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ばかなわたし 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 5.雨 たく濡らす窓をつたい流れる雨だれは泣けぬばかなわたしの涙あぁ流れてひとつになって河になりあぁ溢れる悲しみが消え去ればいいのに窓を叩く雨音絶え間なく濡れた心かき乱すから何も知らぬ幼い子のように雨に指をさしのべてみ
2 10.北の秋桜 こわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしねごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がく
3 8.雨 たく濡らす窓をつたい流れる雨だれは泣けぬばかなわたしの涙あぁ流れてひとつになって河になりあぁ溢れる悲しみが消え去ればいいのに窓を叩く雨音絶え間なく濡れた心かき乱すから何も知らぬ幼い子のように雨に指をさしのべてみ
4 10.北の秋桜 こわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしねごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がく
5 15.北の秋桜 こわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしねごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がく

6 7.北の秋桜 こわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしねごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がく
7 8.北の秋桜 こわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしねごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がく
8 13.北の秋桜 こわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしねごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がく
9 3.北の秋桜 こわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしねごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がく
10 9.北の秋桜 こわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしねごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がく
11 1.北の秋桜 こわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしねごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がく
12 3.素直になりたい ャンスをつくろうとしたり諦めたり悩んだりばかなわたしもっと素直になりたい突然聞かされたのよあなたの結婚を顔で笑いながら心の中には涙があふれていた傷ついて泣いたりはしないもうあなたはいないけど会いたい気持ちと会い
13 3.素直になりたい ャンスをつくろうとしたり諦めたり悩んだりばかなわたしもっと素直になりたい突然聞かされたのよあなたの結婚を顔で笑いながら心の中には涙があふれていた傷ついて泣いたりはしないもうあなたはいないけど会いたい気持ちと会い
14 11.ばかなわたし 品集~11.ばかなわたし作詞鈴木道明作曲鈴木道明あなたを信じてすべてをあげたのに嘘を ... はやっぱり愛しているばかなわたしいくら待ってても来ないと知りながら逢わずにゃいられぬ私なのよなぜか魅 ... たが忘れられないのよばかなわたしさよならも言わずに涙も見せないで霧雨の中を消えて行った人ついにきたの ... れがそれでも愛してる