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【 ひな菊 + 】 【 歌詞 】 共有 39筆相關歌詞

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1 24.花の首飾り ち編曲東海林修花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお
2 11.花の首飾り ち編曲東海林修花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお
3 8.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお
4 4.その人は昔 し僕のすべて今もその人は思い出の丘に咲くひな菊の花その人はむかし僕のいのち今もその人は僕の日記を埋めるかがやきその人はむかし僕のちからいまもその人は僕をやさしくみつめるこいびとでもその人はもう今はいないその人は
5 7.甘酸っぱい恋の夏 r>作詞中里綴作曲森雪之丞ひと吹きの風にひな菊が揺れる夏の終わりの青い高原大好きな彼を乗せている汽車が遥か町並み横切って行くお揃いのボタンダウンのシャツを身につけ私は手を振るの彼にあげたむらさき露草彼がくれた小

6 14.人生は上々だ ね清潔だよね合い言葉はイェイイェイバラとひな菊ドュワドュワドュワ耳打ちイェイイェイイェイどこがいけないの気が付いた時にゃ遅過ぎ噂で持ち切り木陰に隠れ逢引でもどうにもならないこの思いおおマリアあなたなら分かるはず
7 6.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
8 7.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
9 13.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
10 3.扉 あけてやらない……花畑飛びかう蝶々なのねひな菊に飽(あ)きたらダリアヘもうあなた若くはないのだからしばらくは羽(はね)を休めたらいつもならこっそり戻って来てこのドアを小さく叩くのなのにもう五日も過ぎてるのに足音
11 12.人生は上々だ ね清潔だよね合い言葉はイェイイェイバラとひな菊ドュワドュワドュワ耳打ちイェイイェイイェイどこがいけないの気が付いた時にゃ遅過ぎ噂で持ち切り木陰に隠れ逢引でもどうにもならないこの思いおおマリアあなたなら分かるはず
12 1.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
13 1.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお
14 12.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
15 10.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥(しらとり)に姿をかえ
16 11.人生は上々だ ね清潔だよね合い言葉はイェイイェイバラとひな菊ドュワドュワドュワ耳打ちイェイイェイイェイどこがいけないの気が付いた時にゃ遅過ぎ噂で持ち切り木陰に隠れ逢引でもどうにもならないこの思いおおマリアあなたなら分かるはず
17 1.花の首飾り CT／池田大介花笑く娘たちは花笑く野邊でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
18 5.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
19 3.夕焼けの丘 う夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひとつぶ光っていたっけ夕焼けはいつまで燃えるのだろう夕暮れはいつまで続くのだろう
20 3.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛

21 1.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
22 8.夕焼けの丘 う夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひとつぶ光っていたっけ夕焼けはいつまで燃えるのだろう夕暮れはいつまで続くのだろう
23 6.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
24 16.花の首飾り ういち花咲く娘たちは花咲く野辺(のべ)でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花摘む娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥(しらとり)に姿を変
25 2.夕焼けの丘 う夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひとつぶ光っていたっけ夕焼けはいつまで燃えるのだろう夕暮れはいつまで続くのだろう
26 4.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
27 3.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
28 1.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
29 8.夕焼けの丘 う夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひとつぶ光っていたっけ夕焼けはいつまで燃えるのだろう夕暮れはいつまで続くのだろう
30 3.人生は上々だ ね清潔だよね合い言葉はイェイイェイバラとひな菊ドュワドュワドュワ耳打ちイェイイェイイェイどこがいけないの気が付いた時にゃ遅過ぎ噂で持ち切り木陰に隠れ逢引でもどうにもならないこの思いおおマリアあなたなら分かるはず
31 3.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお
32 9.その人は昔 し僕のすべて今もその人は思い出の丘に咲くひな菊の花その人はむかし僕のいのち今もその人は僕の日記を埋めるかがやきその人はむかし僕のちからいまもその人は僕をやさしくみつめるこいびとでもその人はもう今はいないその人は
33 10.人生は上々だ ね清潔だよね合い言葉はイェイイェイバラとひな菊ドュワドュワドュワ耳打ちイェイイェイイェイどこがいけないの気が付いた時にゃ遅過ぎ噂で持ち切り木陰に隠れ逢引でもどうにもならないこの思いおおマリアあなたなら分かるはず
34 3.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお
35 9.迷子列車 PARTICIPATION あげの迷子列車迷子列車迷子列車……いつかひな菊の駅に降りるひろいあげの迷子列車迷子列車迷子列車…
36 1.夏風通信 ー・サマー、シルキー・シャドウ晴れた日はひな菊の波に心を踊らせくもり空髪を梳(す)く風に便りは届かず通り雨一文字でいいと海鳴り見つめてあー待ちくたびれてますカーブする湾内道路に犬連れたあなたが浮かぶ心なしうるむ
37 39.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛
38 3.長靴をはいた猫 からステキな猫だからニャオー道端の小さなひな菊青空の流れ行くものニャオー逢いたくなるのさ逢いたくなるのさステキな猫びっくりしたニャアびっくりしたニャアびっくりしたびっくりしたびっくりしたニャ
39 29.花の首飾り ぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛