【ほろほろ+涙】【歌詞】共有 271筆相關歌詞

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17 6.ブリッジそんな夜もあったんだほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れた見慣れた水面には三日月と夜の街ひらひら誰かのスカートが ... ジの街灯に手を振ったほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れたひらひら誰かのスカートが揺れた気がした ... ートが揺れた気がしたほろほろ涙がこぼれたから帰ろうかいつもの公園横切って空眺めてひらひら誰かのスカート

18 1.ほろり雨な幸せ来るなんて頬にほろほろほろり雨嬉し涙のああ恋の雨雨が降る夜は淋しくなって指を絡めて身を寄せる一人でも平気だとバカな ... 片意地張ってきた頬にほろほろほろり雨今はあなたのああ傘の中あなた好きよと甘えて言えば照れて背中を向け ... 咲かせる花がある頬にほろほろほろり雨これが最後のああ恋だか

19 2.涙の雨が降るの歌～」2.涙の雨が降る作詞麻こよみ作曲松川秀幸サランヘッソヨ(愛してた)赤い傘に隠 ... も途切れがちァァ未練ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)までサランヘ ... を向けて来たァァ一人ほろほろァァ夢がほろほろ涙涙雨が降る恋がゆらゆらァァ心ゆらゆら

20 1.面影のれんたに逢いに行くほろりほろほろ涙がほろり心濡れます裏通り肩を抱かれてひとつの傘で二人歩いた雨の中噂になればあな ... ますこれからもほろりほろほろ涙がほろり口紅(べに)も泣きます裏通

21 2.悲しい女よねえあなたこころの涙がしくしくとそんな女のそんな女のしのび泣き女ひとりの忘れ酒男のあんたにゃわかる ... かってもお酒飲むたびほろほろとそんな女のそんな女の酔みれ

22 4.エンドロール君の瞳に溜まる雫たちほろほろと流れた数秒昔の笑顔の残像重なり合い滲んだ夜風が吹いて合鍵が揺れて朝眺め ... なら告げ世界一綺麗な涙に誓いまし

23 1.哀しみの雨かっています愚かだとほろほろ涙がこぼれます抱いて下さいあなた今すぐに抱いて下さいあなたもう一

24 5.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝 ... どき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

25 5.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

26 14.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの ... どき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽ

27 2.七転八倒返り咲きうかも正念場瞳から汗ほろほろりときどき胸がキュッとなるねグッと堪えて前進覚悟決めろ最前線でお迎えあが ... たらほらあの日流した涙活きてくるぜがってんだがってんだ期待しててもいーよイージー合戦だ合戦だのろし

28 1.ほろ酔い情話たはずなのに酔うたびほろほろ涙がこぼれます六畳ひと間の小さな部屋で肩を寄せ夢見て暮らした月日棚に飾ったふたり ... 切なくなって酔うたびほろほろ涙がこぼれま

29 12.舟唄(2018バージョン) い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの ... むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽ

30 2.華燈-HANABI-(Version.2017) るは明日躓く池ばかりほろほろと森は揺れて闇夜月を飲み込んだ私が敷き紙だとしてもお傍に置いて下さい秘め ... 一片一片ちぎる花風に涙こらえ消えて下さい心に心に降ろした御簾越し貴方は貴方は泡沫彼方に彼方に打ち上が ... はらもう逢えませんか涙の音消えて下さい心に心に暗い雨曇り貴方を貴方を隠した彼方に彼方に打ち上がる華燈 ... 一片一片ち

31 3.北へ帰ろうも告げず夜露を踏めばほろほろとあふれる涙とめどなく北へ帰ろう涙を捨てに北へ帰ろう星降る夜にみとせの夢よわが恋よ君くれないのくちびる

32 9.卯の花しぐれるでしょうか心細さに涙ぐむあの日の優しさを信じてこの町で待ってみたいのあの人を夢のしずくか ... あの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ

33 2.思い出みれんんな失くしてみれん酒涙がほろりほろほろりお酒にそっとこぼれますあなたが浮かぶ夜に口紅濃い目に変えて少し甘えて

34 1.酒場のひとりごとは夢に見る男が無口にほろほろと別れた女を想う酒今さらどうにもならないがせめて知りたい幸せか ... せめて知りたい幸せかほろほろとほろほろと酔いたいね胸に切ないことばかり男が手酌でゆらゆらとしみじみ友を偲ぶ酒面 ... ゆらゆらと酔いたいね涙ひとつぶたむけた

35 7.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

36 3.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘(こ)と ... むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽ

37 6.風の川つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ捨ててゆく人生は前も後ろも ... も違うハラハラ落ちる涙の底にキリキリ恋しいひとがいる悲しみも喜びも人生はたどり着けない風の

38 12.生存狂騒曲の世に生きる切なさに涙ほろほろ溢れ出し偉い和尚さん現れて川の向こう手招く死にたくねえよ生きていたいよ死 ... の世に生きる切なさに涙ほろほろ溢れ出し偉い和尚さん現れて川の向こう手招く死にたくねえよ生きていたいよ

39 5.演歌渡り鳥し歌の中ではお客さん涙ほろほろ恋に泣きますこの身も焦がすアアンアアンアアンアアー演歌渡り鳥夢をみちづ

40 4.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

41 2.おんな街道われても華あり恋あり涙あり好きなあなたに寄り添えばおんな街道虹の橋故郷(ふるさと)想えば目がしらが熱 ... ば目がしらが熱い心にほろほろと山あり空あり海があり元気出せよと風の声おんな街道登り坂この世に生まれ

42 1.哀愁の酒てよ…お酒を飲むたびほろほろと夜よわたしを何故泣かす惚れた分だけ憎んでみても肌がぬくもり恋しがるあな ... いに来てよ…こころの涙かしとしとと窓を小雨が濡らす夜みんな夢だとあきらめるには愛しすぎたわ胸の傷あ

43 4.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

44 1.かけおちスペシャルはらと(はらはらと)涙追分夢の続きをギリギリの(ギリギリの)ギリギリの(ギリギリの)人の情けも拾いき ... 人に残されたものは…ほろほろと(ほろほろと)ほろほろと(ほろほろと)散りいそぐ紅い花彷徨えばマボロシすり抜ける陽炎届かない願いの行き着

45 6.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

46 4.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

47 1.港のカナリアロディうぶを気取って涙をこぼせば霧笛が嘲笑(わら)うわこんなにか細い翼でさえもあんたの空なら飛べたの ... たの空なら飛べたのに涙ほろほろお酒に浮かべて私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリ

48 1.風の川つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ捨ててゆく人生は前も後ろも ... も違うハラハラ落ちる涙の底にキリキリ恋しいひとがいる悲しみも喜びも人生はたどり着けない風の

49 2.舟唄雨のち晴れ、ときどき涙2.舟唄作詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶった ... い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ

50 2.しあわせさんちの淋(さみ)しさに涙ほろほろこぼれ月しあわせさんしあわせさん私あなたに貸しがある大事に大事にしてた

51 10.居酒屋しぐれ練身を灼く身を焦がす涙ほろほろ居酒屋しぐれたった一口お猪口の酒で胸が苦しくなるものを飲める振りしてぐい ... (どっくり)並べても涙ほろほろ居酒屋しぐれ夜のとばりのひとりの酒は女ごころを迷わせるついてこいよとこの ... くゆすって欲しいのに涙ほろほろ居酒屋しぐ

52 1.北へ帰ろうも告げず夜露を踏めばほろほろとあふれる涙とめどなく北へ帰ろう涙を捨てて北へ帰ろう星降る夜にみとせの夢よわが恋よ君くれないのくちびる

53 8.海蛍信じていたのは私だけ涙ほろほろ哀しみ抱いてひとりたたずむ夜の海恋にはぐれた ... む夜の海恋にはぐれた涙の色か青くきらめく海蛍戻るあてさえない人を待つのは愚かなことですか…二人に二

54 2.ラ・ムール薇の花の切ない吐息かほろほろと咲き涙をこぼすラムール哀しいエレジーをラムール流すこの店にはもう来ることも無いだろ

55 1.おんな川面影抱きしめてほろりほろほろ涙橋恋の運命(さだめ)のすれ違い流れてさ迷うおんな川風に震える葦の葉も巡る季節

56 3.小雨の窓乙女の夢のはかなさに涙の花が散りました窓にもたれて遠い日のぬれてきえゆく日暮時胸の小鳩が ... ゆく日暮時胸の小鳩がほろほろと泣けばともるよ紅い灯が窓に凭れて逝く春の小雨の音をしみじみときけばな

57 4.君の名は (か)に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい

58 1.遊らり羽らりてゆくゆうらりはらりほろほろひらり愛はまぼろしですかゆうらりはらり ... ですかゆうらりはらりほろほろひらり朽ちて実を結ぶ恋の花川べりのほのかな風が頬かすめ甘やかに香る記憶の ... 爪の跡ゆうらりはらりほろほろひらり恋はまやかしですかゆうらりはらり ... ですかゆうらりはらりほろほろひらり涙一粒風に弾けた愛しさを罪びとのよう

59 7.卯の花しぐれるでしょうか心細さに涙ぐむあの日の優しさを信じてこの町で待ってみたいのあの人を夢のしずくか ... あの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ

60 3.君の名は (か)に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい

61 4.湖畔の宿さきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔のたより旅のこころのつれ

62 1.人恋酒場馬鹿よ馬鹿よね女って涙…ほろほろ人恋酒場おんなが手酌で酔ってる姿本当はあなたに見せたくないの遊びじゃな

63 4.concent れかけてるコンタクト涙と一緒にほろほろ剥がれていくの想えば想うほど纏まらないコンテンツ一番好きな物も理由など

64 2.人恋酒場馬鹿よ馬鹿よね女って涙…ほろほろ人恋酒場おんなが手酌で酔ってる姿本当はあなたに見せたくないの遊びじゃな

65 54.男酔いり止まり木酒場今日もほろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも大きくて男はい

66 2.女ごころいせつないやるせない涙はらはらあゝこぼれますやさしい男の気ままな嘘に振り回されたの溺れたのなんで…ど ... つないやるせない夢がほろほろあゝ泣いてます愛した分だけ憎んでみてもみれんが邪魔する後をひくなんで…ど ... いせつないやるせない涙はらはらあゝこぼれま

67 2.即抱きしめて(2012神聖なるVer.) た意味を感じる恋する涙にはかすかな希望がちらり恋する少女からほのかな香りがゆらゆら漂うわ来年なんて先 ... たがとても大切夢見る涙にはわずかな野望がきらり夢見る少女ならほんのりほっペが ... ならほんのりほっペがほろほろ色付くわさっきだなんて過去の事きっと忘れちゃうからこの場で即抱きしめて嗚 ... うだよそうだわ恋する涙にはかす

68 11.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝 ... どき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

69 1.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘(こ) ... むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

70 9.おんな雨い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらと ... 濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ ... 近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もないはらはらと ... う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)

71 15.雨やどり夢やどりい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷があります二つ三つそれでも甘えてああ ... うに男と女やじろべえ涙笑顔でわけ合ってしあわせ探してあああなた雨やどり夢やど

72 10.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

73 1.涙の雨が降るモングン-涙の雨が降る1.涙の雨が降る作詞麻こよみ作曲松川秀幸サランヘッソヨ(愛してた)赤い傘に隠 ... も途切れがちァァ未練ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)までサランヘ ... を向けて来たァァ一人ほろほろァァ夢がほろほろ涙涙雨が降る恋がゆらゆ

74 5.舟唄～ダンチョネ節入り～い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を好いた惚れたと浮かれてみてもよ所詮ひとつ ... むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃この娘を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ

75 8.稚内ブルースけば石の乙女の瞳からほろほろほろりほろほろり涙こぼれる稚内帰らぬ人の噂さえいつしか消えて波止場は残る春のさざなみ秋の月あの

76 11.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいと ... むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ

77 2.白い花のタンゴのタンゴあなたの心にほろほろと白い花びら今でもこぼれてますかせつなさに ... れてますかせつなさに涙あふれます願いがひとつ叶うなら逢いたい逢いたいもう一度白い花のタン

78 12.港のかもめんぶと波間にゆれる港ほろほろあぁ女唄つらい運命(さだめ)も気づかずに熱く燃えてた腕の中伝えておくれか ... じゃ一人寝枕もぬれる涙まじりのあぁ女唄うすい幸せ恨んでも夜があんたを待ちわびる切ないものねかもめさん ... ざんぶと面影ゆれる港ほろほろあぁ女

79 8.北へひとり旅爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別

80 2.ひとひらの雪ひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いて ... 町でひとつぶふたつぶ涙ほろほろひと月ふた月春まだ遠い...抱いてください一途な心恋しい恋しいあなたが

81 4.おんな雨い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらと ... 濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ ... 近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もないはらはらと ... う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)

82 2.concent れかけてるコンタクト涙と一緒にほろほろ剥がれていくの想えば想うほど纏まらないコンテンツ一番好きな物も理由など

83 3.北へひとり旅爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別

84 7.ふるさと景色で旅立ちの空よ想い出ほろほろ山鳩がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり

85 10.桜雨～さくらあめ～とりにしないで欲しい涙ほろほろほろほろ舞うような…桜

86 4.おんなの涙 4.おんなの涙作詞麻こよみ作曲岡千秋髪をとかせばあなたの匂いこぼれて切ない雨の夜ほろ ... て切ない雨の夜ほろりほろほろ涙がほろりばかな女と言われてもあなた今でもやっぱりあきらめきれないのお願いもう一 ... たの足音待つ私ほろりほろほろ涙がほろり夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなのお願いもう一度

87 16.野坂唄之新古今集〜春「花」はしみますひりひりとほろほろ春のおもいではぽろぽろ ... のおもいではぽろぽろ涙こぼれますふらふらとふらふらと町へゆきますふらふらとへろへろとへろへろと酒はし ... はしみますへろへろとほろほろ春のおもいではぽろぽろ ... のおもいではぽろぽろ涙こぼれま

88 8.北へひとり旅爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別

89 1.男酔いり止まり木酒場今日もほろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも大きくて男はい

90 34.湖畔の宿薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅のこころ

91 13.男酔いり止まり木酒場今日もほろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも大きくて男はい

92 15.湯の町ふたり旅麻こよみ作曲中村典正涙分け合い生きて来たやっとひと息人並みに胸に嬉しさ込み上げる…白い湯煙りゆらゆら ... らず…差しつ差されつほろほろと月も笑顔の湯の町ふたり

93 2.麗人抄歌をくちずさむ溜息もほろほろ夜風のなやましさ仇な色目のなつかしさ言葉たくみないつわりも憎んだりしない ... ざしで憂いを知るのは涙のひとしずくきれいに咲いたらとげあるバラの花素直に惚れたら爪ある白い

94 8.麗人抄歌をくちずさむ溜息もほろほろ夜風のなやましさ仇な色目のなつかしさ言葉たくみないつわりも憎んだりしない ... ざしで憂いを知るのは涙のひとしずくきれいに咲いたらとげあるバラの花素直に惚れたら爪ある白い

95 12.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ

96 6.旅の宿んなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなく ... ば山鳩の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の

97 8.北へひとり旅爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別

98 2.ひとひらの雪ひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いて ... 町でひとつぶふたつぶ涙ほろほろひと月ふた月春まだ遠い...抱いてください一途な心恋しい恋しいあなたが

99 1.舟唄い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝 ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ

100 11.君の名は花の香に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい