魔鏡歌詞網

ふたりの夫婦星 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 77.ふたりの夫婦星 BOX77.ふたりの夫婦星作詞たかたかし作曲岡千秋小石につまずき足を挫けば黙って背中 ... 九坂見交わす眸と眸にふたりの夫婦星つまらぬことにも意地をとおしてあなたを困らせわがままでした女なら紅 ... ば星空に輝くふたりのふたりの夫婦星(!
2 15.ふたりの夫婦星 原絶唱15.ふたりの夫婦星作詞たかたかし作曲岡千秋小石につまずき足を挫けば黙って背中 ... 九坂見交わす眸と眸にふたりの夫婦星つまらぬことにも意地をとおしてあなたを困らせわがままでした女なら紅 ... ば星空に輝くふたりのふたりの夫婦星(!
3 1.アンコ椿は恋の花 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星1.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便
4 2.涙の連絡船 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている忘れられな
5 3.好きになった人 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星3.好きになった人作詞白鳥朝詠作曲市川昭介さよならさよなら元気でいてね好きな二人はいつでも逢えるたとえ別れて暮らしてもお嫁なんかにゃ行かない

6 4.おんなの海峡 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星4.おんなの海峡作詞石本美由起作曲猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる
7 5.北の宿から 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星5.北の宿から作詞阿久悠作曲小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未
8 6.大阪しぐれ 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星6.大阪しぐれ作詞吉岡治作曲市川昭介ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢も
9 7.浮草ぐらし 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星7.浮草ぐらし作詞吉岡治作曲市川昭介明日のことさえわかりはしない他にいいやつ見つけなというしあわせにあゝなれなくたってついてゆきますねえあな
10 8.ふたりの大阪 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星8.ふたりの大阪都はるみ・宮崎雅作詞吉岡治作曲市川昭介頬よせあってあなたと踊る別れに似合いの新地のクラブ泣かない約束してたのにおまえの背中が
11 9.浪花恋しぐれ 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星9.浪花恋しぐれ都はるみ&岡千秋作詞たかたかし作曲岡千秋芸のためなら女房も泣かすそれがどうした文句があるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子
12 10.夫婦坂 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星10.夫婦坂作詞星野哲郎作曲市川昭介この坂を越えたならしあわせが待っているそんなことばを信じて越えた七坂四十路坂いいのいいのよあなたとふたり
13 11.小樽運河 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星11.小樽運河作詞吉岡治作曲弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路半ばの秋が逝きセピア色した雨が降るイエスタデイを聴きながら
14 12.千年の古都 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星12.千年の古都作詞吉岡治作曲弦哲也約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱(かばしら)を追う蝙蝠(こうもり)も機織る音も変わらないですね
15 13.古都逍遥 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星13.古都逍遥作詞たかたかし作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今
16 14.草枕 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星14.草枕作詞吉田旺作曲徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひりとやつれた胸に傷口に泣けよとばかりにしみわたる振りむけば咲か
17 16.ふたりの夫婦星 都はるみ-特選集/ふたりの夫婦星16.ふたりの夫婦星作詞たかたかし作曲岡千秋小石につまずき足を挫けば黙って背中 ... 九坂見交わす眸と眸にふたりの夫婦星つまらぬことにも意地をとおしてあなたを困らせわがままでした女なら紅 ... ば星空に輝くふたりのふたりの夫婦星(!
18 1.ふたりの夫婦星 都はるみ-ふたりの夫婦星1.ふたりの夫婦星作詞たかたかし作曲岡千秋小石につまずき足を挫けば黙って背中 ... 九坂見交わす眸と眸にふたりの夫婦星つまらぬことにも意地をとおしてあなたを困らせわがままでした女なら紅 ... ば星空に輝くふたりのふたりの夫婦星(!
19 2.川舟哀歌 都はるみ-ふたりの夫婦星2.川舟哀歌作詞たかたかし作曲岡千秋川面を渡る身を切る風に骨をきしませ漂う舟よ日がな一日この川を上り下りの時代(むかし)もあった子供が遊ぶ元