【ふるさ+の駅】【歌詞】共有 132筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.おとこの浪漫のおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで帰らない意地など張

2 2.雪ごもりれが最後の恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列

3 2.ふるさとの駅 -忘れ針2.ふるさとの駅作詞こおり健太作曲こおり健太あなたの想いに背を向けて捨てる覚悟で家を ... き放すコスモス揺れるふるさとの駅いつでも帰って来なさいと目も合わせずに語る父迫る別れを急かすベル時代の波に耐 ... 荷物と親心夢を誓ったふるさとの駅幾度も季節繰り返し器用に歩めず各駅停車逢いに帰れず想いは募る離れてい

4 1.九州慕情―長崎本線― た有明海は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣い ... ドグラス雨の長崎終着の駅遠く聞こえる鐘の音(ね)が今は哀しく涙を誘うつらい別れを選んでもいつかいつ

5 1.南風も知らずに降り立つ春の駅見上げる空に鳴く揚げヒバリそよぐ南風明日が呼んでいる胸に消えない面影抱いて人 ... も日が昇る心にいつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれ

6 7.ホームにてみゆき作曲中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声 ... とやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中 ... の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひらに残るのは ... ライトでは燃やせないふるさ(

7 1.南風も知らずに降り立つ春の駅見上げる空に鳴く揚げヒバリそよぐ南風明日が呼んでいる胸に消えない面影抱いて人 ... も日が昇る心にいつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれ

8 1.あんずの夕陽に染まる街～ニューバージョン～花岡優平作曲花岡優平ふるさとの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知らせをうけて迷い乍

9 1.ホームにてみゆき作曲中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声 ... とやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひらに残るのは ... ライトでは燃やせないふるさ(

10 2.望郷ギター夫夕焼けが沁みる日はふるさとが近くなる近くなるあの娘は達者かどうしているかきっと帰ると…きっと帰ると ... 望郷ギター忘れない村の駅泣いていたあの顔をあの顔をごめんよごめんよ便りもとぎれ都会暮らしに…都会暮

11 1.百日紅って忘れられず夢みるふるさとの駅頭でサヨナラを云った「元気でいてねたまには便り書いて下さい」きっと出せと云

12 1.望郷の道焼けが涙でにじむ別れの駅を思い出すあれから何年離れていても遠い昔が目に浮かぶ忘れはしない故郷( ... ぶ忘れはしない故郷(ふるさと)よおふくろが教えてくれた人の情けのありがたさ強く生きろとあの日の言葉今 ... る忘れはしない故郷(ふるさと)よ流れ星願いを込めて見上げる空に約束を明日(あした)を夢見るこの人生に ... り忘れはしない故郷(ふる

13 2.ふるさと帰行かすみ草2.ふるさと帰行作詞竜はじめ作曲花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見たふるさと列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこ ... 逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎(ふるさと)なまり都会暮らしも幾年(いくとせ)過ぎて友と友と友と遊んだ

14 1.Uターンラッシュドライバー作曲あべりょうお盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちの Uターンラッシュはピークを迎えた東京駅に向か ... ほぼ満席となった各地の駅や空港は大きな荷物を抱えた家族連れなどで大変混雑していた高速道路は都心へ向

15 2.望郷ギター夫夕焼けが沁みる日はふるさとが近くなる近くなるあの娘は達者かどうしているかきっと帰ると…きっと帰ると ... 望郷ギター忘れない村の駅泣いていたあの顔をあの顔をごめんよごめんよ便りもとぎれ都会暮らしに…都会暮

16 1.望郷ひとり旅沁みる手酌のコップ酒ふるさと離れ何年過ぎた浮かぶあの山あの川よ望郷さすらいあゝひとり旅好きと互いに言 ... なくてあの日別れた朝の駅面影さえもいつしか遠く今も元気でいるだろか望郷さすらいあゝひとり旅生まれ故

17 2.ふるさと南部香-花見橋で・・・/ふるさと南部2.ふるさと南部作詞岡みゆき作曲木村一郎電車下りたら涼風が迎えてくれる郷里( ... てくれる郷里(さと)の駅思い描いたしあわせを捨ててこころを癒しに来たの ... こころを癒しに来たのふるさとはいいなふるさとはいいな微笑む母が愛しくて何があっても大丈夫あふれる夢があったから冬の冷 ... 斐の国より都

18 2.夕やけ列車さ好きなあの娘と別れの駅じゃなんで泣かずにいられよか鈴鳴(ベル)よ急かすな夕やけ列車赤いカラスもヨ赤 ... ナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物になると窓にやさしく降りかかる夢が

19 2.おんなの暦かり夢だけかかえ田舎の駅をあとにしました桜の頃にお酒が欲しいこんな夜は夢でも ... しいこんな夜は夢でもふるさとああ帰りたい見上げる三日月その下でおんなの暦重ねて生きるつまずきながら

20 9.迷い舟舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺 ... けど星空の彼方にはあの駅舎(えき)があの山脈(やま)

21 1.望郷縁歌かさこな雪冷たい別れの駅で涙かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思い出す星空見

22 2.雨の伊勢崎線載せて背伸びしてみるふるさとよ都会の街に憧れて電車は走る雨の中どんなにいばらの道のりも寒くて暗い四畳 ... い終着駅の浅草駅は雨の駅ひとり濡れたまま雨の伊勢崎線あんなに約束してたのに手荷物ひとつ下げながらう

23 3.上京上等エトセトラてやっぱ住めば都渋谷の駅は巨大迷路まるでゲームの主人公のようそっちの改札じゃないよそっちは逆行く電車 ... だね東京だって誰かのふるさとだから触れればあたたかいのにね寂しいのはこの街のせいじゃないただあの子が ... 夢中東京だって誰かのふるさとだからこんなにあたたかいんだね楽しいのはこの街のおかげじゃないただこう

24 1.わすれ花人よねあなたさよならの駅でわたしの首にマフラー巻いて抱きしめた人 ... ー巻いて抱きしめた人ふるさと行きの汽車の窓いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消え

25 2.迷い舟舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺 ... けど星空の彼方にはあの駅舎(えき)があの山脈(やま)

26 2.心の夜汽車 )み出すあかね色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪 ... り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波夢を抱くやつ捨てるやつ

27 1.渡り鳥り鳥北国を見てきたろふるさとの夕焼けはきれいだろさんま焼くおふくろがけむたそうに涙ふくあの姿見えたろ ... きたい帰りたい渡り鳥ふるさとのあの娘から言付けがなかったか待ってるとあのときはさよならと背のびして踏 ... すき詫びをみやげに山の駅夢で夜汽車を走らせる渡り鳥人生も旅だから俺のこと仲間だと呼んでくれ苦労山涙

28 5.泣いてひとり旅町を越えたのかいくつの駅を過ぎたのか思えばどこもどの町もそれぞれ誰かの故郷( ... それぞれ誰かの故郷(ふるさと)なのねうしろへうしろへみれんは走るそうよ戻れる人はいい身を引く旅の行

29 1.絆雪北国のしあわせ探す道の駅連れて来たのさ俺のふるさとへ二人にはらはら絆雪もたれて眠る細い肩子供に戻りおやすみよ都会の傷をせせ ... 町でやがて花咲く俺のふるさとも空からさだめの絆

30 5.磐越西線人の町ならわたしにもふるさと夢にまでみた笑顔がゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さ ... 越西線はやがて日暮れの駅に着くあの人の町ならわたしにも ... 人の町ならわたしにもふるさと時の流れに心がゆれますあの日のぬくもりを胸にあなたに逢いたくて磐越西線で ... 人の町ならわたしにもふるさと都忘れが優しくゆれま

31 21.泣ぐ子はいねが舞いびっきが唄う僕のふるさとしゃべねべしゃべねでしゃべられるしゃべればしゃべったでしゃべられるどうせ ... がら民謡唄う親父と道の駅でソフトクリームを巻いてるおふくろ離れたってそばにいたって家族は家族合併した ... したって村は村だ僕のふるさとやざねぇがってたって日は過ぎるおっかねぇがってたって明日は来る明日にゃ明 ... 薹は今年も

32 2.日登駅作曲弦哲也風雪たえるふるさとの小さな駅はかあさんの駅ふたりで乗った SLよ想い出すなァあのころをいつまでも山里(さと)に映るはみ ... 木次線まぶたに浮かぶふるさとの駅忘れはしないあの汽笛想い出すなァいけずん子日登よ今日もあしたも輝け夢

33 62.ふるさとの四季をうたう大全集62.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の ... んの背中はひろかったふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初 ... 恋のあの人と別れた山の駅冬はしんしんと雪が降る静けさに涙置き心を休めたい ... に涙置き心を休めたいふるさとはふ

34 12.伊那節育ちには…」途中下車したふるさとの駅の蕎麦屋で下向いて昔の女と酒をのむ「あの娘(こ)を呼んでくれないか？」「冗

35 12.母の鞄潮の香りの海辺町田舎の駅が懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に幾日(いくひ)あれからたっただろ丸い背中が気がか ... 想い出とあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも遠〜い今は空から母さんがまるい笑顔で見つめてる今でも心(ここ) ... 真ん中にあ〜あ故郷(ふるさと)はいまも心(こころ)

36 2.待雪草明日を信じる花が好きふるさとの駅降り立って風花の舞い見上げればなまり言葉で迎えてる待雪草が目にしみ

37 5.おさらば故郷さんなれどさらばおさらばふるさとさん逢(あ)いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるああ親 ... せぬがさらばおさらばふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙をああ置土産(おきみやげ)片手ふりふりあとふりかえりゃ ... る村よさらばおさらばふるさとさんつらくされても生まれた土地にゃ逢って逢って逢って泣きた

38 2.ふるさと始発駅お宝女房2.ふるさと始発駅作詞福井健悦作曲福井健悦俺の門出を送ってくれた霙(みぞれ) ... 降(ふ)り凍(し)むふるさとの駅柳行李(やなぎごうり)を積み込んで夜行列車に飛び乗った明日(あす)を夢見た始 ... 持って晴れて降り立つふるさとの駅遠い道程(みちのり)振り返り次は自分が恩返し辿り着いたぜ始発

39 7.レール～キミのもとへ会いにゆくよ～へ会いにゆくよいつもの駅並んだベンチ大好きなふるさとの街並み太陽登ってく空あーキミにも見せたいなどんなに時代が変わっても心

40 1.ふるさとは遠きにありて水木良-ふるさとは遠きにありて1.ふるさとは遠きにありて作詞水木れいじ作曲すがあきら丘に登れば遥かに輝(ひ ... やかにあゝ我が故郷(ふるさと)は遠きにありて造り酒屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好 ... 日(あす)は帰ろか岬の駅に春が呼んでるふるさと列車つもり重ねた不孝の数をこころで詫びてはまた呑む酒よ…酔えば

41 1.ふるさとは城下町千葉一夫-ふるさとは城下町1.ふるさとは城下町作詞助田ひさお作曲あいたかしあてもないまま故郷( ... あてもないまま故郷(ふるさと)へ想い訪ねる風の駅あるく石垣苔むすままに栄枯の歴史今もなおああ故郷( ... 史今もなおああ故郷(ふるさと)は城下町時を刻んだこの町に会釈するひと亡母(はは)に似ているはずもない ... 春流れ去りああ故郷((|

42 1.道の駅岩本公水-道の駅1.道の駅作詞さわだすずこ作曲船村徹窓にひとすじ涙の雨がバスに揺られて流れゆく ... 景色あなた追いかけ道の駅十六夜(いざよい)の月見上げてごらん欠けているからいいんだよ夜空指さす横顔見 ... 風があの日吹いてた道の駅樹々の香りを胸いっぱいに誘い込むよな秋の風好きになるほど苦しくなって遠回りし ... 橋を渡ればほら

43 7.ホームにてみゆき作曲中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声 ... とやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひらに残るのは ... ライトでは燃やせないふるさ(

44 12.萩の花郷ろし萩の花の思い出はふるさとの気比のともしびたそがれに心ほのかにくちずさむくちずさむ母のあの童唄萩の ... 萩の雨にぬれながらあの駅で消えた初恋逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い面影萩の町よ潮騒よ

45 9.泣ぐ子はいねが舞いびっきが唄う僕のふるさとしゃべねべしゃべねでしゃべられるしゃべればしゃべったでしゃべられるどうせ ... がら民謡唄う親父と道の駅でソフトクリームを巻いてるおふくろ離れたってそばにいたって家族は家族合併した ... したって村は村だ僕のふるさとやざねぇがってたって日は過ぎるおっかねぇがってたって明日は来る明日にゃ明 ... 薹は今年も

46 2.母さんの割烹着小沢亜貴子-別れの駅2.母さんの割烹着作詞藤原良作曲麻未敬周今日も時雨の行き先は ... と)の白い白い割烹着ふるさとがここにある思い出すのは母さんのあたたかさどこでお酒を知ったのか似合いす ... よ手酌酒四十路半ばでふるさと捨てた理由(わけ)を小袖に隠せば揺れる白い白い割烹着 ... 揺れる白い白い割烹着ふるさとがここにあるそっと振

47 1.泣いてひとり旅町を越えたのかいくつの駅を過ぎたのか思えばどこもどの町もそれぞれ誰かの故郷( ... それぞれ誰かの故郷(ふるさと)なのねうしろへうしろへみれんは走るそうよ戻れる人はいい身を引く旅の行

48 2.望郷始発駅葉幸雄作曲宮迫はじめふるさとに祝いごとでもなけりゃ帰れないのかと山が叱るそばで「おかえり…」と川が笑 ... 風の匂いがなつかしいふるさとはふるさとはふるさとはいいなぁおみやげは俺の元気な顔さ友よ学校よ海 ... 気な顔さ友よ学校よ海の駅よ「みんなただいま…」と空に叫ぶ生れ育ったみどりの大地親の足跡残ってる ... 大地親の足跡残

49 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花 ... 畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱらつく青森 ... 駅は雪がぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ都会(まち)のはずれでひとりで死んだ秋の雨にヨむ

50 2.磐越西線人の町ならわたしにもふるさと夢にまでみた笑顔がゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さ ... 越西線はやがて日暮れの駅に着くあの人の町ならわたしにも ... 人の町ならわたしにもふるさと時の流れに心がゆれますあの日のぬくもりを胸にあなたに逢いたくて磐越西線で ... 人の町ならわたしにもふるさと都忘れが優しくゆれま

51 2.リンゴの花が咲いていた佐々木新一-ふるさと津軽2.リンゴの花が咲いていた作詞横井弘作曲櫻田誠一リン ... 花が咲いていたよ別れの駅は遠かったよさようならさようならおさげの人は見えなくて花だけ白い花だけ白い

52 1.ふたりの夜汽車 (のが)れて来ましたふるさとを世間を捨てて過去を捨て汽車を乗り継ぐ北 ... 捨て汽車を乗り継ぐ北の駅あなた後悔してないですか汽笛ひと声ふたりの夜汽車二人の膝にコートを広げあな

53 2.ふるさと恋しやアルバム2.ふるさと恋しや作詞たかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... り好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のま

54 2.高梁慕情は想い出します故郷(ふるさと)を別れの駅でちぎれるように手を振る母が夜空に揺れる帰りたい…なつかしいあぁ備中高梁(

55 21.別れのトロイカ正夫を唄う〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜21.別れのトロイカ作詞米山正夫作曲米 ... 山正夫君を見送る吹雪の駅に走れトロイカ涙も凍れ別れた人の門出の夜にやさしい言葉の今一度急げ黒馬よ×

56 3.私は東京地今日からはあなたのふるさと。そう思って…。春の雪に想うのは ... …。春の雪に想うのはふるさとの駅。…それでいい。残して来た人が恋しくて挫けそうになるのね。「この街は冷たい

57 1.こまくさ帰行う二度とふり向かないふるさと行き八時の「こまくさ」でなつかしいあの町へ帰りますきっと咲いています秋田 ... はだめ迷っちゃだめこの駅で乗り換えたらふるさと行き八時の「こまくさ」で新しい明日へと向かいます泣いてはだめ迷っちゃだめ ... う二度とふり向かないふるさと行き八時の「こまくさ」で新しい明日へと向かいま

58 1.おさらば故郷さんなれどさらばおさらばふるさとさん逢いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるああ…親もな ... せぬがさらばおさらばふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙をああ…置土産片手ふりふりあとふりかえりゃホロリ灯りが ... る村よさらばおさらばふるさとさんつらくされても生れた土地にゃ逢って逢って逢って泣き

59 6.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきや ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

60 1.ふるさと恋しや清水博正-ふるさと恋しや1.ふるさと恋しや作詞たかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... り好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほお

61 15.ふるさとの四季をうたう大全集15.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花がゆれていたあの頃の ... 恋のあの人と別れた山の駅冬はしんしんと雪が降る静けさになみだ置き心をやすめたい ... だ置き心をやすめたいふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の…想いでをうたお

62 6.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきや ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

63 8.あんずの夕陽に染まる街花岡優平作曲花岡優平ふるさとの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知らせをうけて迷い乍

64 4.時代と世代ぶあの日離れた故郷(ふるさと)の駅を夢であふれてた若い頃の春を唇噛みしめ生きていた時代を君達の世代で思い出と

65 1.月の旅人は旅人月の旅人緑なすふるさとの青空に背伸びして鳥よりも遥かへと遠い国浮かべていた降りしきる雪 ... べていた降りしきる雪の駅黒い汽車飛び乗れば追いかける白い指くちびるが叫んでた眠れないのは理由などな

66 6.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきや ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

67 11.あんずの夕陽に染まる街花岡優平作曲花岡優平ふるさとの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知らせをうけて迷い乍

68 24.わかれ雪思いはおまえとおなじふるさと最果て北の駅なごりの汽笛が胸を刺す待って待って待っていてくれ心はおまえに置いてゆくから

69 11.望郷歌山あの川叱ってくれたふるさとはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... 暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしない ... の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかな ... 空あの道を想いは遥かふるさとの噂を聞くたびに

70 6.風の口笛作曲蔦将包遠い故郷(ふるさと)思い出させて風がヒュルヒュル口笛吹いて行く手のひら落ちてこぼれた夢は夜 ... と)吹き抜ける夜明けの駅で別れた女(ひと)は幸せ見つけているだろかヒュルヒュルヒュルヒュルル想いを

71 2.おさらば故郷さんなれどさらばおさらばふるさとさん逢(あ)いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるああ親 ... せぬがさらばおさらばふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙をああ置土産片手ふりふりあとふりかえりゃホロリ灯(あか ... る村よさらばおさらばふるさとさんつらくされても生まれた土地にゃ逢って逢って逢って泣きた

72 3.帰郷曲弦哲也風が吹く無人の駅ひとり降り立つ僕枕木からこぼれる花そっと咲いているあなたが見つめる夢僕にはま ... たくて帰りつく故郷(ふるさと)よやさしく包んでくれ今のこの僕を傷ついて分かったこと思い上がりの僕贋( ... なくて帰りつく故郷(ふるさと)よやさしく叱ってくれ今のこの僕を会いたくて会いたくてみんなに会いたくて ... たくて帰りつく故

73 2.ふるさと赤とんぼ望郷千里2.ふるさと赤とんぼ作詞佐野源左衛門一文作曲京極あきら赤いとんぼの ... 極あきら赤いとんぼのふるさとは夕焼け空のその向こう母の背中はあたたかいこころやすらぐ子守唄帰りたいけ ... かすまで赤いとんぼのふるさとは幾山・川のその向こう沼に田んぼに初恋に友と唄ったわらべ唄帰りたいけど帰 ... れないいまも恋しい村の駅赤いと

74 16.あんずの夕陽に染まる街花岡優平作曲花岡優平ふるさとの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知らせをうけて迷い乍

75 16.あんずの夕陽に染まる街花岡優平作曲花岡優平ふるさとの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知らせをうけて迷い乍

76 1.おさらば故郷さんなれどさらばおさらばふるさとさん逢いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるあゝ親もない ... せぬがさらばおさらばふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙をあゝ置土産片手ふりふりあとふりかえりゃホロリ灯りが見 ... る村よさらばおさらばふるさとさんつらくされても生れた土地にゃ逢って逢って逢って泣き

77 9.夢暦聖川湧冬の夜道を吹雪の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も ... 十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた

78 3.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきや ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

79 6.ふるさとの空の下で 20106.ふるさとの空の下で作詞美輪明宏作曲美輪明宏 ... 美輪明宏作曲美輪明宏ふるさとのふるさとの駅に降りたちただひとり迎える人もないままに静かな町をコツコツと歩けば涙あふれで ... ましてくれたんだこのふるさとのこの大地僕はしっかと踏みしめて強くこの世を生きるんだオーイオー

80 1.帰りたいあの頃…今立ち止まるふるさとの駅変わり果てた町の坂道下り炭鉱住宅は今はないけれど懐かしきは故郷真っ黒になっ

81 11.東京流れ雨合傘でよかったらそこの駅までお送りします紅い雨傘あの笑くぼひと夜の温もり忘れない渋谷赤坂六本木噂たず ... て東京流れ雨北国訛りふるさとは寒いところと笑っていたよ白い衿あしおくれ髪無性にあの娘に逢いたくて上

82 8.望郷歌山あの川叱ってくれたふるさとはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... 暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしない ... の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかな ... 空あの道を想いは遥かふるさとの噂を聞くたびに

83 2.ふるさと夜汽車タイプ)2.ふるさと夜汽車作詞松井由利夫作曲水森英夫遠くなる遠くなる故郷( ... くなる遠くなる故郷(ふるさと)の空茜の空よ汽車の窓から瞼(め)に灼(や)きつけて男の旅立ち風 ... きつけて男の旅立ち風の駅ここで泣いたら未練だね笑顔みせなきゃいけないね心が揺れるまた揺れるにじんで

84 2.海猫隅で逃げだしたかったふるさとに恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかもう疲れた ... けて帰ろうと思ったあの駅舎(えき)に恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかも

85 1.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきや ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

86 7.望郷の街したいと願ってた渋谷の駅でみぎひだり別れが胸につらかった ... 別れが胸につらかったふるさとのこと浮かぶとき心の捨て場にとまどう

87 22.ホームタウン急行うど夜明けに着く汽車の駅には彼が待ってるはずなの結ばれるのよ私たちオレンジの花咲いてる道を肩を並べて ... らしたわほんとの愛はふるさとにあるとやっと気づいた私なのパパとママとがそうしたように彼とつくるわ小さ ... タウン急行めざめればふるさとの町ホームタウン急行ホームタウン急行めざめれば彼の腕の中ホームタウン急

88 15.ふるさとの四季をうたう作品集15.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の ... んの背中はひろかったふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初 ... 恋のあの人と別れた山の駅冬はしんしんと雪が降る静けさに涙置き心を休めたい ... に涙置き心を休めたいふるさとはふ

89 1.母の鞄潮の香りの海辺町田舎の駅が懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に幾日(いくひ)あれからたっただろ丸い背中が気がか ... 想い出とあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも遠〜い今は空から母さんがまるい笑顔で見つめてる今でも心(ここ) ... 真ん中にあ〜あ故郷(ふるさと)はいまも心(こころ)

90 1.津軽の春あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきや ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅

91 12.おさらば故郷さんなれどさらばおさらばふるさとさん逢いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるああ親もない ... せぬがさらばおさらばふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙をああ置土産片手ふりふりあとふりかえりゃホロリ灯りが見 ... る村よさらばおさらばふるさとさんつらくされても生れた土地にゃ逢って逢って逢って泣き

92 7.ホームタウン急行うど夜明けに着く汽車の駅には彼が待ってるはずなの結ばれるのよ私たちオレンジの花咲いてる道を肩を並べて ... らしたわほんとの愛はふるさとにあるとやっと気づいた私なのパパとママとがそうしたように彼とつくるわ小さ ... タウン急行めざめればふるさとの町ホームタウン急行ホームタウン急行めざめれば彼の腕の中ホームタウン急

93 3.ふるさとの空の下で 20093.ふるさとの空の下で作詞美輪明宏作曲美輪明宏 ... 美輪明宏作曲美輪明宏ふるさとのふるさとの駅に降りたちただひとり迎える人もないままに静かな町をコツコツと歩けば涙あふれで ... ましてくれたんだこのふるさとのこの大地僕はしっかと踏みしめて強くこの世を生きるんだオーイオー

94 13.ふるさとは心の駅 o.113.ふるさとは心の駅作詞たかたかし作曲遠藤実夕焼け空のあかね雲仰げばはるか ... あかね雲仰げばはるかふるさとよから松林あの丘で夢を語った仲間たちみんな元気か…あゝ若い日の明るい歌声 ... す…あゝ母がいる心のふるさと

95 3.夜汽車だ遠い星も凍てつく北の駅響く汽笛に背中を押され上り夜汽車に飛び乗った夢の切符を握りしめ旅の埃はよーは ... 帰ろうか遠いあの日へふるさと

96 4.伊那節育ちには…」途中下車したふるさとの駅の蕎麦屋で下向いて昔の女と酒をのむ「あの娘(こ)を呼んでくれないか？」「冗

97 2.帰郷曲弦哲也風が吹く無人の駅ひとり降り立つ僕枕木からこぼれる花そっと咲いているあなたが見つめる夢僕にはま ... たくて帰りつく故郷(ふるさと)よやさしく包んでくれ今のこの僕を傷ついて分かったこと思い上がりの僕贋( ... なくて帰りつく故郷(ふるさと)よやさしく叱ってくれ今のこの僕を会いたくて会いたくてみんなに会いたくて ... たくて帰りつく故

98 8.夢ひとすじ言われて泣いた故郷(ふるさと)の駅返す言葉もないままに薄い切符を抱きしめた女の女の幸せよりも夢を選んだ私です

99 7.ふるさとだよお兄ちゃん子全曲集7.ふるさとだよお兄ちゃん作詞千葉幸雄作曲聖川湧ここから北国トンネル抜けて赤 ... ル抜けて赤い夕陽の山の駅ふるさとだよお兄ちゃん白い小さな木の箱にそっと吹いてる秋風も東京みたいに冷たくな ... を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみのサブちゃんがこんな若さでバカヤローと大つぶ涙を

100 7.夢ひとすじ言われて泣いた故郷(ふるさと)の駅返す言葉もないままに薄い切符を抱きしめた女の女の幸せよりも夢を選んだ私です