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+ ばしぐれ 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 2.女のみれん あなたねぇあなた呼べばしぐれる女のみれん遠くで海鳴り何を泣くやつれたこころをえぐるよに忘れ ... ころをえぐるよに忘れしないわ良いことも一つや二つ ... 良いことも一つや二つくれた人…好きと嫌いがぶつかって渦を巻きます女のみれん波間に落ちて ... のみれん波間に落ちて舞い上がる泣き虫鴎のいじらしさ諦め切れない恋ごころあと追
2 1.夢情の酒 見えない裏通りどこでぐれた倖せと問えば切ない問えば切ない今夜の酒だのれんに舞い込む巷の風が今もあい ... む巷の風が今もあいつひとりと告げるよせよこの胸なぜ揺らすあわす顔などない俺さ呑め ... す顔などない俺さ呑めばしぐれる呑めばしぐれる今夜の酒
3 1.金沢しぐれ しさに泣けてくる…今淋しいひとり傘思い出濡らすな金沢しぐれ紅(べん)がら格子のこぼれ灯が揺れる心を ... 傘をかしげて見上げればしぐれ月…泣いているよに濡れそぼるあなたが恋しい金沢しぐ
4 9.男銀平しぐれ旅 やくざ渡世の出入りに花と散る気の度胸旅鯉名(こいな)の銀平柄じゃねぇ恋という字に…つまずいて今宵思 ... 三度笠街道鴉の行く末褥(しとね)まくらの…枯れ落葉遠い下田のあゝ灯(ひ)が恋し故郷(こきょう)恋し ... ばこのざまだァ切ったったの仁義沙汰――これで俺らもあゝ…流れの旅鴉か ... もあゝ…流れの旅鴉かぐれ雁(かり)がね哭(な)いた
5 6.野付水道 ふりきって東京出たの夜明けですシベリアおろしに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ ... りの人波の中押されてじめて気がついた…あんなに優(やさ)しい人などいない呼べば…呼べば…呼べ ... 呼べば…呼べば…呼べばしぐれる野付水道明日襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気

6 2.野付水道 ふりきって東京出たの夜明けですシベリアおろしに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ ... りの人波の中押されてじめて気がついた…あんなに優(やさ)しい人などいない呼べば…呼べば…呼べ ... 呼べば…呼べば…呼べばしぐれる野付水道明日襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気
7 1.野付水道 ふりきって東京出たの夜明けですシベリアおろしに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ ... りの人波の中押されてじめて気がついた…あんなに優(やさ)しい人などいない呼べば…呼べば…呼べ ... 呼べば…呼べば…呼べばしぐれる野付水道明日襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気
8 14.泣きむし海峡 よ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港 ... に似ていますおれの港おまえだと抱いたあの夜嘘ですか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ声もせつない…泣きむし海峡雨に滲んだ
9 13.泣きむし海峡 よ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港 ... に似ていますおれの港おまえだと抱いたあの夜嘘ですか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ声もせつない…泣きむし海峡雨に滲んだ
10 11.泣きむし海峡 よ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港 ... に似ていますおれの港おまえだと抱いたあの夜嘘ですか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ声もせつない…泣きむし海峡雨に滲んだ
11 4.泣きむし海峡 よ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港 ... に似ていますおれの港おまえだと抱いたあの夜嘘ですか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ声もせつない…泣きむし海峡雨に滲んだ
12 3.泣きむし海峡 よ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港 ... に似ていますおれの港おまえだと抱いたあの夜嘘ですか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ声もせつない…泣きむし海峡雨に滲んだ
13 1.泣きむし海峡 よ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港 ... に似ていますおれの港おまえだと抱いたあの夜嘘ですか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ声もせつない…泣きむし海峡雨に滲んだ
14 3.泣きむし海峡 椎名佐千子-旅路るかに3.泣きむし海峡作詞仁井谷俊也作曲鈴木淳追ってゆけずにわ ... よ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港 ... に似ていますおれの港おまえだと抱いたあの夜嘘ですか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ声もせつない…泣きむし海峡雨に滲んだ
15 1.泣きむし海峡 よ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港 ... に似ていますおれの港おまえだと抱いたあの夜嘘ですか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ声もせつない…泣きむし海峡雨に滲んだ
16 2.響灘 訊けば砕ける響灘逢う逢う別れのじめとかぐれぐれ鴎の港宿酒が胸でさわぐ酔えとばかりに洗い髪燃える肌恨み言葉泣いてむずかるこ ... なだめた夜明けまで雲低く暗く泣けとばかりにほつれ髪凍る夢汽車のデッキ恋のつづきがありますか訊け ... づきがありますか訊けばしぐれる響