【ふるさ+列車】【歌詞】共有 161筆相關歌詞

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1 5.哀愁的風雨橋雨橋日語原曲ふるさと列車作曲飯田三郎離開著阮的故鄉已經有三年到今日想要來離開那著心酸悲返來去不願來

2 12.哀愁的風雨橋的風雨橋原曲ふるさと列車作詞葉俊麟作曲鈴木淳為怎樣全然不知女性的心情見面你著來罵阮做人無正經心愛的

3 10.心の真んなか母がいる岡直樹作曲叶弦大上り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰し ... 母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かった ... た励ます声が痛かったふるさと今夜は吹雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいお

4 5.みかんの故郷原譲二みかんの故郷(ふるさと)今頃は春風が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々 ... く宇和海(うわかい)列車昔のまんまで友と遊んだ段々畑生まれ育った山川海は忘れはしないさいつまで

5 10.ひとつひとつも時が止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔 ... ームあの日と同じ最終列車「お前の道を行け」と兄貴の不器用な手紙を握りしめてた遠くに霞んだ夢をまだ見

6 2.雪ごもり恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ ... れますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日からいつまでも花が咲いても笑えずにいまも消え

7 1.君恋列車二見颯一-君恋列車1.君恋列車作詞かず翼作曲水森英夫あの日別れた小雪のホーム今日は小雨が見送(おく ... い走れ走れ走れ…君恋列車君のふるさと青森行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をくれる冷たい ... い走れ走れ走れ…君恋列車次駅(つぎ)は盛岡面影乗せて二度とこの愛離しはしない夢を探そうふたりの夢を別 ... た

8 2.ふるさと暮色二見颯一-君恋列車2.ふるさと暮色作詞かず翼作曲水森英夫夕焼けトンビがピーヒョロロあの娘が摘( ... で…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ道ふた ... で…思い出暮れなずむふるさと暮色祭りの太鼓がドンドコドン夕闇せまる鎮守の森で浴衣姿のあの娘を見かけ突 ... で…思い出暮れ

9 10.ありがとうの星がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて光る ... からも走り続けて光る列車に映る景色期待にときめく心私の育ったこの街に星が降り注ぐ優しい風に吹かれなが ... がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて遥か広がる窓の景色永遠の思い出に変えて夕陽に染まる ... 里へあなたと巡る夢の列車でこれからも夢のその先をあな

10 1.でっかい東京対押し切って飛び乗る列車の窓見慣れた景色の中親父(おやじ)の立つ姿涙でにじむ故郷( ... つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意 Wow… Ah憧れたでっかい東京は宝石みたいにきらりまぶ ... な手紙の文字に故郷(ふるさと)が浮かんで消えて Wow… Ahしがみつくでっかい東京は渦巻く人波い

11 1.拝啓みかんの里快生作曲水森英夫拝啓ふるさと様へお変わりないですかそろそろみかんの白い花段々畑に咲く頃ですね自分の夢 ... 分の夢だけ追いかけて列車の窓から手を振ったあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓 ... もう十年前ですね拝啓ふるさと様へ許してくれますかみかんの匂いがする手紙返事も出さずに都会の暮らしあな ... もう十年前ですね拝啓ふるさと

12 1.望郷列車～ふるさとを訪ねて～美月優-望郷列車～ふるさとを訪ねて～1.望郷列車～ふるさとを訪ねて～作詞原文彦作曲大船わたる誰も心には ... 大船わたる誰も心にはふるさとがある忘れられない思い出もあるあの山もあの川もきっと変わらないひとり訪ね ... かしの町あ～あ～望郷列車いつも寄り添い支えてくれた駄目な時には叱ってくれた友だちも父母(ちちはは)も .

13 2.海の恋女房美月優-望郷列車～ふるさとを訪ねて～2.海の恋女房作詞原文彦作曲大船わたる海があ

14 2.ふるさと行きい千すじ2.ふるさと行き作詞さくらちさと作曲杉本眞人故郷(こきょう)の夕陽が見たくっ ... かり帰りたい帰れないふるさと行きの列車は今日も夢ん中欲しがるものほど遠くなる何故なの教えてお母さん走る窓から手を振 ... 海で帰りたい帰れないふるさと行きの列車は夢をひた走

15 2.望郷終列車 22.望郷終列車作詞森坂とも作曲水森英夫夢を道連れプラットホームひとり故郷( ... トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... 路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛し面影忘れはし ... 届けておくれか望郷終列車青い畳もいつ

16 1.南風水森英夫希望をひとつ列車に乗せてもいちど夢を走らせた名前も知らずに降り立つ春の駅見上げる空に鳴く揚げ ... も日が昇る心にいつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれ

17 1.望郷本線鮫島琉星作曲小田純平ふるさと行きの最終列車に震える心で飛び乗った俺を流れる夜空が吸い込んでゆく望郷本線祈る気持ちで握

18 1.残雪平野を離れ向かうあなたのふるさとは戻り雪に埋もれまるで真冬のようです ... まるで真冬のようです列車の窓見つめても笑顔だけが浮かんで来ます迷い道を戻れない哀しみに終わりはあり

19 2.ふるさと列車雨の海峡2.ふるさと列車作詞円香乃作曲清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消 ... ら遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら ... きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から寒くないかと痩せて ... 夢に出てくるあの町へふるさと列車(

20 1.南風水森英夫希望をひとつ列車に乗せてもいちど夢を走らせた名前も知らずに降り立つ春の駅見上げる空に鳴く揚げ ... も日が昇る心にいつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれ

21 1.谺－こだまよならとこだまが返るふるさとの山都会に出てから早十五年時々夢見るおふくろの泣き笑顔いまでも揺さぶるあ ... きだよとこだまが響くふるさとの谷あの娘(こ)も今ごろ誰かの嫁かはかなく終った恋ごころもう昔瀬音も交え ... 元気でとこだまが渡るふるさとの川遠くを見つめて見送る親父上(のぼ)りの ... る親父上(のぼ)りの列車も泣いていた長い汽笛(

22 2.望郷終列車歌2.望郷終列車作詞森坂とも作曲水森英夫夢を道連れプラットホームひとり故郷( ... トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... 路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛し面影忘れはし ... 届けておくれか望郷終列車青い畳もい

23 2.紀州の女いると云う噂ひろって列車に乗ればどこまで碧(あお)い空と海君の故郷( ... )い空と海君の故郷(ふるさと)来は来ても訊(たず)ねあぐねるあゝ紀州の女(ひと)よ君と歩いたあのと

24 2.思い出の一両列車 r>2.思い出の一両列車作詞佐藤嘉風作曲佐藤嘉風「元気でねちゃんと食べてね」と母さんはそっと ... 車のベルが鳴れば一両列車が涙こらえて稲穂の中を駆けてゆく夏の日の静かな暮れなずみ ... 日の静かな暮れなずみふるさとを後にして街の中人と人と中大切なものを見失って母さんの便りを読み返す言葉 ... が涙に滲んでゆく一両列車はきっと今で

25 8.おふくろらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がし ... で…まだ雪深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか母さん母さん恋しいよ寒いだろうと送って

26 2.ふるさと帰行かすみ草2.ふるさと帰行作詞竜はじめ作曲花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見たふるさと列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこころの ... 逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎( ... で耳になつかし田舎(ふるさと)なまり都会暮らしも幾年(いく

27 8.笛吹峠東京が呼んでると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ子皆な元気で

28 2.花咲線～いま君に会いたい～わずか一両の古ぼけた列車だったよね最果ての朝が来る岬君が見たいと言ったから揺れながら花咲線(はなさき ... い帰らない愛を訪ねてふるさとの線路またひとつ失くなると噂流れたよ納沙布(ノサップ)の汐風(かぜ)と

29 1.恋々津軽作曲岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの ... し)がまぶたに浮かびふるさとなまり口に出る口に出るやさしい母の真似をして踊った夜はいつの日か恋々津

30 2.ふるさとの匂い水沢明美-京の夜嵐/ふるさとの匂い2.ふるさとの匂い作詞伊藤美和作曲椿拓也まだ暗い無人駅遠い日の母の姿渡された ... 姿渡されたおにぎりを列車で泣いてほおばった胸沁みるしょっぱさに ... 胸沁みるしょっぱさにふるさとの匂いがしたつらい時読み返す遠い日の母の手紙擦り切れた便せんに見慣れた文 ... 抱きしめるあたたかいふるさとの

31 2.さいはて港町ろよう作曲八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を ... げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない女の涙が雨になる恋をして泣かされて別れの辛さ夢をみてこわさ

32 2.夕やけ列車船2.夕やけ列車作詞万城たかし作曲宮下健治男だって泣く時ゃあるさ好きなあの娘と別れの ... ル)よ急かすな夕やけ列車赤いカラスもヨ赤いカラスもヨあ…早よ帰れいつかきっと迎えに来ると決めていたの ... し後ろ向くなよ夕やけ列車濡れて光るよナ濡れて光るよナあ… ... ナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物

33 1.歌姫もこの町も心の故郷(ふるさと)歌をうたって町から町へ別れ恋歌夢歌涙命燃えますこの華舞台会いに来ました ... までそっと旅立つ最終列車お元気でさようならさような

34 2.潮風列車ふたりの始発駅／潮風列車2.潮風列車作詞万城たかし作曲宮下健治俺を見つめるその瞳指をからめてただ泣きじゃ ... せたら夕陽が笑うだろふるさと本線潮風列車発車のベルだぜ旅立ちだ必ず迎えにあゝ帰るから海に向かってふたりしていつか一緒 ... の日の言葉がお守りさふるさと本線潮風列車待っててくれるとうなずいたおまえの笑顔

35 8.冬の蛍るのなら三番ホームのふるさと行(ゆ)きの列車に乗りたい肩をならべて夢も濁(にご)ったこの街じゃ生きてはゆけない冬蛍帰り

36 4.顧みて電話から三日に一度のふるさと電話10円玉を右手一杯乗せて左手でダイヤル回した手紙の返事を出せない言い ... そばにいたかった寝台列車を降り立ったあれから幾十年かの時が過ぎ去り都会に憧れ僕が得たものは一体顧み

37 1.花咲線~いま君に会いたい~ わずか一兩の古ぼけた列車だったよね最はてての朝が来るみさき君が見たいといったから揺れながら花咲線はあ ... 帰らない愛をたずねてふるさとの線路またひとつなくなるとうわさ流れたよのさっぷのかぜとあそんでた君の

38 2.地図のない道平に夢だけ握り故郷(ふるさと)をひとり発ち列車(きしゃ)に乗った嵐の夜に耐え日照りの坂を越えしみじみと感じた大きな親の愛

39 2.おふくろらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がし ... で…まだ雪深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか母さん母さん恋しいよ寒いだろうと送って

40 1.忍冬な荷物寄せ合って夜行列車の窓に映るのはゆらりゝ夢見空遠く離れて行く故郷( ... 遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと情熱を胸に眩しい朝日は希望の光貴方(あなた)と

41 2.母一輪まだ届く泥付き野菜のふるさと便り泣き顔見せない母さんが初めてこぼしたあの涙上り ... てこぼしたあの涙上り列車のホームの端で手を振り見送る母一輪綺麗でいてねと母さんに選んだ流行(はやり

42 3.男のさすらいだけを道連れに故郷(ふるさと)離れて幾年(いくとせ)か思えば長いこの旅路グラスに揺れるお前の笑顔世捨 ... が押す俺の背を故郷(ふるさと)帰れと虎落笛(もがりぶえ)ホームで何度見送った北へと走る乗れない ... た北へと走る乗れない列車戻る胸なし意気地なし男さすらいはぐれ

43 1.顧みて電話から三日に一度のふるさと電話10円玉を右手一杯乗せて左手でダイヤル回した手紙の返事を出せない言い ... そばにいたかった寝台列車を降り立ったあれから幾十年かの時が過ぎ去り都会に憧れ僕が得たものは一体顧み

44 7.夜行列車唄う7.夜行列車作詞中山大三郎作曲船村徹夜行 ... 大三郎作曲船村徹夜行列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里( ... 青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行 ... が妹が住んでいる夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走るよ夜行 ... れてゆれて走るよ夜行列車よ俺を乗せた

45 30.海鳴り挽歌の絵を見るように北のふるさと昏(く)れてゆくコートのまんまで倒れて眠る都会のくらしのうそ寒さ嫁にゆく ... 方出来ない俺は夢追い列車の最終便おやじは舟でまだ出てるのかおふくろも浜に出てるのか老いたからだが気

46 2.大糸線水森かおり-ふるさとほっこり村2.大糸線作詞仁井谷俊也作曲弦哲也寒いホームで ... いホームで背中を丸め列車を待ってた小さな駅よ人もまばらな大糸線の窓に想い出走馬灯途中下車して帰りた

47 8.Walking on Sunshine 行き先の見えない急行列車に乗せられゆらり揺られてる日々そんな時は途中下車して季節感じられるように外に ... 気になるけれど故郷(ふるさと)の夏休み甦るまぶしさにきっと生きてるって思えるからビルの谷間、ふっと真 ... 気になるけれど故郷(ふるさと)の夏休み甦る街の中にだって Everyday Sunshine降り注

48 11.棚田桜也作曲中村典正上りの列車をホームで見送ったあれから何年たつのでしょうか永く冷たい冬が過ぎもう雪解けの ... の夕陽覚えていますかふるさと景色ひとり待ってる里山にもうすぐ春の風が吹く今年こそ…逢えますね…棚田

49 5.磐越西線窓に広がる北へ向って列車は走るのあなたの住んでいる町を訪ねてみたくなり磐越西線に乗ってひとりで旅に出 ... 人の町ならわたしにもふるさと夢にまでみた笑顔がゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さ ... 人の町ならわたしにもふるさと時の流れに心がゆれますあの日のぬくもりを胸にあなたに逢いたくて磐越西線で ... 人の町ならわ

50 2.北の終列車情2.北の終列車作詞森坂とも作曲水森英夫君のさよならをかき消したベルに急かされ飛び乗 ... ルに急かされ飛び乗る列車待っていてとは言わないけれど手と手を重ねるガラス窓あぁ涙の北の終 ... ラス窓あぁ涙の北の終列車白くすきとおる雪の肌ふれたあの日を忘れはしない胸がふるえた広がる夜空大事にす ... めたあぁ戻れぬ北の終列車今は君ひ

51 8.ひとり旅から… 伊藤薫作曲伊藤薫春は列車の窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨 ... を追い冬は灯りを探しふるさとを想う二度とない人生をあの人のためにいつもひとり旅女のかくれ旅誰に触れ

52 2.夜汽車すずこ作曲弦哲也最終列車のレールの音が俺の心に問いかけるお前の生き方いいのかこれで夜空に浮かぶ親父の ... たやり直そうか故郷(ふるさと)で故郷(ふるさと)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる都会

53 1.北国挽歌沢良介あぁ帰ろかな…ふるさとへ夢が見たくてふるさと離れ親を泣かせたバチあたり未練だね…男じゃないか最終 ... ね…男じゃないか最終列車は雪の中吐息で曇る窓ガラス風が風が頬を打つあぁ…凍(しば)れるね津軽追分背中 ... くまでに必ずかえるよふるさとへ寒(さぶ)や寒(さぶ)やと三味が鳴くあぁ…凍れる

54 21.泣ぐ子はいねが舞いびっきが唄う僕のふるさとしゃべねべしゃべねでしゃべられるしゃべればしゃべったでしゃべられるどうせ ... したって村は村だ僕のふるさとやざねぇがってたって日は過ぎるおっかねぇがってたって明日は来る明日にゃ明 ... は叶うよ優先席の多い列車に乗って君はどこへ行くの？蕗の薹は今年も咲くよ僕の ... 薹は今年も咲くよ僕のふるさと手っ

55 58.望郷新相馬苦労のわびを言う夜行列車が鉄橋わたるあれは十和田かゆうづるか窓の灯りがゆらゆらゆれて汽笛尾をひく隅田 ... きたがヨ土産もたずにふるさとへなんで男が戻れよ

56 26.ふるさとへ 01526.ふるさとへ作詞黒田宏衣作曲中尾嘉輝懐かしい歌が聴こえる風が緑を揺らすよう ... ら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れず

57 3.棚田桜也作曲中村典正上りの列車をホームで見送ったあれから何年たつのでしょうか永く冷たい冬が過ぎもう雪解けの ... の夕陽覚えていますかふるさと景色ひとり待ってる里山にもうすぐ春の風が吹く今年こそ…逢えますね…棚田

58 1.ふるさと月夜遠藤じろう-ふるさと月夜/女房よ/冬ざれ・・・津軽1. ... ・・津軽1.ふるさと月夜作詞小山内圭作曲司まさる東京始発 ... 作曲司まさる東京始発ふるさと行きの思慕(おもい)乗せてく ... 慕(おもい)乗せてく列車の軋み桜前線北へと流れ生まれ故郷(こきょう)も花見の頃か待っているだろおふく ... の朝は空にはまんまるふるさと月

59 3.冬ざれ…津軽遠藤じろう-ふるさと月夜/女房よ/冬ざれ・・・津軽3.冬ざれ…津軽作詞小山内 ... あの娘(こ)がよ夜行列車に乗ったと聞いた想いもちぎれてじんとじんとじんとよ辛さまぎらす湯呑の酒よ冬

60 6.サクラ知れず飛び乗った東京行きの列車はどこへ向かってるのどこまで流れてくの夢見た頃は過ぎ去り ... の夢見た頃は過ぎ去りふるさと遠く微笑み呼んでも呼んでもここにはあの人はもういないもしもひとりぼっち

61 1.早春慕情った夜明けのローカル列車には人影もなく…忘れたはずの貴方のぬくもり恋しいの窓から見える町は貴方が育っ ... 言葉によく似た故郷(ふるさと)訛りが聞こえて思わず胸がときめく帰らないはずの思い出が私の胸を焦(こ

62 2.ふるさと始発駅お宝女房2.ふるさと始発駅作詞福井健悦作曲福井健悦俺の門出を送ってくれた霙(みぞれ) ... 降(ふ)り凍(し)むふるさとの駅柳行李(やなぎごうり)を積み込んで夜行 ... り)を積み込んで夜行列車に飛び乗った明日(あす)を夢見た始発駅都会暮らしの淋しさこらえ夜空仰げば涙が ... 持って晴れて降り立つふるさとの駅遠い道程(みちのり)振り返り次は自

63 19.今年の桜吸ひとつ明日へ向かう列車に乗った色褪せた星も見慣れたこの街で迷いながらでも自分らしさひとつひとつと積 ... た空の遥か彼方故郷(ふるさと)の桜がひらひら舞いあがれと今年も背中押す永い冬を越え辿り着いた想い焦が ... た空の遥か彼方故郷(ふるさと)の桜がひらひら舞いあがれと今年も背中押す永い冬を越え辿り着いた想い焦

64 1.ふるさとは遠きにありて水木良-ふるさとは遠きにありて1.ふるさとは遠きにありて作詞水木れいじ作曲すがあきら丘に登れば遥かに輝(ひ ... やかにあゝ我が故郷(ふるさと)は遠きにありて造り酒屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好 ... 岬の駅に春が呼んでるふるさと列車つもり重ねた不孝の数をこころで詫びてはまた呑む酒よ…酔えば聞こえる童唄(わ

65 9.北の哀歌ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ

66 1.球磨の女代(やつしろ)ぬけて列車は走る球磨川沿いを逢いたさ一途でやって来たけれど逢えるかな逢えるかな球磨の女 ... つみ朝日に染まる君のふるさと人情あついあさぎりの町二人なら幸せに暮らしてゆけ

67 2.各駅停車生それは各駅停車急行列車や特急列車やましてや新幹線じゃないガタゴト揺れるレールの上を青い空浮かぶ雲を眺めて遠い ... けに染まる雲を眺めてふるさとへと走ってゆく足組み新聞読む人も疲れ果てて眠る人もそれぞれのホームへと

68 1.夢遠きふるさと桐山純一-夢遠きふるさと1.夢遠きふるさと作詞緒方愛作曲飯田譲夢をのせた ... 作曲飯田譲夢をのせた列車は街の明かり見えない望み遠くなるほどに浮かぶあの幼児(ころ)今はただすがりた ... 人残した母へ帰りたいふるさとへ涙こらえて願う帰りたい ... こらえて願う帰りたいふるさとへ夢遠きふるさと遠い空から見守り愛をくれたゆりか

69 3.今年の桜吸ひとつ明日へ向かう列車に乗った色褪せた星も見慣れたこの街で迷いながらでも自分らしさひとつひとつと積 ... た空の遥か彼方故郷(ふるさと)の桜がひらひら舞いあがれと今年も背中押す永い冬を越え辿り着いた想い焦が ... た空の遥か彼方故郷(ふるさと)の桜がひらひら舞いあがれと今年も背中押す永い冬を越え辿り着いた想い焦

70 9.泣ぐ子はいねが舞いびっきが唄う僕のふるさとしゃべねべしゃべねでしゃべられるしゃべればしゃべったでしゃべられるどうせ ... したって村は村だ僕のふるさとやざねぇがってたって日は過ぎるおっかねぇがってたって明日は来る明日にゃ明 ... は叶うよ優先席の多い列車に乗って君はどこへ行くの？蕗の薹は今年も咲くよ僕の ... 薹は今年も咲くよ僕のふるさと手っ

71 1.みかんの故郷原譲二みかんの故郷(ふるさと)今頃は春風が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々 ... く宇和海(うわかい)列車昔のまんまで友と遊んだ段々畑生まれ育った山川海は忘れはしないさいつまで

72 27.酔いどれ切符曲大谷明裕今日も心にふるさとのあかりが灯れば飲むお酒つらくたってさつらくたってさいまさら帰れる帰れる ... あたしが悪いのと最終列車に飛び乗った女だってさ女だってさ心に嘘など嘘などつけないよだけど上手に生き

73 2.ふるさとへ風の海峡2.ふるさとへ作詞黒田宏衣作曲中尾嘉輝懐かしい歌が聴こえる風が緑を揺らすよう ... ら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れず

74 2.磐越西線窓に広がる北へ向って列車は走るのあなたの住んでいる町を訪ねてみたくなり磐越西線に乗ってひとりで旅に出 ... 人の町ならわたしにもふるさと夢にまでみた笑顔がゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さ ... 人の町ならわたしにもふるさと時の流れに心がゆれますあの日のぬくもりを胸にあなたに逢いたくて磐越西線で ... 人の町ならわ

75 1.冬の蛍るのなら三番ホームのふるさと行(ゆ)きの列車に乗りたい肩をならべて夢も濁(にご)ったこの街じゃ生きてはゆけない冬蛍帰り

76 1.望郷赤とんぼ恋しいナ恋しいョ俺のふるさと俺のふるさとみちのく平野上りの列車が来る前に母はホームを降りたっけ旅立つお前は泣いたらダメとくれた包みに塩む

77 3.北の哀歌ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ

78 10.ふるさと始発ベスト10.ふるさと始発作詞仁井谷俊也作曲水森英夫ごめんよナァごめんよナァ離れて行く ... 窓の外みれば…故郷(ふるさと)の…故郷の景色が遠ざかる警笛(きてき)よ泣くなよ寂しくなるからさごめん ... の日か約束果たすから列車は海沿い旅路はまだ遥かごめんよナァごめんよナァ大志(のぞみ)を叶えたら帰って ... のさ信じて行くだけさふるさと

79 4.その名はふるさと 4.その名はふるさと作詞ちあき哲也作曲筒美京平一番 ... 哲也作曲筒美京平一番列車にとび乗ってふりむきふりむき ... ってふりむきふりむきふるさとをあゝ後にしてかれこれ三年もう四年広い広い都会の隅で人目しのんで書いた宛 ... の名もやさしい遥かなふるさと

80 21.MAYBE MY LOVE T 伊豆田洋之~夢のふるさと~21.MAYBE MY LOVE作詞津島健太作曲伊豆田 ... き先わからない長距離列車見送った追いかけるように歩きだす君今日は少し哀しく見える It's may

81 4.西武鉄道999 作曲金田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え風来坊は歩く ... 愛も嘘も乗せて黄色い列車は走るしょんべん色の俺のふるさとよごめんねごめんねごめんね引きずったリーバイス親友のフォークギター明日も ... 愛も嘘も乗せて黄色い列車は走るしょんべん色の俺のふるさとよありがとうこれからもよ

82 6.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... (いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

83 5.I've been working on the railroad(線路は続くよどこまでも) 正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌5.I've been working on the ra ... 路は歌うよいつまでも列車のひびきを追いかけてリズムにあわせてぼくたちもたのしい旅の歌うたおうよララ

84 2.津軽平野2011 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ2.津軽平野2011作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降 ... も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃

85 11.じょんがら恋唄吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ11.じょんがら恋唄作詞吉幾三作曲吉幾三風の便りじゃ ... 曲吉幾三風の便りじゃふるさとは雪がチラホラ冬支度津軽夜行 ... ラホラ冬支度津軽夜行列車の汽笛さえ凍りつくよな寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲み茶碗に注ぐ酒

86 6.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... (いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

87 4.西武鉄道999 作曲金田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え風来坊は歩く ... 愛も嘘も乗せて黄色い列車は走るしょんべん色の俺のふるさとよごめんねごめんねごめんね引きずったリーバイス親友のフォークギター明日も ... 愛も嘘も乗せて黄色い列車は走るしょんべん色の俺のふるさとよありがとうこれからもよ

88 13.色のたよりから包まれた優しい色列車の窓に君の笑顔が映されてる ... 君の笑顔が映されてるふるさとは君だったもうすぐそこへ行くよあれからもう何年経っただろう昨日のようど

89 2.俺の昭和が遠くなる葉幸雄作曲宮迫はじめふるさと本線夕焼け列車汽笛がひと声呼んでいる各駅停車の旅をして帰ってみたいなあの頃に昭和よ昭和よ俺 ... よ俺の昭和が恋しいよふるさとなまりが心にしみる親戚みたいな上野駅下りの ... みたいな上野駅下りの列車をおふくろが夕焼け見ながら待っていた昭和よ昭和よ俺の昭和に戻りた

90 6.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... (いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

91 14.訳あり列車 14.訳あり列車作詞秋元康作曲宇崎竜童トンネル抜ければ雪が深くなる色のない山間(やま ... 人生を引き払い故郷(ふるさと)へ帰る時終着駅は遠い AH―訳あり ... は遠い AH―訳あり列車は今 AH―古い手紙のようにすべてを許しながら進むあなたをまだ愛してるのに進 ... くれる AH―訳あり列車は今 AH―何もなかったように私の心の奥進むあなたのこと

92 16.心の真んなか母がいる岡直樹作曲叶弦大上り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰し ... 母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かった ... た励ます声が痛かったふるさと今夜は吹雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいお

93 13.ふるさと帰行のび駒13.ふるさと帰行作詞木下龍太郎作曲弦哲也ひとりぼっちの寂しさもいまはようやく ... けどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けのあたたかさひとり暮しで知りました弱音吐いたら鞭になり

94 1.幸福行きのふるさと列車美月優-幸福行きのふるさと列車1.幸福行きのふるさと列車作詞荒木とよひさ作曲大船わたる思い出駅から幸福(しあわせ)行きの学生 ... せ)行きの学生時代のふるさと列車私の生まれた城下町しばらく帰っていないけどお〜いお〜い故郷よお元気ですか今度 ... の財布いまも揺れてるふるさと列車都会の暮しも慣れたけどビルから見

95 2.出て来い竜馬美月優-幸福行きのふるさと列車2.出て来い竜馬作詞荒木とよひさ作曲大船わたる日本が風邪を

96 9.夢暦れるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた雪の ... 十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた

97 3.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... (いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

98 1.定年…ありがとうりがとう離れた故郷(ふるさと)みちのくの果てから今年も花便り希望と道連れ上(のぼ)りの ... 道連れ上(のぼ)りの列車俺を遠くで支えてくれた親父(おやじ)おふくろ二人に感謝ありがとうまだまだこ

99 13.今年の桜吸ひとつ明日へ向かう列車に乗った色褪せた星も見慣れたこの街で迷いながらでも自分らしさひとつひとつと積 ... た空の遥か彼方故郷(ふるさと)の桜がひらひら舞いあがれと今年も背中押す永い冬を越え辿り着いた想い焦が ... た空の遥か彼方故郷(ふるさと)の桜がひらひら舞いあがれと今年も背中押す永い冬を越え辿り着いた想い焦

100 2.海猫隅で逃げだしたかったふるさとに恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかもう疲れた ... 符をにぎってた上りの列車を待っていたあれから何度も都会に負けて帰ろうと思ったあの駅舎(えき)に恋し