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ふたり + + 】 【 歌詞 】 合計69件の関連歌詞

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1 1.ReCoda 度と奏でられない春夏冬めぐってほら'最後の曲'へ行こう響け!今日というフレーズ生きることに夢中にな ... えていけリコーダ!'にそうなほどに悔しくて'泣いた曇りない青さに眩しさに負けないように放つ光輪(ヘ ... 永遠に歌おうひとりがふたりへとふたりがみんなへと重なる喜びよ全部、歌になれ!そして紡がれる新たな物語'特別に
2 1.咲き乱れる花~プロローグ~ シックスVI ~春夏冬~1.咲き乱れる花~プロローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモ ... 乗り越えて来たね春夏冬咲き乱れる花ですもう私何も恐くないから春夏 ... 何も恐くないから春夏冬咲き乱れる花ですふたり命尽きるその日まで縁とゆかりがありこうして二人赤い絆の糸に結ばれ俺はお前の ... に結ばれ俺はお前の為んでもいいと
3 16.咲き乱れる花~エピローグ~ シックスVI ~春夏冬~16.咲き乱れる花~エピローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レー ... 乗り越えて来たね春夏冬咲き乱れる花ですもう私何も恐くないから春夏 ... 何も恐くないから春夏冬咲き乱れる花ですふたり命尽きるその日まで縁とゆかりがありこうして二人赤い絆の糸に結ばれ俺はお前の ... に結ばれ俺はお前の為んでもいいと
4 2.笹小舟 岡秀治-なぁ女将2.笹小舟 作詞 石原信一 作曲 岡千 ... 作詞 石原信一 作曲 岡千白いうなじをかたむけて風の行方をみつめるみつめるおまえ時の流れに身を浮かべ ... 時の流れに身を浮かべふたり漂う笹小舟この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合い腕の中悪い ... 払い空を仰げば笑う月んだ覚悟で生きてゆく惚れていりゃこそ命
5 1.小さな丘の木の下で 一緒だった夏の太陽も空も冬の星の下も気づけばずっと小さく感じるあの丘の木の下で君を世界一幸せにする ... 月のキスをした「私がぬまでんではダメよ」なんて泣き笑う彼女「大丈夫、君が最後に見るのは僕さ」なんて片膝を ... の日のまま変わらないふたりの姿彼はずっとこんな日々が続くと思っていたそんなある日彼女が突然旅立った

6 1.こころ花 岡秀治-こころ花1.こころ花 作詞 三浦康照 作曲 叶弦大一、かけた苦 ... 想いがある限りいつもふたりは一緒じないか胸にともした幸せの夢の灯かりを探すのさお前は俺の...こころ ... ろの花だよ三、どこでのうとこの俺にゃそばに可愛い奴がいる敗けちゃいけない巷の風に愛が ... いけない巷の風に愛がふたりの命なら強く生きようこれからもお
7 10.指輪 します君を残して僕はねませんどうしてだろう?あふれてくる涙を止められない「男のくせに」なんていつも ... のですどこか物淋しいには君のピエロに北風吹き荒れる冬には君の暖炉になるよこれから先何十年 ... るよこれから先何十年ふたりで暮らして行けばそりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってあるそれ ... ですそんな簡単に僕は(
8 11.咲き乱れる花 乗り越えて来たね春夏冬咲き乱れる花ですもう私何も恐くないから春夏 ... 何も恐くないから春夏冬咲き乱れる花ですふたり命尽きるその日まで縁とゆかりがありこうして二人赤い絆の糸に結ばれ俺はお前の ... に結ばれ俺はお前の為んでもいいといいえ私が貴方の為にアーアー心がつぶれるせつなさアーアー二人で抱き ... 抱き合い泣いてた春夏(
9 1.契り酒 荒木とよひさ 作曲 岡千逢えば情けが深くなる逢わなきゃあなたは ... る逢わなきゃあなたはんだ人浮き草で浮き草でいいじゃない花の咲かない運命でも生きて生きて行きましょね ... 浮き妻でいいじゃないふたり暮らせぬ運命でも生きて生きて行きましょねぇ契り
10 1.恋の龍 > 作詞 建石一 作曲 岡千ぬ気で惚れてみないかと口説いてくれたああ…あなたです逢う時は着物姿と決めたのは ... しあわせさがしああ…ふたりです寒い夜は揃いお猪口で呑みながらあなたが酔えば膝まくら生命(いのち)あ
11 2.くれない水仙 詞仁井谷俊也 作曲 岡千愛だけに生きてゆけたらこんなにもこんなにも苦しまないわおんな…ひと彩くれない水 ... はこの世にはあなたとふたりおんな…一途のくれない水仙私は ... 途のくれない水仙私はねますこの恋にあなたは生命をくれます
12 1.あなたが命 詞たかたかし 作曲 岡千どこへ流れて行くのでしょうか先が見えない憂き世川あなただけおまえだけ命をかさね ... あなただけおまえだけぬまでふたり花の咲く日も散るときも一緒に泣ける女房でいたい辛(しんに)一(いち)足し
13 1.酔月夜 作詞 喜多條忠 作曲 岡千港の酒場でほどよく呑んで耳朶(みみたぶ)赤いとつままれたまま夜の桟橋月を見る今 ... ほんのり酔い肌酔月夜にたくなるほどあなたが好きよ ... るほどあなたが好きよふたり愚かな
14 2.秋・恋ほたる 善英史-渋谷通り雨/・恋ほたる2.・恋ほたる 作詞 さくらちさと 作曲 四方章人めぐり逢ってはいけないひとを好き ... だめ)ほうほうほたる蛍季節外れの恋でいいあなたの胸に灯(とも)りたいひとに言えない寂しさ抱いて泣い ... て草の褥(しとね)にふたりで堕ちて堕ちてねたらしあわせなのにほうほうほたる ... なのにほうほうほたる秋(!
15 14.愛と誠のファンタジア 数使い切るほどの告白ふたりの間柄の速度あなたが望んで私が笑顔になること意地になって固まること嘘やごま ... まること嘘やごまかしにゆくビル電線のない空を悲しみ泣くほどのことじゃないのに夜も朝も雨も陽も ... のに夜も朝も雨も陽もも冬も春も夏もそれはすべてが愛と誠が織りなしていく愛と誠のファンタジアあとど
16 1.みぞれ酒 詞田久保真見 作曲 岡千女にだってひとりきり酔って泣きたい夜がありますあなたにあなたに逢いたすぎてどう ... 三日月を胸に突き刺しねるならばあなたをあなたを憎まないでこのまま愛を貫ける素肌の熱さに抱かれたあの ... けてゆきますみぞれ酒ふたりの小指結ぶのは蜘蛛(くも)の糸だと知っていながらあなたをあなたを愛しすぎ
17 2.春の暦 詞仁井谷俊也 作曲 岡千女の胸の残り雪やさしく溶かしてくれたひと大きな愛に包まれて歩いてゆきます ... まれて歩いてゆきますふたり道逢えてよかったあなたに逢えて…世間に泣いた傷ついた ... 世間に泣いた傷ついたから冬への曲がり角あふれる涙手でぬぐい負けたら駄目だと抱いたひと逢えてよかった ... すめぐった春の暖かさふたり
18 7.ヴァンパイア革命 わないきっと繋がるよふたりの出会いはMysteryだんだん静まる真夜中に時計の針が歩く音キミの首すじ ... して吸血鬼になって不身になる夢を見たんだわたしという自分に負けない強さを心臓に杭を打ち付けて未完成 ... ないずっと大好きだよふたりの未来はMysteryもう止まらない歯車のよう Zoku Zokuするよう ... kuするような一日千がわたしにとってラ
19 2.漣情話〜この宿で〜 作詞 本橋夏蘭 作曲 岡千淡(あわ)い着物を選んできたの華(はな)はないけどひそやかに今か今かと忍び忍ん ... に黒髪揺られるようにふたり一夜(ひとよ)の舟にのる焦がれ焦がれて乱れ乱れてこの身をまかせ横たわるあゝ ... らいならわたしわたしにたいこの宿
20 2.ヴァンパイア革命 わないきっと繋がるよふたりの出会いはMysteryだんだん静まる真夜中に時計の針が歩く音キミの首すじ ... して吸血鬼になって不身になる夢を見たんだわたしという自分に負けない強さを心臓に杭を打ち付けて未完成 ... ないずっと大好きだよふたりの未来はMysteryもう止まらない歯車のよう Zoku Zokuするよう ... kuするような一日千がわたしにとってラ

21 7.指輪 します君を残して僕はねませんどうしてだろう?あふれてくる涙を止められない「男のくせに」なんていつも ... のですどこか物淋しいには君のピエロに北風吹き荒れる冬には君の暖炉になるよこれから先何十年 ... るよこれから先何十年ふたりで暮らして行けばそりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってあるそれ ... ですそんな簡単に僕は
22 5.愛と誠のファンタジア 数使い切るほどの告白ふたりの間柄の速度あなたが望んで私が笑顔になること意地になって固まること嘘やごま ... まること嘘やごまかしにゆくビル電線のない空を悲しみ泣くほどのことじゃないのに夜も朝も雨も陽も ... のに夜も朝も雨も陽もも冬も春も夏もそれはすべてが愛と誠が織りなしていく愛と誠のファンタジアあとど
23 2.指輪 します君を残して僕はねませんどうしてだろう?あふれてくる涙を止められない「男のくせに」なんていつも ... のですどこか物淋しいには君のピエロに北風吹き荒れる冬には君の暖炉になるよこれから先何十年 ... るよこれから先何十年ふたりで暮らして行けばそりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってあるそれ ... ですそんな簡単に僕は
24 2.愛と誠のファンタジア 数使い切るほどの告白ふたりの間柄の速度あなたが望んで私が笑顔になること意地になって固まること嘘やごま ... まること嘘やごまかしにゆくビル電線のない空を悲しみ泣くほどのことじゃないのに夜も朝も雨も陽も ... のに夜も朝も雨も陽もも冬も春も夏もそれはすべてが愛と誠が織りなしていく愛と誠のファンタジアあとど
25 2.酒の舟 たきのえいじ 作曲 岡千酒よ判るか淋しさが判ればあの人連れてきて ... ればあの人連れてきてぬ程惚れて何故添えぬいつも不幸のくじを引く逢いたいよ逢いたいよ逢いたいよおんな ... たい夜風がすり抜けるふたりでいても寒いのにましてひとりじゃ尚(なお)寒い悲しいよ悲しいよ悲しいよど
26 12.惚の字傘 詞水木れいじ 作曲 岡千しょせん憂き世はからくり芝居根無し金無してんてん流転野暮は承知で芯から惚れて尽 ... 浮く時ゃ待とうよ春をぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だね
27 5.夜明け前 元順子-華浪漫~セレナーデ5.夜明け前 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆 ... ならいいのに愛だけにんでもいいひとつしかないこの命尽きるまで愛されて生きてみたい ... 愛されて生きてみたいふたりで見た空夜明け前と信じてきっとねだるほどに少し重たくなる約束ためいきが埋め ... たらいいのに愛だけにんでもいいひとつしかないこの命尽きる
28 1.酒の舟 たきのえいじ 作曲 岡千酒よ判るか淋しさが判ればあの人連れてきて ... ればあの人連れてきてぬ程惚れて何故添えぬいつも不幸のくじを引く逢いたいよ逢いたいよ逢いたいよおんな ... たい夜風がすり抜けるふたりでいても寒いのにましてひとりじゃ尚(なお)寒い悲しいよ悲しいよ悲しいよど
29 7.惚の字傘 詞水木れいじ 作曲 岡千しょせん憂き世はからくり芝居根無し金無してんてん流転野暮は承知で芯から惚れて尽 ... 浮く時ゃ待とうよ春をぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だね
30 6.契り川 詞石本美由起 作曲 岡千この舟に運命を乗せた二人ならどこへ流れて行ってもいいの悔はない悔はないのよ今日 ... はないのよ今日からはぬも生きるも耐えるのもみんな一緒の契り川身を寄せてあなたにたくす命なら夢を探し ... のよ幸せの岸で求めるふたり舟漕いで生きたい契り
31 8.愛暦 作詞 三正和実 作曲 岡千この世で一番大事な男(ひと)とかたい契りの愛暦遥かなるいばら道はぐれぬように離 ... くない慈しみ支え合うふたりの縁(えにし)ぽつり一言ぬまで一緒私はあなたのあなたの女房で
32 16.惚の字傘 詞水木れいじ 作曲 岡千しょせん憂き世はからくり芝居根無し金無してんてん流転野暮は承知で芯から惚れて尽 ... 浮く時ゃ待とうよ春をぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だね
33 1.指輪(2009バージョン) します君を残して僕はねませんどうしてだろう?あふれてくる涙を止められない「男のくせに」なんていつも ... のですどこか物淋しいには君のピエロに北風吹き荒れる冬には君の暖炉になるよこれから先何十年 ... るよこれから先何十年ふたりで暮らして行けばそりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってあるそれ ... ですそんな簡単に僕は
34 9.京の送り火 の送り火 作詞 浩二 作曲 杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない
35 21.雨月伝説 作詞 碓氷夕焼 作曲 岡千惚れた女のなみだの糸か未練しとしと月夜雨雨降りお月さん泣いとくれ私と一緒に泣い ... 私と一緒に泣いとくれぬまでふたりと誓ったこころ忘れたあのひと照らしておくれ待っていろよと言われた言葉思い
36 6.愛の灯 の果てまでついて行くぬの生きるのと困らせたけど大きな心ですくってくれたあなたのその眸(め)は変わっ ... 信じてる長い道のりもふたりで行けば春夏冬(はるなつあきふゆ)あたたかくなるあなたの明日(あした)は私の明日(あした
37 9.惚の字傘 詞水木れいじ 作曲 岡千しょせん憂き世はからくり芝居根無し金無してんてん流転野暮は承知で芯から惚れて尽 ... 浮く時ゃ待とうよ春をぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だね
38 10.君に届くうた んな時にでも君がいたにそうにしんどい時役にも立てずにそれを悔やんでる出来ればあの約束今でも遅くはな ... 止まっては川の色眺めふたり話してた夏の花火はイイね!海には浮輪いるね! ... !海には浮輪いるね!になれば君の誕生日が待っていた冬には Merry X'mas to you春に ... !海には浮輪いるね!になれば君の誕生日が待っていた冬には Merry X'mas to yo
39 7.ステテコシャンシャン だけどサ恋はほんものふたりのものねぬまで一緒にステテコシャンシャン ... ステテコシャンシャンがきたかよお別れしましょかサ夜もおそいワステテコシャンシャンどんぶりばちァ浮
40 8.みちづれ 涙ぐんでいのちも夢もふたりで分けておんなじ朝ににたい名もない人に会って別れぬくもりだけが胸に残るうしろ姿は誰もやさしいひとは ... が咲かせた小さな花がには赤く実るようにあなたの夢も実らせたいせめて私のまごころ
41 8.夜は終わったのに 作詞 久仁京介 作曲 岡千 編曲 川村英二。一、夜は終わったのに朝が来ないのわたしの太陽はどこへ行ったの※薔 ... なれわたしは涙かれてんでしまうでしょうあなたのうらぎりなら許していくだけ今も好きだから…※二、夜は ... 愚かなわたしでしょうふたりの暮らしを捨てられないから…(※くり返し
42 20.京の送り火 の送り火 作詞 浩二 作曲 杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない
43 16.惚の字傘 詞水木れいじ 作曲 岡千しょせん憂き世はからくり芝居根無し金無してんてん流転野暮は承知で芯から惚れて尽 ... 浮く時ゃ待とうよ春をぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だね
44 7.HEART OF SWORD~夜明け前~ 前~ 作詞 井上緒 作曲 浅倉大介独りでは遠い明日(あした)を夜明けのままで越えそうでブツかってい ... なんてばホントかな?ぬまでに使いきる運の数せめて自分で出し入れをさせてワカッちゃいない君ならどーに ... てゆく相性よりも深いふたりはすれ違ってかまわな
45 3.HEART OF SWORD~夜明け前~ 前~ 作詞 井上緒 作曲 浅倉大介独りでは遠い明日(あした)を夜明けのままで越えそうでブツかってい ... なんてばホントかな?ぬまでに使いきる運の数せめて自分で出し入れをさせてワカッちゃいない君ならどーに ... てゆく相性よりも深いふたりはすれ違ってかまわな

46 7.指輪 します君を残して僕はねませんどうしてだろう?あふれてくる涙を止められない「男のくせに」なんていつも ... のですどこか物淋しいには君のピエロに北風吹き荒れる冬には君の暖炉になるよこれから先何十年 ... るよこれから先何十年ふたりで暮らして行けばそりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってあるそれ ... ですそんな簡単に僕は
47 1.指輪 します君を残して僕はねませんどうしてだろう?あふれてくる涙を止められない「男のくせに」なんていつも ... のですどこか物淋しいには君のピエロに北風吹き荒れる冬には君の暖炉になるよこれから先何十年 ... るよこれから先何十年ふたりで暮らして行けばそりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってあるそれ ... ですそんな簡単に僕は
48 13.京の送り火 の送り火 作詞 浩二 作曲 杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない
49 2.笛吹川 岡秀治-紅花しぐれ2.笛吹川 作詞 水木れいじ 作曲 市川昭介 ... 木れいじ 作曲 市川昭介ぬほど憎いこの人にぬほど惚れたこの身がつらいかくれ湯の郷わかれ旅…ひとつ蛇目傘によりそいながら明 ... の…他人の…笛吹川よふたりの恋は遠花火燃えても一夜はかない命はぐれ蛍はどこへ翔ぶそっと寝顔をみつめて ... 抱かれていたいいっそ
50 3.水芭蕉 岡田冨美子 作曲 山田年誰かに知られたらこの夢は終わる秘密だからよけいに愛しいのです…女は窓辺に頬を寄 ... な私はあなたの水芭蕉ぬまでどうぞ寝顔に口づけるしあわせが好きよ朝が来ないようにと祈り続けて…せせら ... せせらぐ夜空に明日のふたり占ってもらうそうよ一人じゃ咲けないの私はあなたの水芭蕉一緒にどう
51 9.浮草情話 んなの詩季~“女の春”9.浮草情話 作詞 荒川利夫 作曲 山口ひろしこの目に見えない運命の ... えない運命の嵐今日もふたりをもてあそぶもしもあなたが ... あそぶもしもあなたがぬのならそうよ私も生きてないねぇあなた命をひとつにかさねたい負けたらだめだと
52 3.HEART OF SWORD~夜明け前~ 前~ 作詞 井上緒 作曲 浅倉大介独りでは遠い明日(あした)を夜明けのままで越えそうでブツかってい ... なんてばホントかな?ぬまでに使いきる運の数せめて自分で出し入れをさせてワカッちゃいない君ならどーに ... てゆく相性よりも深いふたりはすれ違ってかまわな
53 1.水芭蕉 岡田冨美子 作曲 山田年誰かに知られたらこの夢は終わる秘密だからよけいに愛しいのです…女は窓辺に頬を寄 ... な私はあなたの水芭蕉ぬまでどうぞ寝顔に口づけるしあわせが好きよ朝が来ないようにと祈り続けて…せせら ... せせらぐ夜空に明日のふたり占ってもらうそうよ一人じゃ咲けないの私はあなたの水芭蕉一緒にどう
54 5.雨月伝説 作詞 碓氷夕焼 作曲 岡千惚れた女のなみだの糸か未練しとしと月夜雨雨降りお月さん泣いとくれ私と一緒に泣い ... 私と一緒に泣いとくれぬまでふたりと誓ったこころ忘れたあのひと照らしておくれ待っていろよと言われた言葉思い
55 3.アパート物語 に憎みあい別れそしてぬるまでおのれの舵すらおのれで取れず迷い迷って生きているいつしかお前は絵描きに ... 仕事帰りに坂の下からふたりの窓の明かりが見えた短いけれど貧しいけれど幸せだった春のこと人というものは ... に憎みあい別れそしてぬるまでおのれの舵すらおのれで取れず迷い迷って生きている夜になれば夜空の星より ... 泣いて笑っ
56 26.心から心へ てている何もなかったふたりだけのこの部屋熱い思いをただ二人で抱きしめた冷蔵庫を買った愛の暮しは満たさ ... 穂を刈り入れる農夫をの陽がつつむポストも瓦屋根も銀色の雪化粧足跡残して子供達が駆けてゆく季節の中で ... 浮かべてばあちゃんがんでいったとそれでも僕は旅を続ける青い空の輝きが哀しい人里離れた山の奥に古く
57 2.京の送り火 の送り火 作詞 浩二 作曲 杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない
58 6.京の送り火 の送り火 作詞 浩二 作曲 杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない
59 8.惚の字傘 詞水木れいじ 作曲 岡千しょせん憂き世はからくり芝居根無し金無してんてん流転野暮は承知で芯から惚れて尽 ... 浮く時ゃ待とうよ春をぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だね
60 10.京の送り火 の送り火 作詞 浩二 作曲 杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない
61 3.浪花物語 作詞 もず唱平 作曲 岡千河内木綿の暖簾の角を仇みたいに握りしめ肩をふるわせなぜ背を向けるもとの他人に戻 ... んた頼りゃお前が頼りぬも生きるもぬも生きるもこの先ふたり(!
62 2.月見草 詞石本美由起 作曲 岡千旅をしようとあなたに言われ夫婦きどりの ... に言われ夫婦きどりのふたりづれ湯船ひと風呂浴衣に着替え夜の口紅さす幸せを染めて花咲く・・・女ごころの ... 見草恋は螢火あなたがねばそうよ私も生きてない酔って抱かれる情けの宿は夢のしずくに身をまかせ夜明け
63 9.会いたい 集 石川さゆり/春夏9.会いたい 作詞 沢ちひろ 作曲 財津和夫ビルが見える教室で ... 夫ビルが見える教室でふたりは机、並べて同じ月日を過ごした少しの英語と、バスケット、そして私はあなたと ... の夜あなた夢のようにんでしまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた
64 1.大阪物語 作詞 池田充男 作曲 岡千石だたみ横丁は水かけ不動につづく路ままにならない恋でした ... まにならない恋でしたふたりの法善寺胸はぬほど燃えながら文楽人形の芝居のように泣いてわかれたあのひとよ大阪は大阪は道
65 2.ためいき川 …あ……川にこぼれてふたりのすすり哭(な)きだれもさだめにはさからえない ... だめにはさからえないしぐれつららのあゝ橋よ霧が流れて何にも見えないわあなたの匂いあなたの形見抱いて ... …あ……川にこぼれてふたりのすすり哭き胸をえぐってちぎれる愛の糸命の絆(きずな)断(た)たれたままで ... 断(た)たれたままでんで生きるそんな女にな
66 10.さよなら夏のリサ めての朝そしてずっとふたりきりの同じ夏の日雲が流れて陽差しが翳る吹く風も冷えてくるあなたの愛が見えな ... の愛が見えなくなったに少し似てる時が行くなにもかも想い出という記憶に変えて風に連れもどされてゆく別 ... を告げられて泣いた夜ぬことさえ考えてた冬の海をここで見ていた時が行く速さにも味方してもらうから平
67 5.心から心へ てている何もなかったふたりだけのこの部屋熱い思いをただ二人で抱きしめた冷蔵庫を買った愛の暮しは満たさ ... 穂を刈り入れる農夫をの陽がつつむポストも瓦屋根も銀色の雪化粧足跡残して子供達が駆けてゆく季節の中で ... 浮かべてばあちゃんがんでいったとそれでも僕は旅を続ける青い空の輝きが哀しい人里離れた山の奥に古く
68 3.おんなの忠臣蔵 るならおんなは情けににますと風の山科あなた…紅もせつない ... あなた…紅もせつないざくらあいつは腑ぬけ腰抜けと噂ばかりか石がとぶ浮かれてつらかろ武士がひとにも云 ... 本懐生きては添えないふたりならあの世で一生みちづれに旅もはればれあなた…雪が散ります紅の
69 8.HEART OF SWORD~夜明け前~ 劍心~ED3 作詞 井上緒 作曲 朝倉大介 編曲 朝倉大介獨りでは遠い明日を夜明けのままで越えそうでブツかって ... なんてばホントかな?ぬまでに使い切る運の數せめて自分で出し入れをさせてワカッちゃいない君ならど一に ... てゆく相性よりも深いふたりはすれ違って構わな