだってだってこんなに笑い合ってるだからうんとしあわせな明日を僕らいっしょに叶えて

60 4.霧の港町じみと俺の命と気がついた何処で泣いてる影ぼうし恋の名残の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れない夢は煙草のうす煙り北の釧路は霧の港

61 3.もしも雪が降らなくても」肩を寄せ合った北風舞うベンチに並ぶかげぼうしもしも僕らの街に雪が降らなくてもキミに届けようこんなにもキミを愛してること何の取り柄もない僕にも出来る事が一つあるんだよ精一杯幸せにしてあげる街は忙しくまたカレンダ

62 2.せせらぎ詞遊佐未森・外間隆史作曲遊佐未森坂道の影ぼうしこぼれた時間にわか雨キンレンカいつかの手紙急ぎすぎたの？何処へ行くの？ふと立ち止まり声をさがして耳澄ませばわたしのなかでせせらぎがしてる愛しい声が映る水面に手をのば

63 3.君を想うだけでいよ茜色の空に飛行機雲背の高いふたつの影ぼうしこんなふうにまた暮れなずむ街で君のことを想うだけで嬉しいんだおおげさな言葉や借りてきたセリフでは「ありがとう」って気持ちを全然君に伝えられそうにないや新しい言葉で鮮

64 3.フェアリー・ダンスンティンタンティン風とかくれんぼ伸びた影ぼうし追いかけひとり遊び暮れる帰り道秘密の森へもういいかいまぁだだよ月とかくれんぼもういいかいまぁだだよそこはフェアリーランド白い羽根のニンフいたずら好きなゴブリン光る木

65 2.勹″ッと＜るSUMMER それをきぼうだと言ったわたしはとてもぜつぼうしていた斬新な視点価値観の相違より絶対的な真理をください家今すぐ帰りたい触らないまま傷つける性イエーイ性根 Nジャンプならそれ強いけどわたしは女対象は空むこう側の音ま

66 13.月待つ島まで(2016 Version) wa・Hiroshi Sato5月のやまぼうしぼくらはあいのうたとどけるためきみのまちむかったかたすみにピアノぼくらはみつけたよそしてまたもどってくるとちかったピアノをひきながら声にならなくてぼくらただメロディ

67 1.風の望郷り向きゃ不幸かけてきたおふくろさんのかげぼうし瞼をとじれば十七の昔がなつかし北の

68 4.マセマティカ！ら「底面積×高さ」意外とあっさりトンガリぼうしは角錐・円錐３で割るだけですぐにねわかるはずよ裁縫、お料理、お菓子作りだって家事ならキホンはどれも算数あみ目を数えてお砂糖はかって数字を味方に女子力アップ！キミにで

69 1.雨音まつざき幸介-幸せかげぼうし1.雨音作詞かず翼作曲小田純平古い酒場の片すみで男は過去へと旅をする窓を叩く雨音を唄の代わりに聞きながらつまずき転んだぬかるみで拾った情けのありがた

70 2.幸せかげぼうしつざき幸介-幸せかげぼうし2.幸せかげぼうし作詞かず翼作曲小田純平ごめんねあなた死ぬまで一緒にいようねって言っ ... 生きられる幸せのかげぼうし心に抱きしめて女の季節思えば短いだから私待てなくてあなたの背中追いかけてい ... れの交差点幸せのかげぼうし私について来る誰より愛した人だから私明日(あした)が怖かったこの街は淋しい .

71 5.恋の色遠いところから見ていてね潮風に揺れるやまぼうしあじさいの軒下で雨宿り菜の花の小径を走って山桃をくぐったら光る海夕日はぶどう色舟はホワイト思い出は瑠璃色恋の色雨の日も風の吹く夜もどこか遠いところから見ていてねどこ

72 2.さすらい女節のれん泣くな路地裏影ぼうし明日(あす)に続いた道がある遠い故郷(ふるさと)捨てた身を酒に詫びてるばち ... たり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠れ月つらい過去なら誰にでもあると言われて酌(つ)ぐ酒に浮かぶ ... )ぐ酒に浮かぶ涙の影ぼうし他人(ひと)の情けに泣ける夜流れ流れた最果ては夢が棲むよな街灯り女さすらい ... な街灯り女さすらい影

73 11.なでしこ桜守るべき者のためひとときの闇を照らす月影ぼうし深き淵に霞めるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫け艶やかに舞うなでしこ桜乱世で朽ちてく花よ风にたわむれ今、枝垂れゆく微かな匂い色は移りにけりな今ひとつまたひとつ零

74 23.梅と兵隊 )と散ろうとも武士の誉じゃ白梅を戦闘帽(ぼうし)にさして行こうじゃない

75 5.レインボーる魚無くした日々見上げまだ奇麗に映るかげぼうし愛も君も今も夢さえも何も無いよ此所はほら美しき孤独の楽園霞んでく街に消えたレインボー雨のち晴れ君へまだ伝えたい事ばかりで愛も夢もこのかさぶたも剥がせないよ今はまだ忘

76 7.夏のカケラをかければまた歩き出せるよね長く伸びた影ぼうしまた明日ねって呟いて二度と会えない今日にさよなら一度きりしか訪れない瞬間を全力で楽しまなきゃ損でしょ？どんな出会いも見逃したくない笑顔でいうよハロー Ohマイサマー

77 3.キミの手に未来の花かもひとりぼっちふたりぼっち命みじかし影ぼうし切なさは増すばかりそれでも行かなくっちゃこの場所からキミの前にぼくの前に一輪の花未来が待ってるよでも未来は光ってるよこの世が闇でもキミの手に未来の花つながってるよこ

78 1.風に吹かれて(Blowin' In The Wind) らみんなが自由の身になれるのどれだけしんぼうしたらほんとのことが言えるのいいかいぼうやお空をふく風が知ってるだけだどれだけ空を見たら青空が見えるのどれだけ聞いたらつらい嘆きが聞こえるのどれだけ人が死んだら平和な

79 1.花かげろう違う足を止めずに恋路が辻を風と消えます影ぼうし(!

80 10.ちいさな手と観覧車のかおりふたりのかげぼうしぼやけた砂ぼこりをきって景色にとけたふかふかにカゴを敷き詰めたふうせんの花 ... いセピアふたりのかげぼうしぬりかわるさかいめをきって夕日にとけたまちあかり金色の灯またたいたドキド

81 2.うんとしあわせになろうやわらかな春の日射しも土の匂いもそうわたぼうしが風に乗ってやがて育つようにきっとうんとしあわせになろうみんなうんとしあわせになれるだってだってこんなに笑い合ってるだからうんとしあわせな明日を僕らいっしょに叶えて

82 2.なでしこ桜守るべき者のためひとときの闇を照らす月影ぼうし深き淵に霞めるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫け艶やかに舞うなでしこ桜乱世で朽ちてく花よ風にたわむれ今、枝垂(しだ)れゆく微(かす)かなにほひ色は移りにけりな今

83 9.Summer Shadow ないのに逢いたいと伝えたいのに遠ざかる影ぼうし振り向いてあの夏のように私を抱きしめて初めてのkiss波の音にほどけてゆく心あなたの瞳に映る夕陽はオレンジ色重なる Summer Shadow砂に残しておとぎ話なら

84 1.お月様と影ぼうし賞千恵子-お月様と影ぼうし1.お月様と影ぼうし作詞三浦綾子作曲合田道人人まねこまねのお月様わたしが歩むとお月様笑 ... る人まねこまねのかげぼうし歩むとまねするかげぼうしわたしのまねして歩いてる止るとまねするかげ ... る止るとまねするかげぼうしわたしのまねして止ってる人まねこまねのお月様人まねこまねのかげ ... 様人まね

85 2.誰のための愛倍賞千恵子-お月様と影ぼうし2.誰のための愛作詞東逸平作曲合田道人凍(こお)りつく空に凍(こお)りつく空に屋根がすがりつく旭川悲しみだけが悲しみだけが歩いてくる誰のための愛誰の

86 9.累繰り返す悪夢の糸を手繰り寄せ見らば亡姉(ぼうし)の骸(むくろ)波を揺籃(ゆりかご)に沈みて消ゆる愛子(まなご)無きに為し渡るが親か生(い)くるに易くは無き憂き世に選(すぐ)るは道理野山の獣(けだもの)とて言わず

87 3.ちいさな恋ないこの気持涙ひとつぶ恋かしら光る星空影ぼうしなぜかゆれてるバラの花はずかしそうな恋の

88 7.ビートル青い実をつけたブルーベリー自転車とくつとぼうしと大事にしてたガラクタをひとつまたひとつつみ込んで晴れた日のバイバイ寝顔にかるくふれてみたあざやかな9月の朝大丈夫ねバイバイふりそそぐ思い出の中通りすぎた2人は風私

89 4.青春ラプソディ紙を書いたその瞳想い出してふわふわのわたぼうし息を吹きかけ空に舞うあの時の夢をもう一度追いかけてルルルララララララルルルララララララ今ならきっと気づいてあげるどんなときも忘れないで今もずっと想っているあなたのこ

90 2.誓いっていくからあふれゆくままに佇み夕陽かげぼうし今時を刻み君と歩いてるいつでも笑っていられるように涙を拭ってあげられるように築いていくから不器用な愛を抱えてつながっていく二人でひとつになれるように想いが言葉を超え

91 2.笑ってこぉなんて思いながら歩いた帰り道長く伸びた影ぼうしに“こっち見るな!上向け”って言われたみんなと過ごした夏のあの瞬間くだらないことで笑ったあの日思い出すよ悔し涙流すときだってある一人ぼっちだって思うときもあるよだけ

92 10.ここにいるよ日もここにいるよ思い出土曜日デコボコの影ぼうし歌うたい手をつなごう笑顔があふれてくよまる・ばつ・さんかくいろいろな日あるけどあの空に描いた夢真っすぐ見つめよう元気ですか?おぼえてますか?地図のどこかにつけた目印

93 16.風花便りり揺れて疲れ果てた月灯りに伸びてゆくかげぼうしはまるで君が笑顔で示す明日の道しるべ“一歩、一歩”踏みしめて進んでゆくたとえ長い道のりでも止め処なく諦めずに歩む者が明日を掴む風うららめぐり巡る時代を渡る夢見鳥よ花

94 1.夢灯籠ら私が残り香消しましょうすてても離れぬ影ぼうし雪の灯籠夢の色どこまで続く白い闇何もみえないみたくないひとつ願いがかなうならこの世の果てまで連れてってあなたのことしか欲しくない雪の灯籠夢の

95 4.さよならだけは言わないで楽しい日々は愛のかげぼうし夢だというのこの街の角に春が来ても明日からはひとり歩くわたしの前にうしろす ... 楽しい日々は愛のかげぼうし夢だというのこの街の角に春が来ても明日からはひとり歩くわたしの前にうしろ

96 15.春・のすたるじいある筈とあの人はつぶやいた恋は別離のかげぼうし想い出にじむ心の画布(キャンパス)昔の恋人今は絵の中に雨はのすたるじい雨はのすたるじい雨はのすたるじ

97 7.after time〜あの夏の日〜ら木漏れ日がチリチリと胸の中を照らすかげぼうし恋ゴコロ足あと残す向日葵を横なぐる雨どしゃ降り夕立ち雨宿り肩が触れた軒下を落ちてく雫いくつも数えた鼓動が速くて熱い制服の君を初めて見た夏いつの間にか別れてた道ああ風

98 5.ポコポンペコーリャチャチャチャうたってダンスをしたらながいぼうしのなかからカルボナーラパピプペポポコポンペコーリャハラヘルヤモグモンモグーリャイキカエルこうしてきょうもたべるわらうだきしめるねむたいよポコポンペコーリャハラヘルヤ

99 3.Day Dream ネ色の夏はじまる微炭酸もどかしい距離の影ぼうし沈んでいく夕陽頬染める街並みどうしてもはにかむ口元を隠せずにちらちらと街灯が薄闇を照らす時光りだす星々の蛍たちキレイだね気付いてる?(気付いてるの?)見上げるこの視

100 6.太陽の目を盗んで違う?暗い頭ん中オーバーヒート寸前暗い影ぼうし焼き付いてしまう前にどうか Blowing in the mind太陽の目を盗んで夜を走り出せ Blowing in the mind太陽の目を盗んで逃げ出すのさ