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關於 ふるさ + 搜尋歌詞 共有 136 個 符合。
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1 19.帰ってきたつばめ でるぬくもり振り捨ての海へとあ~あ~泣き蟲つばめあの人の胸で安らげばしあわせ來たかしら ... ばしあわせ來たかしらふるさとの街で安らげばしあわせ來たかしらいくつもしあわせこの手で逃がしたあ~あ
2 6.帰ってきたつばめ でるぬくもり振り捨ての海へとあ~あ~泣き蟲つばめあの人の胸で安らげばしあわせ來たかしら ... ばしあわせ來たかしらふるさとの街で安らげばしあわせ來たかしらいくつもしあわせこの手で逃がしたあ~あ
3 8.夫婦舟 婦舟愛し合うふたりにが吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似てもいいのよかまわない夢が積荷 ... ない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに戻れるその日がなくっても涙を拭きあうあなたがいるわ幸せをつなぐどこか
4 14.ふるさと山河 酔う~14.ふるさと山河作詞万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ… ... 勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河風よ雲よ秋(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いちゃなら ... わりはないか
5 20.Voyage 合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波を前にして錨(いかり)下ろす ... Go Ahead!の中迷わないようにタネを撒くように紡いできた歌が誰かの記憶に花咲かしてる辿り着 ... ていいから貫いて行けの中迷わないようにタネを撒くように紡いできた歌が誰かの記憶に花咲かしてる辿り

6 11.鱈釣り節(北海道民謡) 福田こうへい-ふるさと便り11.鱈釣り節(北海道民謡)作詞北海道民謡作曲北海道 ... 帆をまきあげて今朝のにせみ元詰めて表若い衆に漁夫を頼むハー胴(ど)の間(ま)若い衆に帆足を頼む艫
7 2.留萌人情みなと町 萌人情みなと町白い気(けあらし)過ぎるころオロロンラインに春風そよぐ幼馴染(おさななじみ)の愛しい ... しい人はとうに故郷(ふるさと)忘れたかゆれるアカシア千望台(せんぼうだい)よ留萌人情みなと
8 2.海を渡った人生 渡って歩んだ道は雨やのオーシャンロード夢と笑顔がこころのささえいつも孤独を友として人生航路の…荒波 ... 星空見上げ母と語ったふるさと日本はるか海原マストを掲げ未来(あす)へ船漕ぐロスみなと人生航路の…荒
9 1.ふるさと山河 福田こうへい-ふるさと山河1.ふるさと山河作詞万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ… ... 勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河風よ雲よ秋(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いち
10 2.一番マグロの謳 福田こうへい-ふるさと山河2.一番マグロの謳作詞熊谷義宣作曲四方章人闇に浮かん ... うのさ凍(しば)れ気(けあらし)かいくぐり孫に見せたや大物を夢じゃ食えぬと女房がこぼす漁師育ちの
11 1.旅路の先に いまからお前が故郷(ふるさと)さお前は一途に嫁ぎもしないで今日までひとりただ待ちわびながらただ寂しさ ... け追ったこれから先はが来ても旅路の果てまで俺がいる背中ですすり泣く涙の数を無駄にはしない待たせて
12 3.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびし ... にひとりなやむ窓うつに夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷う恋しや ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ ... もり)のこずえ窓うつに夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
13 8.Great Harmony〜いま大いなる和のもとに〜 h―Ah―吹き荒れるに静けさの音を聴く悲しみの中にある希望は君のぬくもり緑深き山よ蒼く広がる海よ ... き山よ蒼く広がる海よふるさとよ優しさは強さだと教えてくれた願われていることを魂の望むまま遥かなる時
14 2.はばたけエンゼル~狭山茶の里から~ 狭山茶のここは故郷(ふるさと)よ時を重ねて歩いた道を振り向いてそしてまた歩むはばたけエンゼル希望を抱 ... ゼル大空めざして花もも過ぎればうたかた思い出を刻みしあゝ道標(みちしるべ)長いようでも短く終わる人 ... ゼル大空めざして花もも過ぎればうたかた思い出を刻みしあゝ道
15 1.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびし ... にひとりなやむ窓うつに夢もやぶれ遥けきかなたに心まよう恋しや ... なたに心まよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ ... もり)のこずえ窓うつに夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
16 13.懐かし友よ(蛍の光) 時が過ぎたのか懐かしふるさと今はどこにヒナギク咲く道友を呼ぶ声夕暮れの窓辺にともる灯りあの日々あの空 ... りあの日々あの空わがふるさと手を取り走った友の笑顔 ... を取り走った友の笑顔吹き荒れ便りも途絶えさまよう波に離れ離れどれほど時が過ぎたのか懐かし友よ今ここ ... 友よ酌み交わそうこのふるさ
17 4.浮草慕情 ない運命(さだめ)の今日もふたりをもてあそぶもしもあなたが死ぬのならそうよ私も生きてないねえあなた ... た涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の川をネオン灯りが目にしみるどこへ着こ
18 2.希望の種子 時もみんなこのまちがふるさとだから敗けるな雨に敗けるな ... 敗けるな雨に敗けるな(かぜ)に心の根っこを張りめぐらせて夢は夜空の星から生れ夢は明日を運んでくれる ... 時もみんなこのまちがふるさとだから前向き歩け胸張って歩け笑顔の絆を固く結んで時は輝く光りに生れ時はま ... 時もみんなこのまちがふるさとだから背伸びで掴めジャンプ
19 1.大輪の花~第二章~ 我慢は親ゆずりたとえにうたれてもあふれる想い胸に秘めいつか大きないつか大きな花になります人に踏まれ ... のは強く優しい故郷(ふるさと)よじっと我慢は親ゆずり帰りたいけど帰らない涙こぼれてしまうから夢を咲か ... 我慢は親ゆずりたとえにうたれてもあふれる想い胸に秘めいつか大きないつか大きな花になりますいつか咲
20 2.感謝 健治いつも心に故郷(ふるさと)がある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから ... ああ感謝雨の降る日ももあった泣いて挫(くじ)けた日もあった哀しみに寄りそって背中支えてくれた人有

21 1.日の出前 たに浮かぶあの故郷(ふるさと)の小川も山も日の出前…人はみな…持ちつ持たれつ今日また生きる心意気だよ ... 人生は花と咲け…春のに舞い上れ命のかぎりに惜しみなくまだ生涯(みち)半(なか)ばこれからだけどそ
22 3.正念場 いかけてあの日故郷(ふるさと)後(あと)にした雨の日風の日 ... )にした雨の日風の日の日一に我慢二に我慢男が惚(ほ)れる男になりたい親にもらったこの命何(なん)
23 2.おんなの花 畠じゅん子作曲叶弦大に何度も叩かれてあの山この川越えました涙で見上げる青空はまぶしいくらいのあなた ... 咲かせる花を生まれたふるさと夕日のかなた母さんここで生きてく私はおんなのすべてをさしだして花を咲か
24 2.さすらい種次郎 咲かすいいさ世間の雨愚痴は言うまい嘆くまいフワリフワフワひとり旅俺らさすらい種次郎つらい時には浮か ... らい種次郎遠い故郷(ふるさと)夢で今夜は帰ろう
25 2.風雪山河 えて越えたこの世の花振り向けば…ほんとにいろいろあったけど…過ぎてしまえばおもいで話風雪山河悔いは ... た…遠い夜空に故郷(ふるさと)しのぶ風雪山河夢はるか笑顔ひとつで心は晴れる晴れて花咲く春を呼ぶこれ
26 2.てるてるぼうず てよ小雨ふる夕暮れはふるさと想うてるてる坊主をつくり自分の心に飾る都会の ... 自分の心に飾る都会のに打たれなみだ雨降りしきるよ誕生日が来たら手袋を贈ろういつもあかぎれのかあちゃ ... のか三畳のアパートでふるさと想
27 1.京の夜嵐 水沢明美-京の夜/ふるさとの匂い1.京の夜作詞もず唱平作曲三山敏比良八荒(ひらはっこう)の荒れ仕舞い京の夜 ... )の荒れ仕舞い京の夜大寒小寒(おおさむこさむ)春が近いというのなら伝えておくれあのひとに三月(みつ ... の海が恋しいと京の夜どうして狂うなんぼ遠(とお)ても十八里鯖街道(さばかいどう)の峠越えひと晩急げ ... 沿いの
28 2.ふるさとの匂い 水沢明美-京の夜/ふるさとの匂い2.ふるさとの匂い作詞伊藤美和作曲椿拓也まだ暗い無人駅遠い日の母の姿渡された ... 胸沁みるしょっぱさにふるさとの匂いがしたつらい時読み返す遠い日の母の手紙擦り切れた便せんに見慣れた文 ... 抱きしめるあたたかいふるさとの匂いがしたいつまでも忘れない遠い日の母の笑顔今はないあの家の庭先咲
29 2.京都慕情 羽山みずき-ふるさとのはなしをしよう2.京都慕情作詞林春生作曲ザ・ベンチャー ... 愛の残り火が燃えてる山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れ
30 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) ばし雨風(あめかぜ)(あらし)に耐えて立つ優しく清くしなやかな母によく似たその姿あの故郷( ... 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜(うすずみざくら)夢は枯れない散ら
31 18.秋だったよ たら秋だったよゆうべがつれてった夏のなごりが散らばって破れたパラソルかたむいてあなたのかたちに空っ ... 夕焼け空が秋だったよふるさとなんてないけれど銀の線路のそのむこうどこかへ帰ってゆきたくて遠い日の汽
32 19.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路(いえじ)更けゆく ... にひとりなやむ窓うつ(あらし)に夢もやぶれはるけき彼方(かなた)にこころ迷(まよ)う恋しや ... ろ迷(まよ)う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ ... もり)のこずえ窓うつに夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
33 2.ただいま故郷 友の顔ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷夢を追いかけ遠くにいても想い出します沈下橋どんな ... 出します沈下橋どんなにも負けないよ泣いちゃいけないくじけない明日のちからをくれる橋ただいま故郷( ... れる橋ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ここで生まれて育った町は熱くこころを抱きしめる生きてゆくことは ... 父と母ただいま故郷(ふるさと)あ
34 1.北前おとこ船 性なしで潮が荒れたらに変わる俺の死に場所淡路の島よ生まれ故郷( ... 路の島よ生まれ故郷(ふるさと)この瞼(め)に浮かぶヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝオホーツ
35 1.あぶくま山脈 地よあぶくま山脈雨もも乗り越えながら生きて来ただろこの世とやらをお前は俺の俺の心の守り神春はまんさ ... は俺の俺の心の故郷(ふるさと)
36 5.途中下車 ここがあなたの故郷(ふるさと)ね春のが花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあの日が恋しいもしもふ
37 8.恋歌 抱いててよ私ひとりがの中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあな ... の歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨
38 13.夫婦舟 舟愛しあう…ふたりにが吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似てもいいのよかまわない夢が積荷 ... ない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに…戻れるその日がなくっても涙をふき合うあなたがいるわ幸せをつなぐどこ
39 15.山・美しき 詞関根和夫作曲叶弦大ふるさとの山は忘れないいまも心に生きているさみしい時は輝く峰を仰ぎ見て大きな夢を ... 々と山は動かずに雨やに耐えている孤独な時はみどりの息吹吸いながら明日(あした)の希望(のぞみ)追
40 8.ギター弾きを見ませんか ませんか流れ者の彼のふるさとは私だけ春には帰ってと伝えてくれませんかああ幸福になればファドが歌えない ... がやっとわかるようなの夜ふけです瞳の中に風を連れてるギター弾きを見ません
41 1.虹の光へ 夕暮れに染まる故郷(ふるさと)の森に響いた音は風の歌声湖が攫う無数の花びらいつまでも澄んだ瞳が見つめ ... いつか降り出す雨にもの日にも虹の色を重ねた光の優しさなくさないで約束の言葉はいつも明日に繋がる絆
42 2.地図のない道 平に夢だけ握り故郷(ふるさと)をひとり発ち列車(きしゃ)に乗った ... 車(きしゃ)に乗ったの夜に耐え日照りの坂を越えしみじみと感じた大きな親の愛よああ人生願った様には
43 8.浮草慕情 ない運命(さだめ)の今日もふたりをもてあそぶもしもあなたが死ぬのならそうよ私も生きてないねえあなた ... た涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の川をネオン灯りが目にしみるどこへ着こ
44 1.命結−ぬちゆい も忘れない美しいこのふるさと山に咲くしどけの花春を呼ぶつくし河原どんな時もしずかな空の光にあしたへと ... のち咲かそ吹きすさむの日はあたたかな火をおこして遠い日の物語を夢見て歌い語れどんな時も小さな肌の
45 2.心の空 -Japonism2.心の空 Rap詞櫻井翔作詞布袋寅泰作曲布 ... 惑星(ほし)を故郷(ふるさと)に巡り会えた一期一会同じ夢を僕たちはずっと追いかけ続けてる目を閉じて両 ... 抱け自由の翼舞い踊れのよう

46 20.ふるさと -Japonism20.ふるさと作詞小山薫堂作曲 youth case夕暮れせまる空に雲の汽車見 ... も風も海の色もここはふるさと朝焼け色の空にまたたく星ひとつ小さな光が照らす大いなる勇気なにげない日々 ... 道も夢の地図もそれはふるさと巡りあいたい人がそこにいるやさしさ広げて待っている山も風も海の色もいちば ... 山も風も海の色も君のふるさと僕
47 1.I'm Coming Home る旅愛を伝う涙は輝きの海空を照らすでしょう命の灯火を掲げ今 I'm coming home世界は過 ... は永遠に…愛こそ私のふるさとそう I'm coming hom
48 15.命結−ぬちゆい も忘れない美しいこのふるさと山に咲くしどけの花春を呼ぶつくし河原どんな時もしずかな空の光にあしたへと ... のち咲かそ吹きすさむの日はあたたかな火をおこして遠い日の物語を夢見て歌い語れどんな時も小さな肌の
49 31.はぐれ道 作詞大地良作曲大地良ふるさと遠く都に向かい真探して体をはって受けた傷跡風が吹く俺の道茨道過ぎし道一輪 ... 笛が鳴くばかり俺の道道過ぎし道一輪の
50 1.兄妹峠 ああ泣けたっけ農村(ふるさと)追われたあの頃は知らない旅空わら葺(ぶ)き屋凌(しの)ぐ雨露兄妹峠朝は ... ああ生きてきた吹雪にに耐えぬいてしあわせ人並み腹八分春の陽が射す兄妹峠どなたですかと聞いてる母に
51 17.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢じにたどるは故郷(さと)の家路更け行(ゆ)く秋 ... にひとりなやむ窓うつに夢もやぶれ遥けき彼方にこころ迷う恋しや ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ ... もり)のこずえ窓うつに夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
52 2.わたしの故郷四万十 つつじ藤に夜桜花絵巻ふるさと四万十(しまんと)春風薫(かお)り上(のぼ)る若鮎はじけて踊るこんな良い ... 雪見酒(ゆきみざけ)ふるさと四万十(しまんと)大河(おおかわ)暮れて澄んだ水面(みなも)に月影浮かぶ ... てふたりの明日を待つが荒れても切れない絆愛の架け橋沈下橋(ちんかばし) ... 沈下橋(ちんかばし)ふるさと四万十(しまんと)やさしい流れ注
53 9.途中下車 ここがあなたの故郷(ふるさと)ね春のが花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあの日が恋しいもしもふ
54 2.月のエレジー に椅子を寄せて遥かなふるさとまで道のりをたどる瞳を閉じれば過去(きのう)が見える忘れても忘れても思い ... に真夏の蝉時雨に秋のに冬の粉雪にあなたを探し探し続けて
55 1.遠きふるさと 成世昌平-遠きふるさと1.遠きふるさと作詞もず唱平作曲水森英夫夏の終りの花火を見上げ想い出すのは笑顔の ... 汽車に乗ってあゝ遠きふるさとよわざと零(こぼ)した徳利の酒にうかぶ姿はきまって君さ左手酌も目処さえつ ... いよ家路の灯あゝ遠きふるさとよ秋の夜これ幸いに叫ぶ名前はやっぱり君さ夢を果たせる目処さえつけば一緒にな
56 3.翁媼杉 紅晴美-紅晴美 ふるさとを唄う3.翁媼杉作詞紅晴美作曲紅晴美生きてそえない二人だ ... こえる二本の杉よ風やがふきあれようと生きてゆきますこれから先も苦しみはわけあい悲しみは愛にいつい
57 33.恋は不思議なもの 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜33.恋は不思議なもの作詞米山正夫作曲 ... いに悩む時でもそれはのようやがて過ぎて行くこゝろゆくまでのみましょうしびれるほど酔いましょう命捧
58 12.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅 ... にひとりなやむ窓うつに夢もやぶれ遥(はる)けき彼方にこころ迷う恋しや ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ ... もり)のこずえ窓うつに夢もやぶれ遥けき彼方にこころ迷
59 29.雪がとけるころ T 伊豆田洋之~夢のふるさと~29.雪がとけるころ作詞 EPO作曲伊豆田洋之白い窓凍 ... こうふたりの行く手にが来ると何処かの誰かが風を吹かしても記憶の波間をさまよう船が落とした小瓶をい
60 5.緑のふるさと 品集5.緑のふるさと作詞なかにし礼作曲浜圭介我は海の子大地の子 ... 介我は海の子大地の子に耐えて凛(りん)と咲く緑のふるさと水仙の花奮(ふる)い立つ若い我らの夢はるか忘れられない悲しみも忘れられな ... 影(おもかげ)も緑のふるさとあなたとともに永遠に胸に刻んで抱きしめる夜の大地に雨が降る夜明けの海に雪 ... けの海に雪が舞う緑の
61 25.夫婦舟 愛しあう……ふたりにが吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似てもいいのよかまわない夢が積荷 ... ない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに……戻れるその日がなくっても涙をふき合うあなたがいるわ幸せをつなぐど
62 27.緑のふるさと X27.緑のふるさと作詞なかにし礼作曲浜圭介我は海の子大地の子 ... 介我は海の子大地の子に耐えて凛(りん)と咲く緑のふるさと水仙の花奮(ふる)い立つ若い我らの夢はるか忘れられない悲しみも忘れられな ... 影(おもかげ)も緑のふるさとあなたとともに永遠に胸に刻んで抱きしめる夜の大地に雨が降る夜明けの海に雪 ... けの海に雪が舞う緑の
63 2.夫婦舟 愛しあう……ふたりにが吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似てもいいのよかまわない夢が積荷 ... ない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに……戻れるその日がなくっても涙をふき合うあなたがいるわ幸せをつなぐど
64 18.はぐれ道 作詞大地良作曲大地良ふるさと遠く都に向かい真探して体をはって受けた傷跡風が吹く俺の道茨道過ぎし道一輪 ... 笛が鳴くばかり俺の道道過ぎし道一輪の
65 16.生きる をのむああ今日もまたに耐えたこの命与えてくれた神々に感謝をこめて演歌をうたうお帰りなさいと迎えてく ... ぬ人の道教えてくれたふるさとに感謝をこめて演歌をうた
66 1.緑のふるさと 曲集1.緑のふるさと作詞なかにし礼作曲浜圭介我は海の子大地の子 ... 介我は海の子大地の子に耐えて凛(りん)と咲く緑のふるさと水仙の花奮(ふる)い立つ若い我らの夢はるか忘れられない悲しみも忘れられな ... 影(おもかげ)も緑のふるさとあなたとともに永遠に胸に刻んで抱きしめる夜の大地に雨が降る夜明けの海に雪 ... けの海に雪が舞う緑の
67 3.命結-ぬちゆい も忘れない美しいこのふるさと山に咲くしどけの花春を呼ぶつくし河原どんな時もしずかな空の光にあしたへと ... のち咲かそ吹きすさむの日はあたたかな火をおこして遠い日の物語を夢見て歌い語れどんな時も小さな肌の
68 4.淡墨桜 ばし雨風(あめかぜ)に耐えて立つ優しく清くしなやかな母によく似たその姿あの故郷( ... 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど大き
69 1.綠のふるさと 石川さゆり-綠のふるさと1.綠のふるさと作詞なかにし禮作曲濱圭介我は海の子大地の子 ... 介我は海の子大地の子に耐えて凜(りん)と笑く綠のふるさと水仙の花奮(ふる)い立つ若い我らの夢はるか忘れられない悲しみも忘れられな ... 影(おもかげ)も綠のふるさとあなたとともに永遠に胸に刻んで抱きしめる夜の大地に雨が降る夜明けの海に雪
70 1.途中下車 ここがあなたの故郷(ふるさと)ね春のが花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあの日が恋しいもしもふ
71 23.夫婦舟 愛しあう……ふたりにが吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似てもいいのよかまわない夢が積荷 ... ない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに……戻れるその日がなくっても涙をふき合うあなたがいるわ幸せをつなぐど
72 19.国境の船唄 てない千里の潮路あゝふるさとのふるさとのあの娘(こ)の便り抱けば瞼(まぶた)が熱くなる暗いランタン酒場は更けて ... 練な別れのグラスあゝよぶよぶ男の胸に汽笛鳴らすな警備
73 2.恋歌 抱いててよ私ひとりがの中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあな ... の歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨
74 2.おばま恋唄 空に華やぐ打上げ花火ふるさと恋しと夜汽車(ぎしゃ)に乗る松上げ炎(ほむら)篝火(かがりび)燃えりゃあ ... しぶきの波の花時代のくぐった蘇洞門(そとも)生きてく強さを教えてくれる…小浜の冬よくじけはしない
75 1.帰還の日まで 星の降る夜も雨の日もふるさと恋しせつなさをかんでこらえて帰るまで何んで涙が見せらりょか吠える ... が見せらりょか吠えるよ吹け吹雪男意気地の見せどころぐっとこらえて帰るまで強い心で生きるの
76 14.さくら川 ぞみ)も消える故郷(ふるさと)呼んで励ますこころ寒い風にも負けたりしない明るくね明るくね明るくね花咲 ... いてゆける愛の明日にが来ても夢がある夢がある夢がある花咲く日は来るさくら
77 7.淡墨桜 ばし雨風(あめかぜ)に耐えて立つ優しく清くしなやかな母によく似たその姿あの故郷( ... 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど大き
78 6.恋歌 抱いててよ私ひとりがの中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあな ... の歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨
79 5.筑後川 に浮かぶは遠き故郷(ふるさと)筑後川聴こえぬはずの川音が負けちゃ駄目だと負けちゃ駄目だと耳を打ついい ... たいこんな日はたとえが吹き荒れようと男の夢をどこまでも抱いて生きろといつも見守る筑後川希望(のぞ
80 1.京都物語 桑田佳祐鴨川流る京はふるさと春は花灯路(はなとうろ)の東山でした祇園囃子が響く夏にも送り火に揺られて ... が愛でたは秋の南禅寺山にて雪も恋しや南天の実のような赤い紅をさすわ帰らぬ人への想い出溢る場所幾千
81 9.恋歌 抱いててよ私ひとりがの中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあな ... の歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨
82 13.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるはさとの家路窓うつ ... るはさとの家路窓うつに夢もやぶれはるけきかなたにこころ迷う恋しや ... たにこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは森のこず
83 12.さくら川 ぞみ)も消える故郷(ふるさと)呼んで励ますこころ寒い風にも負けたりしない明るくね明るくね明るくね花咲 ... いてゆける愛の明日にが来ても夢がある夢がある夢がある花咲く日は来るさくら
84 16.はぐれ道 作詞大地良作曲大地良ふるさと遠く都に向かい真探して体をはって受けた傷跡風が吹く俺の道茨道過ぎし道一輪 ... 笛が鳴くばかり俺の道道過ぎし道一輪の
85 2.よさこい渡り鳥 つえ-~坂本龍馬~青の夢2.よさこい渡り鳥作詞高橋直人作曲池田八声黒潮舞台に鰹が踊 ... 子が聞こえたら土佐のふるさとおもいだせよさこいよさこい祭りにゃ飛んで来い帰ってこいこいよさこい渡り
86 2.よさこい渡り鳥 曲集 ~坂本龍馬~青の夢2.よさこい渡り鳥作詞高橋直人作曲池田八声黒潮舞台に鰹が踊 ... 子が聞こえたら土佐のふるさとおもいだせよさこいよさこい祭りにゃ飛んで来い帰ってこいこいよさこい渡り
87 15.淡墨桜 ばし雨風(あめかぜ)に耐えて立つ優しく清くしなやかな母によく似たその姿あの故郷( ... 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど大き
88 16.夫婦舟 愛しあう……ふたりにが吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似てもいいのよかまわない夢が積荷 ... ない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに……戻れるその日がなくっても涙をふき合うあなたがいるわ幸せをつなぐど
89 9.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路窓うつ ... (さと)の家路窓うつ(あらし)に夢もやぶれ遥(はる)けき彼方(かなた)にこころ迷う恋しや ... )にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこず
90 2.はぐれ道 作詞大地良作曲大地良ふるさと遠く都に向かい真探して体をはって受けた傷跡風が吹く俺の道茨道過ぎし道一輪 ... 笛が鳴くばかり俺の道道過ぎし道一輪の
91 13.恋歌 抱いててよ私ひとりがの中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあな ... の歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨
92 1.一陣の風 どこまでも続く道帰るふるさともう遠すぎる振り向かずひたすらに生きてやる風よ吹け雨を呼べ ... やる風よ吹け雨を呼べを起こせ男の旅路に一陣の想い貫く風が吹く大空に待ちわびた陽が昇る燃える炎が尽
93 6.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるはさとの家路窓うつ ... るはさとの家路窓うつに夢もやぶれはるけきかなたにこころ迷う恋しや ... たにこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは森のこず
94 24.淡墨桜(うすずみざくら) ばし雨風(あめかぜ)に耐えて立つ優しく清くしなやかな母によく似たその姿あの故郷( ... 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど大き
95 17.ひとり旅立ち 荒海か夜汽車の窓からふるさと灯りが遠くなる闇になるあなたに背くこの悲しみと辛いわかれを歌ってゆくわこ ... はてぬ夢と泪を乗せてのなかを夜汽車は走るこんな私忘れてなにもかも捨ててゆく旅よあなたしあわせ
96 18.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢じにたどるは故郷の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いに ... にひとりなやむ窓うつに夢もやぶれ遥けき彼方にこころ迷う恋しや ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮ぶは杜のこずえ窓うつ ... ぶは杜のこずえ窓うつに夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
97 5.花のかおりに ませ別れます白い花はふるさとの想い出の花心に残るあの人のおもかげしのび今日もなく娘よいのれ神様に暗い ... 娘よいのれ神様に暗いの終るまで白い花はふるさとの恋人の花花むつ娘よいつまでも二人の花をつんでおくれよ ... の花をつんでおくれよの去ったそのあとに花はしおれてかれていた娘のくれた白い花愛した人はもういない白 ... はも
98 20.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いに ... にひとりなやむ窓うつに夢もやぶれ遥けき彼方に心まよう恋しや ... 彼方に心まよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮ぶは杜のこず
99 2.たんぽぽ 堀越浄雪の下の故郷(ふるさと)の夜冷たい風と土の中で青い空を夢見ながら野原に咲いた花だからどんな花よ ... の部屋のバラの花よりの空を見つめつづけるあなたの胸の思いのように心に咲いた花だからどんな花よりた
100 23.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびし ... にひとりなやむ窓うつに夢もやぶれ遥けきかなたにひとりまよう恋しや ... にひとりまよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜のこずえ窓うつ ... ぶは杜のこずえ窓うつに夢もやぶれ遥けきかなたにひとりまよ

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