Mojim 歌詞

ふたり酒 】 【 歌詞 】 合計36件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.音楽と人 や憎んだ人も俺らはまるで一緒じゃないのにふたり酒場で朝を待っている俺とお前繋げてんのは心揺れたこの音楽だけ俺とお前繋げてんのは心揺れたこの音楽だけいいんだいいんだ触れていいこと許されないこと見せていいこと隠した
2 2.おれの花 り上手命の水よと笑わせてお猪口に注ぎたしふたり酒甘えるしぐさおれの花抜いた指環を手にかざし宝物よと微笑むおまえむかしの苦労を胸に秘め云わず語らずついてくる離しはしないおれの
3 2.花も嵐も・ふたり酒 br>2.花も嵐も・ふたり酒 作詞 山根伍代 作曲 三原聡昭和平成連れ添いましたあなた本当にありがと ... (あうん)の花も嵐もふたり酒数え切れないちいさな喧嘩夫婦漫才舞台裏つらい時には肩寄せ合って苦労かけ算 ... うも涙も一緒花も嵐もふたり酒百(ひゃく)の花よりひと足先に雪を背負って梅は咲く夢を見るのも人生だけど ... 分転ばぬ杖で花も嵐もふたり
4 1.東京みれん るここは伊勢志摩入り江夕映え海女の母さんふたり酒'うちはあんたと一緒になんねん夢を見ててん'吾妻橋隅田を下る尾形船'好きや言えへん女やもん'想い出沈めて故郷へ帰る東の夜空面影沁みる情け難波の灯がにじ
5 2.名残り雨 られた何も言わずに酔わせてよ今夜かぎりのふたり酒情け知らずの女ですあなたの心も優しさもきっと恨んでしまうだけ叶わぬ恋なら何故抱いた未練でしょうか名残り雨あなたごめんと言わないで胸が想いが壊れそう冬も間近な烏頭坂

6 3.ふたり酒 -鯖街道3.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があれ ... れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえ ... よ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつら ... 春の来る日をおまえと
7 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭 コイセ)一人しみじみ手酌酒さしつさされつふたり酒みんな輪になれ祭り酒喜び言祝ぐ祝い酒酒は飲んでも飲まれちゃならぬそれが飲兵衛の心意気さぁさ皆さん飲んで飲んで飲んで飲んで(飲んで飲んで飲んで飲んで)飲んで歌って踊
8 8.酒尽尽 これあぶない酒になる愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の
9 1.夫婦桜 いたから歩いて来れた惚れて惚れてほろ酔いふたり酒夫婦桜は今花ざかり「おとうさん、ふたりの夢が綺麗に咲きましたね。子供たちも一人前になったし…これからは私達の人生、一歩一歩大切に歩いて行きましょうね…」お酒まわれ
10 16.ふたり酒 全曲集16.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があれ ... れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえ ... よ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつら ... 春の来る日をおまえと
11 2.寄り添い川 かさぬくもり注ぎ足すふたり酒ふたり酒むかしの嫌なことはみんな忘れますあなたに叱られるから弱いものから泣かさ
12 2.恋吹雪みやがわ くるブナの芽吹きを雪どけを待っていたんだふたり酒(!
13 2.兄弟酒場 元気がでるさ兄弟酒は兄弟酒は生きる希望のふたり酒(!
14 17.ふたり酒 大全集17.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があれ ... れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえ ... よ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつら ... 春の来る日をおまえと
15 16.ふたり酒 全曲集16.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があれ ... れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえ ... よ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつら ... 春の来る日をおまえと
16 10.恋吹雪みやがわ くるブナの芽吹きを雪どけを待っていたんだふたり酒(!
17 5.ふたり酒 クション5.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があれ ... れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえ ... よ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつら ... 春の来る日をおまえと
18 16.ふたり酒 全曲集16.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があれ ... れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえ ... よ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつら ... 春の来る日をおまえと
19 5.ふたり酒 の世界~5.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があれ ... れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえ ... よ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつら ... 春の来る日をおまえと
20 1.夫婦だるま るまの二人旅俺には命の女房だよ夫婦湯呑でふたり酒心にひびなど入らない箸で叩いて唄って踊ろ泣いて笑って夫婦だるまのにらめっこ負けたと笑顔の女房どの古い畳もいいものさたばこの焦げあと涙あとしみてにじんだ人生模様酸い

21 16.ふたり酒 全曲集16.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があれ ... れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえ ... よ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつら ... 春の来る日をおまえと
22 6.兄貴 く生きろと云う声が兄貴兄貴呑んで酔いたいふたり酒(!
23 11.酒尽尽 これあぶない酒になる愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の
24 10.愛妻記 スに感謝(こころ)を注いでくつろぐ今夜のふたり酒坂道ばかりの世の中だけどよろしくたのむよこれから先もありがとうありがとう生きがいたしかな人生
25 15.ふたり酒 ゆき草15.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があれ ... れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえ ... よ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつら ... 春の来る日をおまえと
26 2.つれづれ酒 戻らないつれづれにつれづれにいないお前とふたり酒(!
27 25.酒尽尽 これあぶない酒になる愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の
28 15.愛妻記 スに感謝(こころ)を注いでくつろぐ今夜のふたり酒坂道ばかりの世の中だけどよろしくたのむよこれから先もありがとうありがとう生きがいたしかな人生
29 10.酒尽尽 これあぶない酒になる愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の
30 29.会津街道ふたり旅 いがよろしく頼む会津街道十五夜のああああふたり酒(!
31 1.女郎花 し)肩を並べて寄り添いながらせめて今夜はふたり酒いいの恨みはしないからこんな別れが来ることは覚悟の恋よ恋よ悲しいけれどわたしは涙の涙の女郎花(おみなえし)わたしは涙の涙の女郎花(おみなえし
32 2.昨日の女 めて今夜はお酒のませてねこれで他人になるふたり酒のさかなはせめて手料理でそんな気持ちで立ったキッチンは今の私にひとつ残された遠慮いらない泣き場所ねあなたはテレビにかじりつきいつもの調子で笑ってるそれがそれがとて
33 2.酒尽尽 これあぶない酒になる愛しているのに戻れぬふたり酒(さけ)尽尽(じんじん)酒(さけ)尽尽(じんじん)ほろほろ未練雨の夜いたわりあって飲む酒は手のひら温(ぬく)める酒になるゆるして下さいあの日のことは酒(さけ)尽尽
34 1.望郷さんさ時雨 いの名前笑って呼び合う雨の宿いろり囲んでふたり酒しみじみこころに沁みました今も消えない面影がさんさ時雨がまた酔わせますションガイナ夢に出てくるあなたの傘は追っても追っても遠くなるどこで暮らしておられます今でもや
35 1.赤提灯情話 弦哲也むかしなじみの赤提灯で今日は写真とふたり酒遠い遠いネあの世とやらは夢の涯(はて)よりなお遠い酒の力で打ちあけ合った俺とお前が恋仇敵(こいがたき)そんなあの日が三年前がやけに恋しい恋しいネ男ふたりが胸たぎら
36 2.赤提燈情話 弦哲也むかしなじみの赤提燈で今日は寫真とふたり酒遠い遠いネあの世とやらは夢の涯(はて)よりなお遠い酒の力で打ちあけ合った俺とお前が戀仇敵(こいがたき)そんなあの日が三年前がやけに戀しい戀しいネ男ふたりが胸たぎら