Mojim 歌詞

ふぶき 】 【 歌詞 】 合計157件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.北海港節 )は親子二代の北海丸だ五色紙吹雪(ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰って来る時は舳先(へさき)に<ヨイショ>大漁の<ドッコイ>旗が舞
2 2.京都…発 な)き微笑(えがお)ぼかして花のあらし桜ふぶきかんにんえ本当におかあちゃん今はもうあのひと…あのひとだけ愛を信じて京都あとにするけどあとにするけど幸せになりますきっときっとおかあちゃんありがとう本当におかあちゃ
3 10.かはたれ時に たさて、どこへ行こうかドーンと弾け飛ぶ紙ふぶきが空を舞
4 1.かはたれ時に たさて、どこへ行こうかドーンと弾け飛ぶ紙ふぶきが空を舞
5 1.絢爛- I'll never forget you- しあわせ)をやがて滅びゆく命絢爛の風吹(ふぶき)咲き誇る今世の華守り抜く決意と定め永遠に散りゆくま

6 2.朱華- The like Flowers- い美しき世界花影に剣を抱く華が舞う風吹(ふぶき)火(ひ)の花よ天に咲く花弁ひらひらと進め今風を身に纏い選んだ人生(みち)をはらり誇りにし
7 25.サルビアの花 のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ扉を開けて出てきたキミは偽りの ... のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの
8 6.母恋吹雪 父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたるこんなときには母(かか)さが恋しなんで俺らを残して死んだ呼んでみたってちぎれて消える星のかけら
9 16.心はればれ成田山 心はればれ成田山成田ヨイトコ良いところ桜ふぶきの人波くぐりゃ凛とそびえる新勝寺千年前から人びと救う永久(とわ)にかわらぬそのおしえ今日も明日もお守りだいて心はればれ心はればれ成田山成田ヨイトコ良いところ雨にあじ
10 1.雪中相合傘 曲弦哲也あゝあなたここから先は人生乱吹(ふぶき)の旅ですね恋はおもたい峠は深い相合傘でこえてゆくやみ間に雪の目がひかるあゝあなたこの不しあわせそれでもわたしが好きですか辛くないかと小膝をさすり抱きしめられりゃ切
11 9.暁のカルマ 尽くすほど幾世祈りならば尽きて夜の風雪(ふぶき)に隠れていた今、「独白」を求められても、口を閉ざし、姿を消したくて秘かに(胸に)証す(遺し)罪を、禊ぐ為の日々そっと(咲いた)笑顔(信じ)優しい目の裏に秘めた真実
12 3.三春の桜 はかなく舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てると
13 53.吼えろ(キッズとおどろうver.) ンジャーでもいつかかならずえいかんをかみふぶき、ファンファーレ、だいかんせいそのどまんなかにたつのは?せかいよ、みろこのじんせいのしゅやくはおれだそれでもまよったらうしろをふりむけあのひのなかまたちがそれぞれの
14 1.津軽平野 どう)十三みなとは西風強くて夢もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よあいたや親父(おどう)山の雪解け花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大き
15 4.三春の桜 はかなく舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てると
16 10.風姿花伝 あの日(ひ)の誓(ちか)いの花吹雪(はなふぶき)人(ひと)は信(しん)じてそして破(やぶ)れて人(ひと)は信(しん)じてそして生(い)きるものあ~あ、あ~あ誰(だれ)も知(し)らないあ~あ、あ~あ明日(あした)
17 2.飛騨の恋唄 去った中橋(なかばし)かすむ桜吹雪(はなふぶき)私これからどうすりゃいいの日暮れ高山飛騨の里旅でささいな行き違い意地などはらずに済んだのに迷い細路地あなたは消えて紅がら格子ひとり宿涙まじりのお酒に酔って夢で抱か
18 1.母恋吹雪 父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたるこんなときには母(かか)さが恋しなんで俺らを残して死んだ呼んでみたってちぎれて消える星のかけら
19 3.おしんの子守唄 い「かあちゃーん!ばんちゃーん!」吹雪(ふぶき)の雪山(やま)を登ってゆけば兄(あん)ちゃん恋しい泣けてくる人を憎むな死なすなとやさしく強く云ったのに白雪が白雪が血にそまる「兄ちゃーんぢんちゃーん!」弁当持たず
20 1.暁のカルマ 尽くすほど幾世祈りならば尽きて夜の風雪(ふぶき)に隠れていた今、「独白」を求められても、口を閉ざし、姿を消したくて秘かに(胸に)証す(遺し)罪を、禊ぐ為の日々そっと(咲いた)笑顔(信じ)優しい目の裏に秘めた真実

21 13.雪挽歌 ればいいの外は粉雪(こなゆき)心は吹雪(ふぶき)冬の海峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く灯台よ夢をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手紙ください優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐息まじりのひとり言指
22 6.きかんしゃやえもん 体に煙をはいて全速力で走るぞ走るララーラふぶきの高原いっきにこえてみんなのねがいをかなえてやるぞやるぞそこのよわむしくよくよするないっしょにゆこうむねがおどるぞポポポーシュポポーシュポポ
23 2.津軽平野 港口西風強勁)夢(ゆめ)もしばれる吹雪(ふぶき)の夜更(よふ)け~(連夢境也凍僵在暴風雪的深夜裡)ふるなふるなよ津輕(つがる)の雪(ゆき)よ~(不要下!不要下了啊!津輕地方的雪呀)春(はる)が今年(ことし)も遲
24 11.雪挽歌 ればいいの外は粉雪(こなゆき)心は吹雪(ふぶき)冬の海峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く灯台よ夢をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手紙ください優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐息まじりのひとり言指
25 21.おしんの子守唄 い「かあちゃーん!ばんちゃーん!」吹雪(ふぶき)の雪山(やま)を登ってゆけば兄(あん)ちゃん恋しい泣けてくる人を憎むな死なすなとやさしく強く云ったのに白雪が白雪が血にそまる「兄ちゃーんぢんちゃーん!」弁当持たず
26 2.男の季節 (やませ)が吼(ほ)えればいきなり風吹(ふぶき)ひと荒れきそうな空模様沖はこれから男の季節肚(はら)をくくって漁場に挑む鴎(かもめ)仲間の船はゆくあれこれ気をもむ可愛いあいつ必ず届ける幸せをそんな約束忘れはしな
27 1.海峡津軽 r> 作詞 すぎのはじめ 作曲 佐伯一郎吹雪簾(ふぶきすだれ)で下北霞(しもきたかす)む風も哭いてる砕けた恋に函館捨ててわたしを捨てて上り列車で行ったひとあなたあなた呼べば虚しさなおつのる唸(うな)る海鳴り海峡津軽…は
28 3.冬ざれ…津軽 小山内圭 作曲 野澤英之津軽如月地吹雪礫(じふぶきつぶて)荒れて頬ぶつ痛さより泣いて胸打つおまえの拳(こぶし)凍てつく心にじんとじんとじんとよ泪溢れて顔さえ見えぬ冬ざれ津軽は…冬ざれ津軽はなかせ里七日七夜(なのかな
29 11.花かげ 豊田義一十五夜お月さまひとりぼち桜吹雪(ふぶき)の花かげに花嫁すがたのお姉さま俥にゆられて行(ゆ)きました十五夜お月さま見てたでしょう桜吹雪の花かげに花嫁すがたのお姉さまお別れ惜(お)しんで泣きました十五夜お月
30 23.サルビアの花 のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ扉を開けて出てきたキミは偽りの ... のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの
31 2.砂漠の鎮魂歌 側だ夢か現か逆再生つくられた偽物上等だ花ふぶき翔け出したスピードで跳びだそう通りすぎる景色は雨模様でもシンコペーションは突然にギラつく太陽までも透きとおる砂漠で森林浴をするようにかおりたつ天国まで翔けのぼる今き
32 9.母恋吹雪 父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたるこんなときには母(かか)さが恋しなんで俺らを残して死んだ呼んでみたってちぎれて消える星のかけら
33 18.桜、舞う してく散る散る風に花ふぶきあれからいくつ春を数えて散る散る空は桜色逢えない恋も舞う蝶になる哀しいくら ... りつく散る散る風に花ふぶき満開の下揺れる幻散る散る空は桜色儚い夢も舞う蝶になる散る散る風に花 ... になる散る散る風に花ふぶきあれからいくつ春を数えて散る散る空は桜色逢えない恋も舞う蝶にな
34 6.国境の町 (ぐら)し空も灰色(はいいろ)また吹雪(ふぶき)想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日
35 21.弥生つめたい風 詞天野滋 作曲 天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰る時は口づ ... ったのは僕だったし桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空
36 2.桜筏 れの日も笑顔でいれば降りかかる心の橋に夢ふぶき桜筏(はないかだ)桜筏(はないかだ)流れて流れて春がゆくおんなの倖せ乗せてゆけ桜筏(はないかだ)桜筏(はないかだ)流れて流れて花になれもいちど綺麗な花になれ明日(あ
37 2.津軽平野2011 ゅうさんみなと)は西風強くて夢もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそ
38 8.サルビアの花 のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出て来た君は偽り ... のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの
39 14.ひとひらの伝言 してあなたと生きて今ひとり歩く道に舞う花ふぶき涙を涙を流してもいい生きろとあなたの声が聴こえる秋は暮れて枯れ葉の夕べ今は花の舞い散るこの窓辺宛てもなく書く便り涙のしずく溜息をつけばそっと降る花しぐれあなたのあな
40 2.維新の華 の肩に散れ京都伏見の京都伏見の桜(はな)ふぶき(!
41 8.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
42 19.野坂唄之新古今集〜冬「雪」 にふりつもるからの盃まっしろけのけさくらふぶきかまっしろけの
43 3.津軽平野2011 ゅうさんみなと)は西風強くて夢もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそ
44 1.雪挽歌 ればいいの外は粉雪(こなゆき)心は吹雪(ふぶき)冬の海峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く灯台よ夢をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手紙ください優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐息まじりのひとり言指
45 9.カレイドスコープ 屋根をゆく猫よりも自由な世界へ続いてく紙ふぶきトリコロールの雪また一年笑顔で過ごす祈りほえるレトリバーだいじょうぶ Little darling天使の誘いじゃないからきれいでうそみたい届きそうで見ていたいシャボ

46 12.琥珀の雪 がきつく放さない君の気持ちを小さな乱吹(ふぶき)で露(あらわ)にした琥珀の星よ君と僕との壊れそうな速度を包め眠る妖精よ薄氷の下で目を開けて目を開けてひとりで立つのは怖いと怯えてもああ君はどうして谷は深く透き通る
47 1.あかね空 さとがおもいで連れて見えてくる春は桜の花ふぶき夏は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢でふるさとへ川の流れに映るのはやさしく笑う母の顔秋はコスモス赤とんぼ冬は木枯らし寒つば
48 1.三春の桜 はかなく舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てると
49 15.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
50 9.俺が笑顔に変えてやる を重ねふたりで幸せ探そうよ桜吹雪(さくらふぶき)の花道あるきついてこいよと抱きしめたからめた小指が愛しくて俺が笑顔に変えてやる惚れた同志(どうし)で灯りを点(とも)しふたりで幸せ探そう
51 11.SAKURA AI REN N 作詞 桃井はるこ 作曲 桃井はるこ花ふぶきの中出会った時から物語は、はじまった忙しい日々に追い立てられても笑顔忘れずここまで来れたの「それはね……」あなたがそばにいてくれるからいつもペンの文字が涙でにじむ夜
52 3.弥生つめたい風 詞天野滋 作曲 天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰る時は口づ ... ったのは僕だったし桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空
53 2.維新の華 の肩に散れ京都伏見の京都伏見の櫻(はな)ふぶき(!
54 28.母恋吹雪 父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持ちはわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたるこんなときには母(かか)さが恋しなんで俺らを残して死んだ呼んでみたってちぎれて消える星のかけ
55 5.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
56 13.一枚の楽譜 げてちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたよ別れに会うたび ... にもちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたもう二度とは帰
57 35.サルビアの花 のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出て来た君はいつ ... のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたいの
58 9.国境の町 し空(そら)も灰色(はいいろ)また吹雪(ふぶき)想(おも)いばかりがただただ燃(も)えて君(きひ)と逢(あ)うのはいつの日(ひ)
59 14.紙ふぶき スト14.紙ふぶき 作詞 藤巻亮太 作曲 前田啓介ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて ... に生きる意味探して紙ふぶきからひとつ探るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人の旅路さどこまで伸 ... に生きる意味探して紙ふぶきから一つ握るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人の旅路さどこまで伸
60 5.サルビアの花 のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出てきた君は偽り ... のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの
61 6.一枚の楽譜 げてちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたよ別れに会うたび ... にもちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたもう二度とは帰
62 11.母恋吹雪 父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺らばかりにあゝなぜあたるこんなときには母(かか)さが恋しなんで俺らを残して死んだ呼んでみたってちぎれて消える星のかけらもあゝ見
63 6.そのとき僕は髮飾りを買う と少し落ち迂むんだ眠れないから步こうか紙ふぶき踏みながらいつもの服じゃ祭りの氣分味わえず街あかり歌聲殘りエ一ルを飲む皆よきっと樂しんだのだろう星が瞬いたあしたも君は笑っていてよはしゃいでる顏が見たい朝まで獨りき
64 2.花ふぶき ber2.花ふぶき 作詞 HIGH and MIGHTY COLOR 作曲 HIGH a ... 先でも二人で見よう花ふぶき(!
65 4.だんじり の心をゆすれ汗(あせ)は男の花吹雪(はなふぶき)あがるどよめきソリャーソリャー天(てん)を衝(つ)
66 7.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
67 4.想い出花ふぶき 4.想い出花ふぶき 作詞 西條みゆき 作曲 松本新吾母を想い見上げた空に今を盛りと咲かせたい ... くて想い出あふれて花ふぶき女ひとり涙をこらえ生きて来たのね幼子(おさなご)抱いて父を語るあの日の母と ... )しさを心に刻んで花ふぶきひらひらひら花びら散(ち)る夜(よる)は夢でもいいあなたに会いたくて想い出 ... くて想い出あふれて花ふぶき(!
68 3.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
69 3.サルビアの花 のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらをあけて出て来た君は偽り ... のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたいの
70 5.語愛(かたらい) さあこがれを書きつけたページに触れた指紙ふぶき舞う心日めくりも表紙を衣替えふたりしてこしらえた傷あとさえもあわい色息を止めて鼻の頭に押し当てたバイザー越しに恋を飲みほしたあとの氷の行くえを見届けたいあなたのそば
71 27.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
72 8.弥生つめたい風 詞天野滋 作曲 天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰る時は口づ ... ったのは僕だったし桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空
73 8.サルビアの花 のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出てきた君は偽り ... のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの
74 12.そうして今 みてた白いチャペル鐘が鳴る日空を舞うの花ふぶきただそれだけで指にひかる愛の証しはあなたの涙あなたのためにささげた歌と愛をもってそうして今お嫁にゆくの何も怖くないの何も怖くない
75 8.紙ふぶき de~8.紙ふぶき 作詞 藤巻亮太 作曲 前田啓介ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて ... に生きる意味探して紙ふぶきからひとつ探るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人の旅路さどこまで伸 ... に生きる意味探して紙ふぶきから一つ握るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人の旅路さどこまで伸
76 11.母恋吹雪 父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺らばかりにあゝなぜあたるこんなときには母(かか)さが恋しなんで俺らを残して死んだ呼んでみたってちぎれて消える星のかけらもあゝ見
77 11.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
78 12.いたずらな娘 たずらな娘 作詞 水島哲 作曲 寺尾聰花ふぶきが散るように来たのさ青い星が落ちるように来たのさあなたは突然僕の目の前にかわいいひとみが春をはこんでいたずらな娘(こ)クレヨンをにぎって白い壁をさがしてるみたいにし
79 10.紙ふぶき ON10.紙ふぶき 作詞 藤巻亮太 作曲 前田啓介ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて ... に生きる意味探して紙ふぶきからひとつ探るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人の旅路さどこまで伸 ... に生きる意味探して紙ふぶきから一つ握るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人の旅路さどこまで伸
80 14.現代童話 せたい」というおじいさんが、持ち寄った紙ふぶき等のゴミをを一斉に撒く行為にて、「撒くのはいいけど後片付けをしない」という近隣住民から抗議が殺到し、「地域住民と花を咲かせるのを止める会」が、自称はなさか爺さんを相
81 20.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
82 16.母恋吹雪 父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺らばかりにあゝなぜあたるこんなときには母(かか)さが恋しなんで俺らを残して死んだ呼んでみたってちぎれて消える星のかけらもあゝ見
83 13.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
84 2.LOSER ラサラと舞う白い雪も君の街に届く頃には紙ふぶきにかわるだろう I'M A LOSER風あたりは強く弱く身体をすり抜ける I'M A LOSER君のたてた波音あやしく耳の中こだましてるよ時折強く降る陽射しも君の匂
85 7.Weather Report るで泳がない魚台風の夜は風が吹き続けて紙ふぶきをまきちらすこともあるさ風にのっかってね風にのっかってね紙ひこうきをとばし続けることもあるさ何だか夢のあることだと信じてます風が吹き続けていつもここにいるよ何かいい
86 23.Weather Report(Demo1997) るで泳がない魚台風の夜は風が吹き続けて紙ふぶきをまきちらすこともあるさ風にのっかってね風にのっかってね紙ひこうきをとばし続けることもあるさなんだか夢のあることだと信じてます風が吹き続けていつもここにいるよ何かい
87 4.だんじり の心をゆすれ汗(あせ)は男の花吹雪(はなふぶき)あがるどよめきソリャーソリャー天(てん)を衝(つ)
88 3.愛は思うまま く言葉一言アイラブユーそれだけでいいわ紙ふぶき散らす様にきらめきながら響くだからダンシング夜がフィナーレ迎えても恋に舞う心を感じたら愛は思うままに動き出すすべてのものさあこの恋に賭けて永遠と愛を二人の為預けてほ
89 1.愛は思うまま く言葉一言アイラブユーそれだけでいいわ紙ふぶき散らす様にきらめきながら響くだからダンシング夜がフィナーレ迎えても恋に舞う心を感じたら愛は思うままに動き出すすべてのものさあこの恋に賭けて永遠と愛を二人の為預けてほ
90 1.Dynamite Survival-I WILL SURVIVE- ove with you小粋な男を飾る花ふぶき俺たちに明日はあるいつでも lovin me Go on now go嘘のよう毎日がジェットコースター花も実もある人生よ燃えあがるコドウ感じていたい Da Dyna
91 6.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
92 11.そうして今 みてた白いチャペル鐘が鳴る日空を舞うの花ふぶきただそれだけで指にひかる愛の証しはあなたの涙あなたのためにささげた歌と愛をもってそうして今お嫁にゆくの何も怖くないの何も怖くない
93 5.女の虹 の嵐哀れ可憐(かれん)に舞う紅吹雪(べにふぶき)行かないで行かないであなたにすがりたいいつも倖せ逃げてくけれど女は男で虹を見る添えない恋でも浮世のすみで愛の陽射(ひざ)しがただ欲しいのよ信じるわ信じるわあなたが
94 3.艶姿女花吹雪(あですがたおんなのはなふぶき) 3.艶姿女花吹雪(あですがたおんなのはなふぶき) 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介色は匂えど散るさくら残るさくらも散るさくら好きなら好きだと何故言えぬエー意気地(いくじ)なしおんなは惚れたら止らないいまを盛りとチョ
95 13.サルビアの花 のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音(ね)はなんてうそっぱちなのさとびらをあけて出てきた君 ... のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの
96 5.宗谷岬 て春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪(ふぶき)が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き海鳴り響く宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せ求め最果(さいは)ての地にそれぞれ
97 20.夢のおそり r> 作詞 斎藤信夫 作曲 海沼実とおいまちからふぶきをふいて夢のおそりがかけてくるほらリンリンきこえてくるよ銀の丘からすずのねが夢のこばこを山のようにつんでどこのよい子にはこんでくほらヒラヒラまどからみえる夢のおそり
98 22.花かげ お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられてゆきました十五夜お月さま見 ... さま見てたでしょう桜ふぶきの花かげに花嫁すがたのおねえさまとお別れおしんで泣きました十五夜お月さまひ ... お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに遠いお里のおねえさまわたしはひとりになりまし
99 2.北国夜曲 ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにく
100 6.サルビアの花 のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出てきた君は偽り ... のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい