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1
5.憎惡
.忘れるなんて許さな
い
耳をつんざく不協和音交わらな ... ざく不協和音交わらな
い
挑發の雨トレモロ止められな
い
指先から凍りつく墮ちてゆく幕が ... りつく墮ちてゆく幕が
開
い
たら始めましょう狂おし
い
性(さが)騙すことなく疑うことなく ... ことなく疑うことなく
い
た
い
けなまなざし污れを知らな
い
天使たち約束された未來信じ
2
12.ランバダ・ワンダラン
朝日作曲朝日真っ赤な
ひらひら
ここでワン、ツー、スリーリズムを体に刻むぜそっから見て ... に刻むぜそっから見て
い
な鏡の中キラッと光るのは君の笑顔さ派手な音が最高だほら、粋なペダル踏み抜 ... ら、粋なペダル踏み抜
い
たのならワンダーランド！ここじゃ興味な ... ンド！ここじゃ興味な
い
なんて言わせな
い
のさ星を待ってるんだち
い
3
1.ランバダ・ワンダラン
朝日作曲朝日真っ赤な
ひらひら
ここでワン、ツー、スリーリズムを体に刻むぜそっから見て ... に刻むぜそっから見て
い
な鏡の中キラッと光るのは君の笑顔さ派手な音が最高だほら、粋なペダル踏み抜 ... ら、粋なペダル踏み抜
い
たのならワンダーランド！ここじゃ興味な ... ンド！ここじゃ興味な
い
なんて言わせな
い
のさ星を待ってるんだち
い
4
1.リインカーネーション
otoha-誰も居な
い
雨夜と正夢与えられた花瓶の中で回想瞬間的なフラッシュバッカー ... なフラッシュバッカー
ひらひら
と舞った、藍
い
涙行方の無
い
身体は透明濁りは今気体になって暗転盲目的なフリーリセッターばらばらになった、僕 ... ってまた同じ場所で咲
い
た花のように光射す瞼を
開
い
て後悔と嘘に塗れたあの混沌の夢から逃げた貴方
5
42.花弁
ばせば届くのに震えて
い
るこの右腕が縛られたように固まってるほら目の前降り注ぐような ... 目の前降り注ぐような
ひらひら
舞う花がさえぎって見つめあえな ... えぎって見つめあえな
い
僕ら遠回りばかりの繰り返し見慣れたその顔をあげたのなら聞こえそうな「さようなら ... 「さようなら」貼り付
い
た唇はなれても出るのは吐息ばかり気の利 ... の
6
2.ペタルズ
界の中心ですそんな思
い
込みや妄想1Kのなか広げて今日、天気は抜けそうなほど青空です窓の外あふれる情景 ... 景独り占めして一瞬を
ひらひら
握って離して(ダンス！ダンス！シャル・ウィ・ダンス？)この際洗 ... ・ダンス？)この際洗
い
ざら
い
心をさらして(イエス！イエス！ハウ・アー・ユー？)大胆に夢を見てみるのも ... 胆に夢を見てみるのも
い
7
1.ペタルズ
界の中心ですそんな思
い
込みや妄想1Kのなか広げて今日、天気は抜けそうなほど青空です窓の外あふれる情景 ... 景独り占めして一瞬を
ひらひら
握って離して(ダンス！ダンス！シャル・ウィ・ダンス？)この際洗 ... ・ダンス？)この際洗
い
ざら
い
心をさらして(イエス！イエス！ハウ・アー・ユー？)大胆に夢を見てみるのも ... 胆に夢を見てみるのも
い
8
1.正義
うじたま
い
-正義1.正義作詞うじたま ... 作詞うじたま
い
作曲うじたま
い
せ、せ、正義の背並べなんて世界悔し ... 背並べなんて世界悔し
い
なおんなじページなぞって
い
た埋もれてあたし位置につ
い
てあの子強気独占支配弱気でまたね、ひざをつ ... 気でまたね、ひざをつ
い
て登って登って登り詰めた先に一体全体何があるのですか？
9
2.HYBRID
あで)やかなる舞(ま
い
)を天使の笑みを――さあ、「光」を届けましょう RAY You Feel th ... と重く沈んだ夜を切り
開
い
た希望の光ああ、誰の心も軽く虜にするようなそう、パーっとパーっと花を咲か ... ょうぞそんでもって、
い
っぱ
い
混ざり合ってエンジェルキレイな色になって未来照らしてゆく Rays！最高、最強 ... を始めよう誰が待って
い
ようと
10
19.拝啓、桜舞い散るこの日に
r>19.拝啓、桜舞
い
散るこの日に作詞まふまふ作曲まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘れる ... ？」花びらが散るみた
い
に
ひらひら
離れ近づ
い
てただそうしてボクらここで繋がったんだ季節が急かしたように背中を押した通学路将 ... によく出るよ許された
い
ことばっかで見失うことばっかのこの手に未来なんてまだ託せな ... 未来なんてまだ
11
2.Uronos
曲宮崎恵輔・畠山凌雅
開
い
て閃くこの素晴らし
い
世界を閉まって枯れ果てる無気力に見たものを模倣コントロール不能な心の温度を抱 ... ル不能な心の温度を抱
い
て繰り返す逃す数々の本望を満ち欠けも聞き分けもなく依然として太陽は僕の背を叩 ... して太陽は僕の背を叩
い
て
い
て誤魔化しなく理由なくただそこにあった眩しさああこのドアを
12
3.栞
泣きたくなるほど嬉し
い
日々に3.栞作詞尾崎世界観作曲尾崎世界観途中でやめた本の中に挾 ... 忘れてたよ句読点がな
い
君の嘘はとても可愛かった後ろ前逆の優しさは、すこしだけ本当だった簡単なあらすじ ... 2人の話桜散る桜散る
ひらひら
舞う文字が綺麗「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う嘘だよごめんね新し ... う嘘だよごめんね新し
い
街
13
3.気持ちいい風が吹いたんです
E3.気持ち
い
い
風が吹
い
たんです作詞 Yuma Abe作曲 Yuma Abeキッチンからは溶け ... らは溶けたバターの匂
い
がしてパンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて車の免許を取ろうかなんてふと思 ... がりどっか行こうかな
開
い
た窓の外から気持ち
い
い
風が吹
い
たんですあの時と同じようなままで昨日のように思 ... ままで昨日のよ
14
2.ぴんとこな~蝶よ華よ~
浮世へ浪漫を届けに歌
い
つらね夢にまで見た花道を彩ってみせましょどんな修羅場でもねぇ笑える自分でなきゃ ... なきゃ辿り着けやしな
い
はずだよ舞台の真ん中見得を切った刹那、浴びる歓喜の声に恥じな ... びる歓喜の声に恥じな
い
芸を…嗚呼、魅せなきゃねぇ漢じゃな ... せなきゃねぇ漢じゃな
い
だろう？優雅に羽ばた
い
てく蝶々の様に翔んで
15
4.White Snow
けて行く今君に伝えた
い
この歌で遠
い
街まで君と過ごす毎日が想
い
出あっと
い
う間に日々は過ぎ行きそっと今舞 ... は過ぎ行きそっと今舞
い
降りる粉雪もっとずっと隣に
い
たかった出会ったばかりの二人は確か“明日”が来る程近づ ... “明日”が来る程近づ
い
たかじかむ手と手重ねるけどね交わることな ... るけどね交わることな
い
day
16
5.赤のアジタート
onics) Ah〜
ひらひら
と舞う蝶の様にあなたに今夜囚われるその声耳を揺さぶれば今毒になるあぁネペ ... なるあぁネペンテス熱
い
のその指がうごくだけで薄
い
唇がゆがんだだけで恥ずかし
い
気持ちを許せばあぁどんな私が生まれ出すのダメなのそんなセリフはそのままじゃな ... リフはそのままじゃな
い
のクールな素振りをしたまま夜に迷うのよ気づ ..
17
5.Witch Hat-魔女と帽子のワルツ-
AKE TYPE.深
い
霧の森の小屋のロッキングチェアー揺れる木々をしーっとなだめ黙り込んだシルクハッ ... ルクハットの男は煙た
い
表情回る目玉フラフラと夜毎うろうろ路頭さ迷う模様の烏合の衆は遠のく荊縛り威張り ... 散らす魔女の森が誘う
い
くら止めようと魅入られたようで拘束されたも同然正気保つ者は呆然禍々し ... 気保つ者は呆然禍々し
い
艶め
18
5.密室書庫
てにをはあり居り侍り
い
まそかり主身罷(みまかり)り筆を取り羽織橙猿芝居呪 ... を取り羽織橙猿芝居呪
い
か代々三姉妹
い
っそ逆さの紙芝居きっと「顔のな ... 紙芝居きっと「顔のな
い
死体」親族雁首(がんくび)揃えてぴりぴり遺産はどうなるきりきり舞 ... はどうなるきりきり舞
い
「嗚呼雛雛」鳴
い
た尾長鳥の剥製「桃
ひらひら
」その眼だけ
19
14.櫻花書籤
風がどこからか吹き通
い
慣れた道彩りを着替える喜びも悲しみも過ぎ去った季節新し ... も過ぎ去った季節新し
い
道歩き始める桜の花は別れの栞 ... める桜の花は別れの栞
ひらひら
と手を振った友の顔が浮かぶ桜の花は涙の栞大切なこの瞬間(とき)を ... なこの瞬間(とき)を
い
つまでも忘れぬように…空を見上げればその大きさに果てしなく続く道の長さを
20
14.桜の栞
風がどこからか吹き通
い
慣れた道彩りを着替える喜びも悲しみも過ぎ去った季節新し ... も過ぎ去った季節新し
い
道歩き始める桜の花は別れの栞 ... める桜の花は別れの栞
ひらひら
と手を振った友の顔が浮かぶ桜の花は涙の栞大切なこの瞬間(とき)を ... なこの瞬間(とき)を
い
つまでも忘れぬように…空を見上げればその大きさに果てしなく続く道の長さを
21
21.I Love Me
ランダに降りてきて聞
い
た事のな
い
音楽でぼくに言ったこの星は I Love Me誰も皆 I Love Me潜めて ... ove Youドアが
開
い
て見つめあったよ白く小さな羽根が綺麗 ... 白く小さな羽根が綺麗
ひらひら
と肩に乗り見た事もな
い
楽器でぼくに言ったそれだけじゃ I Love Meしなやかに I Love M ... がつけば西の空消えて
い
った…この星は I Love Me誰も皆 I Love Me潜
22
5.12ヶ月
五月紫陽花の咲く道歩
い
てた六月初めてキスをした星降る夏の夜波音がすべてを包み込んだある恋の詩よろこび ... 少しずつ大人のドアを
開
い
て
い
た走り去る景色の中 my sweet season緑(あお)き日想 ... on緑(あお)き日想
い
は無限で my sweet season誰もが願
い
を掛けてた公園のベンチでひとり泣 ... 園のベンチでひとり泣
い
た九月仲直りしたくて電話
23
1.桜の栞
風がどこからか吹き通
い
慣れた道彩りを著替える喜びも悲しみも過ぎ去った季節新し ... も過ぎ去った季節新し
い
道步き始める桜の花は別れの栞 ... める桜の花は別れの栞
ひらひら
と手を振った友の顏が浮かぶ桜の花は淚の栞大切なこの瞬間(とき)を ... なこの瞬間(とき)を
い
つまでも忘れぬように…空を見上げればその大きさに果てしなく續く道の長さを
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1.I Love Me
ランダに降りてきて聞
い
た事のな
い
音楽でぼくに言ったこの星は I Love Me誰も皆 I Love Me潜めて ... ove Youドアが
開
い
て見つめあったよ白く小さな羽根が綺麗 ... 白く小さな羽根が綺麗
ひらひら
と肩に乗り見た事もな
い
楽器でぼくに言ったそれだけじゃ I Love Meしなやかに I Love M ... がつけば西の空消えて
い
った…この星は I Love Me誰も皆 I Love Me潜
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5.ブラック・マジック・オールド・マン
矢作曲千葉和臣さみし
い
男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... あこがれの本よろこび
い
さんで
開
い
て見たら黒
い
インクの笑
い
声 Black magic old manお前のしわざ Black magic ... 見せてなるかと蝶々が
ひらひら
Black magic old manスミぬり男 Black magi ... manお前のしわざ暑
い
もだえにダーティーマリー極秘真赤なインマののたう
26
3.ずるじゃん
八城雄太作曲睦月周平
開
い
た窓から春の風吹くぴゅんぴゅんぴゅん ... くぴゅんぴゅんぴゅん
ひらひら
進路プリント天使の羽みた ... プリント天使の羽みた
い
なんてぼんやり見て
い
たらキミに捕まっちゃったこっちむ ... まっちゃったこっちむ
い
てこっちやっぱうそどっち？視線たどるのが怖 ... ち？視線たどるのが怖
い
(でも)勇気出してちょ
