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1
1.ないものねだり
てきた安全圏の最前線
へない
ものねだり最後の願い真っ直ぐな瞳を見つめ返す勇気を奪う前髪手放したい過去に ... 本位な発言権も最終回
へない
ものねだり僅かな望み誰も気づかない小さな声聞ける人になりたい押し付けるよ
2
2.推しから君へ
めなら何回だって頑張れるよ!自慢のおたく
へない
こから!言いたいことがあるんだよ~!俺たちがしんどいときも!ぶっちゃけ病みそうになったときも!温かい言葉をかけてくれていつまでも側で笑ってくれるそんなきみが世界で一
3
6.薄ら氷心中
わさうともしないの。何故。屹度「直視に耐
へない
。」とでも云ふのでせう。だうせ。ぢやあ一体誰よ。こんな女にしたのは誰。ねえ、待つてゐたんだよ追つて来てくれるのをずつと。やつと会へたつてのに抱いてもくれないのか。一
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7.今際の死神
ろぶぞ人生はいつも一人きり分(わか)ち合
へない
の一世一代の恋のお相手も行違つたまゝさあ憎しみの亡者が苟且(かりそめ)に摩耶化(まやか)してご覧愛(いと)しみの亡者は永久(とこしへ)に騙されるぞ人生はいつも一度き
5
5.薄ら氷心中
わさうともしないの。何故。屹度「直視に耐
へない
。」とでも云ふのでせう。だうせ。ぢやあ一体誰よ。こんな女にしたのは誰。ねえ、待つてゐたんだよ追つて来てくれるのをずつと。やつと会へたつてのに抱いてもくれないのか。一
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1.今際の死神
ろぶぞ人生はいつも一人きり分(わか)ち合
へない
の一世一代の恋のお相手も行違つたまゝさあ憎しみの亡者が苟且(かりそめ)に摩耶化(まやか)してご覧愛(いと)しみの亡者は永久(とこしへ)に騙されるぞ人生はいつも一度き
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2.命の息吹き
の命が動いたとき貴方は私と出会ふのまちが
へない
で‥こゝがい
8
2.薄ら氷心中
わさうともしないの。何故。屹度「直視に耐
へない
。」とでも云ふのでせう。だうせ。ぢやあ一体誰よ。こんな女にしたのは誰。ねえ、待つてゐたんだよ追つて来てくれるのをずつと。やつと会へたつてのに抱いてもくれないのか。一
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12.天ノ華
えませう待ってると目を閉じて千里を越へ見
へない
糸手繰り寄せ支へたい守りたいこの命懸けて泪よひとひら流れてゆけ遙か遠き大地へ貴方の往く闇の果てに雪の明かり点けて心よひとひら彼方へ飛べ白き羽根を広げて吹雪の中向かう
10
3.夢ノ浮舟
ひ小さきこの手で何処へ向かう?蒼き舟よ見
へない
明日へ向かひ全てを懸けて命を懸けて遠きまほろばを捜してもしもあなたの生きる其の意味が命より重いそう誠ならばきっと私が此処に生きるのは貴方の往く道照らすためだから貴方
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1.夢ノ浮舟
ひ小さきこの手で何処へ向かう?蒼き舟よ見
へない
明日へ向かひ全てを懸けて命を懸けて遠きまほろばを捜してもしもあなたの生きる其の意味が命より重いそう誠ならばきっと私が此処に生きるのは貴方の往く道照らすためだから貴方
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4.天ノ華
えませう待ってると目を閉じて千里を越へ見
へない
糸手繰り寄せ支へたい守りたいこの命懸けて泪よひとひら流れてゆけ遙か遠き大地へ貴方の往く闇の果てに雪の明かり点けて心よひとひら彼方へ飛べ白き羽根を広げて吹雪の中向かう
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2.ないていたいよ
るのも愛で行き場のない感情ははるか遠く空
へない
ていたいよないていたいよないていたいよ君の香りがするよこの部屋もあの道もないていたいよないていたいよないていたいよもう来ない君の着信痛いほど胸の中で鳴り響くないてい
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10.ないていたいよ(Instrumental)
るのも愛で行き場のない感情ははるか遠く空
へない
ていたいよないていたいよないていたいよ君の香りがするよこの部屋もあの道もないていたいよないていたいよないていたいよもう来ない君の着信痛いほど胸の中で鳴り響くないてい
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4.勿忘草-わすれなぐさ-
やうにさよならさへ言
へない
まま見送った道で風に搖れます憧れし幼き日より見てゐた貴方だけあヽ蕾のまま溢 ... たけどきっと二度と逢
へない
明日(あす)の朝私は遠く遠くに行くのです運命には逆らへなくて勿忘草の花よ
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1.やっつけ仕事
真理と相反する條理に従服姿勢何も善いと思
へない
余り憤慨もしない今日は何曜日だつた?然(さ)して問題ぢやないか…嗚呼痛い思ひをしたいのに興味や関心を奪ふ程合ふ辻褄或いは交(まぐは)ひを以て営むで…なんて目論むでゐ
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5.花ごころ
思うやろ…なぁあんた夢をさがして旅から旅
へない
ない尽くしのふたり連れ思い出しますあれこれ全部喧嘩しててもしあわせでしたもしも人生疲れたときには思い出してね遠いあの日の一途な心意気時が過ぎればあんたもきっとわたし
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1.花ごころ
思うやろ…なぁあんた夢をさがして旅から旅
へない
ない尽くしのふたり連れ思い出しますあれこれ全部喧嘩しててもしあわせでしたもしも人生疲れたときには思い出してね遠いあの日の一途な心意気時が過ぎればあんたもきっとわたし
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1.天ノ華(Short ver.)
えませう待ってると目を閉じて千里を越へ見
へない
糸手繰り寄せ支へたい守りたいこの命懸けて泪よひとひら流れてゆけ遙か遠き大地へ貴方の往く闇の果てに雪の明かり点けて心よひとひら彼方へ飛べ白き羽根を広げて吹雪の中向かう