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1 59.明日帰ります 59.明日帰ます作詞松本隆作曲大野克夫編曲船山基紀似顔絵枕に ... 曲船山基紀似顔絵枕にいて寝ると夢で逢えるって私の住んでる古い街の言い伝えですよあなたの笑顔を描く指 ... と歌も忘れそうやっぱ私は一人で生きられないのですね愛は長い道草です遠く離れて大事な人がわかる私 ... て大事な人がわかる私遠まわねあ
2 7.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... い噂におわれさみしくみだれる私別れたとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く
3 10.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... い噂におわれさみしくみだれる私別れたとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く
4 8.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... い噂におわれさみしくみだれる私別れたとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く
5 16.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... い噂におわれさみしくみだれる私別れたとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く

6 24.指定席 曲大村雅郎ほらほら振向いて見て見て幸せな顔こんなこんな素敵な事あらわれるなんて二人で ... らわれるなんて二人で汽車にこんで白い夢追いかけて動き出した ... 追いかけて動き出した汽車につられてあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近 ... のそばへこんなこんなと時を大切にしようよまだまだ先は
7 4.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... い噂におわれさみしくみだれる私別れたとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く
8 7.指定席 曲大村雅郎ほらほら振向いて見て見て幸せな顔こんなこんな素敵な事あらわれるなんて二人で ... らわれるなんて二人で汽車にこんで白い夢追いかけて動き出した ... 追いかけて動き出した汽車につられあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近ず ... のそばへこんなこんなと時を大切にしょうよまだまだ先は
9 6.明日帰ります 陳美齡-カナダよ愛をこめて(From Canada With Love)6.明日帰 ... )6.明日帰ます作詞松本隆作曲大野克夫編曲船山基紀似顔絵枕に ... 曲船山基紀似顔絵枕にいて寝ると夢で逢えるって私の住んでる古い街の言い伝えですよあなたの笑顔を描く指 ... と歌も忘れそうやっぱ私は一人で生きられないのですね愛は長い道草です遠く離れて大事な人がわ
10 5.永遠愛我 涙こらえて立っていると駅だけでもあなたと一緒に朝の ... もあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲しい思いしたけど恋に苦しむ女はきっ ... 台にじむ涙でみつめてぼっちをかみしめる恋は別れて終るのなんの便 ... 別れて終るのなんの便もくれない愛は別れて始まる心 ... い愛は別れて始まる心
11 11.逃避行 和也作曲都倉俊一あのとから言われたのよ午前五時に駅で待てと知らない街へふた ... てと知らない街へふたで行って一からや直すためあのとから言われたのよ友達にも打ち明けるな荷物をつめたトランクさげてまた空いた汽車 ... るのだわおそらくあのとのことよそれがなきゃいい人なのにあきらめたわ私 ... なのにあきらめたわ私ひ(
12 5.指定席 曲大村雅郎ほらほら振向いて見て見て幸せな顔こんなこんな素敵な事あらわれるなんて二人で ... らわれるなんて二人で汽車にこんで白い夢追いかけて動き出した ... 追いかけて動き出した汽車につられあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近ず ... のそばへこんなこんなと時を大切にしょうよまだまだ先は
13 83.指定席 曲大村雅郎ほらほら振向いて見て見て幸せな顔こんなこんな素敵な事あらわれるなんて二人で ... らわれるなんて二人で汽車にこんで白い夢追いかけて動き出した ... 追いかけて動き出した汽車につられあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近ず ... のそばへこんなこんなと時を大切にしょうよまだまだ先は
14 5.喝采 いた報せは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛びのったなびた町の昼下が教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベほそい ... いかげながくおとしての私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ... れて
15 1.*~アスタリスク~ を月に願いを力ある限生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光 ... もいつか誰かの胸に光續けようあの星のように一つ二つ鐘の音は響く心の中へと廣く深く物語のような星の雫 ... け足で重たい望遠鏡取出すとレンズはみだしたスタ一ダスト時間を奪われた時間時代を越えてくるロマン放て ... 放て光負けずにしっか今時を越え誰か
16 1.アンダンテ? 験談?転んだこともあゃしない Give me back君が言ってんじゃそれじゃ罰点だ及び腰な自分を ... けてよ長く険しい道のだってさ振返れば「あっあっあっ」ちゅーまだった ... あっ」ちゅーまだった…ならば過去よも未来よも今に全振しない手はない勿体ないでしょなんちゅー手だって馬鹿にされたって指してみなきゃ分 ... ンダ
17 1.Giovanni 七海ろき-DAYLIGHT1.Giovanni作詞七海 ... ni作詞七海ろき作曲3rd Productions嘘の言葉を僕に美しい嘘の花星祭 ... 僕に美しい嘘の花星祭の夜には約束の場所で会おう悪い夢を見ている君のいない世界で僕は1人漂う孤独な空 ... 切符を手にしたらあの汽車に乗って行こう君とどこまでも夜空の音光の中淋しい心溢れてくる願い事は叶わない ... 葉幸い
18 9.喝采 いた報せは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細 ... 細いかげ長く落としてのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ...
19 15.追想 ないくせしていつも通接吻(くちづけ)した拭いても消えない煙草の残 ... ても消えない煙草の残香あなたを待つ度冷たい夜が明けるネオンが灯る街に身を委ねたわたしは東へと向かう ... わたしは東へと向かう汽車に飛び乗ったのよあなた探して潮風が誘う迷い願いは波打つ海に消え最後に波止場に ... ても消えない煙草の残香あなたを待つ度冷た
20 3.赤い糸の伝説 その糸をたどってめぐ会うしかしその糸は細くて弱いあなたと僕の小指の糸がほどけない様に結びましょ明日 ... 結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたを ... んだやさしいあなたをたすら待ち年をとる悲しい僕にな ... 年をとる悲しい僕になそうな気がして誰にも見えない赤い糸が二人

21 1.喝采 た報らせは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細 ... 細いかげ長く落としてのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ...
22 1.リラの駅 き)を胸に北国行きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一人で待っていたこれで待つのは最後だよリラ ... くよリラの切手に消印とつ「元気でいます」青い文字何も返事やれないままで涙ばか ... やれないままで涙ばかさやれたのはやっと淋しさ分け合える君の心にもうすぐ着くよリラの咲く頃迎えに行
23 10.遠いストーリー ストーリー海沿い走る汽車に乗った僕はこれから何者になっていくのだろういつものように缶コーヒー窓辺に置 ... ょうもないことばっか思い浮かべてる仲間内で始まったバンドは解散し幾年かの時が過ぎそれな ... 年かの時が過ぎそれなに歳をとったあの頃好きだった人あの角のラーメン屋綺麗な思い出だけじゃないし腹も ... まえようとするとする
24 5.喝采 た報らせは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細 ... 細いかげ長く落としてのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ...
25 12.マザーランド 憎まれ生きていくと割切れたら本当にどれだけ良かったんだろうな多種多様な物語(ストーリー)にもいずれ ... があってさそのうちのとつに収まる器にゃなたかないけど溢れんばかの期待がそのフチからはみ出すときに「こぼしたらきちんと拭けよ」と見下すような視 ... きたんだいつの日か夜汽車に乗って何処にも帰れなくなったあなたへ
26 2.九州慕情―日豊本線― 日豊本線しあわせ求め汽車に揺られるふたの旅路杵築菜の花通すぎ暮れる別府に湯の街あかついてゆきますどこまでもあなた…あなた ... までもあなた…あなたとすじ命を燃やす真っ赤な鉄橋いつしか越えて潮の香 ... いつしか越えて潮の香の延岡の街遠いあの日の愛宕山好きと言われてあふれた涙夜に煌めく街並みが今も…今 ... 遠(
27 1.女の望郷 えいじ作曲すがあきら汽車に乗ったらすぐそこなのに帰るにゃ遠い北の町あんた恋しいこんな夜は生きて行くの ... くなる港桟橋浮かべてあぁ…女の望郷化粧したって隠せやしない ... したって隠せやしないで生きる淋(さび)しさは出来る事なら叶うなら逢いに行きたい帰 ... なら逢いに行きたい帰たい汽笛海鳴灯台あか
28 1.喝采 しら)せは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた ... た駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白い壁細 ... 細いかげ長く落としての私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ... れてた暗
29 1.修善寺の夜 れない面影を浮かべて修善寺の夜吹いてみたとて草笛悲し届くはずない天城山(あまぎさん)逢いたさに泣け ... 行けないもう帰れない汽車に乗ってもあの日には結ばれぬ恋だからせめて祈ろう幸せを灯 ... せめて祈ろう幸せを灯が沁みる修善寺の
30 8.喝采 た報らせは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた ... た駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いか ... 細いかげ長く落としての私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ... れて
31 5.本州最北港駅~2020~ 金村ろし-マイ・ストーリー5.本州最北港駅~2020~作詞中嶋歩人 ... 中嶋歩人作曲聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降 ... に立てば海鳥が舞い降て声かける今更悔やむな後振向くなあの娘忘れろ男の旅路明日への舞台本州最北港駅東風(やませ)が冷たい北国津 ... なぶる雪の華舞い上が叫んでるも一度
32 17.いつか冷たい雨が 見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中で ... い私広い道路の真中でかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通 ... の上を何台もの車が通すぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそう思っていると ... 言うおかあさんにはなたくあませんでも私だって食べて育っ
33 2.喝采 し)らせは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細 ... 細いかげ長く落としてのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ... れ
34 15.クローバー けなんだ晴れたら北の汽車に乗ろう東の空をもっと感じてよ西、出会う、Dragonも南に向かう君に僕から ... して気づいた旅のしおには1ページめに忘れ物に注意をして、ください!勇気を、右ポケットに、希望を強く ... ットに、希望を強く握しめおやつ代は任せるよ。お腹すかないようにね!や ... すかないようにね!やきれないことばっか
35 14.希望 ずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった ... 逢うまでは私の旅は終のない旅希望という名のあなたをたずねて今日もあてなくまた ... て今日もあてなくまた汽車にのるあれから私はただあしたはどんな町につくやらあなたのうわさも時折 ... あなたのうわさも時
36 2.希望 ずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった ... うまでは私の旅は終わのない旅希望という名のあなたをたずねて今日もあてなくまた ... て今日もあてなくまた汽車にのるあれから私はただあしたはどんな町につくやらあなたのうわさも時折聞くけど見知らぬ誰かに
37 4.ガタゴト揺れて 作詞おかゆ作曲おかゆ残る部屋にサヨナラの手紙少し錆びた鍵を放 ... 手紙少し錆びた鍵を放投げて二度と会わないこと自分に約束思い出も涙も置き去 ... 束思い出も涙も置き去にしてああ悩んで泣いて捨てられてもう終わ ... て捨てられてもう終わよ待つだけの日はあなたが戻る前に私旅立つのあぁ…北風寒い街もう戻ることない人混
38 11.雪シングルバージョン だけで雪が積もるふたの傘にあなたは明日行ってしまう夜 ... は明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬 ... しく求めて愛し合い取乱してあなたの名を呼んでみたら激しい ... を呼んでみたら激しいとだねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎
39 12.朝日のあたる家 ューオリンズの片隅盛場はあわれな娘らが身を崩す朝日のあたる家と人は呼ぶママが縫ったブルージーンズ着 ... 笑顔を見せるのは酒にたる時旅の果てについたのは遠い遠い街の豚箱妹に伝えてこうはならないで片足は ... うはならないで片足は汽車に片足はプラットホーム決めるのはオマエだと委ねられる私がついたのはニューオリン
40 1.希望 ずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった ... 逢うまでは私の旅は終のない旅希望という名のあなたをたずねて今日もあてなくまた ... て今日もあてなくまた汽車にのるあれから私はただあしたはどんな町につくやらあなたのうわさも時折 ... あなたのうわさも時
41 2.喝采 た報らせは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細い ... 細いかげ長く落としてのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ...
42 1.三陸海岸 -三陸海岸/愛の機織1.三陸海岸作詞万城たかし作曲徳久広司恋の破片(かけら)を ... 恋の破片(かけら)をと駅ごとに捨てて手さぐ北の旅ここはみちのく三陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあ ... 冬を惜しんで降る名残雪傷も癒せぬこの胸に積もらないでねこれ以上…地図を一枚まためくるたび今日もあな ... いまも
43 16.喝采 た報らせは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細 ... 細いかげ長く落としてのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ...
44 6.ひだまり レナーデ6.だま作詞 Sungmo・TEYU作曲 LOGOS・KimMacho見上げた ... 無数のきらめきそっと汽車に乗せて行くよ切ない夜は長くても君へと届く未来のつぼみ咲く詩街を吹き抜ける息 ... る息は白く懐かしい灯求め巻き戻す夢はいつまでも僕らの明日へといま会いに行くよ舞い散る白雪の空は光る ... 望があふれ出す詩たど着く春は雪で隠れ流れ
45 1.雪恋華 罪になる追われてふたは冬の旅別れ言葉をためらいながら夜 ... 葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が散 ... 抱いてとしがみつく戻たい戻れない咲いても冷たい雪の華幸せよ ... も冷たい雪の華幸せよも欲しかったのはあなたの素肌の温かさこの身引き裂く氷の風か涙もちぎれる

46 7.喝采 丘みど-彩歌~いろどうた~7.喝采作詞吉田旺作曲中村泰士いつものように幕(まく)が ... しら)せは黒いふちどがあましたあれは三年前止(と)めるあなた駅に残し動き始めた ... た駅に残し動き始めた汽車に飛びのったなびた町の昼下が教会の前にたたずみ喪服(もふく)のわたしは祈る言葉さえ失(な)くしてた
47 8.望郷 たに会いたい遠い遠いとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいの ... 離ればなれの遠い遠いとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがい ... がいるとすがるのも私を待っている涙の故郷(ふるさと)夢に夢にうかぶか
48 2.銀河絵日記 藤ゴロージョバンニ夜汽車にゆられてライン川を眺めてる君とまた旅をしてみたい帰 ... また旅をしてみたい帰の予定も決めずに草原に寝転がって見た星空宇宙が掴めそうだったね自分を抜け出して ... 中言葉はいつも流れ星とつふたつみっつよつ消えてゆくから美しいジョバンニ名前のない星に私の名前つけた ... 中思いはいつも流れ星とつふた
49 2.アッディーオ~愛した街よ~ 吉川とみ-知多半島/アッディーオ〜愛した街よ〜2.アッディーオ~愛した街よ ... 気ままな旅に出るつも気の合う女友達に小鳥を一羽あずけてアッディーオさようなら愛した街よ嫌いになった ... 風にこんなままで終わたくないだけアッディーオ旅立つわ春色の街へ夜明けが来るまで駅で待ち南の ... 来るまで駅で待ち南の汽車に乗るつも
50 2.洲崎みれん 永井みゆき-吉備路/洲崎みれん2.洲崎みれん作詞波丘 ... れん作詞波丘ろし作曲徳久広司胸の寒さか恋しさなのか夜 ... 寒さか恋しさなのか夜汽車に揺られて館山駅(たてやま)に燈台灯か ... たてやま)に燈台灯か靄(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれんあの日泊まった舟宿で ... あの日泊まった舟宿で手酌で呑んでま
51 2.居酒屋「津軽」 走裕介-北の星2.居酒屋「津軽」作詞吉田旺作曲船村徹おやじさんよつけてくれ ... さんの津軽弁聞くと夜汽車にたくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ今夜のめざしのけむ ... つ今夜のめざしのけむはやけにしみるなァ……しみるョおやじさんおやじさんよよかったら呑んでおくれよ手 ... でも挿すか表は土砂降
52 10.Wonder Train il空へ導かれてゆく汽車に乗っていくよ銀河を泳ぐように Runaway(Wonder Train)切 ... )切符を切ればもう振返らない Don't look back(Sparkle Train)いつも抱 ... かくコトコト響いた守続けていた Promise今夜叶えるよ Don't be afraid踊 ... be afraid踊出す心のStars汽車に乗っていくよ銀河を泳ぐように Runaway(Wonder Train)切 ... )切符を切ればもう振返らない Don't look
53 13.北手紙 きましたいいことばかで埋め尽くす手紙のピリオドがほんの少しゆがんであゝ寒い胸に焼きついた何もない北 ... 字の母からの手紙を握しめ都会(まち)で初めてあゝ声を上げて泣きました故郷(ふるさと)を出たときは春まだ浅く消え残る雪 ... 景色目にしみました夜汽車には乗ません始発で帰たい過ちばかの東京のくら
54 4.喝采 いた報せは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた ... た駅に残し動き始めた汽車に飛びのったなびた町の昼下が教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いか ... 細いかげ長く落としての私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ... れて
55 1.雪舞い岬 木淳紅葉終われば冬便空から雪虫降て来て熱く抱かれた思い出も白い宗谷に消えてゆくああ恋を失くした女が ... ああ恋を失くした女が心凍えて汽車に乗る愛したことが罪ですか…北の岬に雪が舞う名前知らない無人駅あなたがホーム ... ああ恋を失くした女が荒れる海沿い汽車に乗るはぐれかもめが風の中…遥かサハ
56 1.のぞみ(希望) 五木ろし-のぞみ(希望)1.のぞみ(希望)作詞船村徹作曲船村徹ここ ... てごめんねとおもいきすがってみたいここから出たら旅に行きたい坊やをつれて ... 行きたい坊やをつれて汽車にたいそしてそして静かな宿でごめんねとおもいき ... でごめんねとおもいき抱いてやたいここから出たら強くなたい希望(のぞみ)を持って
57 8.祭りのあと ce~8.祭のあと作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐情ない男で御免よ愚にもつかない俺だけど涙 ... けど涙をふいて鳴呼夜汽車に揺れながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせたはずなのに好きだョなんてもう ... ない街に愛する女性(と)がいるお前だけが死ぬほど好きさ秋風のSHADOW終わらない夏に誰かとめぐ ... らない夏に誰かとめぐ逢う夢の中で彷
58 5.トークトーク に耳をすませても漂う汽車には誰ものっていない波だけ広がっていく「なに ... け広がっていく「なにとつだって信じられない」そういう君がいちばん信じられる口にはしないけど街の灯 ... にはしないけど街の灯を遠く眺めてる僕は言葉を探している不安も期待も秘めたまま僕らの距離は明日も変わ ... に耳をすませても漂う汽車には誰ものってい
59 5.ひみつのなつやすみ チェリー5.みつのなつやすみ作詞中山卓哉作曲中山卓哉このまま色んなことが変わらない ... 僕だから逃げてるばかの僕だから神様が嘘をついたもういいかいまだだよこのままいっそ君を連れ去って誰も ... の街まで夜が明けたら汽車に込んでそしたら僕等そしたら僕等ずっとこのままでいれるかな君が振 ... までいれるかな君が振
60 3.雪 だけで雪が積もるふたの傘にあなたは明日行ってしまう夜 ... は明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬 ... しく求めて愛し合い取乱してあなたの名を呼んでみたら激しい ... を呼んでみたら激しいとだねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎
61 6.女の合鍵 合鍵をあなたに返してこの部屋出てゆくわ愛は誰にも負けないけれど…甘えて眠ったあの夜の想い出あれば淋 ... 合鍵をあなたに返してっそ身をくわ惚れた弱みとわかっていても…やさしいあなたをこれ以上苦しめたなら生きてはゆ ... 合鍵をあなたに返して今夜の汽車に乗る愛は誰にも負けないけれ
62 7.赤いスイートピー ティーナ・カリーナ-昭和歌謡祭 ベストアルバム7.赤いスイートピー作詞松本隆作曲呉 ... 隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄 ... いのシャツにそっと寄そうから何故知あった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow y ... ow youちょっぴ気が弱いけど素敵な人だか
63 9.忘れられた部屋で 山浩子あなたが誰かと汽車に乗る頃私は部屋の中白い子猫を ... は部屋の中白い子猫をざにかかえて黙って坐っていましたゆうべのあなたの煙草の吸いがら灰皿にそのまま少 ... がら気にもとめないふをしてテレビの画面ばか見つめてたあなたが誰かと旅に出た日忘れられた部屋でやさしい奴だとあなたの口ぐせ ... して無理に笑いました
64 2.浪花の母〜25周年バージョン〜 才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生き ... い涙を笑顔に隠し屋台き帰道通天閣見上げて言わはった浪花の母ごころお母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら ... 出せました道頓堀あたにゆれている浪花の夢あか元気だけが取柄やゆうてた、お母ちゃんが
65 10.ミステリア ア時計さえも眠る夜に汽車に込むツアーの客はだけ欲望の旅覗き込んだ窓の外世界はこんなに美しい流れてゆくサクラの雪狂ったよう ... ステリア5つの駅をや過ごして終着の場所揺れだす月と笑う影アイツが呼んでる「踏み込んだら最後なのよ
66 13.津軽さくら物語 から生まれた春訪ね夜汽車に揺られて桜の故郷(くに)へ降 ... 桜の故郷(くに)へ降たホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐かし笑い声城下町なご ... かし笑い声城下町なご酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降 ... 咲いたよ君の好きな降て来い降て来い桜羽(さくらばね)で降て来いもう一度逢いたいよ津軽さくら物語桜
67 1.風花の女 み作曲大谷明裕やっぱ一緒に行けないとホームで泣いてた細い肩浮かぶ面影抱き寄せ ... 肩浮かぶ面影抱き寄せゃあの日と同じ雪が舞う二人がどんなに愛してもこの手に奪えぬ風花の女( ... 手に奪えぬ風花の女(と)世間に隠れる恋ならばなおさら心は燃え上がる忘れられない名を呼べば男の胸がま ... 度会いたい風花の女(と)棘(とげ)ある噂に今頃
68 3.ほたる草 ってたいじらしさ汚れとつも知らないおまえなんで出来よう道づれにあゝほたる草ほたる草さすらう俺を慰め ... 純な恋春を背にして乗つぐ汽車にきょうも夕陽が燃えつきるあゝほたる草ほたる草旅路の宿の ... 草ほたる草旅路の宿の寝はおまえを夢見て寒かろ
69 5.地図のない旅 のない旅が人生ならばとは誰でも孤独な旅びととまらない ... 独な旅びととまらない汽車にとび乗嵐のなかをさまよい走る幸福とすれちがいかなしみとめぐ ... ちがいかなしみとめぐ逢い愛という名の夜明けの町にいつの日いつ頃たど ... にいつの日いつ頃たど着くのだろう肩を寄せあって暮らした女三月たらずであっさ ...
70 2.心の夜汽車 石原信一作曲新田晃也手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が軋(きし)み出すあかね色さすふるさとへ心の ... さすふるさとへ心の夜汽車に込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波夢を ... 届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛(なま) ... )を詫
71 8.悲恋華 水田かお-水田かお全曲集〜梅の香恋歌〜8.悲恋華作詞木下龍太郎作曲蔦将包抱かれる ... 別れがつらくなる今夜と夜であなた旅を終わにしませんかいで湯の宿の庭に咲く花は悲恋華曼珠沙華(まんじゅしゃげ)愛しちゃな ... 苦しめて無いものねだ女って恋は紅(くれない)曼珠沙華(まんじゅしゃげ)いで湯の駅で右左(みぎ ... で湯の駅で
72 12.白い冬 くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍 ... )をなくした女には凍つくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたい ... あなた…胸のともしびぽっちで震えています…こんな吹雪の大地にも花の生命(いのち)が芽生えてるせめて ... いあなた…指のぬくもゆれる微笑み今は
73 2.風のステーション ン作詞冬弓ちろ作曲若草恵朝が来たらわたしは ... 恵朝が来たらわたしは街を出てゆくたぶんあなたはあの約束忘れているのね朝が来たらあなたとふた ... が来たらあなたとふたこの街を出てや直そうと誓い合った南へ行(ゆ)こうと夜明け間近の駅で来ない未来を待った風のステ ... ションサヨナラの代わにつたえてほしい愛し
74 11.明日をください れてゆく遠くへとAhんごの花のように淡く色づいた唇初めて触れた日の温も ... 初めて触れた日の温も記憶の海渡れば憶えている今更もう止まった ... いる今更もう止まった汽車に飛び乗っても動かないから言い訳は泡のように弾けて消え思い出までも薄れていく ... も薄れていくよ願いがとつ叶うならば時間を戻してまた私たちの出会いをくださ
75 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 ったぼんぼんが一人で汽車に乗っていくと。松五郎さん。敏雄はもう六つの子供じゃあ ... もう六つの子供じゃあませんよ。分かっとます。高校生じゃ。けんど熊本の寄宿に入らんばいかんとは、奥さん、寂しゅうな ... 、奥さん、寂しゅうなましょうなぁ。ええ。生まれて初めての一人暮らしにな ... めての一人暮らしになました…。なん
76 6.喝采 た報らせは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細 ... 細いかげ長く落としてのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ...
77 3.望郷 たに会いたい遠い遠いとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいの ... 離ればなれの遠い遠いとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがい ... がいるとすがるのも私を待っている涙の故郷夢に夢にうかぶから-------------------
78 1.母桜 く春の日は母のぬくも恋しくて汽車に乗るそよ風に揺れながら陽( ... よ風に揺れながら陽()に映えて楚々(そそ)として麗(うるわ)しく咲く母桜わたしが産んだ「一人娘よ」 ... けないで青い空ふんわと咲く母桜わたしと母との描いた夢をいつか叶える日まで守 ... いつか叶える日まで守続けたい今年ももうすぐ春が来る庭の桜が咲く頃に帰 ...
79 12.砂の人形 浜圭介あてもないまま汽車に乗るこんな淋(さび)しいことがあ ... (さび)しいことがあますか好きだから別れるなんて軽く言える男のきもちわからないわからないから心のけ ... の海辺の町は潮のけむ群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみる貝がら ... つげ)にしみる貝がらとつ夢とついくらまごころつくしても恋ははか
80 1.生きる程に 底なしの俺が酔わぬふでうたう損得ぬきの付き合いが酒の味をかえる生きるほどに喜び沁みる男酒夜明けまで ... 男酒夜明けまで…あの汽車に乗ったら別の人生だった彼(か)の女( ... だった彼(か)の女(と)を思えば心まだ熱く風のため息振 ... まだ熱く風のため息振返れば一筋の轍(わだち)生きるほどに過去も明日(あした)も今日のためと思い知る ...
81 3.一の糸 味のいのちは一の糸分ますともあなたの情け別れを告げずに夜 ... 情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあの ... 糸添えぬさだめのあのとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く熱く今でもまたよみがえるあなた
82 6.夜汽車(Iソロバージョン) 曲木下めろん夜を横切未来(あした)へつなぐ片道切符にぎ ... へつなぐ片道切符にぎしめていた窓にうつった君の横顔まるで小さな花模様 wow wow wow夜汽車 ... w wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこま ... まで走る街の灯がぽつぽつそっと心をともすように wow wow wow夜汽車は走るためら
83 9.夜汽車(Aソロバージョン) 曲木下めろん夜を横切未来(あした)へつなぐ片道切符にぎ ... へつなぐ片道切符にぎしめていた窓にうつった君の横顔まるで小さな花模様 wow wow wow夜汽車 ... w wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこま ... まで走る街の灯がぽつぽつそっと心をともすように wow wow wow夜汽車は走るためら
84 6.記憶列車 作曲岡峰光舟ゆうべの汽車に乗ってあなたを探しにゆく破れかけの写真を胸の奥抱いたまま孤独が窓を叩く寂し ... 冬の景色汽笛は遠く鳴響いて僕を乗せてゆくよ辿ってゆくよ微かでも確かな香 ... くよ微かでも確かな香を「過去に寄すがるのは哀しすぎること」だと最後の言葉だけが頭の中を巡る冷たい頬に触れて永遠 ... から愛を知らぬ雪が降(
85 9.ここから何かが始まる 楯突いて唄声を上げるらく夢なんてあるわけじゃないけどたいくつな日常を抜け出したいのさ今日ですべてが ... さ今日ですべてが終わここから何かが始まる夜が明けたら一番の ... る夜が明けたら一番の汽車に旅に出よう日雇い労働にあけくれる家出人安い酒をあお ... る家出人安い酒をあお孤独に酔いしれる望むものがあれば奪い取れ
86 2.東京・青森 旅立つように急ぎ足で汽車に乗る窓の向こうあの人が追いかけて来るじゃなし東京青森津軽海峡意気地なしの根 ... しの根性なしのわたし膝をかかえて泣いてます男ごころそそいでくれた眩しかった夢ばか ... れた眩しかった夢ばか窓の外雨になるもう何も見えなくて東京青森津軽海峡愛もなくて夢もなくてわたし ... くて夢もなくてわたしひ(
87 7.喝采 た報らせは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下が教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細い ... 細いかげ長く落としてのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ...
88 8.絵はがきの春 て抱きしめてみる色との宇宙好きな子に「おはよう」って言えたあの朝のことは忘れないただ人は愛しいと思 ... 生き物君の手を強く握しめて凍えていたのは僕の方だと知る君の手まで冷たくしてしまうのに強く握 ... してしまうのに強く握返してくれたこれが分け合うということなのでしょうか少しだけわかった気がしました ... てきたかを
89 22.わが町は緑なりき >22.わが町は緑なき作詞阿久悠作曲平尾昌晃ふるさとを出た時は初心(うぶ)だった初恋の人を ... だった初恋の人を追い汽車に乗るまだ固いさくらんぼ食べながら今日からのしあわせを夢みてたあれも遠い今は ... 今は遠いわが町は緑なき絵のようなしあわせに裏ぎられそれからはおきま ... られそれからはおきまの道だったふるさとの友だちと幾
90 13.喝采 し)らせは黒いふちどがあましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた ... タ駅に残し動き始めた汽車に飛び乗ったなびた町の昼下教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細 ... 細いかげ長く落としてのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話す ... れて
91 2.望郷おんな酒 彦作曲聖川湧瞼をとじゃ灯がみえる心ちぎって見捨てた故郷愛に走るもおんなの道と耳をふさいで夜 ... の道と耳をふさいで夜汽車にのったあれは何年前だろうああ今夜も ... 年前だろうああ今夜も酒北行く汽車にさえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷愛も破れた暮らしも荒れた買った切符はその場で ... なずに生きる消えぬ
92 1.母はふるさと せった母の寝顔に涙がとすじ…夜更けに伝う故郷の島よ ... 更けに伝う故郷の島よ旅立つ俺を見送る夢でも見てるのだろか「あなたの息子はここにいますよ」どんな時で ... 添えたい母の余生に夜汽車に揺られて…迎えに行った故郷の朝日が元気でやれと親子の出船に輝いたっけ「あ
93 2.夜汽車 曲木下めろん夜を横切未来(あした)へつなぐ片道切符にぎ ... へつなぐ片道切符にぎしめていた窓にうつった君の横顔まるで小さな花模様 wow wow wow夜汽車 ... w wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこま ... まで走る街の灯がぽつぽつそっと心をともすように wow wow wow夜汽車は走るためら
94 1.城崎夢情 かわも)に映したふたの影がとつに重なるいで湯町浴衣に着がえたおんなの胸があなた欲しさにまた炎(も)える雨 ... 崎(きのさき)湯の香添えない男性(と)でも私はいいの許してください我がままをやさしいあなたに手まくらされて夢をみ ... らされて夢をみたいのと夜だけ情け城崎かくれ宿朝の鏡にあなたの背中涙をかくして別れ帯柳の並
95 1.こうき心 るこの街が美しくみどにおおわれた心のふるさとだったとしても街を出てみよう ... しても街を出てみよう汽車にのってみよう話をしてみよう今話してるその人たちがやさしく心をうちあけたあい ... ても涙を流してみようとみを濡らしてみよう雨にうたれてみよう今しあわせに ... てみよう今しあわせにたくてもまたくる人生の街角で本
96 9.白い冬 くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍 ... )をなくした女には凍つくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたい ... あなた…胸のともしびぽっちで震えています…こんな吹雪の大地にも花の生命(いのち)が芽生えてるせめて ... いあなた…指のぬくもゆれる微笑み今は
97 6.ああ…日本海 華かほ-華かほ全曲集〜幸せつぼみ〜6.ああ…日本海作詞吉幾三作曲吉幾三窓を流 ... に故郷(ふるさと)帰たい旅へ出たはず旅都会(まち)を離れる汽車に越後…湯沢を通過ぎあての無い旅続けます夜にゃ手酌で想い出撫でて ... ゃ手酌で想い出撫でて泣きます女…日本海あぁ…日本海夢に流れる昨日
98 4.けものへん なかったとっぴんぱらと幻術で嫌いなこの世を燃やせたら少しは綺麗になるのかな罰当た ... 麗になるのかな罰当たな影絵遊び内緒のあやとよ蜘蛛の巣逃がさない狢の汽車にアイツラと遊ぼう雪の路ただはにかみいや死神満を持さず参上あれれあかさたなんだか愉快69で陰陽どちらでもな ... ない黒子丑寅馬押し売
99 11.希望 菅原やすの-生きる -父さんの言葉-11.希望作詞藤田敏雄作曲いずみたく ... ずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった ... あうまでは私の旅は終のない旅希望という名のあなたをたずねて今日もあてなくまた ... て今日もあてなくまた汽車にのるあれから私はただり(
100 1.泣きぬれて… い出捨てに旅に出るわで外は冬の雨心も濡れて迷子のように叫んでる愛しているわ許せない悔しいけれど泣か ... か見えた気がするわ夜汽車に揺られ見送る街の灯ぽつ消えてくあなたとすじに生きてた私行く宛てさえないけれど信じていたわ好きだから裏切 ... いたわ好きだから裏切さえも気付かずあなた探しにきて愛は泣き

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】