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ふわりふわり + 粉雪 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 7.桜が咲く前に いつしか未来を望んだふわりふわりと舞う粉雪が頬を濡らした守れない約束なんてしないよ桜が咲く前にここを出てゆくことにし
2 1.桜が咲く前に いつしか未来を望んだふわりふわりと舞う粉雪が頬を濡らした守れない約束なんてしないよ桜が咲く前にここを出てゆくことにし
3 7.シアン ぬ時代に捨てられた犬ふわりふわり夜を数えたそこに意味を求めながら生きて逝くことの虚しさに自分を切り刻 ... 時間の短さに気付いたふわりふわり落ちる粉雪僕に何ができるのかそして出会う君の眩しさに曇る空陽が射した焦がれるほど遠く
4 3.粉雪舞って イオリン3.粉雪舞って作詞藤田大吾作曲藤田大吾歩道の上車の群れテールランプ赤く流れて ... 中僕らは見上げていた粉雪舞ってふたり肩と肩を摺り寄せ不確かなものなんて無いかのように冷たくなってしま ... ってゆっくり溶かそう粉雪伝えにくい事もあって煙草くらいふかしてみたくなる黄昏る事は無くて静寂だけが襲 ... 時間僕らを迷わせてた
5 7.シアン ぬ時代に捨てられた犬ふわりふわり夜を數えたそこに意味を求めながら生きて生くことの虛しさに自分を切り刻 ... 時間の短さに氣付いたふわりふわりおちる粉雪僕に何ができるのかそして出會う君の眩しさに曇る空陽が射した焦がれるほど遠く

6 2.粉雪舞って 手ふれて2.粉雪舞って作詞藤田大吾作曲藤田大吾歩道の上車の群れテールランプ赤く流れて ... 中僕らは見上げていた粉雪舞ってふたり肩と肩を摺り寄せ不確かなものなんて無いかのように冷たくなってしま ... ってゆっくり溶かそう粉雪伝えにくい事もあって煙草くらいふかしてみたくなる黄昏る事は無くて静寂だけが襲 ... 時間僕らを迷わせてた
7 12.シアン ぬ時代に捨てられた犬ふわりふわり夜を数えたそこに意味を求めながら生きて逝くことの虚しさに自分を切り刻 ... 時間の短さに気付いたふわりふわり落ちる粉雪僕に何ができるのかそして出会う君の眩しさに曇る空陽が射した焦がれるほど遠く
8 10.シアン ぬ時代に捨てられた犬ふわりふわり夜を数えたそこに意味を求めながら生きて逝くことの虚しさに自分を切り刻 ... 時間の短さに気付いたふわりふわり落ちる粉雪僕に何ができるのかそして出会う君の眩しさに曇る空陽が射した焦がれるほど遠く
9 38.祝彩歌 るり木枯らしが吹けばふわりふわり降り始める雪あたらしい季節がやってきた!街中が輝きだす大地白く染まり ... ぶためしんしん積もる粉雪激しく<ぬくもり重ねましょう愛する人と共に>願おう…火花轟かせて過ぎた日々