【ふるさ+太鼓】【歌詞】共有 121筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 2.浜田ふるさと祭唄がし2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行 ... ろく片手にひと踊り締太鼓(しめだいこ)(ソレ！)乱れ打ち(ア、ヨイショ！)ヤマタノオロチの剣舞(つ

2 2.ふるさと太鼓時代の海2.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよ ... 作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ ... )に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔の花よ咲けど ... 花よ咲けどんと響けよふるさ(

3 2.ふるさと暮色君恋列車2.ふるさと暮色作詞かず翼作曲水森英夫夕焼けトンビがピーヒョロロあの娘が摘( ... で…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ道ふた ... で…思い出暮れなずむふるさと暮色祭りの太鼓がドンドコドン夕闇せまる鎮守の森で浴衣姿のあの娘を見かけ突然騒いだ胸の奥あれ ... で…思

4 2.志摩半島酒酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女の ... 訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめん ... べていかんかれ海女のふるさと志摩半

5 2.ご機嫌さんよ達者かね事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実 ... も豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故里(くに)便りご

6 1.からくれ＊ナイトフィーバーの明日に祈り捧げれば太鼓が鳴り響くよどん別れに涙したあの日の夕間暮れ茜色も今や懐かしの記憶また逢えた ... よ月隠れ迷える貴方もふるさとを忘れた貴方も笛の音が聞こえて来たのなら遠慮なくおいで舞え歌えすべてを

7 2.あゝおふくろよみやま健二-太鼓男祭り2.あゝおふくろよ作詞鈴木紀代作曲西つよしおふくろを楽 ... にしたくて俺は故郷(ふるさと)後にした一人前になれた今…親孝行をしたい時親は亡(な)しあゝおふくろ

8 3.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

9 1.北海の篝火 (も)えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛 ... る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは焔(ほむら)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤー

10 2.咲きほこれ埼玉玉美しい彩の国僕らのふるさと咲いて咲いて咲きほこれ埼玉そびえ立つ武甲の山長瀞神の渓谷美響く時の鐘叩き ... 響く時の鐘叩き合いの太鼓のリズム SLに揺られて一人訪れた聖地巡礼レイクタウンとアウトレットでお買い ... 玉美しい彩の国僕らのふるさと咲いて咲いて咲きほこれ埼玉「さ」狭山茶を飲みながら「い」いつもの草加せん ... 玉美しい彩の国

11 1.ふるさと太鼓北島三郎-ふるさと太鼓／逢えてよかった1.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよ ... 作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ ... )に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔の花よ

12 2.逢えてよかった北島三郎-ふるさと太鼓／逢えてよかった2.逢えてよかった作詞いではく作曲大地土子逢 ... ないかと確かめあったふるさと出る時誓った言葉 Wow-wow-wow明日の灯りが見えるさこの酒に見

13 1.望郷佐渡おけさ夜毎(よごと)夢見るふるさとは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなびくヨ(ハ ... 日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ

14 1.東京っても故郷の小学校や太鼓の音色は悩ましいほど目頭に浮かんではくるけれど ... 浮かんではくるけれどふるさとは帰る場所ではないんだよここは東京僕の東京いつも望郷のまなざしを飛ばし

15 1.鈴鹿峠成世昌平-鈴鹿峠/ふるさと銭太鼓1.鈴鹿峠作詞久仁京介作曲四方章人どうぞ忘れてくださいとわ

16 2.ふるさと銭太鼓成世昌平-鈴鹿峠/ふるさと銭太鼓2.ふるさと銭太鼓作詞久仁京介作曲四方章人花の匂いと風わたる ... 人花の匂いと風わたるふるさと一番あかね空故郷(くに)を出るとき描いた夢は忘れちゃいない心に抱きしめジ ... 抱きしめジャンジャンふるさと銭太鼓ジャンジャンジャンときて夢 ... ジャンジャンときて夢太鼓イロハ習ってハが

17 4.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はョー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はョーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はョー氷鳴らして想いを馳せりゃ御陣乗 ... 想いを馳せりゃ御陣乗太鼓の音がす

18 2.前田音頭日の陽を浴びてオラがふるさと前田の里に朝がきました朝が来た朝が来た前田公園吉野の桜春は花見のよりどこ ... ラに身をまかせたたく太鼓の音も揃えメンじし囲んで舞い遊ぶ舞い遊ぶ裏の山をば見上げれば小鳥さえずる森

19 2.旭川のおんなんとしんしんと故郷(ふるさと)走る汽車が啼く忘れられない男(ひと)想い屯田まつり笛 ... と)想い屯田まつり笛太鼓胸を焦がした真夏の宵はしんしんとしんしんと夜風が寒い旭川弧(ひと)りこのま

20 2.ちゅちゅらゅらちゅら)エイサー太鼓に三線酒場(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら)朝までみんなでたのしくカ ... (ナイサー)わたしのふるさと沖縄(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)美ら島沖縄いつでもおいで ... チョーデー)わたしのふるさと沖縄(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)青い海ざわめく緑(ちゅ

21 5.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊り

22 9.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁(かり)が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋(やどや)の灯

23 1.博多祇園山笠たを担げここが故郷(ふるさと)博多の夏があゝ燃えるとよひびく ... あゝ燃えるとよひびく太鼓に祝い唄心が体が血潮がさわぐ汗ははじけて華(はな)になるおっしょいおっしょ

24 2.十勝望郷歌ろり泣きたい夜は遠いふるさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花火 ... トンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろかヒュルヒュル

25 1.ありがとう〜ふるさと馬一誠-ありがとう~ふるさと1.ありがとう〜ふるさと作詞萩原謡子作曲萩原謡子あなたの ... 作曲萩原謡子あなたのふるさとはどこですかどこですか ... どこですかどこですかふるさとをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜の白砂(しらさご)遠く続く松の並木にほの香 ... 並木にほの香る潮風よふるさとをおもえば夜空に煌(きら)めく悠久(ゆうきゅう)の

26 1.ふるさと館山永井みゆき-ふるさと館山1.ふるさと館山作詞波丘ひろし作曲畠山由紀夫さざ波寄せる鏡ヶ浦の富士を浮かべ ... 未来へ進む旅の船ああふるさと館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や ... 年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を垂れた稲穂の波を黄金色(こがね)に染める秋の風ああ ... )に染める秋の風ああふるさと館山は心な

27 6.ご機嫌さんよ達者かね事月のデッキで故郷(ふるさと)しのび読み返す母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことし ... も豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷(くに)

28 1.越後獅子の唄ちすれば山がみえますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁(かり)が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯(あかり)

29 7.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸 ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

30 4.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗 ... 馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす

31 2.十勝望郷歌ろり泣きたい夜は遠いふるさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花火 ... トンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろかヒュルヒュル

32 1.威風堂々ら威風堂々俺の道祭り太鼓の勇み節みのる稲穂も秋風(かぜ)の中 ... 穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの

33 2.まつり〜日本列島祭り歌〜かって陽が昇りゃ祭り太鼓がどどんと響く祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ… ... だ、祭りだ、祭りだ…ふるさと祭りだねじり鉢巻き神輿を担げ浴衣の女(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散

34 46.ふるさとの祭り大全集46.ふるさとの祭り作詞いではく作曲遠藤実風に流れる白い雲見れば浮かぶさ ... 白い雲見れば浮かぶさふるさとのふるさとの祭り頑固なおやじが自慢の民謡(うた)をこの日ばかりははしゃいで唄う心が ... ははしゃいで唄う心がふるさとに飛んで飛んでもうすぐ祭りだなあのぼりはためく杜の空 ... のぼりはためく杜の空太鼓ひびいてふ

35 3.はぐれコキリコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ

36 1.親父の詩れる空見上げれば遠いふるさと思い出すバカ野郎って親父の口癖がそんな言葉もぬくもりさ時には逆らい困らせ ... まった夕暮れ時に響く太鼓の乱れ打ち浴衣姿に手と手をつないで祭囃子に胸踊る大きな肩に肩ぐるま遠い昔の

37 2.ふるさと祭り唄真理-阿武隈川情歌/ふるさと祭り唄2.ふるさと祭り唄作詞湊悠・飯山五郎作曲井川裕多加暁の燃える大空流れる雲に平 ... した)へ届けと菅不禰太鼓(すがふねだいこ)山間(やまあい)の真夏(なつ)の夜空に夢乗せてところ狭し

38 12.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸 ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

39 2.ダチ～友達～と生まれ育った故郷(ふるさと)の賑わう祭の笛太鼓「また、逢いたいなア…」男同士(おとこ)っていいもんだ友達(ダチ)はやっぱ

40 11.おまえの故郷りだよおまえの故郷(ふるさと)は隣の息子(せがれ)は神輿を担(かつ)ぎ二十歳のあの娘は浴衣で踊る皆ん ... すぐ祭りだよ遠くで笛太鼓父さん今年で還暦だから親子で一緒にお神酒(みき)に酔ってお祝いしよう水いら

41 1.東京赤とんぼ岡千秋追われるようにふるさとを離れて東京浅草ぐらし空に聳(そび)えるスカイツリーに負けないように励ま ... のは祝いの酒と祭りの太鼓父さんがうたってた十八番(おはこ)の歌が聞こえてくるのよ東京赤とんぼ流れる雲 ... 山川よみんなこころはふるさと恋しお盆が来たら会えるのかしら帰りたい帰れないあの空遠い涙でかぞえる東

42 9.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はョー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はョーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はョー氷鳴らして想いを馳せりゃ御陣乗 ... 想いを馳せりゃ御陣乗太鼓の音がす

43 2.高梁慕情は想い出します故郷(ふるさと)を別れの駅でちぎれるように手を振る母が夜空に揺れる帰りたい…なつかしい ... 目と励ますような神楽太鼓(かぐらだいこ)が聞こえてきます帰りたい…なつかしいあぁ備中高梁愛しい心の

44 19.やくざ若衆祭り唄正夫を唄う〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜19.やくざ若衆祭り唄作詞米山正夫作曲 ... チャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車が行くそれワッショイワッショイチョイト待ちなせえそこのい ... チャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車が行くそれワッショイワッショ

45 4.ご機嫌さんよ達者かね事月のデッキで故郷(ふるさと)しのび読み返す母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことし ... も豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷(くに)

46 19.盆ダンス郎作曲谷口尚久故郷(ふるさと)を遠く離れて暮らしても顔見せに盆を合図に里帰り富士山が櫓(やぐら)代わ ... みんなひと踊り沖縄が太鼓叩いてエイサなら北国はにしん大漁旗元気陽気でいつでもやる気ソレ笑顔と笑顔で

47 57.ふるさと太鼓歌紀行57.ふるさと太鼓作詞石本美由起作曲船村徹旅の空から帰って来たよ踊り見たさに逢いたさに ... いたさにドンと囃せよふるさと太鼓やぐら囲んだその輪のなかにゃ好きなあの娘も母もいるドントドントドントドントド ... く似合うドンと囃せよふるさと太鼓弾む響きを男の意気を月の国までとどけたいドントドントドントドントドン

48 3.立佞武多(たちねぷた) 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ3.立佞武多(たちねぷた)作詞吉幾三作曲吉幾三遠く聞こ ... の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー

49 1.遠い空だよ故郷は義明作曲水森英夫祭り太鼓に浮かれた村も一夜(いちや)明ければ冬じたく母が吊るした干し大根が待っている ... な…遠い空だよ故郷(ふるさと)は嫁に行くのとあの娘の手紙今も大事に持っている山のけむりが北から南俺

50 2.おまえの故郷りだよおまえの故郷(ふるさと)は隣の息子(せがれ)は神輿を担(かつ)ぎ二十歳のあの娘は浴衣で踊る皆ん ... すぐ祭りだよ遠くで笛太鼓父さん今年で還暦だから親子で一緒にお神酒(みき)に酔ってお祝いしよう水いら

51 7.ふるさと景色れない～7.ふるさと景色作詞原譲二作曲原譲二流れ雲ちぎれ雲あかね雲みつめて泣いたあの ... とぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向けば遥か想い ... ぎます私にはあゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ想い出くるくる風車浮かれ囃子の笛 ... る風車浮かれ囃子の笛太鼓あゝあゝふるさ

52 12.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸 ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

53 10.日本全国ふるさと音頭 br>10.日本全国ふるさと音頭作詞なかむら椿作曲なかむら椿昔ながらのこの町が好き日本の海よ ... 咲かせる夢を咲かせるふるさと音頭昔ながらのこの町が好き緑豊かなのんびり街道心安らぐ景色を見ればお国自 ... 咲かせる夢を咲かせるふるさと音頭昔ながらのこの町が好き日本の祭りおまつり街道叩く ... 祭りおまつり街道叩く太鼓にかがり火燃えて

54 13.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗 ... 馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす

55 2.長崎育ちきゃ休みお祭り好きのふるさとはジャラリンコンジャラリンコン聞こえます賑やかな「蛇(じゃ)踊り」のドラ ... じゃ)踊り」のドラや太鼓が友だちと二人飴(あめ)しゃぶって歩いたよ揃いの絣で長崎育ち久留米絣の藍の

56 3.海沿いのふるさと 3.海沿いのふるさと作詞いではく作曲伊藤雪彦赤くひと刷毛夕焼け空のとんびを追いかけり ... とんびを追いかけりゃふるさとが見える刺し綱浮き玉小さな社祈るおふくろ白髪も増えた帰ろかな帰ろかな潮の ... な帰ろかな潮の匂いのふるさとの町砂に寝ころび星空見上げ伝えた恋ごころ思い出は遠い三つ編浜茄子群れ飛ぶ ... かな帰ろかな青く輝くふ

57 16.はぐれコキリコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ

58 2.ふるさと赤とんぼ望鄉千里2.ふるさと赤とんぼ作詞佐野源左衛門一文作曲京極あきら赤いとんぼの ... 極あきら赤いとんぼのふるさとは夕燒け空のその向こう母の背中はあたたかいこころやすらぐ子守唄掃りたいけ ... かすまで赤いとんぼのふるさとは幾山?川のその向こう沼に田んぼに初戀に友と唄ったわらべ唄掃りたいけど掃 ... い村の驛赤いとんぼのふるさとは

59 2.ふるさと赤とんぼ望郷千里2.ふるさと赤とんぼ作詞佐野源左衛門一文作曲京極あきら赤いとんぼの ... 極あきら赤いとんぼのふるさとは夕焼け空のその向こう母の背中はあたたかいこころやすらぐ子守唄帰りたいけ ... かすまで赤いとんぼのふるさとは幾山・川のその向こう沼に田んぼに初恋に友と唄ったわらべ唄帰りたいけど帰 ... い村の駅赤いとんぼのふるさとは

60 14.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

61 1.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊り

62 4.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸 ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

63 5.長崎育ちきゃ休みお祭り好きのふるさとはジャラリンコンジャラリンコン聞こえます賑やかな「蛇(じゃ)踊り」のドラ ... じゃ)踊り」のドラや太鼓が友だちと二人飴(あめ)しゃぶって歩いたよ揃いの絣で長崎育ち久留米絣の藍の

64 6.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

65 3.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸 ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

66 6.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸 ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

67 3.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗 ... 馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす

68 12.祭りのあと風も君の帰りを待つよ島太鼓(でーく)に誘われて身を揺らせば思い出の月の浜太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ踊 ... ン・トゥン変わらないふるさとの祭りのあとよみがえる月の浜太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃティン・トゥン

69 2.はぐれコキリコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ

70 9.ふるさとの祭り実作品集9.ふるさとの祭り作詞いではく作曲遠藤実風に流れる白い雲見れば浮かぶさ ... 白い雲見れば浮かぶさふるさとのふるさとの祭り頑固なおやじが自慢の民謡(うた)をこの日ばかりははしゃいで唄う心が ... ははしゃいで唄う心がふるさとに飛んで飛んでもうすぐ祭りだなあのぼりはためく杜の空 ... のぼりはためく杜の空太鼓ひびいて

71 1.長崎育ちきゃ休みお祭り好きのふるさとはジャラリンコンジャラリンコン聞こえます賑やかな「蛇(じゃ)踊り」のドラ ... じゃ)踊り」のドラや太鼓が友だちと二人飴(あめ)しゃぶって歩いたよ揃いの絣で長崎育ち久留米絣の藍の

72 1.盆ダンス郎作曲谷口尚久故郷(ふるさと)を遠く離れて暮らしても顔見せに盆を合図に里帰り富士山が櫓(やぐら)代わ ... みんなひと踊り沖縄が太鼓叩いてエイサなら北国はにしん大漁旗元気陽気でいつでもやる気ソレ笑顔と笑顔で

73 8.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗 ... 馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす

74 10.長崎育ちきゃ休みお祭り好きのふるさとはジャラリンコンジャラリンコン聞こえます賑やかな「蛇(じゃ)踊り」のドラ ... じゃ)踊り」のドラや太鼓が友だちと二人飴(あめ)しゃぶって歩いたよ揃いの絣で長崎育ち久留米絣の藍の

75 3.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

76 2.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗 ... 馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす

77 1.はぐれコキリコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ

78 14.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗 ... 馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす

79 16.はぐれコキリコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ

80 5.祭りのあと風も君の掃りを待つよ島太鼓(で一く)に誘われて身を搖らせば思い出の月の濱太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ踴 ... ン·トゥン變わらないふるさとの祭りのあとよみがえる月の濱太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃティン·トゥン

81 4.はぐれコキリコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うああはぐれコキリ

82 3.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

83 7.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗 ... 馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす

84 3.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

85 4.長崎育ちきゃ休みお祭り好きのふるさとはジャラリンコンジャラリンコン聞こえます賑やかな「蛇(じゃ)踊り」のドラ ... じゃ)踊り」のドラや太鼓が友だちと二人飴(あめ)しゃぶって歩いたよ揃いの絣で長崎育ち久留米絣の藍の

86 6.ふるさと景色子特撰集6.ふるさと景色作詞原譲二作曲原譲二流れ雲ちぎれ雲あかね雲みつめて泣いたあの ... とぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向けば遥か想い ... ぎます私にはあゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ想い出くるくる風車浮かれ囃子の笛 ... る風車浮かれ囃子の笛太鼓あゝあゝふるさ

87 12.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗 ... 馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす

88 9.今日も笑顔でこんにちはラバラ倖せいっぱい笛太鼓ふるさとの味ありがとうふるさとの味ありがとうシャバシャバシャバラバ

89 22.港のまつり田宗丸忘れたふりするふるさとは日傘浜木綿港のまつりあれから便りもないけれど街のくらしがあう人じゃない ... 風鈴港のまつりやぐら太鼓が子守唄街のくらしがあう人じゃない待っていますとくりかえし文書く指先ほろほろ ... ろほろほろふるえますふるさとでてからもう二年帰りたいでしょ港のまつり子供じゃないよというけれど街の

90 3.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

91 8.ご機嫌さんよ達者かねと月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのああなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実 ... も豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてある母の母のやさしいああ故里(くに)

92 4.キャラバンく思い出させる故国(ふるさと)よ遠い太鼓はキャラバンか砂漠渡って吹く風がそぞろ身に沁むエトランゼ別れ惜しんであの娘

93 8.ご機嫌さんよ達者かね事月のデッキで故郷(ふるさと)しのび読み返す母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことし ... も豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷(くに)

94 1.はぐれコキリコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ

95 3.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

96 1.盆ダンス郎作曲谷口尚久故郷(ふるさと)を遠く離れて暮らしても顔見せに盆を合図に里帰り富士山が櫓(やぐら)代わ ... みんなひと踊り沖縄が太鼓叩いてエイサなら北国はにしん大漁旗元気陽気でいつでもやる気ソレ笑顔と笑顔で

97 5.志摩半島酒酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女の ... 訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめん ... べていかんかれ海女のふるさと志摩半

98 8.ふるさとを見せてあげたい BEST8.ふるさとを見せてあげたい作詞落合武司作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひで ... しぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人に ... のいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人は ... てあげたいのあの人はふるさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬 ... こな雪山の音あ

99 3.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

100 2.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗 ... 馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす