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ふたり花 】 【 歌詞 】 合計38件の関連歌詞

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1 1.春待ち鳥よ… がなつかしい過ぎる月日冬も坂も越えて来たふたり花が咲いたあの時からあなただけがふたりの空照らす太陽おんな心命をかけて北風向かい風あなたと私は春待ち鳥よあの時からあなただけが空を照らす灯台明かりおんな心翼に抱いて
2 1.半人前の恋 ゃんと燃え尽きていつか寝っ転がった屋上でふたり花の咲かない恋をしたもし今なら、、、いつか寝っ転がった屋上であなたの本心も知っていたもし今なら、なんて言うかな愛しくて泣き出しそうな横顔が何か言いたげにふと微笑んだ
3 2.ふたり花火 こ-SP-LuSH ROAD2.ふたり花火 作詞 えなこ 作曲 杉下トキヤ夕暮れまだ暑さ残る部屋少し背伸びをしてみたの高まる気持ち抑えつけながら覗き込んだ鏡の中ほら(おろしたての)浴衣なんか着てさ(似合
4 1.あなたが命 ある夜もあるあなただけおまえだけ死ぬまでふたり花の咲く日も散るときも一緒に泣ける女房でいたい辛(しんに)一(いち)足し幸せと読み明日へ棹さす夫婦舟あなただけおまえだけ共白髪(ともしらが)までわたしひとりのだんな
5 1.望郷縁歌 和田青児-望郷縁歌/人生ふたり花1.望郷縁歌 作詞 星つかさ 作曲 星つかさこな雪冷たい別れの駅で涙かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思

6 2.人生ふたり花 青児-望郷縁歌/人生ふたり花2.人生ふたり花 作詞 星つかさ 作曲 星つかさ花の咲く春お前と歩くこもれびまぶしいふ
7 3.ふたり 朝を目指し染まる頬と街、光る海、胸を刺すふたり花火が上がるまえに恋をしてまどろむような光の中君の声がはじけて馴染むような夜に似
8 6.花雪 せたくないのお手を拝借此度は私が支えるよふたり花雪と舞い遊べや御伽ノ国ノ姫やがて来る雪融けの春はもう遠くないつなぐ手のひらはほら熱いあの日の夢のままで笑顔並べるキミと私そして花よ嗚呼また迷いの風吹き抜けて離れば
9 1.ありふれた一日 もうすぐやってくる今は同じ道の上立ってるふたり花は咲くよ密かにビルの谷間に静かに誰にも気付かれないままありふれた一日がここにありますきっと明日も幸せでありますようにありふれた一日がここにありますきっと明日も幸せ
10 1.花雪 せたくないのお手を拝借此度は私が支えるよふたり花雪と舞い遊べや御伽ノ国ノ姫やがて来る雪融けの春はもう遠くないつなぐ手のひらはほら熱いあの日の夢のままで笑顔並べるキミと私そして花よ嗚呼また迷いの風吹き抜けて離れば
11 2.この世川 )升風が冷たい世の淵(ふち)でむすぶ絆のふたり花生きる辛さにあえいでいても耐えてこそこそ明日(あす)が来るあゝ夢を浮かべるこの世川日差しあびてる人もいりゃ陰で散りゆく人もいる嫌な時代もあなたがいれば負けやせぬせ
12 3.ふたり花 川中美幸-川中美幸大全集3.ふたり花川中美幸・弦哲也 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也かわす目と目で話ができるそれが夫婦(めおと)というけれど暗い夜道を手をとりあって越えたなみだの水溜まりありがとう…
13 2.ふたり花 幸-川中美幸2012年全曲集2.ふたり花 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也かわす目と目で話ができるそれが夫婦(めおと)というけれど暗い夜道を手をとりあって越えたなみだの水溜まりありがとう…おまえは俺のおれ
14 71.ふたり花 5年 シングルコレクション71.ふたり花 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也かわす目と目で話ができるそれが夫婦(めおと)というけれど暗い夜道を手をとりあって越えたなみだの水溜まりありがとう…おまえは俺のおれ
15 72.ふたり花(デュエット・バージョン) 5年 シングルコレクション72.ふたり花(デュエット・バージョン)川中美幸・弦哲也 作詞 たかたかし 作曲 たかたかしかわす目と目で話ができるそれが夫婦(めおと)というけれど暗い夜道を手をとりあって越え
16 1.ふたり花 幸-川中美幸2011年全曲集1.ふたり花 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也かわす目と目で話ができるそれが夫婦(めおと)というけれど暗い夜道を手をとりあって越えたなみだの水溜まりありがとう…おまえは俺のおれ
17 1.他人ばかりの東京で だよその春にでかく咲かせるでかく咲かせるふたり花(!
18 1.命の華(はな) の華(はな)咲かせるふたり花(ばな)おまえはこの胸に涙ですがりつく何も言わずに震える肩を優しく抱きし ... い赤い命の華咲かせるふたり花別れて気づいたよ大事なおまえだとそばに寄り添いいつでも俺を支えてくれたや ... い赤い命の華咲かせるふたり花愛する幸せと絆(きずな)を信じてた心ひとつに雨風耐えりゃきれいな虹が出る ... い赤い命の華咲かせ
19 15.帰り花(アルバムバージョン) )いて体を寄せて心を寄せて明日を待ってたふたり花あれからいくつも春がゆきどうしてる?何してる?笑顔でいい人包(つつ)んでいるか?今でも俺の心の隅で咲いているよな帰り
20 1.帰り花 )いて体を寄せて心を寄せて明日を待ってたふたり花あれからいくつも春がゆきどうしてる?何してる?笑顔でいい人包(つつ)んでいるか?今でも俺の心の隅で咲いているよな帰り

21 8.太陽の咲く星で 祝福に聞こえるほどパカップルまっしぐらなふたり花火舞う季節来たら思い出の海も山も太陽も二人を待ってる!あなたも太陽の花いつもわたし見てくれる照らし続けてあげたいなあなたと腕を組んだら未来へと虹をかけてずっと憧れ
22 3.CRAZY ABOUT YOU トの刺激で忘れたら良いのさ区別のつかないふたり花束を振り回しながらこの世に当たり散らす君がいつもいつの日も眩しくて誰も知らない君を見せて僕にしか触れない秘密まさにその時を待ちわびてこの世界に見放されても君と間違
23 7.風のワルツ える風もふたりならそよ風に変えたわねぇ、ふたり花の甘い香りに酔いしれていただけねぇ、何も深い理由も見つけられずに走り抜けた雨の街にひとりたたずめば C'est pour toi指にからんだ想い出の糸そっとたぐり
24 15.ふたり花 ベスト15.ふたり花 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫あなたのために生れて来たのかくれて泣いて ... っと手を取り合うのよふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で慰めたいのかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで ... く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどん ... 望の花があなたと私の
25 15.ふたり花 歌色彩15.ふたり花 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫あなたのために生れて来たのかくれて泣いて ... っと手を取り合うのよふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で慰めたいのかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで ... く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどん ... 望の花があなたと私の
26 2.愛染流(あいぜんなが)し 上野直樹川の流れを染めながら隅田に咲いたふたり花着物姿がよく似合うお前の温もり江戸友禅に浮かべる面影…愛染流し少し派手目がいいかしらやさしく添えるこころ花桜橋の袂から過ぎゆく歳月江戸友禅に重ねる思い出…愛染流し
27 14.ふたり花 ベスト14.ふたり花 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫あなたのために生れて来たのかくれて泣いて ... っと手を取り合うのよふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で慰めたいのかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで ... く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどん ... 望の花があなたと私の
28 1.ふたり花 曲集161.ふたり花 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫あなたのために生れて来たのかくれて泣いて ... っと手を取り合うのよふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で慰めたいのかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで ... く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどん ... 望の花があなたと私のふた
29 1.ふたり花 藤あや子-ふたり花1.ふたり花 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫あなたのために生れて来たのかくれて泣いて ... っと手を取り合うのよふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で慰めたいのかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで ... く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどん ... 望の花があ
30 2.夢月夜 藤あや子-ふたり花2.夢月夜 作詞 下地亜記子 作曲 小野彩三日逢わねば千粒の涙が心に溢れます夜毎やせてく月に似て恋のつらさに細る胸あなた…あなた抱いて下さい夢月夜命重ねて
31 1.愛染流し 上野直樹川の流れを染めながら隅田に咲いたふたり花着物姿がよく似合うお前の温もり江戸友禅に浮かべる面影…愛染流し少し派手目がいいかしらやさしく添えるこころ花桜橋の袂から過ぎゆく歳月江戸友禅に重ねる思い出…愛染流し
32 2.螺旋虫(tapeworm mix) r> 作詞 櫻井敦司 作曲 星野英彦ガラス遊園地ふたり花を摘む紫空天鵞絨一輪また一輪回る観覧車それは螺旋虫天国行きの列車凍えた手をつなぐ下弦の月照らされた君の目の中星が浮かぶガラス玉笑ってた嵐が来る予感に胸は狂おしく夜
33 8.螺旋虫 r> 作詞 櫻井敦司 作曲 星野英彦ガラス遊園地ふたり花を摘む紫空天鵞絨一輪また一輪回る観覧車それは螺旋虫天国行きの列車凍えた手をつなぐ下弦の月照らされた君の目の中星が浮かぶガラス玉笑ってた嵐が来る予感に胸は狂おしく夜
34 6.螺旋虫 r> 作詞 櫻井敦司 作曲 星野英彦ガラス遊園地ふたり花を摘む紫空天鵞絨一輪また一輪回る観覧車それは螺旋虫天国行きの列車凍えた手をつなぐ下弦の月照らされた君の目の中星が浮かぶガラス玉笑ってた嵐が来る予感に胸は狂おしく夜
35 6.螺旋虫 r> 作詞 櫻井敦司 作曲 星野英彦ガラス遊園地ふたり花を摘む紫空天鵞絨一輪また一輪回る観覧車それは螺旋虫天国行きの列車凍えた手をつなぐ下弦の月照らされた君の目の中星が浮かぶガラス玉笑ってた嵐が来る予感に胸は狂おしく夜
36 2.螺旋虫 r> 作詞 櫻井敦司 作曲 星野英彦ガラス遊園地ふたり花を摘む紫空天鵞絨一輪また一輪回る観覧車それは螺旋虫天国行きの列車凍えた手をつなぐ下弦の月照らされた君の目の中星が浮かぶガラス玉笑ってた嵐が来る予感に胸は狂おしく夜
37 1.人生みちづれ を貴男と咲きます人生ふたり花人生船旅灯をともし苦しみ悲しみ風よけながら寄り添う二人に波の華さく貴男で ... は人生みちづれ貴男とふたり花(!
38 4.恋と浄土の八重桜 恋時雨花の香り纏ってる季節きっと知ってたふたり花吹雪桃色の気持ち飾る季節足取りも軽くなり(肩を並べて)両手を広げた(夜空の下で)言ノ葉に宿らせて空に咲かせ(よぉ〜!)色は匂へど散らさぬように(いぇい!)回って回