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1 2.ふるさと慕情 この挽歌2.ふるさと慕情作詞中山みきを作曲麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青 ... け忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに ... もおさげ髪兄貴元気か無沙汰ばかり都会にもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙 ... は)遠い空たぐれば涙ふるさ
2 7.青い月の夜に 任光月は仄かに花と匂よ春は巡れど幻の唄夢も見はてぬ憐れ女 ... 唄夢も見はてぬ憐れ女ころ誰につげんこの胸の中裏の小川よ夢の水車よ忘れぬ子守唄 ... の水車よ忘れぬ子守唄ふるさとの母よ月夜の家ああ青き ... 母よ月夜の家ああ青きれいにくれて慕ふるさとの
3 1.北國之春(日) 会では分からないだろと屆いたおふくろの小さな包みあの故鄉へ帰ろかな、帰ろかな雪解けせせらぎ丸木橋落 ... だせないまま別れても五年あの子はどしてるあの故鄉へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ歌聞こえる北国のああ北国 ... いではわからないだろととどいたおふくろのちいさなつつみあの ... のちいさなつつみあのふるさ
4 4.さよならの朝 鄧麗君-ふるさとはどこですか4.さよならの朝作詞藤蘭作曲小谷充ガラス越し ... たにはもっと他に似合人がいるわそんな言葉言ってみたのに怒らない人聞こえないふりして白い花つんで私の ... に何も返す言葉がないめんなさい今はこのままさよならと言ってこんな幸せもいつかこわれる時が來る臆病
5 2.息 とり見上げたこの空こして並んで見てる風は見えないけれどあなたの髪が揺れるとき私には見える見えない風 ... る見えない風が見えるらんあれが青空私たちは息をしているあたりまえの出来事に涙が出るのは何故?ららら ... つか私の夢になったそよ無邪気な瞳があんまり可愛いから愛は見えないけれど優しい笑顔くれるとき私にはわ ... かるそこに

6 1.津軽挽歌 津軽…白い林檎(りん)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の暮らしを抜け出 ... た面影追いかけて風舞ばかりの津軽挽歌あなたあなた空から見えますか寒さが身を切る津軽挽歌津軽津軽よ
7 8.NEO首都移転計画 M SHACHI-笑門には服着る8.NEO首都移転計画作詞 Naoki Takad ... れや不安を破壊しても誰もこの街をバカにしねぇ首都を変える新しい自分になる時代を超えて今巻き起こす ... 孫未来に残す都首都はるさそそんな事ない帰ってきたくなる故郷都会と田舎の良いとこどり海山川四季折々感じられ ... 挙手!文化大使挙手!ふるさと大使古いシス
8 2.浜田ふるさと祭唄 がし2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也江戸の名残(な ... 弦哲也江戸の名残(なり)の城下町大名行列やっこ隊毛槍(けやり)突き上げ練り歩くちょいといなせな男衆 ... せな男衆(おとこしゅ)お殿様(ソレ!)お通りじゃ(ア、ヨイショ!)下に~下に~とかしこみて(ヨイサ ... サー)威風堂々(いふ)伊達(だて)下(さ)がり
9 1.さあ行こうぜっ! ぼみ大革命-さあ行こぜっ!1.さあ行こぜっ!作詞つぼみ大革命・DogP作曲 DogP人生かけた大作戦西へ東へ ... 気にやってます心配は無用そこそこに Funny Dayあのノリ特盛詰め込んでしゃかりき高鳴る夢の方 ... 日も頑張れるのはあのふるさとの Soul思い出の味を噛み締めて恋しくなるあの青春いつかの奇跡思い出す ... 出すエモっ!さあ行こう(!
10 1.桜ひとひら 太郎作曲小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はも何度目だろ「さよなら」も言えないまま去った駅のホーム新しい街の生活も少しは慣れたけど今も ... 振り返るベンチにはも花びらだけ電車の窓際もたれて街にも明かりが灯る人混みのラッシュアワー降りた駅の ... たたく都会の夜景もすく綺麗だけど寝転んでは二人眺めたあの星は見えな
11 1.ふるさとはあなた 桑江知子-ふるさとはあなた1.ふるさとはあなた作詞桑江知子作曲佐藤健ひとりで生きてゆける本気で思った先 ... 私憎らしかったでしょいつも近くにいた事に気づいてはいたけど知らないふりやり過 ... ど知らないふりやり過したあの日あの頃若い日々ふるさとに戻るみたいに飛び込めたらいいねその胸に抱かれ歩いてゆくあけもどろの花
12 6.帰れないのさ きてねとすがった女よなずきながら抱きしめながら帰れないのさ東京ぐらしあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒に ... つも過ぎたゆめもこななネオンに消えたあー罪な罪な男さ新宿・裏町グラスに揺れる ... ・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪
13 1.ふるさとの風 藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風作詞横山雄二作曲藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待 ... をかけて待っていた朝はん作る母が聴いていた今、イヤホンをした息子が僕の側で笑っているこの街の元気が ... ルバムをめくるかのよに流れてくるあの時のメロディ気がつけばいつもスピーカーから溢れ出す変わらぬ声父 ... さな種が大
14 7.おんなの夢 に戸惑いながら化粧でまかすときめく鼓動(こころ)胸の古傷かばってはずっと逃げてた私だけれどあなたな ... あなたとならば夢夢も一度信じたいほろ酔い加減で故郷( ... ほろ酔い加減で故郷(ふるさと)なまり日焼けた笑顔の優しい瞳愚痴のひとつもこぼさずにいつも明るく乗り越 ... あなたとならば夢夢も一度咲かせたいあなたの心にこの指とめ
15 4.育てよう も4.育てよ作詞 Soichi Noguchi作曲 Akiko Yano植物を育て ... Yano植物を育てよ大地からこんなに離れててもちゃんと芽がでて ... てもちゃんと芽がでてく水を飲んでしっかり育っていく植物に必要なのは水と養分と光それとたっぷりの愛情 ... たっぷりの愛情地球(ふるさと)を離れて生きていく大事な仲間だもの一緒に育っていこ ... もの一
16 1.父と母 作曲岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親 ... する今ならあなたの親ころしみじみ心に届きます指先向こ ... 心に届きます指先向このあの道は想い出積み木と絆坂時どき心が旅をする雲間に浮かんだ母さんのあったか笑 ... 今でもあなたに会えそで心に秘めては手を合わ
17 11.夢無錫 風が運河を渡り往き交ジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなたを愛して愛されいつか ... 愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖を染めて水面に落ちた山 ... に落ちた山影ゆれる漂舟は絵葉書のよにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー)幸福(しあわせ)つかむ誓いの印夢と夢と ... )
18 4.哀戦士 る哀それは別れ唄ひろ骨も燃えつきてぬれる肌も土にかえる荒野をはしる死神の列黒くゆがんで真赤に燃える ... 吐く疾風(はやて)のとき死神の列あらが術(すべ)はわが手にはない死にゆく男たちは守るべき女たちに死にゆく女たちは愛す ... ちは愛する男たちへ戦男たちは故郷(ふるさと)の女たちに戦女たちは信じる男たちに何を賭け
19 2.大阪ひとり カ作曲伊藤雪彦故郷(ふるさと)捨てた訳ではないわあのころ初心( ... ないわあのころ初心(ぶ)だったわ・た・し好きなあの人後追いかけて来た街大阪広い街鞄ひとつに夢ひとつ ... たあなた一緒につかもよゆ・め・を云われ過した大阪の街見るもの聞くもの新しく時を忘れて燃えましたあれは…二十才(はたち) ... あの人帰らないきょ・・もや
20 3.梅川忠兵衛 弘作曲白石十四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散りエ ... 前の身請けをするとい。金はそろえてあるとい。このままでは命をかけたお前が、八右衛門のものになる。口惜しいッと思わずふとこ ... ッ…・」「エーッ…どしょ、どしょ」「使ったからには、お仕置きはまぬ

21 2.ふるさと暮色 君恋列車2.ふるさと暮色作詞かず翼作曲水森英夫夕焼けトンビがピーヒョロロあの娘が摘( ... 辻の地蔵に供えて祈るなじの白さがまぶしくてあれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむ ... で…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(た ... 今でも浮かぶ田毎(たと)の月よ細いあぜ道ふたりで歩き別れがつらい
22 1.とうほくであったまろう 純烈-とほくであったまろ1.とほくであったまろ作詞酒井一圭作曲イルカ青森くるまにおふろど ... 青森くるまにおふろどぐをのせてこりんまぐろにまけないあずましー(はぁー)ゆっこだなー(んだ、んだ)めいじんおおがた ... ねぶたつくるよでんとぶんかせかいが(わや!)おどろくあったまろ ... )おどろくあったまろう(
23 1.花は、花 みちえゆ-花は、花1.花は、花作詞北爪葵作曲桧原さとし春はも ... 作曲桧原さとし春はも終わりを告げるのに咲き損ねた桜草夢は願えば叶 ... ねた桜草夢は願えば叶と信じてた私と同じと苦笑い久しぶりの故郷( ... 笑い久しぶりの故郷(ふるさと)は不安だったけど笑顔ばかりが待っててくれたね咲けなくたって花は、花華が ... なる大事
24 2.DNA むれるための設計図はく一部の命にしか配られていないみたいだ翼の真似をする両手が教えてくれるのは空の ... のカラフルが冷めないちに大丈夫、インクとかなしみならかなしみのほ ... しみならかなしみのほが先に尽きるよできればきみの声で歌ってほしいなわたしに似ただれかにこの手紙の内 ... つかのわたしに届くよにからだの中の細胞
25 16.奇跡のうた 16.奇跡のた作詞吉元由美作曲林哲司たったひとつ奇跡をいま抱きしめて ... 奇跡をいま抱きしめてらんずっとずっとつながってるいのちのぬくもりこの宇宙の片隅小さなこの人生なんて ... て愛しい淋しいときどか思い出してほしい生きてゆく強ささえ与えられてるもの忘れないで誰もかけがえのな ... 所は胸の奥のいのちのふるさと過ぎて
26 1.あなたにつつまれて~お父さんへ~ どのくらい経つのだろふと思い出すあなたの声香り全てを別れぎわ見えなくなるまで手を振ってくれた旅立ち ... どのくらい経つのだろふと目に浮かぶどんな時も強い父親(ひと)でしたかあさんに会えたでしょ ... あさんに会えたでしょかよかったねお父さん旅立ちを見送った今あなたの子供でよかったあなたと過 ... でよかったあなたと過した
27 2.おふくろの郵便受け 新沼謙治-も君はいないのか2.おふくろの郵便受け作詞紙中礼子作曲幸斉久美朝 ... 久美朝の鳥のさえずりふるさとも晴れの予報腰が曲がっても畑に行くおふくろよ野良仕事終わったら覗(のぞ) ... えからの手紙があればれしいと言った昨日書いた手紙が明日(あした)届くから俺の孫の写真を見てくれおふ ... 便りが夢で届いたと笑先に待ってい
28 1.北前船 しあわせ運んで北前船ねる荒波よいしょと越えて錨(いかり)おろした風待ち港可愛あの娘のお酌に酔えば十 ... 船乗り稼業遠く眺めるふるさとさお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーかもめと一緒に北前船上(のぼ)り下(くだ) ... 夢追い船は板子(いた)一枚地獄が隣り両手合わせる龍神様に女房子供よ風邪ひくな男一匹命を燃やし明日
29 2.気仙坂(岩手県民謡) 福田こへい-ふるさと便り2.気仙坂(岩手県民謡)作詞岩手県民謡作曲岩手県民謡 ... をかけて平めたそれはそよヤーハーエー御人足(にんそく)をかけて平めた(ヨイトソーリャサノナーヨーホーエ-)何処の旦那様(え ... ましの帯買いに帯コ買ならばヤーハーエー地よく巾よく丈長く結ぶところは鶴と亀鶴と亀ヤーハーエー下る
30 3.沢内甚句(岩手県民謡) 福田こへい-ふるさと便り3.沢内甚句(岩手県民謡)作詞岩手県民謡作曲岩手県民 ... 民謡沢内三千石(さわちさんぜんく)お米(こめ)の出どこ(ハイハイトーキターサ)つけて納めたコリャお蔵米(ハ
31 5.南部大黒舞(南部地方民謡) 福田こへい-ふるさと便り5.南部大黒舞(南部地方民謡)作詞南部地方民謡作曲南 ... 酒盛り身上(しんしょ)は上がりてのびまわすコラ二つとせ(チョイサッサー)福神祭りやこの家に次第に身 ... (チョイサッサー)みとみとに重なりて今年は豊年万作だ恵比須舞 ... は豊年万作だ恵比須舞やら踊るやらコラ四つとせ(チョイサッサー)世に
32 9.南部トンコ節(青森県民謡) 福田こへい-ふるさと便り9.南部トンコ節(青森県民謡)作詞青森県民謡作曲青森 ... ヨートンコヨー姉コどさ行くかこべこさげてヨー猫コ腹コやんでヨーどじょ ... 腹コやんでヨーどじょ取りにヨートンコヨー姉コどさ行く赤いくしさしてヨートかまどたてべとヨー ... トかまどたてべとヨーでめけにヨートンコヨー姉コちょっちょ
33 11.鱈釣り節(北海道民謡) 福田こへい-ふるさと便り11.鱈釣り節(北海道民謡)作詞北海道民謡作曲北海道 ... タコラサッサ)上で言なら神威(かむい)の岬よ次に美国(びくに)に丸山岬下で言 ... くに)に丸山岬下で言ならオタモイ様よ登り一丁に下りも一丁(ハーキタコラサッサ)ハー都合あわせて二丁 ... 柄(おりから)におさまいては拍手たたく(ハーキタコラサッサ)わ
34 13.黒石じょんから節(青森県民謡) 福田こへい-ふるさと便り13.黒石じょんから節(青森県民謡)作詞青森県民謡作 ... でその夜雨にて大川にる国の殿様馬に乗りかけて川原近くにお出ましなさる里の娘は大根洗 ... なさる里の娘は大根洗これを見てとる馬上(ばじょ)の殿は無理な難題娘にかけたそこで娘の言 ... にかけたそこで娘の言こときけば国の殿様なに言わしゃ
35 2.留萌人情みなと町 て手招く提灯灯(ちょちんあか)りこころ温(ぬく)める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌 ... 道夕陽輝く黄金岬(おんみさき)響く掛け声ヤン衆が跳ねる呑涛(どんと ... が跳ねる呑涛(どんと)なりの夏の宵海の恵みにハートも弾む留萌人情みなと町白い気嵐(けあらし)過ぎるころ ... じみ)の愛しい人はとに故郷(ふるさと)
36 10.そのときには 朝の光浴びて「おはよ」「行ってきます」何気ない日々繰り返す喜び噛みしめよ ... り返す喜び噛みしめよそのときには変わらない仲間たち「久しぶり」「元気でいたかい?」他愛もない積もる ... ない積もる話を交わそよそのときにはずっと帰ってなかった ... ずっと帰ってなかったふるさとの家族のもとに特に用はないけど顔だけでも見せに行
37 2.ふるさと筑波 おとこ船2.ふるさと筑波作詞桂木潤作曲桂木潤見上げる空には筑波山稲穂がそよぐ黄金(こ ... えりたいな俺の俺の…ふるさと筑波筑波生まれのガキ大将あいつは今も元気だろ ... あいつは今も元気だろか貧乏恨んで荒れた日もおふくろ ... で荒れた日もおふくろめんなかんべんな帰りたいなァーかえりたいな俺の俺の… ... えりたいな俺の俺の…
38 1.里ごころ 和田青児-里ころ1.里ころ作詞星つかさ作曲星つかさ夕んべも空見て涙したぬくもり恋しと母ちゃん ... ん中春になったら帰ろかみんなが待ってるあの町へいつになったら帰ろ ... へいつになったら帰ろかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか ... 男酒春になったら帰
39 1.旅路の先に 治旅から旅へとさすらこの俺待ってたお前も泣かせはしないも離しはしない旅の続きはお前とふたり背中ですすり泣く涙の数を無駄にはしない待たせ ... 駄にはしない待たせてめん痩せたね少しいまからお前が故郷( ... いまからお前が故郷(ふるさと)さお前は一途に嫁ぎもしないで今日までひとりただ待ちわびながらただ寂しさ ... 駄にはし
40 2.ふるさとの景色 遠の一秒2.ふるさとの景色作詞伊藤美和作曲夢人ゆ ... 詞伊藤美和作曲夢人ゆきまぶた閉じれば聞こえます小川のせせらぎそよぐ風メダカを追った遠い夏森から聞こ ... 心に聞こえるあの音はふるさとの音ススキかき分けかくれんぼ ... キかき分けかくれんぼろんと見上げた広い空夕焼け小焼け遠い秋優しく名を呼ぶ母の声都会のせわしい毎日だ
41 2.ノスタルジア EREN転ばないよにと気をつけたはずなのに不意に嵌った水溜り汚れたスニーカーぶら下げて泣きついた ... 忘れてただろ?僕らのふるさと変わらないそだろ?忘れさられていく青い春が僕にとってはいらない痛い痛い痛い記憶で思い出そ ... い痛い記憶で思い出そなんて言えないけどたしかにあった幸せな記憶が喋り足りなくて寄り道したブランコ
42 1.命の限りニューバージョン じ)けただこの道をも一度人生を選べるとしたなら私はど ... べるとしたなら私はどするだろふと…立ち止まる空に満天の星名も無き道を照らす信じたこの道命の限り気がつけば季 ... けば季節は過ぎ故郷(ふるさと)の母も遠く時の速さ時の惨(む ... く時の速さ時の惨(む)さただ思い知るいつかまたあの人にまた逢えるのならば私は言えるだろ
43 1.九州慕情―長崎本線― 岡ゆ子-九州慕情―長崎本線―1.九州慕情―長崎本線―作詞日野浦かな ... (さだめ)に沁みる女ころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日のよ ... て身を焼くあの日のよに朝陽が昇った有明海は愛も干潟の ... た有明海は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣い ... いて明日に飛び立つ
44 3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~ 吉幾三-ふるさとチョイス3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~作詞吉幾三作曲吉幾三青森ねぶ ... ぐやれ弘前ネプタりんめえなヤテマレヤテマレ五所川原とっちゃわらはんどお ... とっちゃわらはんどおてらろいつもすまねぇ…マジにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅かで ... がー何かすまねぇ…どもすま
45 3.浪花咲き 花見桜こき-ピンチャン行進曲3.浪花咲き作詞 Raizo.W作曲 Ra ... izo.W西の空から挨拶北へ南へ渡り鳥越えてみせます富士の山なってみせます天下一なけなしの一張羅肩 ... るなおっ母さんいつかふるさと帰る日にゃ錦かざると誓 ... る日にゃ錦かざると誓日を胸に刻んで渡り鳥世知辛い世の中に背を向けて生きるのは似合わないちょいと隠れ ...

46 2.旅人よ かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろ ... めたい雪をはこぶだろ君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて草は枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに ... 心やさしい若き旅人よらんはるかな空を鳥がゆく遠い ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろ
47 1.ブッダのように私は死んだ br>1.ブッダのよに私は死んだ作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐目を覚ませばそこは土の中手を伸ばせ ... 中手を伸ばせば闇を這だけ虚しい唇に揺れる愛の残り火よ私をこんなにした人は誰?悪い男だと知りながら所 ... あれは魔が差したと言のですか?骨までしゃぶって私をイカせたねぇ、あなた嘘だと気付いた時には捨てられ ... よ「愛してる」って言
48 2.とりあえずビール~I feel happy with a Beer~ 西尾夕紀-ふるさと哀歌2.とりあえずビール~I feel happy with a ... 皆さん本日は忙しいどあづばってけでありがどす。西尾夕紀どいだ楽しい時間っこも終りさなってまった。このあども二次会(にちか ... 鼻唄まじりで旅に出よとりあえずビールでさぁ乾杯!とりあえずビールでさぁ乾杯!陽気な仲間が集まって
49 2.ZOKINGDOG ス隣でママが寝てる朝はん'これはただ妄想で気づくのさ現実を体育祭お別れ会僕は全部知らない頂戴したっ ... ワンワン秋の夜更け漂試みる暖かい毛布隣でゴミが寝てる晩御飯 ... でゴミが寝てる晩御飯ふるさとにつまずいて気づくのさ現実を廃棄物収集車僕は全部知っている寂しがってち
50 1.望郷ひとり言 越川ゆ子-望郷ひとり言1.望郷ひとり言作詞鈴木紀代作曲水森英夫寄る辺 ... の情けが行き交(か)町は故郷(ふるさと)遠い城下町悩みも苦労も知らないで笑顔で歩いた夕焼け坂よ帰りたい帰れない ... かし)も今も父さん子つした手であの指で私の涙をぬぐって欲(ほ)しい帰りたい帰れない…あゝ帰かな私
51 2.じょんから未練 越川ゆ子-望郷ひとり言2.じょんから未練作詞鈴木紀代作曲水森英夫恋も ... への扉津軽中里故郷(ふるさと)離れじょんから節よじょんから未練 ... ら節よじょんから未練しろ髪引くさところ同じ月見て父さんは熱燗(あつかん)一杯やってる頃か耳に聞こえるしわがれ声の ... 取り戻したい前を向こと言い聞かせてはじょんから節よじょん
52 2.ご機嫌さんよ達者かね 島三郎-北島三郎が歌 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-2. ... -後編-2.機嫌さんよ達者かね作詞高野公男作曲船村徹 ... 詞高野公男作曲船村徹機嫌さんよ達者かね俺らも父(とと)さも変わりなく朝も早よから畑仕事月のデッキで ... 事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさ ... 便りのあゝなつかしさ機嫌
53 13.ふるさとの燈台 島三郎-北島三郎が歌 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-13. ... 後編-13.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆唄をのせて通 ... 真帆片帆唄をのせて通ふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... のまた母の膝はゆりかいつの日もいつの日も夢をさそ ... もいつの日も夢をさそう(
54 7.大家さんと僕 下の果てしない海を泳病院も車椅子もない世界で旅する心には ... い世界で旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあなたの優しさ ... せるよあなたの優しさきげんよって春の光差し込むきげんよって悲しい夜にさよなら旅する心には ... さよなら旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあな
55 2.音更の雪 ひとりぼっちは死にそよおもい抱き寝の忘れ宿北の故郷( ... 寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷( ... き春になっても薄氷(おり)しんしんしんしん音更の雪恋の終わりに舞 ... 更の雪恋の終わりに舞小雪梟(ふくろ)淋しいひとり
56 2.陽だまりのある場所 (MONACA)季節と咲き乱れてた花が綺麗な遊園地幼い頃に家族とよく行った陽だまりのある場所突然の ... しているのにありがとさよなら失悲しみ受け止めすべてが変わって行っても街の風匂いさえも忘れない ... 風匂いさえも忘れないふるさとを離れて暮らし手強い夢を生きている子供の頃に描いていた自分を今も追い続け ... 選んだ自分に恥
57 1.ノスタルジア EREN転ばないよにと気をつけたはずなのに不意に嵌った水溜り汚れたスニーカーぶら下げて泣きついた ... 忘れてただろ?僕らのふるさと変わらないそだろ?忘れさられていく青い春が僕にとってはいらない痛い痛い痛い記憶で思い出そ ... い痛い記憶で思い出そなんて言えないけどたしかにあった幸せな記憶が喋り足りなくて寄り道したブランコ
58 2.望郷終列車 トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... 望郷終列車花もはじらあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛し面影忘れはしない夜毎(よ ... 忘れはしない夜毎(よと)つのらす遥かな想い届けておくれか望郷終列車青い畳もいつしか褪せて胸に侘し
59 1.郷愁の詩 澪かずやふと想いだすふるさとのあの日の遠い記憶川でずぶぬれ魚取り山で切り傷武士 ... 魚取り山で切り傷武士っこ祭りばやしが聞こえくる心が躍る嬉しさ人 ... くる心が躍る嬉しさ人みの中縫いながら友達仲間とふざけあった過ぎし日を今でも鮮やかに覚えているよあの ... えているよあの日はも帰らないしみじみ想郷愁永遠(とわ)に輝
60 2.TSUGARU わらしな!女子(おな)だな!祝いの銭(じぇん)コも包まねでホントに迷惑(めわぐ)ばかけでらじゃー喋 ... じゃかぶおたてまてそらも医者コさ診(み)でもらて湯コさも入って来るだネ今日晩(ばん)げには戻るネ家 ... 自然に待っている何年ふるさと背を向けるそのち絶対バチあたる Hey Hey Hey…生まれた津軽をなめんじゃねェ!!青森 ... 原八戸むつに鰺
61 3.津軽のふるさとアコースティックバージョン I3.津軽のふるさとアコースティックバージョンりん ... ージョンりんふるさとは北国の果てらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりん ... 出ああ今いずこにりんふるさとは北国の果てりんふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠く
62 2.女がひとり 奥山えいじ-まい酒2.女がひとり作詞槙桜子作曲伊藤雪彦酔えば過去(むかし) ... えば過去(むかし)がずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町(ぶんちょ ... 仙台国分町(ぶんちょ)ネオンの杜(もり)には止まり木さがして止まり木さがして…さすら ... り木さがして…さすら女化粧落として洗い髪なじみの湯宿終(しま)い風呂銀山ガ
63 1.帰郷 ったらさみし東京小雪ふるさと吹雪あんな女をのち添えに入れたばかりに気がねをさせて十五才(じゅ ... をさせて十五才(じゅ)で郷里(さと)をあとにしたさみしい笑顔が目に浮かぶイヤーエーイヤーエーザララ ... の嗄(しゃが)れ声(え)男同士で注ぎ合地酒胸の根雪を溶かして沁みるイヤーエーイヤーエーザララザララ…囲炉裏で跳(は) ... が
64 2.どうだば津軽 ら慕情2.どだば津軽作詞いではく作曲榊薫人ハアーお国自慢のじょんから節よりん ... のじょんから節よりんの花咲くふるさとの五月(さつき)の空には鯉のぼり今度帰って行く時は母によく似た嫁さんと帰 ... と帰ろかなああアラどだばどだば津軽なまりのじょんから節を歌ってサ都会ぐらしにあこがれて来たけど ... にあこがれて来た
65 1.イメージの詩 のがこの世にあるだろか信じる者ものがあったとしても信じないそぶり悲しい涙を流している人はきれいなも ... はきれいなものでしょね涙をこらえて笑っている人はきれいなものでしょ ... はきれいなものでしょね男はどして女を求めてさまよっているんだろ ... さまよっているんだろ女はどして男を求めて着飾っているんだろ ...
66 3.旅人のうた 炎3.旅人のた作詞中島みゆき作曲中島みゆき男には男の ... 中島みゆき男には男のふるさとがあるとい女には女のふるさとがあるといなにも持たないのはさすら者ばかりどこへ帰るのかもわからないものばかり愛よ伝われひとりさすら ... よ伝われひとりさすら旅人にも愛よ伝われここへ帰れとあの日々は消えてもまだ夢は
67 3.ふるさと心 介-古傷3.ふるさと心作詞麻こよみ作曲水森英夫賑わ ... よみ作曲水森英夫賑わ居酒屋片隅でひとりの酒のほろ苦さつまみのタラの芽頬ばればまぶたに浮かぶあの山川 ... 山川よ酔えばしみじみふるさと心(ころ)暮らしに流されこの頃は夢さえいつかあきらめてトランクひとつで乗った汽車十 ... った汽車十九才(じゅく)の旅立ち木造駅舎巡
68 1.谺-こだま よならとこだまが返るふるさとの山都会に出てから早十五年時々夢見るおふくろの泣き笑顔いまでも揺さぶるあ ... きだよとこだまが響くふるさとの谷あの娘(こ)も今ろ誰かの嫁かはかなく終った恋 ... 嫁かはかなく終った恋ころも昔瀬音も交えたあの日の谺元気でと叫べばヨ元気でとこだまが渡る ... 元気でとこだまが渡るふるさとの川
69 2.望郷ギター 夫夕焼けが沁みる日はふるさとが近くなる近くなるあの娘は達者かど ... なるあの娘は達者かどしているかきっと帰ると…きっと帰ると云ったきりおもいでつま弾く望郷ギター忘れな ... いたあの顔をあの顔をめんよめんよ便りもとぎれ都会暮らしに…都会暮らしに流されて涙で詫びてる望郷ギターど
70 1.青空気分 決めちゃいけないと思けどでもねヨレヨレのジャンパーにくたびれ果てたハンチングまるでファッション ... グまるでファッション縁のない御仁(おひと)行きずりに声かけたその訳はあなたが落した「中也」の詩集 ... 落した「中也」の詩集ふるさとの青い空みつけた気分コチトラも自慢じゃないが故郷(くに)は雪深い田舎町で ... の笑顔とズウズウ弁よ
71 3.見送り駅 働きとお袋見ていてそ見送り駅で茶封筒お袋大事に使います家を離れて夢追いかけて酒に飲まれてあゝ一人泣 ... くれ指を思い出すお袋めんよまだ頑張るよ上り下りの峠道何処へ向か ... 下りの峠道何処へ向かかこの人生(みち)は胸に掬って迷い猫同じ命と暖める愛を遠くに置いてきぼりに健気 ... っと待ってるとあの人めんよまだ頑張
72 1.哀戦士 る哀それは別れ唄ひろ骨も燃えつきてぬれる肌も土にかえる荒野をはしる死神の列黒くゆがんで真赤に燃える ... 吐く疾風(はやて)のとき死神の列あらが術(すべ)はわが手にはない死にゆく男たちは守るべき女たちに死にゆく女たちは愛す ... ちは愛する男たちへ戦男たちは故郷(ふるさと)の女たちに戦女たちは信じる男たちに何を賭け
73 11.ふるさとの燈台 流行歌11.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆歌をのせて通 ... 真帆片帆歌をのせて通ふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... のまた母の膝はゆりかいつの日もいつの日も夢をさそ ... もいつの日も夢をさそよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(
74 1.そのときには 朝の光浴びて「おはよ」「行ってきます」何気ない日々繰り返す喜び噛みしめよ ... り返す喜び噛みしめよそのときには変わらない仲間たち「久しぶり」「元気でいたかい?」他愛もない積もる ... ない積もる話を交わそよそのときにはずっと帰ってなかった ... ずっと帰ってなかったふるさとの家族のもとに特に用はないけど顔だけでも見せに行
75 2.望郷終列車 トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... 望郷終列車花もはじらあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛し面影忘れはしない夜毎(よ ... 忘れはしない夜毎(よと)つのらす遥かな想い届けておくれか望郷終列車青い畳もいつしか褪せて胸に侘し
76 1.上州夢挽歌 今も生きてる心の奥にめん御免よ無沙汰御免風がこのほほなぜるたび閉じたまぶたに上州夢挽歌枯葉の ... たに上州夢挽歌枯葉のずまく軒下で遊んだあの日今何処利根川(とね)の流れは変らぬままか ... の流れは変らぬままかめん御免よ故郷御免ぐれたわが身を責めながら歌で詫びてる上州夢挽歌渋川しぐれが降 ... 今日とて帰れぬままに
77 1.大家さんと僕 下の果てしない海を泳病院も車椅子もない世界で旅する心には ... い世界で旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあなたの優しさ ... せるよあなたの優しさきげんよって春の光差し込むきげんよって悲しい夜にさよなら旅する心には ... さよなら旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあな
78 2.紀州の女 今もひとりでいると云噂ひろって列車に乗ればどこまで碧(あお)い空と海君の故郷( ... )い空と海君の故郷(ふるさと)来は来ても訊(たず)ねあぐねるあゝ紀州の女(ひと)よ君と歩いたあのとき ... もそのまま羽衣橋(はろもばし)も身を引くことがしあわせと花のよこがお細い肩何で消えたかあゝ紀州の
79 3.越後獅子の唄 八十作曲万城目正笛にかれて逆立ちすれば山が見えます ... ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなし)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られ
80 2.ふるさと帰行 かすみ草2.ふるさと帰行作詞竜はじめ作曲花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見たふるさと列車瞼閉じればひと駅とに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこころの ... 逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎( ... で耳になつかし田舎(ふるさと)なまり都会暮らしも幾年(いく
81 7.平尾台讃歌 から旅をしてきたさんしょ三億年の時を経て白い羊に様変わりロマンへ誘 ... に様変わりロマンへ誘平尾台季(とき)を彩る花々と草原に息づく鳥と虫きらめき放つ競演に魅せられて集 ... つ競演に魅せられて集平尾台ロマンへ誘平尾台鍬一本開拓の先人労苦を讃える記念の碑守り継 ... 讃える記念の碑守り継いつの世もふる
82 9.津軽のふるさと ~9.津軽のふるさと作詞米山正夫作曲米山正夫りん ... 正夫作曲米山正夫りんふるさとは北国の果てらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりん ... 出ああ今いずこにりんふるさとは北国の果てりんふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠く
83 16.パジャマ DEタンテボー デトックスくすんじゃ世界より今はキレイなものだけ見せて恋愛だとか将来のこととか小説やドラマより現実 ... やドラマより現実のほが複雑で分かんないし今夜だけ真面目なワタシサボろっか♪まどのそとほしぞらにんげ ... ンテーボーまわしちゃオトメパーティー踊ろ♪エブリバディーパジャマDEターンテーボー We're D ... ィー'経験がものをいう(!
84 5.Verse two your taste立腹のリズム拍一拍巻く一服ハンドメイド且つハートメイドのラップ発言がバースヘT ... y需要が重要?沸きそだ湯も終了合図武器持った武道90°矛先のBeat子孫のHero大震災が生んだ地 ... 地震か自信が振動95ふるさと?時間がない急げ時間はない千切れるか生きれるか夢は幻想のまま知らぬまま
85 1.さっさ秋田さ eat.・五代儀彦秀おぉおぉおぉ×4キタカサッサーさっさ秋田さコイサッサさっさ秋田さ Excuse meこ ... I'm sorryこむり、音頭の無駄 sing a song. Nonsenseおしゃべり、あろ ... seおしゃべり、あろけど butさっさと Goes on.秋田名物八森ハタハタ男鹿で男鹿ぶりこ能代 ... s.ハチ公、マサルのふるさと Countryってほぼほぼ Everybody knows.キタカサッ ... ん
86 2.野に咲いて 木好文野に咲く花のよにこころのふるさと咲く花は薄紅(すべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手のひらかわいい花びらに吹く ... くころに十八心(じゅはちころ)の雪化粧便りするよとなずいていつもの笑顔いくとせかぬくもりほしいと一番星にあの娘(こ)気になるあの ... あの娘(こ)気になるふるさと遠く花咲くあ
87 3.いつかまた 春雨の潤した緑煌めくふるさとに風光る畦道を包む優しさ懐かしくシャラララララって撫でる風の手がシャララ ... シャラララララって歌あなたに似ているよいつか寄り添ってまた話をしよ ... り添ってまた話をしよやっぱりちょっぴり照れ臭くなるけど素直になること上手くなくて ... なること上手くなくてめんこっそりでも確かに思っているん
88 14.YOUR SONG staff僕らはそ、いつだって誰かと比べてしま ... って誰かと比べてしま。いいことなんて1つも無いのに過去を羨んでしま ... のに過去を羨んでしま。いつか楽になれるなんて勝手に思い込んで。僕らはそ ... 思い込んで。僕らはそ、からっぽで、中身の無い日々を過 ... 、中身の無い日々を過し、「普通の人」を演じるのが当たり前にな
89 2.おけさ恋しや 夢ひとつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょ ... し路地に吹く風赤ちょちんが揺れてせつない里ころ今だ返せぬ親の恩詫びて今夜も手酌酒おけさ恋しや ... も手酌酒おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こ ... 捨(よす)て小路(こじ)を抜けたらそこはかもめ舞い飛ぶ日本海どんと花火の夏が逝き裏山( ... 花火の夏が逝き裏山(
90 1.TSUGARU わらしな!女子(おな)だな!祝いの銭(じぇん)コも包まねでホントに迷惑(めわぐ)ばかけでらじゃー喋 ... じゃかぶおたてまてそらも医者コさ診(み)でもらて湯コさも入って来るだネ今日晩(ばん)げには戻るネ家 ... 自然に待っている何年ふるさと背を向けるそのち絶対バチあたる Hey Hey Hey…生まれた津軽をなめんじゃねェ!!青森 ... 原八戸むつに鰺
91 2.風雪山河 野さゆり-みれんとい名の港町2.風雪山河作詞水木れいじ作曲森山慎也寒い夜風にふたり ... 袖ふれあって借りたまころまた返す忘れずに…旅してゆこ ... 忘れずに…旅してゆこよねぇあなた…遠い夜空に故郷( ... た…遠い夜空に故郷(ふるさと)しのぶ風雪山河夢はるか笑顔ひとつで心は晴れる晴れて花咲く春を呼ぶこれ
92 1.Uターンラッシュドライバー あべりょ-Uターンラッシュドライバー1.Uターンラッシュドライバー作詞 ... 作詞あべりょ作曲あべりょお盆をふるさとや行楽地で過した人たちの Uターンラッシュはピークを迎えた東京駅に向か ... を迎えた東京駅に向か新幹線は指定席自由席共に乗車率100%超え高速道路は都心へ向か ... 高速道路は都心へ向か上りで渋
93 7.哀戦士 る哀それは別れ唄ひろ骨も燃えつきてぬれる肌も土にかえる荒野をはしる死神の列黒くゆがんで真っ赤に燃え ... 吐く疾風(はやて)のとき死神の列あらが術(すべ)はわが手にはない死にゆく男たちは守るべき女たちに死にゆく女たちは愛す ... ちは愛する男たちへ戦男たちは故郷(ふるさと)の女たちに戦女たちは信じる男たちに何を賭け
94 2.網走港三番地 曲水川ひろと止まる駅と冬めいて終着駅で雪になる沖ゆく漁火 ... で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の恋の路(みち)網走港三番地ふたり ... 小路夕暮れ提灯(ちょちん)灯したら海の男の語り場よ笑顔やさしい恋女房網走港三番地渡りはぐれたカモメ ... は港の寒さはつらかろ吹雪の夜にはこの店にふたり訪ねて来
95 1.明日の虹 今も生きてる故里魂(ふるさころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ)の雨あがり明日( ... ない北国(きた)は今ろ雪降る頃か地酒一本あぐらに抱いてそっと手向(たむ)けるコップ酒ぐらり背中が酔 ... ップ酒ぐらり背中が酔ほどに郷里(くに)へ掛けたいおとこの虹を五十歳( ... おとこの虹を五十歳(じゅ)・六十歳(
96 1.恋々津軽 列車の窓に林檎(りん)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれ ... れんつがる)は春もよまつりの山車(だし)がまぶたに浮かび ... し)がまぶたに浮かびふるさとなまり口に出る口に出るやさしい母の真似をして踊った夜はいつの日か恋々津
97 11.夜へ急ぐ人 )らしていたら波間にめく影があった小舟のよにあっけないそれらの影はやがて哀しい女の群と重なり無数の故郷( ... と重なり無数の故郷(ふるさと)と言涙をはらんで逝(い)った」にぎやかな夜の街角でかなわぬ夢の別れいくつ勇気で終
98 4.Link ばっかで「普通」のほがいいのかと悩んでたけどありのままの自分を選び僕は愛を見つけたんだ「若すぎるよ ... ぎるよ」とか「おままとだ」とか色々言われてもも気にならない君を守る僕らの覚悟誰も馬鹿にできないよ Hey Yo!前例ばっかと ... 何がわかる?未來壊そ!造ろ! Welcome to the World!!キラキラ☆☆なこの世界君と出逢 ... 界君
99 6.歌の歌 間を可愛いものにしよ生まれも育ちも性別も年齢も今は意味をもたないここにあるミラクルを一緒に歌お ... ミラクルを一緒に歌お僕と歌おねえ僕ら何も違いはないよいつだってそ ... はないよいつだってそ日々はせわしくって待ってくれないけれど無理に走るよりも休んでいいんだよ心を解き ... いんだよ心を解き放と空を舞ハー
100 3.未来図 やなわらばー-りずんの歌3.未来図作詞山下穂尊作曲本間昭光この街に来てからど ... いまどこにあるのだろ夢見てたあの日の私はまだ幼くて裸足で駆けてたそ ... くて裸足で駆けてたそ心のまま広げた未来図心の中に夢見てた未来はいつから少しずつ変わって行く涙をこら ... 見上げたのは嘘つきをまかすため夕日に染まる道空に消えたた

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