【ひそやか】【歌詞】共有 386筆相關歌詞

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26 33.それは季節のかわりめにある季節のかわりめのひそやかなひそやかなひとときほおずきが赤く日暮れの庭にほのかな思いのあの人におし花をそえて ... ある季節のかわりめのひそやかなひそやかなよろこび三日月が窓に光りをなげるすぎゆく時をふりかえり落葉をはさんで日 ... ある季節のかわりめのひそやかなひそやかなかなし

27 13.話る滑稽な話白濁した水中を抜けていくようなひそやかな話積もるくらいいろんなこと喋って互いを知ってるだけどきみがひとりじゃないことを知ってあの日のあたしがどう迷ったかきみが知る朝は来ない沈め沈め本当の話レモンを絞る

28 1.a little little thing tle heart)ひそやかに背中を押してくれる耳を澄ませば足音に混じる弾んだ音並木道を黄色に染めたきっと本当はどこにでもあるのさ a little little thing Let's have a深呼吸毎日を楽しく変えてゆこう古いノート五線譜に書かれたメロテ.ィピリオドを書き込み ... っかけは突然に(a little little heart)ひそやかに背中を押してくれ

29 10.ラズベリー・パーク朝がきそうよ私たちは笑うみんなで公園へ(ひそやかに)歩こうか(あたらしい)太陽が(のぼるでしょう)公園の空少しずつ朝焼けが満ちる噴水のそばみんなすわって見あげてる沈黙に意図はないでも胸のなかにあふれてるおなじ想

30 7.耳に残るは君の歌声つの日にか恋した歌声ひそやかに想ったあなたをいとしいあの日の記憶が甘くよみがえる月の光あなたを写して ... よいま私を抱きしめるひそやかに密やかに

31 12.SNOW 作詞 KENTA作曲 KENTAひそやかに息を引き取ったあさやけが町を眩しく照らす頃閉じ込めたイロイロが溢れ出して誰にも止められない運命の方がいい...答えれず仕方ないと時間は経って過去も未来も呑み込ん

32 15.手紙(デモ) しないでくれまだ悟りきってなどいないのさひそやかに試すような記憶の扉頼りない心を揺るぎない身体で確かめて強く知っていく今を踊り続けよう限りある命に火を付けて燃やせ苛立ちやためらいさえ美しく輝く唱声は聴こえる眩し

33 12.それは恋つつなくけれど確かに言葉なく名前も告げずひそやかにけれど確かによみがえる愛の誠をあふれさせたものそれは恋私の恋ある時は心もとなく疑いに思い乱れてある時はおそれにゆらぎ悲しみに我を忘れてその故に愛の祈りをあふれさ

34 1.Sakura Message oveいつでもキミをひそやかに想ってるその心が閉じても変わらずに咲いてそして地に還る薄紅の一途さ映し ... いからいつでもキミをひそやかに想ってるその心が閉じこめた悲しみも咲いてそして地に還る薄紅の一途さで包 ... oveいつでもキミをひそやかに想ってる我總是將你放在我心中その心が閉じても変わらずに你封閉了心扉我也 ... 會後悔いつでもキミ

35 15.めぐり逢いれて熱い胸は人知れずひそやかにあこがれの目で夢見てる喜びと知りながら悲しみと知りながらさまよいの夢の ... れて熱い胸は人知れずひそやかにあこがれの目で夢見て

36 3.23区のすみっこで区のすみっこで今日もひそやかにもういい大人だけど時間だけじゃもやもやは消せないきみと誰かの歴史だって ... 区のすみっこで今日もひそやかにきみをこれ以上好きになってもただただ苦しくなるだけなら冗談で言われた

37 8.ひそやかに熱く知恵ノ輪8.ひそやかに熱く作詞水戸華之介作曲水戸華之介・杉本恭一誰かのためにとがんば ... な夜明けは近いひとりひそやかに熱くなれきれいに別れることができるくらい分かり合えてたらそもそも別れや ... な夜明けは近いひとりひそやかに熱くなれ強く強く拳を握れ希望の歌を口ずさめ友よ友よ熱くな

38 3.Sad Town Hot Love 無慈悲なことがあるとこの街は歌うよとてもひそやかにもう誰も悲しまぬよに未来に小切手をきって苦しみは今だけで終わりますようにと祈っている人のことを街のあかりはなぜ照らさないの？愛がキミを護りますように声の限り叫び

39 1.あなたに贈る愛の歌のために愛はかがやく風の匂い愛という調べひそやかにあなたに贈ろう愛は奇跡を繰り返す偶然という出逢いの物語に恋人よ二人で奏でよう美しく切ないセレナーデあなたを愛したい永遠にゆるやかに流れる大河のようにあなたを見つ

40 7.悲しいKiss ょっとしたことにさえくじけそうな恋だったひそやかさと臆病になることをまちがえてたこと知ったあなたが去く日に背中を押されながら想いを断つための決心だったのにこんなに悲しいなんて思ってなかったこれで「終わった」と笑

41 16.ミスティーナイトミスティーナイトコスモス色の霧が降ってたひそやかに街を流れて行くよ木々をやさしく抱くようにコスモス色の霧が降ってたミスティーナイトミスティーナイトひとりでいるのが惜しい夜ああミスティーナイトミスティーナイトあな

42 16.GREENFIELDS いたことのない新しい話私の耳は光かがやきひそやかな涙をききわける Weary days have gone Won't be back againよく晴れた冬の朝おじいちゃんがいてセーターの色にとびこむと'よく

43 4.家路家路作詞江崎とし子作曲江崎とし子ひそやかに影を落とす夕映えの街に灯がともる頃未知し風吹かれて君は離れた空の下何を想う足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ鳥の群れが家路を辿るようにここへ戻っておいで君の休まる場所

44 1.夏色バタフライ詞大塚ひとみ作曲加賀山長志静かに夏を待つひそやかな情熱(おもい)を抱きしめ小さな蝶たちが羽広げ熱い風ふわりひらり we're flying summer Uh…ふわり・ひらり・we're flying summ

45 9.それは恋つつなくけれど確かに言葉なく名前も告げずひそやかにけれど確かによみがえる愛の誠をあふれさせたものそれは恋私の恋ある時は心もとなく疑いに思い乱れてある時はおそれにゆらぎ悲しみに我を忘れてその故に愛の祈りをあふれさ

46 2.漣情話〜この宿で〜い着物を選んできたの華(はな)はないけどひそやかに今か今かと忍び忍んでこの日をじっと待ちわびたあゝ愛して命もあずけたのわたしわたしわたしこの宿でお湯に黒髪揺られるようにふたり一夜(ひとよ)の舟にのる焦がれ焦がれ

47 7.もういちど雨がかる車たちの足音が濡れているこの街の雨はひそやかな音で降るね今もまだ馴染(なじ)めなくて聞き逃しそうになる偶然は一生に一度しかないのかなもういちど始まりの偶然はないのかな愛はどこだ指の隙間(すきま)からこぼれ落

48 2.桜草ばかり桜草濡れて桜草ひそやかにただ咲き誇る桜草ゆれて桜草雨に染まりながら化粧で隠しても隠せない辛い心 ... けの命桜草濡れて桜草ひそやかにただ咲き誇る桜草ゆれて桜草雨に染まりなが

49 3.慟哭で、エラそうにあやしまれるほど耳もと近くひそやかにあなたからたずねたどう思う？なんて視線の先愛されびとがたたずんでたそうね二人とても似合うわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという

50 1.一人静が風にゆれてる今日もひそやかに一人静の花をたずさえあなたに逢いたい胸に降り積る愛の枯れ葉を拾い集めて ... が風にゆれてる今日もひそやかに一人静の花をたずさえあなたに逢いた

51 2.消えちゃうパープル・バタフライてポイさせないだめよひそやかにみだらだめよひそやかにみだらだめよパープル色のアクトレスだからウダウダしてちゃバカみたいだ

52 14.慟哭で、エラそうにあやしまれるほど耳もと近くひそやかにあなたからたずねたどう思う?なんて視線の先愛され人がたたずんでたそうね二人とても似合うわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想

53 10.かたかごの花の花ああひともとの身をふるわせて誰を待つひそやかに春浅い日にはじらいの乙女子(おとめご)をしのばせるかたかごの花ああつゆしずく木の葉をぬらす春の夜のおぼろ夜の夢は涙かほほよせて目をとじてなに想うかたかごの花ああ

54 4.伝言～メッセージ～い「愛してる」散り行く花もまためぐる春をひそやかに待ちわびて耐えてるメッセージ今もあなたに伝えたい「愛してる

55 2.ルピナスの花えて巡り逢えたあなたささやかにしおらしくひそやかにさりげなく愛していればそれでよかった2人で育てたルピナスの花が小さな春を連れてきたのにレクイエムを歌える人を誰か知りませんかあなたを想う恋心がいつまでも葬らない

56 12.WAITING FOR YOU き散ってゆきまた芽ばえるようにゆるやかにひそやかにいつまでも Waiting For Youさみしさの海のむこうでまためぐり逢うの二人は信じる力は時さえ越えるの月が満ち欠けてゆきまたふくらむようにこの愛を抱きし

57 18.愛することの唇痛みも苦しみもこの胸に委(ゆだ)ねてひそやかに祈る愛よ永遠(とわ)に―――今すべてをかけ守りたい確かなこのぬくもりを絶えることのない愛の旋律(うた)を愛することそれは信じること狂おしく限りない愛を二人に心か

58 14.CLOSE YOUR EYES の勇気を抱きしめたいひそやかな海に咲いた白い花たちが今私のからだに折り重なる close your ... の勇気を抱きしめたいひそやかな海に咲いた白い花たちが今私のからだに折り重なる close your

59 24.ブランコを書きましょうかブランコの絵を書きそえてひそやかなお便りをあの時のあなたの暖かな笑顔や手をあげて消えていった後姿忘れない

60 30.ひとつぶの涙くら花びらに心の声を託します花吹雪舞う頃ひそやかに思い出したら素敵でしょ降り立つ人とすれ違い振り向きもせず汽車に乗るさよならあなたなつかしい町さよならあなた忘れますひとつぶの涙に映ってた景色の色が変わりますかみ

61 1.淡墨桜日のゆくえが見えなくたってついてゆきたいひそやかに花の命を惜しむよにそっといたわる仕草にもあなたの愛があふれます夢を重ねる淡墨桜冬の寒さに凍てつく蕾愛が宿ればうす紅に抱いてくださいこの世では叶うことない隠れ恋あ

62 13.FLASHBACK(JPN Ver.) ght uhこの出会いは運命だから大胆にひそやかに愛してよ最初から(Dance!) I'm in flashback I'm in flashback I'm in flashback I'm in flash

63 2.なのかどうかかどうかなのかどうか万感あのメロディーはひそやかにくりかえす仕組みなのかどうかどうかしたかなのかどうかどうかした

64 24.愛の木げたはじめての愛の木ひそやかに芽生えたはじめての愛の木 ... えたはじめての愛の木ひそやかに芽生えた風の中に旅立つ朝に見上げる空から涙が落ちた閉じられた部屋の窓

65 8.ほほえみの咲く場所僕の歌たくさん届けたい伝えたいささやかにひそやかにきよらかに時間は決して永久(とわ)じゃないからひとつひとつを大切にしたいあの日えがいていた自分になれているかな歩幅に見合うほどなれてないみたいだ遠すぎる理想に立

66 25.古都のふたり季節にめぐりあったふたりだけどだれよりもひそやかにだれよりも愛されて本当の幸せがほしい古都のふたりささやきの径をゆけば夕焼けの鐘が鳴るつらい過去には触れずにいたわりあうふたりだからだれよりも美しくだれよりもむす

67 3.ナヴィガートリア～北極星～けら)が瞬く降りる宵闇の裾頬に触れるたびひそやかに零れる吐息の花千の宵千の幻想(ユメ)儚い時代(とき)の波間耳の底で繰り返す蓄音機(フォノグラフィア)千の歌千の風浮かぶ月は十六夜(いざよい)通ひ路の雲間照らす燭

68 12.青いフラミンゴながらファンタジーシンフォニーデストニーひそやかに見つめ合うたびいだき合うたび求め合う瞳に青いフラミンゴ夏のフロアーで踊るセレナーデ口づけをつづけて夢が覚めるまで眠り足りないこの世の喜びでファンタジーシンフォニ

69 10.Winds かけめぐる merry go roundひそやかに風は歌う I wanna be down with you You blow my mind Did I blow your mind Winds blow b

70 5.慟哭で、エラそうにあやしまれるほど耳もと近くひそやかにあなたからたずねたどう思う?なんて視線の先愛されびとがたたずんでたそうね二人とても似合うわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという

71 1.手紙しないでくれまだ悟りきってなどいないのさひそやかに試すような記憶の扉頼りない心を揺るぎない身体で確かめて強く知っていく今を踊り続けよう限りある命に火を付けて燃やせ苛立ちやためらいさえ美しく輝く唱声は聴こえる眩し

72 2.ほほえみの咲く場所僕の歌たくさん届けたい伝えたいささやかにひそやかにきよらかに時間は決して永久(とわ)じゃないからひとつひとつを大切にしたいあの日えがいていた自分になれているかな歩幅に見合うほどなれてないみたいだ遠すぎる理想に立

73 5.新妻に捧げる歌は手をとりふれあって愛のゆりかご悲しみはひそやかによろこびはおおらかにふたりで歌う愛のうたラララ……ラララ……ラララ……ラララ…

74 13.それは恋つつなくけれど確かに言葉なく名前も告げずひそやかにけれど確かによみがえる愛の誠をあふれさせたものそれは恋私の恋ある時は心もとなく疑いに思い乱れてある時はおそれにゆらぎ悲しみに我を忘れてその故に愛の祈りをあふれさ

75 28.If You Are By My Side(あなたがそばにいてくれたら) re by my side背のびをしたらひそやかに抱きとめて Kiss me again海の色したカフェテラスにいるのよ木もれ陽は今まぶしすぎる逢えるかないつか小さな期待で人待ち顔に坐っています私心の中はどしゃ

76 8.Elfin の樹のかげのぞいているふりむけば姿はなくひそやかな気配だけがあなたをみつめているほらもう少しで思い出しそう森の中で待っているElfin白い指が首筋をなでるふりむけば誰もいないささやきが聴こえてくるこの森は危険な

77 28.蒼氓りも待ち望んでいたいさみしさは琥珀となりひそやかに輝き出す憧れや名誉はいらない華やかな夢も欲しくない生き続ける事の意味それだけを待ち望んでいたい To find out the truth of life!たそ

78 20.恋心も遠く感じながら恋心ひそやかに今夜にはぐれたままで時の迷路まよいこんだ愛を探してる恋心あてもなく今夜 ... そっと涙隠してる恋心ひそやかに今夜にはぐれたままで時の迷路まよいこんだ愛を探して

79 14.JUST ONE KISS れるけれど夜が終わるひそやかに街が輝く誰より長い影重ねようこの時代の片隅でもJUST ONE KIS ... KISS夜が終わるひそやかに街が輝くよ誰より長い影重ねようこの時代の片隅でもJUST ONE K

80 2.慟哭で、エラそうにあやしまれるほど耳もと近くひそやかにあなたからたずねたどう思う?なんて視線の先愛されびとがたたずんでたそうね二人とても似合うわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという

81 3.思い出の土の中に人を弔うように優しくひそやかに土をかけて想いをそっと打ち明けて君がうなずいた日うつむいて泣きじゃくっ ... 人を弔うように優しくひそやかに土をかけて断ち切れない想いも幸せだった日々も思い出の土の中に還しまし

82 27.未完成な音色強く望むには足りないひそやかに勤めを果たす様にこの世界を去りましたもう二度と歌わないで他の誰に愛され ... 強く望むには足りないひそやかに勤めを果たす様にこの世界を去りまし

83 44.くちなしのバラード(1968.1) き子作曲万里村ゆき子ひそやかなためいき小さくひとつ ... ためいき小さくひとつひそやかな花の香に小さくきえた君のその手はとてもつめたいけどなにもいわずにぼくに ... うよ白いくちなしの花ひそやかなはじらいかすかにひとつ ... じらいかすかにひとつひそやかな花かげにかすかにだいたぼくの心に鐘がなってるなにもいわずにいついつまで ...

84 1.心よ原始に戻れ～2012 Version～よもうすぐあなたのその痛みを眠りの森へとひそやかにみちびいてあげるおやすみすべてに一途すぎた迷い子たちはがゆさが希望(ゆめ)に進化する日まで生命(いのち)はまぶしい朝を待っている最後の懺悔もかなわないならいつか

85 10.冬桜た道を恥じるなとただひそやかに心にそっとふり注ぐお人好しのくじばかり何度も引いては苦笑い思えばいくつ ... た道を恥じるなとただひそやかに心にそっとふり注

86 5.朝のくちづけこへも行かないわあなたのもとへ燃えてゆくひそやかな朝のくちづ

87 21.ミーケとマライケケマライケつつましくひそやかなオランダ娘待ち呆け待ち呆け肩すぼめるミーケマライケポコポコと鳴る木靴楡 ... ケマライケつつましくひそやかなオランダ娘恋人の夢をみる僕の夢みるミーケマライケミーケマライ

88 1.戀心も遠く感じながら戀心ひそやかに今夜にはぐれたままで時の迷路まよいこんだ愛を探してる戀心あてもなく今夜 ... そっと淚隱してる戀心ひそやかに今夜にはぐれたままで時の迷路まよいこんだ愛を探して

89 14.愛を一輪花びらのひとつにもかけがえのない命の証しひそやかに宿っている与えられた季節をひたすらに咲き誇るまぶしい姿見つめていたら不意に涙こぼれた何気なく映る街角も少しずつ色が違う生きているそれだけで優しくなれる日もある喜

90 8.微炭酸シンドローム feat.阿部真央去ってひとつになろう誰の手も届かぬ場所でひそやかに溶けてゆこう熱く…熱く… Ah…早く…早く… Ah…はじけたいのに気持ち微炭酸ハッとして GOODじゃなくてBADな気分パッとはじけたいのにはじけらんないのは単

91 1.純情ないしとこしえにこのままがいいふたりしてひそやかに生きれたら足早に時代が過ぎても振り向けば心は純情夢よりも近く海よりも深くたおやかに愛していると伝えずにいられない隠せない夏が往きまた秋が巡り寄り添えば心は純

92 4.Winds かけめぐる merry go roundひそやかに風は歌う I wanna be down with you You blow my mind Did I blow your mind Winds blow b

93 2.天体瑠璃星万華鏡由に軽々と遙か高みへだけど私が飛べるならひそやかな蝶がいい花の香りに誘われて風に舞う瑠璃楊羽大切な蜜運びまた次の花へと舞う誰もが遠い目をして見果てぬ夢を語るわ折れた羽繕うことならできるけど心が傷ついたらすぐ近く

94 2.ELDORADO 車がかみあわないその時は人は人を傷つけてひそやかに高笑いあの場所に近づけるそのはずの私たちはこの冬が続いて扉を開けれないいろんな私に思いをはせよう広がる未来に期待しようしぼんだ夢もふくらませようどれも可能なこの

95 9.snow drop(ray mix) なかった頭上の雲は裂けて凍りつく大地にはひそやかに色づいた鳥たちの羽ばたきが人々の歌声が響き始めて胸を焦がすよそして永遠の空の下沈んでた風景に優しい笑みで風に吹かれるあなたがいたとぎれたレールを絵の具でつぎ足し

96 18.朝のくちづけこへも行かないわあなたのもとへ燃えてゆくひそやかな朝のくちづ

97 8.現世の子守唄んかに負けるなよ思い出は大事にあこがれはひそやかに夢が恋が人が愛がかすんだよな今の世に歌おうか心からやさしかったあなたに戻るようにねんころりねんころり冷たい浮世に負けるなよ悲しくてくやしくて木枯らしの心に歌おう

98 2.深海のピアノって待ちわびてひとり聴く波音のノクターンひそやかな旋律(メロディ)を奏でてる波の指先断崖にたたずんで海を見つめているちぎり捨てた手紙のように空を舞うカモメたちの白い群れあれは自由を願うあなたかも知れない切なさは

99 7.夕暮れてみてもああ悲しみがひそやかに心に宿る僕の涙は手紙にうつり想い出をさがそうとしてもつめたく横たわるあ ... 気づく時ああ悲しみがひそやかに心に宿るああ悲しみが ... 心に宿るああ悲しみがひそやかに心に宿

100 5.恋心も遠く感じながら恋心ひそやかに今夜にはぐれたままで時の迷路まよいこんだ愛を探してる恋心あてもなく今夜 ... そっと涙隠してる恋心ひそやかに今夜にはぐれたままで時の迷路まよいこんだ愛を探して