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1 1.あんちゃん く澄んでた空と山や川ふるさとは変わってないか今や亲もなく远くなった家大の字に寝ころんだ青畳たまには帰 ... 焼け小焼け幼な友达も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げてゆくせめての救いは気兼ねないあああんちゃん兄贵の日焼け
2 8.地球へ with Anointed mass choir と知っているから鸟のふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに还る美し ... と知っているから山の便りや空の愿いに耳を澄ませたい共に生きるために共に生きるため
3 34.湖畔の宿 落ちるランプ引きよせふるさとへ书いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさびしさ
4 1.风恋し の胸で泣く日まであゝふるさとの风恋しハァ风越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ并木の城下町风にちぎれた ... ぬくもり探しますあゝふるさとの风恋しハァ远く赤石雪白く暮れる谷间の渡り鸟风の ... れる谷间の渡り鸟风の便りにのせながら夜明け间近の迷い空友の呼ぶ声こだまするあなたのやさしさ思い出すあ ... やさしさ思い出すあゝふるさとの风
5 1.地球へ と知っているから鸟のふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに还る美し ... と知っているから山の便りや空の愿いに耳を澄ませたい共に生きるために共に生きるため

6 2.おふくろの邮便受け 久美朝の鸟のさえずりふるさとも晴れの予报腰が曲がっても畑に行くおふくろよ野良仕事终わったら覗(のぞ) ... 便受けにおやじからの便りが梦で届いたと笑う先に待っているから何も怖くない空を见上げ涙を浮かべたおふく ... い文字のハガキが一枚ふるさとを运ぶ今度帰る时にはりんご持って行けいつも俺を気遣うやさしいおふくろ“
7 1.舟漕ぎ流し呗(北海道民谣) 福田こうへい-ふるさ便り1.舟漕ぎ流し呗(北海道民谣)作词金沢与一作曲金沢与一“ヤ
8 2.気仙坂(岩手県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り2.気仙坂(岩手県民谣)作词岩手県民谣作曲岩手県民谣気仙坂
9 3.沢内甚句(岩手県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り3.沢内甚句(岩手県民谣)作词岩手県民谣作曲岩手県民谣沢内
10 4.南部饼つき呗(青森県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り4.南部饼つき呗(青森県民谣)作词青森県民谣作曲青森県民谣
11 5.南部大黒舞(南部地方民谣) 福田こうへい-ふるさ便り5.南部大黒舞(南部地方民谣)作词南部地方民谣作曲南部地方
12 6.秋田港の呗(秋田県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り6.秋田港の呗(秋田県民谣)作词金子洋文作曲金子洋文ホーラ
13 7.长者の山(秋田県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り7.长者の山(秋田県民谣)作词秋田県民谣作曲秋田県民谣盛る
14 8.萩刈呗(岩手県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り8.萩刈呗(岩手県民谣)作词岩手県民谣作曲岩手県民谣おれと
15 9.南部トンコ节(青森県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り9.南部トンコ节(青森県民谣)作词青森県民谣作曲青森県民谣
16 10.いやさか节(北海道民谣) 福田こうへい-ふるさ便り10.いやさか节(北海道民谣)作词北海道民谣作曲北海道民谣
17 11.鳕钓り节(北海道民谣) 福田こうへい-ふるさ便り11.鳕钓り节(北海道民谣)作词北海道民谣作曲北海道民谣オ
18 12.一寸きま(岩手県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り12.一寸きま(岩手県民谣)作词岩手県民谣作曲岩手県民谣お
19 13.黒石じょんから节(青森県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り13.黒石じょんから节(青森県民谣)作词青森県民谣作曲青森
20 14.田植踊り呗(岩手県民谣) 福田こうへい-ふるさ便り14.田植踊り呗(岩手県民谣)作词岩手県民谣作曲岩手県民谣

21 1.地球へ と知っているから鸟のふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに还る美し ... と知っているから山の便りや空の愿いに耳を澄ませたい共に生きるために共に生きるため
22 2.ご机嫌さんよ达者かね 事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の ... のび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさご机嫌さんよ达者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓书いた ... しいあゝ故里(くに)便りご机嫌さんよ达者かね仆も返事に书いている幼なじみの故里(くに)なまり波を枕
23 10.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土间でわら ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ闻かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすり
24 2.望郷ギター 夫夕焼けが沁みる日はふるさとが近くなる近くなるあの娘は达者かどうしているかきっと帰ると…きっと帰ると ... 颜をごめんよごめんよ便りもとぎれ都会暮らしに…都会暮らしに流されて涙で诧びてる望郷ギターどんな梦见
25 13.懐かし友よ(蛍の光) 时が过ぎたのか懐かしふるさと今はどこにヒナギク咲く道友を呼ぶ声夕暮れの窓辺にともる灯りあの日々あの空 ... りあの日々あの空わがふるさと手を取り走った友の笑颜岚吹き荒れ ... た友の笑颜岚吹き荒れ便りも途绝えさまよう波に离れ离れどれほど时が过ぎたのか懐かし友よ今ここに幼い笑颜 ... 友よ酌み交わそうこのふるさ
26 5.父娘 ってもここがおまえのふるさとだふすま越しから荷造りの音闻けば目头热くなる心づくしの结纳が嫁いだ后の置 ... いよと一文字のたまに便りがあればいい芯の强さは母さんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才
27 7.こころの风 芽を出す会いたい人の便りを风にのせて海へ想い浮かべる爱する人よいつでもここであなたのことを想っている ... つか叶えられるようにふるさとはいつも见守ってる悲しい夜をいくつも越えてそれでも歩き続けて来た夜明けの ... けの风にのせて届いたふるさとのうたが闻こえてる“一人じゃないよ…”そのぬくもりにあふれる涙“こころ” ... を风にふと
28 1.百日红 って忘れられず梦みるふるさとの駅头でサヨナラを云った“元気でいてねたまには ... 元気でいてねたまには便り书いて下さい”きっと出せと云いたげに风に我が身揺らして诉える八月の百日红目
29 2.思い出の一両列车 日の静かな暮れなずみふるさとを后にして街の中人と人と中大切なものを见失って母さんの ... のを见失って母さんの便りを読み返す言叶1つ2つ3つ青いインクが涙に渗んでゆく一両列车はきっと今でも终 ... 日の静かな暮れなずみふるさとを后にしてふるさとを后にし
30 2.じょんがら便り br>2.じょんがら便り作词礼恭司作曲原まもるおくに讹りを耳にすりゃなぜか恋しい故郷よ津軽つ ... じょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ届けておくれ故郷(くに)の地酒とハタハタで酔えばいつしか雪ン ... び三味で伝えるこころふるさとじょんがらじょんがらじょんがら ... じょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ届けておくれおれの帰り
31 4.かあさんの歌 てせっせと编んだだよふるさとの便りは届くいろりの匂いがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土间で藁打ち仕 ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ闻かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌をすり
32 14.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土间でわら ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ闻かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすり
33 2.野に咲いて く花のようにこころのふるさと咲く花は薄红(うすべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手のひ ... はちごころ)の雪化粧便りするよとうなずいていつもの笑颜いくとせかぬくもりほしいと一番星にあの娘(こ) ... あの娘(こ)気になるふるさと远く花咲くあぜみちぬるむころお山の雪影(ゆきかげ)春の风添える手に手の
34 2.望郷ギター 夫夕焼けが沁みる日はふるさとが近くなる近くなるあの娘は达者かどうしているかきっと帰ると…きっと帰ると ... 颜をごめんよごめんよ便りもとぎれ都会暮らしに…都会暮らしに流されて涙で诧びてる望郷ギターどんな梦见
35 1.故郷への道 北岛三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)1.故郷への道作词原譲 ... つか幸せ届けたい母の便りは元気の薬饮めば力も涌いてくる想い出だけはいつの日も心のなかに咲いている受
36 1.初恋の诗集 恋の诗集ちち・ははの便り便り途绝えてふるさとの山や川空のはかなさよ梦よりも叹きの叹きの歌ばかり一人(ひとり)行く旅
37 2.さいはて港町 ろよう作曲八木架寿人ふるさとはさいはての名もない港雪が飞ぶ波が散るカモメが冻るいいことは何もない町を ... ばかり涙で缀って出す便り疲れ果て伤ついた小さな船を见守って抱きしめる灯りは远いただひとりマフラーに
38 11.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとう ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ闻かせたいかあさんのあかぎれいたい生(なま)
39 9.雀のお宿 る雀のお宿は薮のかげ便りもくれずにもう二年どうしているんだ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀 ... ンチュンチュン雀にゃふるさとのお山が一番いいんだよかげ膳そなえておふくろは今夜もおろおろ涙声明けて
40 7.望郷~斉太郎节 吉几三作曲吉几三春の便りが来るのも待たず故郷(くに)に残した母亲ひとり二度か三度の短い电话花の知らせ ... います泪浮かんだあぁふるさと…松岛のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も无いトエー蝉の泣く声七つの顷の死んだ亲父 ... の酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー后(うしろ)は山で小松原トエー达者な颜こそ何より土产孙と ... 刻み肩のひとつも
41 2.いなか侍 词もず唱平作曲圣川涌ふるさと舍てゝ悔いてると悲しい ... てゝ悔いてると悲しい便りをくれたひと马鹿ね帰っておいでよ意地张らずヤケ酒呑んでる场合じゃないわ祭り
42 1.千岛桜 は近いおまえの故郷(ふるさと)国后(くなしり)にこの手で届けたい花 ... にこの手で届けたい花便りあの山爷々岳(ちゃちゃだけ)に帰る日また来ると苗木につぶやく亲父は空の星千
43 2.母一轮 まだ届く泥付き野菜のふるさ便り泣き颜见せない母さんが初めてこぼしたあの涙上り列车のホームの端で手を振り见
44 4.息子へ。 おくれ”独り言あああ便りがないのは元気な証拠ユメを肴に酔う番屋ここはウミネコ騒ぐ ... 屋ここはウミネコ騒ぐふるさとおまえを待ち侘びている ... まえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの颜……忆えているかい?もうじき七つか新入学かカバンひとつも买っ ... から”かすれ声あああ便りがないのは幸せだから?ため息まじりのナミダ酒ここはツ
45 3.おしんの子守呗 ってゆけば近くて远いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉里(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の家山 ... み书き习い近くて远いふるさとに月の明かりで便り书くみんなが通う学校に子守っ子子守っ子なぜゆけぬ春が来なけりゃ年季があけぬ

46 3.ふるさと挽歌 歌の岬〜3.ふるさと挽歌作词里村龙一作曲山口ひろし里窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽车で舍てた町何がつらくて恋しがる送る人 ... やらかけた不孝の诧び便り昆布拾いの手を休め指に吐息をかけていた恋しい母よ灯りがひとつまたひとつ消え
47 1.津軽慕情 の彼方汽车を追いかけふるさと舍てて恋に生きればよかったの母に背(そむ)けぬ津軽の女あなた都で大きな梦 ... な梦にたどり着いたの便りもないのもしもリンゴの匂いを嗅いで涙ぐんだら飞んできて待つわ百年津軽の慕
48 11.やいま(八重山) 城卫海を见れば故郷(ふるさと)思い出し山を见れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛饮みながら夜の明けるまで ... 父に元気でいるかなと便り书いては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も呗うよ八重山の岛呗よ
49 14.バラに雨降る もず唱平作曲中村典正ふるさと远くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るみとられず君は十九で春 ... ゆ)きしとか冬の日の便りのあゝあゝ切なさよふるさと远くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘(ひそ) ... がれるあゝあゝ我が心ふるさと远くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るはかなきは君の命か残
50 21.おしんの子守呗 ってゆけば近くて远いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉里(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の家山 ... み书き习い近くて远いふるさとに月の明かりで便り书くみんなが通う学校に子守っ子子守っ子なぜゆけぬ春が来なけりゃ年季があけぬ
51 56.やいま(八重山) 城卫海を见れば故郷(ふるさと)思い出し山を见れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛饮みながら夜の明けるまで ... 父に元気でいるかなと便り书いては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も呗うよ八重山の岛呗よ
52 65.前略ふるさと様 集65.前略ふるさと様作词吉几三作曲吉几三面影访ねて ... 作曲吉几三面影访ねてふるさとへ今年は帰ろうかな春雨しとしと今顷は雪どけの ... としと今顷は雪どけの便り夜汽车に乗れば明日の朝には君にも逢えるから青いこの空何処まで続く ... いこの空何処まで続くふるさとへ続くすみれも咲いて今顷は北国春暁(しゅんぎょう)か小川も雪どけなだ
53 79.北のワルツ 空を仰げば见えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし云帰ろうか帰ろうか北の ... ろうか北のワルツ国の便りを闻く度に振り返る友の颜変わりはないか今もなお今も元気にいるだろか懐かしい
54 3.はぐれコキリコ に両の掌合わせせめて便りが噂が欲しいまだ未练たち切れないとなぜじれる越中雪の汤の町でおんなが歌うあゝ ... れに锹金きくたび想うふるさとを见舍てた人の身の上を茜に染る空见上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ
55 2.バラに雨降る もず唱平作曲中村典正ふるさと远くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るみとられず君は十九で春 ... ゆ)きしとか冬の日の便りのあゝあゝ切なさよふるさと远くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘(ひそ) ... がれるあゝあゝ我が心ふるさと远くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るはかなきは君の命か残
56 12.いいもんだなぁふるさとは 12.いいもんだなぁふるさとは作词高杉治朗作曲川口真すっかり阳気が良くなりましてハァ俺がの方 ... わらびも出たでなんて便りもやって来るいいもんだなぁ ... て来るいいもんだなぁふるさとはたんぼのドジョウにも逢いたいな麦わら帽子にカラッと夏が来てハァ俺がもカ ... でお马の汗流すなんて便りもやって来るいいもんだなぁ ... て来るいいも
57 15.メモ用纸 らしも惯れたよなんて便りを何度も书いてみたけど小さなカバンに明日(ゆめ)をつめ来た街そんなに甘くない ... ぶた)闭じれば故郷(ふるさと)の山并み恋しい梦をみる駅のホームで顽张れと母が手を振るなみだ颜届いた
58 6.かあさんのうた てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土间でわら ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ闻かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすり
59 12.鱼たちはどこへ にたえたか谁もあとの便り知らないほのかなひとりの恋もあったあの日の ... の恋もあったあの日のふるさと风のうわ
60 20.この街にひとり なあの午后のかなしさふるさとには未练もなく出てきた日思い出すのよ淋しさになれて立ちどまれば街のあかり ... らめしくなる时少し今ふるさとが好きだわ思いきり声あげて叫んだ风ばかりで谁ひとり答えず望みばかり野原を ... えいない夜更け来ない便り眠れずに明日のこと思うだけどまだこの街に住むけど少し今 ... の街に住むけど少し今ふるさ
61 5.加那恋し て会いたくて出船入船便りをのせて古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの并木青い海汐路が白いヤドリ浜加计吕麻岛(かけ ... 実久(さねく)の冲よふるさとの岬红い花加那恋し岛呗うたうルリカケス浜辺であそぶ加那たちよ夕阳がしずむ ... ばしの别れ真珠の海よふるさとの岛よ初恋の加那恋
62 6.津軽梦ん中 に増す野辺の川故郷(ふるさと)津軽梦ん中梦ん中七つ违いの妹が ... 梦ん中七つ违いの妹が便り寄越(よこ)した姉(あね)サは马鹿とオラには何のことやら分からねェホーイホ
63 22.じょんがら恋呗 い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ月日は过ぎた逢いに行きたい泣いて别れたアンあのひとに北 ... はくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飞んで行きたい爱のゆりかごアンあの胸にハァー
64 2.北のワルツ 空を仰げば见えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし云帰ろうか帰ろうか北の ... ろうか北のワルツ国の便りを闻く度に振り返る友の颜変わりはないか今もなお今も元気にいるだろか懐かしい
65 2.雪子 つと届いたあの日の片便り…木枯し寒空(さむぞら)星月夜あの娘も见てるよ故郷( ... の娘も见てるよ故郷(ふるさと)で雪子雪国雪景色山に辛夷(コブシ)の花咲く顷に夜汽车で迎えに帰りたい
66 7.ふるさと ひろし~7.ふるさと作词山口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしの G ... 待っていますと优しい便り隣の村でもいまごろは杏の花のまっさかり赤いネオンの空见上げれば月の光がはる
67 3.ふるさとの风 /七つ星3.ふるさとの风作词かず翼作曲水森英夫秋风柿の実すすきが揺れて肩にとまった夕 ... の笑颜…风もやさしいふるさとへあぁ帰ろかな雪解けせせらぎ笹舟ひとつそっと浮かべて微笑む君よ何も言えな ... しい…今もひとりと风便りあぁ帰ろかな浮き云流れて山并み青く桑(くわ)の叶阴(はかげ)に闻く蝉しぐれ梦 ... 空の下…风もやさしいふるさ
68 2.望郷山野 桐山纯一-梦远きふるさと2.望郷山野作词竹乃裕花作曲竹乃裕花山の向うを吹く风が远 ... 忘れた茜(あかね)空便りも出せずに几年(いくとし)か今も闻こえる豊年囃子(ばやし)帰りたい
69 1.津軽の母ちゃん ひくなとヨーえんぴつ便りふるさと小包とどいたよ母ちゃんりんごをありがとね皮など剥かずに噛ります东京(と
70 2.秋の手纸 しょうかやがて初雪の便りまた长い冬が来る母さん女の手一つで育ててくれただからこれからは仆が仆が守るい ... さんの年を越えて仆はふるさとを离れ爱して爱されながら生きて行くのでしょう母さん一人きりで寂しくはあ
71 2.メモ用纸 らしも惯れたよなんて便りを何度も书いてみたけど小さなカバンに明日(ゆめ)をつめ来た街そんなに甘くない ... ぶた)闭じれば故郷(ふるさと)の山并み恋しい梦をみる駅のホームで顽张れと母が手を振るなみだ颜届いた
72 11.おまえの故郷 井谷俊也作曲中村典正便りがないのは元気というが母さん朝晩ご先祖様におまえの无事を祈ってる一度帰れよ笑 ... りだよおまえの故郷(ふるさと)は隣の息子(せがれ)は神舆を担(かつ)ぎ二十歳のあの娘は浴衣で踊る皆
73 16.星の夜北へ帰る うまくない字で母から便り爱した人と手に手をとって雪国をあとに出て来て四年别れてひとり暮らすこと隠して ... わう駅の人ごみのなかふるさとの名前ただ见て帰る一番星の黄昏に私の影が泣きじゃくるあゝ私は星の夜北へ
74 12.北国は恋がいっぱい のひとのここはここはふるさと北の果て歌はここにも北の果て雪と雾のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあな ... も似てたの登别旅の夜便り书くとてもとてもあいたい汤のけむり今日も南へ汤のけむり恋と花のまち恋の恋の
75 2.心のふるさと -影2.心のふるさと作词原譲二作曲原譲二 ... 作词原譲二作曲原譲二ふるさと出てから几歳(いくとせ)すぎた変わり无いかとお袋さんが手作り野菜を送って ... とう届いた里の兄贵の便り俺も元気で顽张る东京で我慢辛抱未来(あした)の宝ここで负けたら意気地なし今
76 14.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとう ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ闻かせたいかあさんのあかぎれいたい生みそをす
77 2.约束します いで...一行だけの便りでも千日分の元気になるわ落ち込むこともあるけれどくやしさこらえてやりとげるひ ... ぶたを闭じれば浮かぶふるさとこの胸に抱きしめ强く生きてゆくわ...世界で一番大切なひとかあさん喜ぶ
78 14.ふるさとのあいつ 01214.ふるさとのあいつ作词杉纪彦作曲弦哲也流れる云がはこんで来たよ女房をもらう ... 房をもらうとあいつの便りみんな故郷出て行く春においらは残ると见送っていたやけにやけにあいつの笑颜が
79 16.赤とんぼ の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた闭じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの云に乗って行 ... 见てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は达者かなおふくろは亲父カラオケ呗ってるかな
80 9.りんごっ子三味线 见る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い ... くぼのりんごっ子辛い便りは书けなくて故郷(くに)にゃご无沙汰するばかり逢いたくなったら眼をつむり懐
81 8.Old folks at home~赤とんぼ~Hard times 正树-远ざかる日本(ふるさと)の歌8.Old folks at home~赤とんぼ~Hard ... えやは嫁に行きお里の便りも绝え果てた夕焼け小焼けの赤とんぼとまっているよ竿の先 Let us pa
82 11.じょんがら恋呗 吉几三-なァ酒よ、ふるさとよ11.じょんがら恋呗作词吉几三作曲吉几三风の ... 吉几三作曲吉几三风の便りじゃふるさとは雪がチラホラ冬支度津軽夜行列车の汽笛さえ冻りつくよな寒さの中でお国自
83 2.どうするこの恋 するの…风の风の风の便りじゃ时化(しけ)待ち酒场届く噂は恋しぶき酒に口说きと惚れたをまぜて呑(の)ん ... なの春を海がやっぱりふるさとねあなたひとりに捧げるために燃えて身を焦(や)くまごころひとつどうする
84 1.会津そだち ヤー东山から日にちの便り会津温泉くつろぐ汤舟东山から诱う文(ふみ)汤の香ただよう花化粧会津磐梯あの日 ... 色忘れられない故郷(ふるさと)よ想い铃なり天(そら)高
85 16.生きる 原譲二戻って来いよと便りを呉れた亲父の齢(とし)を数えつつ仕事収(おさ)めの酒をのむああ今日もまた岚 ... ぬ人の道教えてくれたふるさとに感谢をこめて演歌をうた
86 11.ふるさと('08バージョン) 01211.ふるさと('08バージョン)作词山口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼 ... 待っていますと优しい便り隣の村でもいまごろは杏の花のまっさかり赤いネオンの空见上げれば月の光がはる
87 2.おまえの故郷 井谷俊也作曲中村典正便りがないのは元気というが母さん朝晩ご先祖様におまえの无事を祈ってる一度帰れよ笑 ... りだよおまえの故郷(ふるさと)は隣の息子(せがれ)は神舆を担(かつ)ぎ二十歳のあの娘は浴衣で踊る皆
88 13.ふるさと屋台 全曲集13.ふるさと屋台作词仁井谷俊也作曲大泉逸郎ちから仕事で一日昏(く)れて立ち寄 ... 昨日(きのう)届いたふるさ便り饮みすぎないでと书いてある女房(おんな)子供にゃわかりはしない酒は男の长生
89 11.じょんがら恋呗 い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ月日は过ぎた逢いに行きたい泣いて别れたアンあのひとに北 ... はくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飞んで行きたい爱のゆりかごアンあの胸にハァー
90 26.ふるさとの舟呗 大全集26.ふるさとの舟呗作词池田充男作曲野崎真一ふる里の舟呗こいし冲ゆく白帆よ霞浦 ... ひとり残る老いた母の便りひらけば文字もわびしくあゝ一度帰れと今日もまた呼ぶ枯れ真菰よしきり啼いてざ
91 34.湖畔の宿 おちるランプ引きよせふるさとへ书いてまた消す湖畔の ... 书いてまた消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさびしさ
92 10.赤とんぼ の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた闭じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの云に乗って行 ... 见てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は达者かなおふくろは亲父カラオケ呗ってるかな
93 5.雀のお宿 る雀のお宿は薮のかげ便りもくれずにもう二年どうしているんだ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀 ... ンチュンチュン雀にゃふるさとのお山が一番いいんだよかげ膳そなえておふくろは今夜もおろおろ涙声明けて
94 8.吉野情话 に帰っておいでと云う便りやさしいことばの人故恋し鸟はさえずり呼びかける胸にせせらぎききながら梦まぼろ ... みじみとやけに恋しいふるさと心秋のもみじに身をよせりゃ人の情が泌みる夜散るは木の叶にしぐれの雨が逢
95 17.赤とんぼ の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた闭じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの云に乗って行 ... 见てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は达者かなおふくろは亲父カラオケ呗ってるかな
96 19.国境の船呗 てない千里の潮路あゝふるさとのふるさとのあの娘(こ)の便り抱けば睑(まぶた)が热くなる暗いランタン酒场は更けて醉えば未练な别れのグラ
97 1.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土间でわら打ち ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ闻かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそをす
98 5.やいま(八重山) 城卫海を见れば故郷(ふるさと)思い出し山を见れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛饮みながら夜の明けるまで ... 父に元気でいるかなと便り书いては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も呗うよ八重山の岛呗よ
99 10.ふるさと挽歌 まさか10.ふるさと挽歌作词里村龙一作曲山口ひろし里窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽车で舍てた町何がつらくて恋しがる送る人 ... やらかけた不孝の诧び便り昆布拾いの手を休め指に吐息をかけていた恋しい母よ灯りがひとつまたひとつ消え
100 1.虎落の里 なぜ背を向けた故郷(ふるさと)舍てた訳は何あなたにとって恋は何答くれない虎落の笛よヒューヒューヒュー ... かり东京にいるという便りがあったきりあれから三月女に云えぬ事は何あなたにとって梦は何情けあるなら虎

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