【ひ+り船】【歌詞】共有 191筆相關歌詞

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6 1.アンダンテ r>作詞河合英嗣作曲ひろせひろせ奏でるんだ歩くように音に乗せみんなで…動かなくて止まったまま時計の針はまだ ... と叫んでた雨音のなかひとりきり船出の時響くメロディー方舟はキミをのせ歩きながら迷いながら少しずつ夢を見ようオ ... 夢を見ようオレたちとひとりじゃないだからそう歩き出す涙に濡れるのも指先つたい旋律になる背中を押

7 1.三十石船哀歌哀れじゃないかと啼くひばりお前に頼んでおくさかいきっと伝えて忘れてくれと伏見を出たら天満までヤレサ三 ... は半日で流れに任す下り船(!

8 9.Tandemoon Rendezvous に獣道挙句オンボロ渡り船いつしか呉越同舟かと見紛うこのゲーム予想以上に削られるバイタルにメンタルやら ... ための柳のような言語ひゅーどろろ You don't know our truth心ここに有らず懐

9 6.小島通いの郵便船三山ひろし-歌い継ぐ！日本の流行歌6.小島通いの郵便船作詞上尾美代志 ... こころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木陰待っているだろ小島通いの小島通いの郵便船ロマンチッ ... 小島通いの郵便船汽笛ひと声波止場に残し今日もでてゆくあの船は昨日ポストに落した手紙持って行くだろ小

10 1.玄界灘に春が来る西川ひとみ-玄界灘に春が来る1.玄界灘に春が来る作詞円香乃作曲岡千秋 ... れて笑顔みやげにかえり船アンタアンタが恋しかね…ウチを迎えに春が来

11 2.港宿まれば生きられるのねひとりつぶやく港宿「こんど一緒に暮らしたい」思い出すのよ男のセリフをさ入 ... のよ男のセリフをさ入り船沖まで来ていると誰かのことばにさわぐ胸人知れず桟橋に心をやれば窓にしぐれの

12 9.Portal かせてゆくよ窓のそとひかり船はどこへゆくのトラルファマドール目指して過去も未来もない惑星へみえないはやさ ... すんでゆくよ窓のそとひかりどこへでもゆけるよどこへでもゆけるよ今どこへでもゆけるよ今からどこへでも

13 12.伯耆大山やがて浮かぶはイカ釣り船の迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆう ... 耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて松風砂浜ふ

14 1.海峡冬つばめ西川ひとみ-海峡冬つばめ1.海峡冬つばめ作詞万城たかし作曲宮下健治海 ... かし迎え来ぬかと紅をひくあなた以外にもう愛せない夢はかげろう冬のつばめよ最果て港凍てつく心あなたはこ ... えたでしょうか出船入り船行き交うけれど恋は二度咲く花じゃない知っているのにただ待つばかりあなた恋し

15 1.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる

16 2.伯耆大山やがて浮かぶはイカ釣り船の迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆう ... 耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて松風砂浜ふ

17 2.愛媛へ嫁いだ娘よりえひめ憲一-人生旅列車/愛媛へ嫁いだ娘より2.愛媛へ嫁いだ娘より作 ... やかに染めて伊予灘漁り船地のもののおさかな送ります父さんも妹もお変わりないですかこちらもこちらも元

18 10.海宿く二階の窓からいか釣り船をながめる瞳が凍ります後ろ指から逃げてきたわたしは生気地(いくじ)なしですか ... が雪になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さだめ)のある恋は書いてはち ... が雪になるここは北国ひとり海宿好きなあなたを捨ててきたわたしは愚か者ですかなみだがなみだが雪になるこ ... が雪になるここは

19 2.小島通いの郵便船こころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木かげ待っているだろ小島通いの小島通いの郵便船ロマンチ ... 小島通いの郵便船汽笛ひと声波止場に残し今日も出てゆくあの船は昨日ポストに落した手紙持っていくだろ小

20 2.放浪舟石塚ひろし-男の冬唄2.放浪舟作詞峰崎林二郎作曲四方章人旅の居酒屋グ ... 海明日は津軽か白神かひとりあてない放浪舟遥か沖にはいかつ ... 浪舟遥か沖にはいかつり船の灯りボンヤリ目に沁みるおれを許せとあやまれば無理は止してとあの ... ば無理は止してとあのひとの声がするよな放浪

21 2.海宿く二階の窓からいか釣り船をながめる瞳が凍ります後ろ指から逃げてきたわたしは生気地(いくじ)なしですか ... が雪になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さだめ)のある恋は書いてはち ... が雪になるここは北国ひとり海宿好きなあなたを捨ててきたわたしは愚か者ですかなみだがなみだが雪になるこ ... が雪になるここは

22 2.かえり船 JERO-ひとり舟2.かえり船作詞清水みのる作曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路(しおじ ... 潮路(しおじ)のかえり船(ぶね)霞(かす)む故国(ここく)よ小島(こじま)の沖じゃ夢もわびしくよみ

23 2.熱燗時には手を重ねそっとひと言「お疲れさま」と…熱燗二合熱燗二合静かに過ぎてく夜の酒浮かぶお酒に夢 ... 夜の酒浮かぶお酒に夢ひとつ追いかけ漕(こ)いでるふた ... け漕(こ)いでるふたり船影がひとつに重なって幸せ感じるおんなの心熱燗二合熱燗二合酔いに包まれ夜の

24 5.dento るんだろう吊り革を握り船を漕ぐ疲れきった身体に降り注ぐ目を細め睨みつけた先に太陽さんおつかれさん最寄 ... らしさって何だ？！」ひねくってよじれもつれてのらりくらり見えてたものも見えなくなる新しい街と人と暮

25 2.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる

26 8.LOCO OSAKA へ待ち合わせ着時間通り船大工上通りに本通り憧れのここが北新地華やかなオンナ達行き交う街西のトップこぞ ... 角居るやつ二重丸周りひしめくクラブに服屋歩き疲れたらカフェで一服たまねぎ行って髪でも切ってパリッと

27 1.海竜田山ひろし-海竜/津軽のばんば1.海竜作詞朝比奈京仔作曲小田純平泣い ... て別れた理由ある女(ひと)を今もあきらめ切れぬまま向かい焼酎(ざけ)だよあばれ海竜壱岐(いき)の港の ... 船はお前を抱えてふたり船運命(さだめ)の恋と心に決めて今夜この手で抱いてやる迎えに行くんだ俺は海竜

28 1.爺の海くゆ)らせ顎鬚(あごひげ)なでりゃ今日も大漁の陽が昇る波のしぶきの暖簾(のれん)をくぐりゃ遥か彼方は ... の館太い掛け声波間にひびきゃ無事でいろよと声がする陸(おか)の標灯(あかり)も近くに寄れば網を引く手 ... 歴史昔ばなしに一花(ひとはな)咲けば海に感謝の戻り船(!

29 1.呼子舟唄七日と七夜泣き腫らしひれふり山の石となる呼子加部島(かべしま)悲恋の海にあの日と同じ陽は沈む一人見つ ... 見つめる旅の宿イカつり船の漁火が遠いしじまに揺れていた呼子朝市明日を信じ旅人たちは夢を買ういつかい

30 1.海宿く二階の窓からいか釣り船をながめる瞳が凍ります後ろ指から逃げてきたわたしは生気地(いくじ)なしですか ... が雪になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さだめ)のある恋は書いてはち ... が雪になるここは北国ひとり海宿好きなあなたを捨ててきたわたしは愚か者ですかなみだがなみだが雪になるこ ... が雪になるここは

31 1.港じゃんがら帰り船松永ひと美-港じゃんがら帰り船1.港じゃんがら帰り船作詞ながいさつき作曲西つよし漁(いさ)りの浜に人影(かげ)は無く涙ま ... めたい命まで久之浜(ひさのはま)から塩屋のさきにあなたの船はいつ帰

32 2.待雪草松永ひと美-港じゃんがら帰り船2.待雪草作詞穐山定文作曲西つよし雪の重さに耐えて咲く白く可 ... 苦労ばかりの身の上にひとり枕を濡らす夜(よ)は凜と気高き母のよな待雪草(まつゆきそう)が目に浮かぶ

33 7.関の鯛釣唄ンサノゴッチリゴッチり船頭鰤(ぶり)かな鯛かな)「鯛じゃい鯛じゃい」釣って釣り上げてナー生魚(なまい ... ンサノゴッチリゴッチり船頭鰤(ぶり)かな鯛かな)「鯛じゃい鯛じゃい」此団平船(こんだんべえ)で下(く ... ンサノゴッチリゴッチり船頭鰤(ぶり)かな鯛かな)「鯛じゃい鯛じゃい」平瀬小瀬戸( ... じゃい」平瀬小瀬戸(ひらせこせど)にゃナー白帆が

34 4.カレーライス時代遊助-きみ/ひとつ4.カレーライス時代作詞遊助作曲津波幸平壁に書いた落書きは ... 多めにちょうだい風邪ひいたらアイス食べたい君の事いつか僕が守るからまだまだ始まったばかりの僕らの大冒 ... ンカーヨットボート釣り船遊覧船僕らの方舟いつまでもまだまだ始まったばかりの僕の大冒険危なっかしい船

35 7.寿宝船頬をコートで隠し嫁入り船に乗るあの娘いいねいいね今日からあの ... ねいいね今日からあのひとをうちの人って呼ぶんだねおめでとうおめでとうよかったね寿宝船何にも持たずお嫁 ... たずお嫁に来いとあのひと言ってくれたのねいいねいいねいい人みつけたねそうよ愛する心こそ何よりの何より ... 寿宝船鶴亀のせて嫁入り船がみかんの島を遠ざかる

36 33.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎呼んでとどかぬ人の名をこぼれた酒

37 14.海峡たこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も ... らこのままこのまま帰り船乗るもう遅いもう遅い涙の海

38 1.ふたり船盤〜1.ふたり船作詞水野正人作曲水野正人飲めないお酒を飲みほしてほほを染めてもいいで ... 船ふたり泊まりのふたり船あなた二人で暮らした思い出が忘れられなくてわたしの命が尽きるまで好きだと言っ ... るまで好きだと言ったひとことを信じて生きていいですかたどりついたね桟橋で夜の港のふた ... ね桟橋で夜の港のふたり船この静けさが

39 2.土佐のかつお船作曲宮下健治千尋(ちひろ)の海原押し分けて見ろよ黒潮かつおが来たぞよさこい土佐沖一本釣りの踊る踊る手 ... こころ)も乗せたぜ帰り船可愛いあの娘が待ってる港まっ赤な夕日にしぶきの華がどんとどんと弾ける土佐の

40 1.ふたり船古都清乃-ふたり船1.ふたり船作詞水野正人作曲水野正人飲めないお酒を飲みほしてほほを染めてもいいで ... 船ふたり泊まりのふたり船あなた二人で暮らした思い出が忘れられなくてわたしの命が尽きるまで好きだと言っ ... るまで好きだと言ったひとことを信じて生きていいですかたどりついたね桟橋で夜の港のふた ... ね桟橋で夜の港のふた

41 2.女の一生古都清乃-ふたり船2.女の一生作詞水野正人作曲水野正人わたしゃさびしい雪女冷た ... 凍りつく燗酒ぐいっとひと飲みゃ未練ねほろ酔う心にあの人の面影ああ女の一生障子のすきま風身にしみるわた ... 風身にしみるわたしはひとりで生きてきたこの子だけはと生きがいに寒いなぼうや負けずに生きよあったかい

42 2.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港三崎焼津に御前崎別れりゃ三月(みつき)待ちわびる女

43 5.加那恋し作曲岡千秋海峡の灯(ひ)よ夕暮れに汐風(しおかぜ)さわぐサンゴ島(しま)遠く離れて会いたくて出船入船 ... 出船入船魚(うお)釣り船が実久(さねく)の沖よふるさとの岬紅い花加那恋し島唄うたうルリカケス浜辺で

44 14.小島通いの郵便船こころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木蔭待っているだろ小島通いの小島通いの郵便船ロマンチッ ... 小島通いの郵便船汽笛ひと声波止場に残し今日も出てゆくあの船は昨日ポストに落した手紙持って行くだろ小

45 1.球磨の女山あいの湯の町人吉(ひとよし)へ熊本から八代(やつしろ)ぬけて列車は走る球磨川沿いを逢いたさ一途でや ... っと君に逢え球磨川下り船のなか寄り添う影ひとつ霧の海が家並みつつみ朝日に染まる君のふるさと人情あついあさぎりの町二人な

46 3.島の船唄つも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋しゅて浜千鳥小松がくれに呼ぶのかよ星も綺麗な夜じゃない

47 15.海峡たこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も ... らこのままこのまま帰り船乗るもう遅いもう遅い涙の海

48 22.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせ

49 6.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる

50 8.不知火挽歌れてる不知火はイカ釣り船の漁火かいいえ愛しいあのひとが炎やす情念の命火よ逢いたかね…逢いたかね…死にたくなる程逢いたかね…あつい ... 覚めて眠れぬ夜はあのひと恋しがる燃えるこの膚が…アァアアア逢いたかね…逢いたかね…死にたくなる程逢

51 2.江ノ島ごころ )だと知りつつ今日もひとり来ました面影抱いて誰を呼ぶのか浜千鳥雨が泣かせる女の恋ごころ中津宮(なかつ ... れなかった…一夜泊(ひとよどま)りの情(なさけ)でもあとを追いたい女の恋ごころ涙かれても燃える恋みれ ... お酒…夢に見ました帰り船醒(さ)めてせつない女の恋ごこ

52 21.旅まくら逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は ... こやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ

53 17.港町ブルース(港都Blues) 味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる

54 4.燧灘(ひうちなだ) 集4.燧灘(ひうちなだ)作詞坂口照幸作曲徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息か燧灘 ... 波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおん ... ら港夜寒(よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え化粧の春を待つ ... 春を待つ港いつごろ帰り船(!

55 1.島の船唄つも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋しゅて浜千鳥小松がくれに呼ぶのかよ星も綺麗な夜じゃない

56 10.ふたり舟ンブリザンブリコふたり船髪にひと枝しらたま椿ゆれて流れる水鏡月に ... ゆれて流れる水鏡月にひとふし唄っておくれおさな馴染のザンブリザンブリザンブリコあの唄を人の噂に今更

57 11.別れ出船出船作詞大高ひさを作曲長津義司情け知らずの銅羅の音に泣いて泣かせる磯千鳥乙女椿もほろり散る青 ... り散る青い月夜の名残り船肩を抱きよせひとしずく胸に涙のしみのあときいてくれるなその先は海の男の生きる道消えてせつな

58 20.戻り船全集20.戻り船作詞大高ひさを作曲倉若晴生黒潮に流れて浮かぶ花びらも俺を迎えの島椿会えば泣きたい小島の磯 ... の磯のああふる里へ戻り船船乗りの儚い夢を追いながら旅に出たのも若さ故海はさい果ての氷の港ああ海猫の声 ... あ待ち侘びたあの娘(ひと)

59 6.海峡たこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も ... らこのままこのまま帰り船乗るもう遅いもう遅い涙の海

60 3.放浪船(さすらいぶね) 歌きく棧橋は縁を切るひとすがるひと世間が許さぬ恋をして石のつぶてを受ける ... て石のつぶてを受けるひとああわたしあてないなみだ船傷の深さに気がついてあとは女のぬけがらよお人形みた ... あわたしあてないかえり船(!

61 8.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる

62 30.都万(つま)の秋み作曲吉田拓郎イカ釣り船が帰るとちいさなおかみさんたちがエプロン姿で防波堤を駆けてくるよ都万の朝は眠 ... 都万のおかみさんたちひと荒れすりゃひと年も老けてきた明日の朝は去ってしまおうだってぼくは怠けものの渡り鳥だか

63 10.海峡たこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も ... らこのままこのまま帰り船乗るもう遅いもう遅い涙の海

64 1.おんなの始発駅練を積んで旅立つ女はひとり旅憎いとひと言恨みを書いて愛にはぐれた鴎どりああここは北国おんなの始発駅明日が見えない運 ... とめた荷物もトランクひとつ風に追われて乱れ髪ああ夢をくださいおんなの始発駅片道切符を握ったままで夜汽 ... 車窓の向こうはイカ釣り船のあかい漁火灯る海ああ春よ来いこいおんなの始発

65 30.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる

66 4.燧灘波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおん ... ら港夜寒(よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え化粧の春を待つ ... 春を待つ港いつごろ帰り船(!

67 7.さいはて女工節も、つらさも、この歌ひとつに託して女工節唄うと、私のような女の胸にも、流氷の音が、きこえて来るのでご ... ばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度来る者は親のない子か片親

68 7.夜霧船・泊り船 br>7.夜霧船・泊り船作詞池田充男作曲西條キロク泣いておんなは行くなと ... いておんなは行くなとひきとめる旅をいそぐ男はほそい指をはらう夜霧船泊 ... い指をはらう夜霧船泊り船わかれ港町けんかしたって男とおんな波止場通りをホテルに消えてゆく赤いコートで ... た影がふたつ夜霧船泊り船恋の港町俺もあのころ死ぬ気でほれて陸(おか)にか

69 10.北旅愁れるあれは漁火イカ釣り船かおんなごころの恋の炎(ひ)かあなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけあなた飲んでもいいですかおんな ... でもいいですかおんなひとりおんなひとり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですね ... た生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開けれ

70 2.港のブルース降る雨哀し別れた君(ひと)をしのぶ雨」肩を寄せ合い小雨に濡れていた赤い浜茄子(はまなす)立待岬忘れな ... に浮かんだ泊(とま)り船霧が流れる山下公園(やました)通り離れたくない放しはしないよブルース横浜愛

71 12.港は雨あがりいたいおんなの雨やどり船の汽笛が小窓をゆするみなと酒場に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて ... をぬぐって幸せくれるひと北の桟橋あなたの船を待ってこがれた恋 ... 船を待ってこがれた恋ひとつどんな苦労もふたりで耐えて生きてゆこうと手を握る外はつめたい小雨もやんで

72 2.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる

73 22.旅まくら逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は ... こやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ

74 1.燧灘(ひうちなだ) 上杉香緒里-燧灘(ひうちなだ)1.燧灘(ひうちなだ)作詞坂口照幸作曲徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息か燧灘 ... 波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおん ... ら港夜寒(よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え化粧の春を待つ ... 春を待

75 20.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる

76 14.さいはて女工節も、つらさも、この歌ひとつに託して女工節唄うと、私のような女の胸にも、流氷の音が、きこえて来るのでご ... ばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度来る者は親のない子か片親

77 4.旅まくら逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は ... こやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ

78 12.北旅愁れるあれは漁火イカ釣り船かおんなごころの恋の炎(ひ)かあなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけあなた飲んでもいいですかおんな ... でもいいですかおんなひとりおんなひとり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですね ... た生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開けれ

79 1.秋田ポンポン節ヨ〜波をかき分けて帰り船だよポンポンポン船がポンポンポンポンポンポン陸へポンポンポンア〜秋田ポンポン ... 産にヨ〜波しぶき度胸ひとつでヨ〜舵をあやつるヨ〜夢が男のヨ〜宝物だよポンポンポン望みポンポンポンポ

80 8.おんな男鹿港 )のたのもしさ留守をひと冬まもる女の男鹿港(おがみなと)網の重さに掛け声かけりゃ鱈(たら)もホッケも ... 負けず待つは大漁の帰り船春の光を胸に呼びたい男鹿港(おがみなと

81 8.大人になれば空と波との青い海原にひとり船うかべチョコレートひとつ口にふくんで淡い面影胸にだきしめララララララきっときっと思い出ももっとも

82 8.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる

83 24.北旅愁れるあれは漁火イカ釣り船かおんなごころの恋の炎(ひ)かあなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけあなた飲んでもいいですかおんな ... でもいいですかおんなひとりおんなひとり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですね ... た生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開けれ

84 46.冬悲行も知らない波止場町女ひとりの淋しさをどこに捨てたらいいのやら幸せ探す冬悲行(とう ... 幸せ探す冬悲行(とうひこう)泣いた昨日の悲しみを忘れました口先ばか ... を忘れました口先ばかり船を下り汽車に乗りつぐ汽笛町冬の後からくる春にどうかいい人見つけてと幸せ願う

85 3.港は雨あがりいたいおんなの雨やどり船の汽笛が小窓をゆするみなと酒場に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて ... をぬぐって幸せくれるひと北の桟橋あなたの船を待ってこがれた恋 ... 船を待ってこがれた恋ひとつどんな苦労もふたりで耐えて生きてゆこうと手を握る外はつめたい小雨もやんで

86 10.港町ブルース味がするあなたの影をひきずりながら港､宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰 ... れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港､三崎焼津に御前崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島

87 4.放浪船(さすらいぶね) 歌きく棧橋は縁を切るひとすがるひと世間が許さぬ恋をして石のつぶてを受ける ... て石のつぶてを受けるひとああわたしあてないなみだ船傷の深さに気がついてあとは女のぬけがらよお人形みた ... あわたしあてないかえり船(!

88 3.小島通いの郵便船こころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木陰待っているだろ小島通いの小島通いの郵便船ロマンチッ ... 小島通いの郵便船汽笛ひと声波止場に残し今日も出てゆくあの船は昨日ポストに落した手紙持って行くだろ小

89 8.おんな男鹿港 )のたのもしさ留守をひと冬まもる女の男鹿港(おがみなと)網の重さに掛け声かけりゃ鱈(たら)もホッケも ... 負けず待つは大漁の帰り船春の光を胸に呼びたい男鹿港(おがみなと

90 13.北旅愁れるあれは漁火イカ釣り船かおんなごころの恋の炎(ひ)かあなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけあなた飲んでもいいですかおんな ... でもいいですかおんなひとりおんなひとり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですね ... た生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開けれ

91 3.大人になれば空と波との青い海原にひとり船うかべチョコレートひとつ口にふくんで淡い面影胸にだきしめララララララきっときっと思い出ももっとも

92 1.秋田ポンポン節ヨ〜波をかき分けて帰り船だよポンポンポン船がポンポンポンポンポンポン陸へポンポンポンア〜秋田ポンポン ... 産にヨ〜波しぶき度胸ひとつでヨ〜舵をあやつるヨ〜夢が男のヨ〜宝物だよポンポンポン望みポンポンポンポ

93 1.港は雨あがりいたいおんなの雨やどり船の汽笛が小窓をゆするみなと酒場に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて ... をぬぐって幸せくれるひと北の桟橋あなたの船を待ってこがれた恋 ... 船を待ってこがれた恋ひとつどんな苦労もふたりで耐えて生きてゆこうと手を握る外はつめたい小雨もやんで

94 12.さいはて女工節も、つらさも、この歌ひとつに託して女工節唄うと、私のような女の胸にも、流氷の音が、きこえて来るのでご ... ばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度来る者は親のない子か片親

95 4.おしどり船唄集4.おしどり船唄作詞水木れいじ作曲中村典正この舟でも ... 曲中村典正この舟でもひとつ荒波を越えたなら倖せつなぐ岸があるおしど ... つなぐ岸があるおしどり船唄ギッチラギッチラギッチラコあなた水先舵とる私惚れて旅ゆくエー情け川両親を泣 ... の花の咲く頃かおしどり船唄ギッチラギッチラギッチラコ詫びる心を便りの筆をせめて濡らす

96 2.旅まくら逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋(さみ)しやああ…ああ…ああ…酔えないお酒頬に吹 ... こやら旅まくら夢の絆ひとすじああ…ああ…ああ…女のさだ

97 1.旅まくら逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は ... こやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ

98 5.都万の秋み作曲吉田拓郎イカ釣り船が帰るとちいさなおかみさんたちがエプロン姿で防波堤を駆けてくるよ都万の朝は眠 ... 都万のおかみさんたちひと荒れすりゃひと年も老けてきた明日の朝は去ってしまおうだってぼくは怠けものの渡り鳥だか

99 2.アロハの港美空ひばり-ファンが選んだリクエスト曲集 Vol.22.アロハの港作 ... 待っているでしょあのひとも帽子ふりふり岬を廻りゃ夢はとぶとぶ椰子の陰港は近いよフラフラフラフラしあわ ... せりゃ唄もわくわく帰り船(!

100 14.旅まくら逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は ... こやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ