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はじめての夏
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5.I SAY-Remember-
中になってた辛い未来を知らずに付き合って
はじめての夏
には君と祭りで花火を见上げ秋はクルマで京都頬染めた君にキス红叶の下でカーステ二人聴き込んだ切ない歌词の三木道三思い出し泣けてきたアレは今俺と君の歌 I say
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2.ふうせんはなび
ナギのままいた仆にも
はじめての夏
が今始まるよ黒い空の中一瞬の光大きな歓声が响く中白く消えてくあんな风 ... ナギのままいた仆にも
はじめての夏
が今始まるよ仆も羽ばたけるか
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1.I SAY-Remember-
中になってた辛い未来を知らずに付き合って
はじめての夏
には君と祭りで花火を见上げ秋はクルマで京都頬染めた君にキス红叶の下でカーステ二人聴き込んだ切ない歌词の三木道三思い出し泣けてきたアレは今俺と君の歌 I say
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1.せ☆の☆び
语が梦のようにつづいてくさぁ飞び出そう☆
はじめての夏
休みにみんなで行ったプールでねいっしょに食べたアイスはなんだかおいしい気がする特别なんだ今度はどこへ行こうかな?また次の约束しよう新しい靴をはいて少しだけ背伸
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3.Rain Drop
えそうな虹が雨上がり空泣いてる君と别れて
はじめての夏
に気づきたくない“まだ好き”の気持ちそばにいるほどに见えなくなってたの君の心の中私がいられる场所悲しい想いはもうイヤでだからその手离したのなのにまだ夏の光に立
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14.恋文
息は切なくて忘れない
はじめての夏
阳だまりにたゆたうクモの巣に光络まるヒグラシ子守歌木の叶を震わすヒラ ... 忘れたいのに忘れない
はじめての夏(!
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2.恋文
息は切なくて忘れない
はじめての夏
阳だまりにたゆたうクモの巣に光络まるヒグラシ子守歌木の叶を震わすヒラ ... 忘れたいのに忘れない
はじめての夏(!
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1.はじまりとは
なたの优しさがあったからこの场所で过ごす
はじめての夏
雨ばかり続いた日を过ぎたら高く高く青い空がある鸟たちのように心は踊るはじまりとはいつもいつでも突然にあたらしい芽が出て花は咲き出すのです青い地球(ほし)に今お
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30.夏が终るまでに
たが来なくなってから
はじめての夏
が访れる噂に闻いたあのひととあなたは结ばれるのねでも……钟が鸣ってる ... が逢えなくなってから
はじめての夏
が访れるあなたのすわった白い椅子このまますててしまうからでも……钟
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8.夏が终るまでに
たが来なくなってから
はじめての夏
が访れる噂に闻いたあのひととあなたは结ばれるのねでも……钟が鸣ってる ... が逢えなくなってから
はじめての夏
が访れるあなたのすわった白い椅子このまますててしまうからでも……钟
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5.1st degree
と切ない逢いたいなぁってそればっかり愿う
はじめての夏
休みに入ったならチケット取って“ただいま”するから駅のホーム迎えに来てねそしたら“おかえり”してねきみの腕の
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25.はじめての夏
map-Smap Vest25.
はじめての夏
作词森浩美作曲马饲野康二自転车を立て挂けて夏草の土手に座った话にうなずく君の向こう电车が川を渡ってく突然夕立ちに追われて逃げ込んだ鉄桥の下息が止まるほ
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10.Lost Highway
会った夏燃えるような
はじめての夏
ぼくはただ梦中で何も见ず走り抜けただけ覚えているの?海の帰りのスニー ... 会った夏燃えるような
はじめての夏
ぼくはただ梦中で何も见ず走り抜けた夏きみと会った夏鲜やかにかえらな
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7.君がいれば~あなたとならば
ないけれど伤つけない
はじめての夏
君の涙いつも仆が干かすから谁かの胸でもう泣かないで谁より素直な君あど ... ないけれど伤つけない
はじめての夏
君の涙いつも仆が干かすから谁かの胸でもう泣かないで君がいれば迷わず
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1.君がいれば~あなたとならば
ないけれど伤つけない
はじめての夏
君の涙いつも仆が干かすから谁かの胸でもう泣かないで谁より素直な君あど ... ないけれど伤つけない
はじめての夏
君の涙いつも仆が干かすから谁かの胸でもう泣かないで君がいれば迷わず
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8.八ケ岳
かんで少女のようぶつかるように抱きあった
はじめての夏
あの日から2人で歩いて来たんだねいつの间にか季节は変っていたねいそがしいと言いながら君を忘れていたね気がつけば高原は夕べの风さむそうな细い肩そっと抱きよせる歩
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3.素直なままで On My Own
ゆく君を好きになって
はじめての夏
が来るうまく伝えられない不器用で…ちょっとだけコトバが足りないけど君 ... a…君を好きになって
はじめての夏
が来るうまく伝えられない不器用で…ちょっとだけコトバが足りないけど