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ふたりの灯 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 1.五里霧中 道さえ探せやしない夜の寒さに震えていてもふたりの灯りは消さないであなたも私も人生迷子さまようこの世は五里霧中どこにどこにどこに夢があるせめてあなたとははぐれずいたい生きてる時間に限りがあると思えば日毎に不安がつ
2 2.愛はひとすじ りたしかめながら愛はひとすじ愛はひとすじふたりの灯をともす遠い道のり人生旅路山の向こうも山ばかり苦労するたびいとしさつのる愛の絆を強くして夢のたなびく峠を越える愛はひとすじ愛はひとすじふたりで燃えてゆく花をいじ
3 23.夜霧の街 いふたり倒れるように愛したのほんの小さなふたりの灯どこかにともってた人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね霧があなたと私へだて恋が終った夜更
4 2.夫婦花あかり るひとよりも好きよ静かに酒飲むひとが灯すふたりの灯すふたりの夫婦花あかりまわり道して今わかる遅い春ほど見える春肩を並べて寿(ことほ)ぐ花をそっと一緒に見上げましょうねあなたひとすじあなたひとすじ夫婦花あか
5 3.淡雪 だけど寄り添えるから好きだよ」って笑ったふたりの灯りが揺れて消えかけてもただがむしゃらに守ろうとして温もり抱きしめた空を舞う淡雪は手のひらに溶けていく「きれいね」とはしゃぐキミずっと消えないで狭すぎる部屋お互い

6 23.夜霧の街 いふたり倒れるように愛したのほんの小さなふたりの灯どこかにともってた人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね霧があなたと私へだて恋が終った夜更
7 1.五里霧中 道さえ探せやしない夜の寒さに震えていてもふたりの灯(あか)りは消さないであなたも私も人生迷子さまようこの世は五里霧中どこにどこにどこに夢があるせめてあなたとははぐれずいたい生きてる時間に限りがあると思えば日毎に
8 1.あしずり岬 れていても逢いたい夜は夢路を照らすここはふたりの灯台岬足摺の沖ゆく船の影よりもせつなさゆさぶりせまる影だけど呼ばない甘えない信じたからはただひとすじに土佐(とさ)ッ娘(こ)らしくここはふたりの誓いの岬足摺の椿は
9 13.夜霧の街 いふたり倒れるように愛したのほんの小さなふたりの灯どこかにともってた人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね霧があなたと私へだて恋が終った夜更
10 15.Believe we areもし世界が今止まったら僕らふたりの灯も消えるのかなそれとも誰かの為に燃え尽きるかそれがつまり生きる意味になるかな声にならない叫び声があちらこちらから溢れ返っているそれなら眠れる獅子を呼び醒ますか破
11 4.ふたりの灯 大月みやこ-暫存4.ふたりの灯作詞たかたかし作曲市川昭介そんな弱気でどうするのあなたお願いお酒はもうやめて男だったら二度三度つまずくこともあるでしよう自棄をおこしちゃあなたの負けです