【はな+ら+北島三郎】【歌詞】共有 229筆相關歌詞

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1 1.つむじ風北島三郎-つむじ風1.つむじ風作詞志賀大介作曲原譲二お前が選んだ ... ってみなちょっぴりはらはらするけれど俺のことなら心配するなつむじ風つむじ風今のお前は小さなつむじ風雨・風・嵐の世間にもまれ自分 ... いい他人の痛みが分からないそんな人にはなるんじゃないぞつむじ風つむじ風今は優しい心のつむじ風何処かで生きても人

2 7.裸一貫北島三郎-北島三郎芸道60周年～ファンと歩んだ永遠の輝き～ I7.裸一貫作 ... (くに)を出てきた俺らの胸に何をささやくひぐれ空花の咲くまで便りはせぬが遠い兄貴よ変わり ... ぬが遠い兄貴よ変わりはないか男一匹泣きたかったら心で泣けと云った言葉が身に沁みるハー勝てば極楽負ければ地獄ヨハードスコイドスコ ... は罪なとこ負けちゃな(|

3 9.仁義北島三郎-北島三郎芸道60周年～ファンと歩んだ永遠の輝き～ I9.仁義作詞 ... この世に道理がなくてはならぬどんな立派な素ぶりよりひとはこころだこころをすててどこへゆく(セリフ)早速の ... るいっぽん道だよおいらの旅はどうせ短いいのちならぱっと燃やして世間の隅を照らしたい(セリフ)お見かけ通りの若輩者です以後よろしゅ

4 3.国境の町北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-3.国境の町作詞大 ... 境(くにざかい)故郷はなれてはるばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もあ ... きする宵もある行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日

5 5.男の純情北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-5.男の純情作詞佐 ... の胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな ... か暗い夜空が明けたなら若いみどりの朝風に金もいらなきゃ名もいらぬ愛の古巣へ帰ろう

6 10.明治一代女北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-10.明治一代女作 ... に舞台が変るまして女はなおさらに意地も人情も浮世にゃ勝てぬみんなはかない水のあわ泣いちゃな ... い水のあわ泣いちゃならぬと言いつつ泣いて月にくずれる影法

7 11.大江戸出世小唄北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-11.大江戸出世小唄
らこのわしになびく気持ちはないかいなええままならぬああままならぬ無理になびけばそりゃ野暮よなびく時節が来るまではええかまやせぬああかまやせぬ ... かまやせぬ雨が降ったらその時はおれの涙と思やんせええしょんがいなあ

8 15.人生劇場北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-15.人生劇場作詞 ... 夜の雨あんな女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃ解るものかとあき ... りゃ解るものかとあきらめた時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生き

9 10.上州鴉北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-10.上州鴉作詞山 ... しゅぶさ)に塒(ねぐら)を追われ旅を重ねた上州鴉なんの此の世に未練 ... 鴉なんの此の世に未練はないが一度行きたい一度行きたい母の里姿やつして身を忍ばせて来れば故郷は祭の太鼓 ... く呑んで去りゆく旅がら

10 11.月の法善寺横町北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-11.月の法善寺横町
はないかお願いこいさん泣かずにおくれああいまの私(わて)には親方はんにすまないが ... わせる水掛不動さいならこいさんしばしの別れあゝ夫婦善哉想い出横丁法善寺名残りつきない燈がうる

11 18.初めて来た港北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-18.初めて来た港 ... の港今度来た時ゃしばらく滞在(くら)そうさらばいとしの国後岬淋しく月もぬれている北海航路死ぬほど好きなあの人に無理に別れる ... に無理に別れるつもりはないが男船乗り荒波こえてまた来る日まで逢う日まで元気でさような ... 日まで元気でさようなら(!

12 9.北の漁場北島三郎-北島三郎全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～9.北の漁場作詞新條カオ ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の

13 3.御陣乗太鼓北島三郎-涙の花舞台／おしどり峠・・・3.御陣乗太鼓作詞原譲二作 ... もそれもいい男だったらくよくよするな粋な啖呵も伊達で ... るな粋な啖呵も伊達ではないさ見せてやるんだ心の叫び燃える篝火(かがりび)赤々と男一代命を込めて暗い

14 5.博多の女北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... 津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にでてくる初恋の君 ... してとわびる姿がいじらしくおれはなんにも言えなかったのさそれじゃゆくぜと背を向けて夜の中洲(なかす)へ逃げて

15 24.山北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

16 30.北の漁場北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃ

17 2.兄弟酒場北島三郎-男どうし2.兄弟酒場作詞仁井谷俊也作曲原譲二とかくこの ... とかくこの世はままにはならぬそんな男達(おとこ)が暖簾をくぐる愚痴や涙はグラスの酒に捨てて今夜は飲もうじ ... 似た者同士俺はいいから倖せつかめ兄弟酒は兄弟酒は背なで身をひく譲り酒昇る朝陽は誰にも来るさ自棄(や

18 1.男橋北島三郎-男橋1.男橋作詞倉内康平作曲陣内常代時代(とき)よこの ... な情けでも忘れちゃならないこの恩は担いで行け行けあ…ここは男橋生きる裏には涙あり苦労刻んで明け暮れる ... わろうとここで逃げたら明日はない我慢するするあ…ここは男橋決めた心をひとすじにおとこ命の通り道泥に汚れて踏 ... もそれを誰かが笑うなら笑ってやれや

19 2.おまえのことが… 北島三郎-職人2.おまえのことが…作詞喜多條忠作曲船村徹ひとつ男 ... 明日の米も拾わにゃならぬ夢のためなら他人の目など捨てて己に勝たねばな ... 捨てて己に勝たねばならぬひとつ男は泣いてはならぬ針の山でも地獄の坂も登ればそこで大きくなれるもしも泣くな ... くなれるもしも泣くならお前のために尽くす女に涙を渡せひと

20 3.山北島三郎-北島三郎ベスト323.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り気よ ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

21 4.越後情話北島三郎-北島三郎ベスト324.越後情話作詞星野哲郎作曲原譲二角巻(かくま ... まき)の雪を払いながら熱燗(あつかん)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへ ... い屋台がさやけに華(はな)やぐねなじめないお座敷を逃げだしてきたのかい乱れた裾にのぞくあゝ仇(あだ) ... 泣かすやつの気持わからないねぇと男が差す酒

22 24.北の漁場北島三郎-北島三郎ベスト3224.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男に

23 8.北の漁場北島三郎-北島三郎演歌三昧~おとこの潮路・まつり~8.北の漁場作詞新條カ ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男に

24 5.仁義北島三郎-北島三郎芸道五十周年記念足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~5.仁義 ... この世に道理がなくてはならぬどんな立派な素ぶりよりひとはこころだこころをすててどこへゆく(セリフ)早速の ... るいっぽん道だよおいらの旅はどうせ短いいのちならぱっと燃やして世間の隅を照らしたい(セリフ)お見かけ通りの若輩者です以後よ

25 6.盃北島三郎-北島三郎芸道五十周年記念足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~6.盃< ... じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話にな ... 帯の影にくずれる(わらってくれ)ああ百合の

26 9.山北島三郎-北島三郎芸道五十周年記念足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~9.山< ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

27 10.箱根のおんな北島三郎-北島三郎芸道五十周年記念足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~10.箱 ... ゃ泣いたと風便り白から赤へ赤から青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ ... ろにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴れた芦の湖さえも噂をくれぬきみのこと尋ねる今日も湯本 ... とり別れの酒くめ

28 12.博多の女北島三郎-北島三郎芸道五十周年記念足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~12.博 ... 津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にでてくる初恋の君 ... してとわびる姿がいじらしくおれはなんにも言えなかったのさそれじゃゆくぜと背を向けて夜の中洲(なかす)へ逃げて

29 10.浪曲太鼓北島三郎-北島三郎芸道五十周年記念艶歌ひとすじ~原譲二作品集~10.浪曲太鼓ら唄の文句じゃないけれど男一匹この身体何処で咲こうと散ろうともなんのこの世に未練 ... もなんのこの世に未練はないが故郷(くに)に残したお袋にゃ苦労苦労のかけ通し“おっ母さーん”馬鹿なせが ... にがなにしてなんとやらいろはかる

30 12.柵北島三郎-芸道50周年記念北島三郎“一文字シリーズ”母・山・川・竹12.柵作詞木下龍太郎作 ... れい事だけ並べていたら惚れた女も背を向ける愚痴を呑み込み流した汗に他人(ひと)は黙って従(つ)いて来 ... 風楽に通れる世の中ならば辞書に苦労の文字はない雨に叩かれ嵐を越えりゃ夢の掛け橋虹が立つ辛い世間の柵は男を鍛える愛の

31 16.山北島三郎-芸道50周年記念北島三郎“一文字シリーズ”母・山・川・竹16.山作詞星野哲郎作曲 ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

32 2.石松おとこ花北島三郎-清水の暴れん坊2.石松おとこ花作詞原譲二作曲原譲二酒と ... 二作曲原譲二酒と喧嘩はならぬと意見され石松頼むと親分(おや)の目にここに大役代参(だいさん)引き受けて粋 ... 呵(たんか)はまっぴらごめん富士も見送る急ぎ足刀納めて讃岐の戻り道石さん立派とおだて ... 道石さん立派とおだてられよせばいいのに騙され呑む酒が五臓

33 11.博多の女北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5011.博多の女作詞星野哲郎作曲島津伸 ... 津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にでてくる初恋の君 ... してとわびる姿がいじらしくおれはなんにも言えなかったのさそれじゃゆくぜと背を向けて夜の中洲(なかす)へ逃げて

34 13.仁義北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5013.仁義作詞星野哲郎作曲中村千里( ... この世に道理がなくてはならぬどんな立派な素ぶりよりひとはこころだこころをすててどこへゆく(セリフ)早速の ... るいっぽん道だよおいらの旅はどうせ短いいのちならぱっと燃やして世間の隅を照らしたい(セリフ)お見かけ通りの若輩

35 22.夫婦絶唱北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5022.夫婦絶唱作詞関沢新一作曲中村典 ... ったかい云ったおぼえはないけれど聞いたふりしてついて来たありがとうありがとうお前俺は離さない今度生ま ... 離さないひとりだったら細い道ふたり合わせりゃ強くなるいつか咲かそうつ ... なるいつか咲かそうつらくともそれが夫婦の愛の

36 25.箱根のおんな北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5025.箱根のおんな作詞星野哲郎作曲原 ... ゃ泣いたと風便り白から赤へ赤から青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ ... ろにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴れた芦の湖さえも噂をくれぬきみのこと尋ねる今日も湯本 ... と

37 26.北の漁場北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5026.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田 ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕

38 31.北島三郎山北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5031. ... ト5031.北島三郎山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガ ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

39 33.おやじの背中北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5033.おやじの背中作詞中谷純平作曲原 ... 冷や酒は飲んだあとからきくものさ「なあ息子よ男ってやつは男ってやつ ... ってやつは男ってやつはなぁ…」あとの言葉をのみ込んだまま酒とつぶやくおやじの背中夫婦絆は綱引きさ少し ... ってやつは女ってやつはなぁ…」苦労背負わせたお

40 34.男一代北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5034.男一代作詞原譲二作曲原譲二神が ... 原譲二神が俺(おい)らに与えてくれた命と言う名の預かりものを護り通して生き抜くか ... 護り通して生き抜くからは人に優しく情けにあつく男一代燃えてやる苦労かけるが許して欲しい今更どうなる後 ... けぬ進むばかりが道ではないが山より

41 43.恩返し北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5043.恩返し作詞数丘夕彦作曲原譲二苦 ... はせぬ辛抱我慢のいばら道ここで逃げだしゃ負けになる俺はおやじの心を継いで継いで男の恩返しあんたのいち ... れがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔い ... しいこの道選んで悔いはない

42 49.比叡の風北島三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5049.比叡の風作詞いではく作曲遠藤実 ... 灯(あかり)がいま照らす満ちるも欠けるも見る人次第月の姿も心を映す人の世なれば悩みや欲もあって不思議 ... みや欲もあって不思議はないけれどあゝせめても願うは慈悲ごころ国の宝は人づくりだと伝え広めた聖(ひじり ... (ひじり)のおしえ照

43 11.そうだろ節北島三郎-決定盤北島三郎~若き日のサブちゃんの魅力~11.そうだろ節作詞星野哲郎 ... 上原げんと月を見てたら逢いたくなったあそうだろそうだろそうだろよ逢えば月夜がじゃまになるあそうだろそ ... そうだろよ決めた時から片想いあそうだろそうだろそうだろよ恋を教える学校 ... だろよ恋を教える学校はないかねあそうだろそうだろそうだ

44 4.北の漁場北島三郎-北島三郎全曲集~山・母・竹~4.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠 ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男

45 9.浪曲太鼓北島三郎-北島三郎全曲集~山・母・竹~9.浪曲太鼓作詞原譲二・哲郎作曲原譲 ... にがなにしてなんとやら唄の文句じゃないけれど男一匹この身体何処で咲こうと散ろうともなんのこの世に未練 ... もなんのこの世に未練はないが故郷(くに)に残したお袋にゃ苦労苦労のかけ通し“おっ母さーん”馬鹿なせが ... にがなにしてなんとやらいろはかる

46 13.博多の女北島三郎-北島三郎全曲集~山・母・竹~13.博多の女作詞星野哲郎作曲島津伸 ... 津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にでてくる初恋の君 ... してとわびる姿がいじらしくおれはなんにも言えなかったのさそれじゃゆくぜと背を向けて夜の中洲(なかす)へ逃げて

47 16.山北島三郎-北島三郎全曲集~山・母・竹~16.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

48 2.人在りて北島三郎-母2.人在りて作詞志賀大介作曲原譲二運を天か ... 介作曲原譲二運を天から貰うには努力印しの手形がいるぜ右も左も戻るも行くも道は自分で造るもの天在り地在 ... ような思い上がりは通らない天在り地在りそこに人在り情けあり天地不動の不文律(やくそく)を人は勝手に破 ... 人は勝手に破いちゃならぬ天が怒(いか)れば大地が荒れる荒

49 3.箱根のおんな北島三郎-絆3.箱根のおんな作詞星野哲郎作曲原譲二あなたを捨てた ... ゃ泣いたと風便り白から赤へ赤から青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ ... ろにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴れた芦の湖さえも噂をくれぬきみのこと尋ねる今日も湯本 ... とり別れの酒くめばつらい逢

50 6.おやじの背中北島三郎-絆6.おやじの背中作詞中谷純平作曲原譲二親の意見と冷や ... 冷や酒は飲んだあとからきくものさ「なあ息子よ男ってやつは男ってやつ ... ってやつは男ってやつはなぁ…」あとの言葉をのみ込んだまま酒とつぶやくおやじの背中夫婦絆は綱引きさ少し ... ってやつは女ってやつはなぁ…」苦労背負わせたおふくろさんに慕い通わすおやじ

51 1.比叡の風北島三郎-北島三郎全曲集1.比叡の風作詞いではく作曲遠藤実荒行千日比叡の風 ... 灯(あかり)がいま照らす満ちるも欠けるも見る人次第月の姿も心を映す人の世なれば悩みや欲もあって不思議 ... みや欲もあって不思議はないけれどあゝせめても願うは慈悲ごころ国の宝は人づくりだと伝え広めた聖(ひじり ... (ひじり)のおしえ照らす一隅(いち

52 6.山北島三郎-北島三郎全曲集6.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り気よりも ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

53 1.比叡の風北島三郎-本人が選んだ!!北島三郎ツインベスト1.比叡の風作詞いではく作曲遠藤実荒行千日比 ... 灯(あかり)がいま照らす満ちるも欠けるも見る人次第月の姿も心を映す人の世なれば悩みや欲もあって不思議 ... みや欲もあって不思議はないけれどあゝせめても願うは慈悲ごころ国の宝は人づくりだと伝え広めた聖(ひじり ... (ひじり)のおしえ照ら(

54 5.夫婦絶唱北島三郎-本人が選んだ!!北島三郎ツインベスト5.夫婦絶唱作詞関沢新一作曲中村典正俺がお前 ... ったかい云ったおぼえはないけれど聞いたふりしてついて来たありがとうありがとうお前俺は離さない今度生ま ... 離さないひとりだったら細い道ふたり合わせりゃ強くなるいつか咲かそうつ ... なるいつか咲かそうつらくともそれが夫婦の愛の花

55 6.大器堂々北島三郎-本人が選んだ!!北島三郎ツインベスト6.大器堂々作詞いではく作曲原譲二早く咲いた ... 作曲原譲二早く咲いたら散るのも早い花と人生似たもの同士回り道でも無駄に ... 同士回り道でも無駄にはならぬいつか見えるさ天下道大器堂々ゆっくり歩け目先勝負にこだわるようなけちな根性相 ... 歩け忍の一文字貫くならば暗い闇夜に光

56 11.山北島三郎-本人が選んだ!!北島三郎ツインベスト11.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

57 27.おやじの背中北島三郎-本人が選んだ!!北島三郎ツインベスト27.おやじの背中作詞中谷純平作曲原譲二親の ... 冷や酒は飲んだあとからきくものさ「なあ息子よ男ってやつは男ってやつ ... ってやつは男ってやつはなぁ…」あとの言葉をのみ込んだまま酒とつぶやくおやじの背中夫婦絆は綱引きさ少し ... ってやつは女ってやつはなぁ…」苦労背負わせたおふ

58 32.北の漁場北島三郎-本人が選んだ!!北島三郎ツインベスト32.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いの ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷

59 1.比叡の風北島三郎-ファンが選んだ～北島三郎ベスト1.比叡の風作詞いではく作曲遠藤実荒行千日比叡の風 ... 灯(あかり)がいま照らす満ちるも欠けるも見る人次第月の姿も心を映す人の世なれば悩みや欲もあって不思議 ... みや欲もあって不思議はないけれどあゝせめても願うは慈悲ごころ国の宝は人づくりだと伝え広めた聖(ひじり ... (ひじり)のおしえ照

60 4.山北島三郎-ファンが選んだ～北島三郎ベスト4.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り気よりも ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

61 8.北の漁場北島三郎-ファンが選んだ～北島三郎ベスト8.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬ ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕

62 12.大器堂々北島三郎-ファンが選んだ～北島三郎ベスト12.大器堂々作詞いではく作曲原譲二早く咲いた ... 作曲原譲二早く咲いたら散るのも早い花と人生似たもの同士回り道でも無駄に ... 同士回り道でも無駄にはならぬいつか見えるさ天下道大器堂々ゆっくり歩け目先勝負にこだわるようなけちな根性相 ... 歩け忍の一文字貫くならば暗い闇夜に光が

63 1.比叡の風北島三郎-比叡の風1.比叡の風作詞いではく作曲遠藤実荒行千日比叡 ... 灯(あかり)がいま照らす満ちるも欠けるも見る人次第月の姿も心を映す人の世なれば悩みや欲もあって不思議 ... みや欲もあって不思議はないけれどあゝせめても願うは慈悲ごころ国の宝は人づくりだと伝え広めた聖(ひじり ... (ひじり)のおしえ照らす一隅(いちぐう)衆生(しゅじ

64 2.大器堂々北島三郎-比叡の風2.大器堂々作詞いではく作曲原譲二早く咲いた ... 作曲原譲二早く咲いたら散るのも早い花と人生似たもの同士回り道でも無駄に ... 同士回り道でも無駄にはならぬいつか見えるさ天下道大器堂々ゆっくり歩け目先勝負にこだわるようなけちな根性相 ... 歩け忍の一文字貫くならば暗い闇夜に光が通る夢と浪漫は明日のために

65 3.男一代北島三郎-波瀾万丈・・・人生の歌特選集3.男一代作詞原譲二作曲 ... 原譲二神が俺(おい)らに与えてくれた命と言う名の預かりものを護り通して生き抜くか ... 護り通して生き抜くからは人に優しく情けにあつく男一代燃えてやる苦労かけるが許して欲しい今更どうなる後 ... けぬ進むばかりが道ではないが山より高く海より深く男一代燃えてやる

66 8.山北島三郎-波瀾万丈・・・人生の歌特選集8.山作詞星野哲郎作曲原 ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

67 8.北の漁場北島三郎-北島三郎ゴールドセレクション(1)8.北の漁場作詞新條カオル作曲 ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男に

68 7.山北島三郎-北島三郎ゴールドセレクション(2)7.山作詞星野哲郎作曲原譲二流 ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

69 7.箱根のおんな北島三郎-北島三郎ヒットパレード327.箱根のおんな作詞星野哲郎作曲原譲二 ... ゃ泣いたと風便り白から赤へ赤から青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ ... ろにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴れた芦の湖さえも噂をくれぬきみのこと尋ねる今日も湯本 ... とり別れの酒くめばつ

70 9.山北島三郎-北島三郎ヒットパレード329.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

71 27.裸一貫北島三郎-北島三郎ヒットパレード3227.裸一貫作詞八反ふじを作曲島津伸男 ... (くに)を出てきた俺らの胸に何をささやくひぐれ空花の咲くまで便りはせぬが遠い兄貴よ変わり ... ぬが遠い兄貴よ変わりはないか男一匹泣きたかったら心で泣けと云った言葉が身に沁みるハー勝てば極楽負ければ地獄ヨハードスコイドスコ ... は罪なとこ負けちゃな

72 1.山北島三郎-原譲二作品集1.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

73 2.男一代北島三郎-原譲二作品集2.男一代作詞原譲二作曲原譲二神が俺(おい ... 原譲二神が俺(おい)らに与えてくれた命と言う名の預かりものを護り通して生き抜くか ... 護り通して生き抜くからは人に優しく情けにあつく男一代燃えてやる苦労かけるが許して欲しい今更どうなる後 ... けぬ進むばかりが道ではないが山より高く海より深く男一代燃えてやる

74 5.恩返し北島三郎-原譲二作品集5.恩返し作詞数丘夕彦作曲原譲二苦労という ... はせぬ辛抱我慢のいばら道ここで逃げだしゃ負けになる俺はおやじの心を継いで継いで男の恩返しあんたのいち ... れがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔い ... しいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまる

75 9.箱根のおんな北島三郎-原譲二作品集9.箱根のおんな作詞星野哲郎作曲原譲二あな ... ゃ泣いたと風便り白から赤へ赤から青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ ... ろにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴れた芦の湖さえも噂をくれぬきみのこと尋ねる今日も湯本 ... とり別れの酒くめばつらい逢

76 12.おやじの背中北島三郎-原譲二作品集12.おやじの背中作詞中谷純平作曲原譲二親 ... 冷や酒は飲んだあとからきくものさ「なあ息子よ男ってやつは男ってやつ ... ってやつは男ってやつはなぁ…」あとの言葉をのみ込んだまま酒とつぶやくおやじの背中夫婦絆は綱引きさ少し ... ってやつは女ってやつはなぁ…」苦労背負わせたおふくろさんに慕い通わすおやじの

77 2.柵北島三郎-演歌人2.柵作詞木下龍太郎作曲弦哲也勝手気ままに育った ... れい事だけ並べていたら惚れた女も背を向ける愚痴を呑み込み流した汗に他人(ひと)は黙って従(つ)いて来 ... 風楽に通れる世の中ならば辞書に苦労の文字はない雨に叩かれ嵐を越えりゃ夢の掛け橋虹が立つ辛い世間の柵は男を鍛える愛の

78 3.夫婦傘北島三郎-演歌人3.夫婦傘作詞倉内康平作曲陣内常代先に行くか ... 曲陣内常代先に行くから付いてきなそっと後(あと)から見守って黙った目元に微笑みが二人三脚手を添えてこんな人生夫婦傘花もきれいな垂( ... 藤それをお前と比べたらもっと鮮やか真心が人を信じて生きること話し相手でいてくれな長い道のり御苦労と何 ... さに一つ喜びあった

79 7.人生山河北島三郎-演歌人7.人生山河作詞木下龍太郎作曲徳久広司思い通りに ... 広司思い通りに通れたら苦労する奴誰もない今日の一歩のつまずきは明日の三歩で取り戻すたとえ他人(ひと) ... と)の情けがなかったら生きて行けない一日もそれをどこかで忘れた ... それをどこかで忘れたら渡る世間が通せんぼ敵は心の中にあるいつか気付いたいつか気付い

80 12.人在りて北島三郎-演歌人12.人在りて作詞志賀大介作曲原譲二運を天か ... 介作曲原譲二運を天から貰うには努力印しの手形がいるぜ右も左も戻るも行くも道は自分で造るもの天在り地在 ... ような思い上がりは通らない天在り地在りそこに人在り情けあり天地不動の不文律(やくそく)を人は勝手に破 ... 人は勝手に破いちゃならぬ天が怒(いか)れば大地が荒れ

81 4.仁義北島三郎-北島三郎全曲集 20074.仁義作詞星野哲郎作曲中村千里(セリフ ... この世に道理がなくてはならぬどんな立派な素ぶりよりひとはこころだこころをすててどこへゆく(セリフ)早速の ... るいっぽん道だよおいらの旅はどうせ短いいのちならぱっと燃やして世間の隅を照らしたい(セリフ)お見かけ通りの若輩者です以後よろしゅうお

82 13.北の漁場北島三郎-北島三郎全曲集 200713.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一 ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ

83 5.盃北島三郎-北島三郎一文字シリーズ5.盃作詞星野哲郎作曲中村千里(セリフ) ... じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話にな ... 帯の影にくずれる(わらってくれ)ああ百合の

84 16.山北島三郎-北島三郎一文字シリーズ16.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

85 10.あばれ松北島三郎-北島三郎ベストヒット10.あばれ松作詞原譲二作曲原譲二どいつもこ ... 二どいつもこいつもだらしのない奴弱虫ばかり涙じゃこの海峡渡っちゃゆけぬ騒ぐ血潮は玄界灘の風にも ... 血潮は玄界灘の風にもらった心意気後生大事な守り神男一代男一代あばれ松つまづきはじかれわかっちゃいるけ ... 未練惚れたはれたはからではない

86 11.山北島三郎-北島三郎ベストヒット11.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

87 8.山北島三郎-お元気ですか北島三郎です8.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り気よりも動 ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

88 22.北の漁場北島三郎-お元気ですか北島三郎です22.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬ ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は

89 1.あばれ松北島三郎-あばれ松1.あばれ松作詞原譲二作曲原譲二どいつもこいつ ... 二どいつもこいつもだらしのない奴弱虫ばかり涙じゃこの海峡渡っちゃゆけぬ騒ぐ血潮は玄界灘の風にも ... 血潮は玄界灘の風にもらった心意気後生大事な守り神男一代男一代あばれ松つまづきはじかれわかっちゃいるけ ... 未練惚れたはれたはからではないが情け追いか

90 3.越後情話北島三郎-その女をたずねて～函館か ... 女をたずねて～函館から沖縄まで～3.越後情話作詞星野哲郎作曲原譲二角巻(かくまき)の ... まき)の雪を払いながら熱燗(あつかん)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへ ... い屋台がさやけに華(はな)やぐねなじめないお座敷を逃げだしてきたのかい乱れた裾にのぞくあゝ仇(あだ) ..

91 7.箱根のおんな北島三郎-その女をたずねて～函館か ... 女をたずねて～函館から沖縄まで～7.箱根のおんな作詞星野哲郎作曲原譲二あなたを捨てた ... ゃ泣いたと風便り白から赤へ赤から青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ ... ろにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴れた芦の湖さえも噂をくれ

92 13.尾道の女北島三郎-その女をたずねて～函館か ... 女をたずねて～函館から沖縄まで～13.尾道の女作詞星野哲郎作曲島津伸男北国の町か ... 曲島津伸男北国の町からきたよ潮風にふかれて来たよあゝ尾道あの娘がここにいるという噂の町のともしびが泣 ... さびれてのこる色街(はなまち)ののみ屋の椅子にこしかけりゃじんとひゞくぜ霧笛の音が逢えないとわ

93 15.博多の女北島三郎-その女をたずねて～函館か ... 女をたずねて～函館から沖縄まで～15.博多の女作詞星野哲郎作曲島津伸男ひとの妻とも知 ... 津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にでてくる初恋の君 ... してとわびる姿がいじらしくおれはなんにも言えなかったのさそれじゃゆくぜと背を向けて夜

94 1.北の漁場北島三郎-北の漁場1.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温 ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻

95 3.山北島三郎-新宿コマ劇場“大いに唄う”オンステージ3.山作詞星野哲 ... (きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな ... 花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

96 23.おやじの背中北島三郎-新宿コマ劇場“大いに唄う”オンステージ23.おやじの背中
らきくものさ「なあ息子よ男ってやつは男ってやつ ... ってやつは男ってやつはなぁ…」あとの言葉をのみ込んだまま酒とつぶやくおやじの背中夫婦絆は綱引きさ少し ... ってやつは女ってやつはなぁ…」苦労背負わせたおふくろさんに慕い通わすおやじ

97 27.北の漁場北島三郎-新宿コマ劇場“大いに唄う”オンステージ27.北の漁場作 ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻

98 16.北の漁場北島三郎--北島三郎芸道45周年記念盤-北島三郎特選集16.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温( ... (ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さ ... を夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えなが ... サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさら

99 4.和北島三郎-一文字シリーズ 2 ―橋・山―4.和作詞沢村友美也作曲 ... 譲二辛い時にも逃げてはならぬどんとぶつかれ花も咲く若い涙は人生のいつか宝の山となる踏まれても踏まれてもせ ... 和の心男度胸で貫くからは衿を正して前に出ろ八方やぶれの世間でも曲げちゃな ... の世間でも曲げちゃならない人の道泣くじゃない泣くじゃない強く生き

100 7.塒(ねぐら) 北島三郎-一文字シリーズ 2 ―橋・山―7.塒(ねぐ ... 7.塒(ねぐら)作詞星野哲郎作曲原譲二甘えてごめんねおまえしか宿れる枝 ... ねおまえしか宿れる枝はないんだよシャツのボタンも外したままで心の中まで裸で居れるここがいいのさおまえ ... 二人分明日の運命は知らないけれど一蓮托生行こうじゃないか二人合わせて一羽の鴎いつの日もつよ