Mojim Lyrics

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1 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ 人でしんみり飲み明かすそんな時…男は昭和の演歌を…口ずさむ「男の行く道を探して見たけどとうとう見つからなかった昭和です」酒は涙の捨てどころ他人にゃ見せない涙ですお前と呼べない遠いひと二度とは逢えない遠いひとそん
2 3.やさぐれブルース ース Lyricist みやび恵 Composer 森山慎也親父の演歌が子守歌今でも聞こえるしゃがれ声時代遅れと笑った俺が演歌肴に酒を呑む下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様ばかりやさぐれ男に勝ちはないささ
3 1.蛟龍 も人生同じこと人の心の機微(きび)映す俺の演歌を一途に歌う鳴呼風よ吹け心に蛟龍(こうりゅう
4 12.演歌 にかけた男のかけた男の演歌を聴いてくれ函館小樽長崎博多俺もあんたも流れもんでさ風は冷たく吹いていた俺 ... あの日の生きたあの日の演歌が聴こえるか生きたあの日の生きたあの日 ... あの日の生きたあの日の演歌が聴こえる
5 2.演歌の星 節でいざ勝負俺は演歌の演歌の星になる負けてたまるか男なら夢が心の支え棒一文なしの日もあった軒下暮らし ... ろしまい込み俺は演歌の演歌の星になる天下無敵の意地を抱き道はひとすじまっしぐら故郷に錦飾るまで帰らぬ ... 日はいざ勝負俺は演歌の演歌の星にな

6 1.お初にござんす、朝花美穂 朝花美穂-美穂の演歌名曲集1.お初にござんす、朝花美穂 Lyricist 結木瞳 Composer 宮下健治(とざい、とうざい)娘ざかりに歌と舞い芸と名が付きゃみんな好き度胸八分にあとの二分世間知らず
7 2.なみだの峠 朝花美穂-美穂の演歌名曲集2.なみだの峠 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治何を好んで手離す母がどこにおりましょう乳飲(ちの)み子を雨降れば雨に泣き風吹けば風に泣きあゝ、あゝ会いたく
8 3.東京だョおっ母さん 朝花美穂-美穂の演歌名曲集3.東京だョおっ母さん Lyricist 野村俊夫 Composer 船村徹久し振りに手を引いて親子で歩ける嬉しさに小さい頃が浮かんで来ますよおっ母さんここがここが二重橋記念
9 4.千恵っ子よされ 朝花美穂-美穂の演歌名曲集4.千恵っ子よされ Lyricist 志賀大介 Composer 山中博津軽生まれで海峡育ち男まさりは親ゆずり波と波と唄ったよされ節あーよされよされは恋しい母の子守唄です子守
10 5.哀愁波止場 朝花美穂-美穂の演歌名曲集5.哀愁波止場 Lyricist 石本美由起 Composer 船村徹夜の波止場にゃ誰(だ)あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと…あの人の
11 6.アンコ椿は恋の花 朝花美穂-美穂の演歌名曲集6.アンコ椿は恋の花 Lyricist 星野哲郎 Composer 市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ)港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去(い)った
12 7.瞼の母 朝花美穂-美穂の演歌名曲集7.瞼の母 Lyricist 坂口ふみ緒 Composer 沢しげと軒下三寸借りうけまして申しあげますおっ母さんたった一言忠太郎と呼んでくだせぇ呼んでくだせぇたのみやすおかみ
13 8.つんつん津軽 朝花美穂-美穂の演歌名曲集8.つんつん津軽 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかしつんつん津軽のよカモメの水兵さん伝えておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に林檎の花が咲い
14 9.大阪情話~うちと一緒になれへんか~ 朝花美穂-美穂の演歌名曲集9.大阪情話~うちと一緒になれへんか~ Lyricist もず唱平 Composer 聖川湧人はこころや銭やない泣いたらあかん泣いたらあかん別嬪(べっぴん)台なしや飛田(とび
15 10.帰ってこいよ 朝花美穂-美穂の演歌名曲集10.帰ってこいよ Lyricist 平山忠夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘
16 11.演歌魂 朝花美穂-美穂の演歌名曲集11.演歌魂 Lyricist 結木瞳 Composer 宮下健治そりゃあ生きてりゃ誰だって泣きたい日もある辛い日もそれでも負けずに立ち上がり涙を拭(ぬぐ)うその意気地(いき
17 12.伯耆大山 朝花美穂-美穂の演歌名曲集12.伯耆大山 Lyricist さとうしろう Composer 宮下健治碧(あお)い日本海(たいかい)空仰ぎ威風堂々大山は耐える風雪男山厚き断崖どこか似ている人生とああ…た
18 1.女の演歌 多島恋-女の演歌/黄昏ひとり1.女の演歌 Lyricist 荒木とよひさ Composer 西つよしあゝ…惚れちゃったんだよ…心と身体が
19 2.黄昏ひとり 多島恋-女の演歌/黄昏ひとり2.黄昏ひとり Lyricist 内藤綾子 Composer 西つよし冬色の空公園通り誰もが足早(あしばや)行き過ぎるコートの襟(えり)立て佇(たたず)む影は思い出の中
20 1.北の女の演歌節 叶やよい-北の女の演歌節1.北の女の演歌節 Lyricist 杜未来人 Composer 四方章人弱い女で生きるより強い女で生きる様教えら ... で命を縮めてた北の女の演歌節恋に破れたわたしです愛を見捨てたあなたです夢を見ましたつかの間の北の女の ... るわどこまでも北の女の演歌節ひとり不幸を背負ってもふたりしあわせつかみます冬の凍結(しばれ)を耐え忍 ... つ

21 2.小樽待つ女 叶やよい-北の女の演歌節2.小樽待つ女 Lyricist 杜美樹人 Composer 四方章人これが運命(さだめ)と命をかけてすべてを捧げたこのわたしあなたに心がわかるなら戻って来てよねこの港町(まち)
22 13.思慕酒 出思慕酒花びらみたいにしあわせ薄いおんなの演歌が身に沁みる夢でもやさしく抱かれてみたいあぁあのひとに逢いたいよ雨の裏町思慕
23 3.男の手酌酒 まず恨まず憎まずにいいんだよいいんだよ男の演歌節洒落にして生きれたら夜明けも見える祭り騒ぎのこの、人の世に居てもいいだろこんな奴あゝこんな
24 13.若い衆 に日本(ニッポン)印の演歌の本音おう!ドント伝えたい!!ボタン一つでチョイと生き返えるゲーム育ちの若 ... (ク)んどくれ日本印の演歌の温(ヌク)みおう!ドント届けたい!!受けた情(ナサ)けは骨身(ホネミ)に ... んた達(ラ)に日本印の演歌の魂(ココロ)おう!ドント託したい!
25 22.氷雨海峡 りきりやつれごころにしみわたるすぎた昭和の演歌ぶしいきるせつなさ注がれて注いでおまえ呑もうよ春待ち酒を氷雨海峡おまえとふたりづ
26 2.若い衆 に日本(ニッポン)印の演歌の本音おう!ドント伝えたい!!ボタン一つでチョイと生き返えるゲーム育ちの若 ... (ク)んどくれ日本印の演歌の温(ヌク)みおう!ドント届けたい!!受けた情(ナサ)けは骨身(ホネミ)に ... んた達(ラ)に日本印の演歌の魂(ココロ)おう!ドント託したい!
27 16.女の止まり木 り木は今夜もお店で流れる歌は泣かせなみだの演歌ですあのひと今頃知らない街の知らない女と一緒でしょ切ないね空しいねあぁ淋しいね女の止まり木は気楽でいいわよ独りのほうが二度と恋などしたくない夜風を相手のこの強がりも
28 2.女の止まり木 り木は今夜もお店で流れる歌は泣かせなみだの演歌ですあのひと今頃知らない街の知らない女と一緒でしょ切ないね空しいねあぁ淋しいね女の止まり木は気楽でいいわよ独りのほうが二度と恋などしたくない夜風を相手のこの強がりも
29 2.思慕酒 出思慕酒花びらみたいにしあわせ薄いおんなの演歌が身に沁みる夢でもやさしく抱かれてみたいあぁあのひとに逢いたいよ雨の裏町思慕
30 13.独酌酒 へ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が沁みる隙間だらけの心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまであんた
31 1.新宿の女 北原ミレイ-ミレイの演歌1.新宿の女 Lyricist 石坂まさを・みずの稔 Composer 石坂まさを私が男になれたなら私は女を捨てないわネオンぐらしの蝶々にはやさしい言葉がしみたのよバカだなバカだな
32 2.港町ブルース 北原ミレイ-ミレイの演歌2.港町ブルース Lyricist 深津武志・なかにし礼 Composer 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒は
33 3.女の港 北原ミレイ-ミレイの演歌3.女の港 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば
34 4.天城越え 北原ミレイ-ミレイの演歌4.天城越え Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(
35 5.かもめの街 北原ミレイ-ミレイの演歌5.かもめの街 Lyricist ちあき哲也 Composer 杉本眞人やっと店が終わってほろ酔いで坂を下りる頃白茶(しらちゃ)けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは
36 7.越冬つばめ 北原ミレイ-ミレイの演歌7.越冬つばめ Lyricist 石原信一 Composer 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつば
37 8.石狩挽歌 北原ミレイ-ミレイの演歌8.石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊
38 9.女の意地 北原ミレイ-ミレイの演歌9.女の意地 Lyricist 鈴木道明 Composer 鈴木道明こんなに別れが苦しいものなら二度と恋などしたくはないわ忘れられないあのひとだけど別れにゃならない女の意地なの二度
39 10.恋唄 北原ミレイ-ミレイの演歌10.恋唄 Lyricist 阿久悠 Composer 鈴木邦彦ほんのみじかい夢でもとてもしあわせだった逢えてほんとによかっただけど帰るあなた泣かないと誓ったけれどそれは無理なこと
40 11.北の旅人 北原ミレイ-ミレイの演歌11.北の旅人 Lyricist 山口洋子 Composer 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮
41 12.酒よ 北原ミレイ-ミレイの演歌12.酒よ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの
42 13.大阪暮色 北原ミレイ-ミレイの演歌13.大阪暮色 Lyricist 浜圭介 Composer 浜圭介西陽でやけたたゝみの上あの人がくれた花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるう
43 14.津軽のふるさと 北原ミレイ-ミレイの演歌14.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出あゝ今いずこにりんごの
44 15.北の母子船 北原ミレイ-ミレイの演歌15.北の母子船 Lyricist としおちゃん Composer 杉本眞人函館山を背に受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に飛ばします女は強い
45 1.無法松の一生〜度胸千両入り〜 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集1.無法松の一生〜度胸千両入り〜 Lyricist 吉野夫二郎 Composer 古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無

46 2.船方さんよ 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集2.船方さんよ Lyricist 門井八郎 Composer 春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめてお呉れよ船
47 3.赤いランプの終列車 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集3.赤いランプの終列車 Lyricist 大倉芳郎 Composer 江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤い
48 4.リンゴ村から 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集4.リンゴ村から Lyricist 矢野亮 Composer 林伊佐緒おぼえているかい故郷の村を便りも途絶えて幾年過ぎた都へ積出す真赤なリンゴ見る度辛いよ俺らのナ俺らの胸がお
49 5.誰か故郷を想わざる 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集5.誰か故郷を想わざる Lyricist 西條八十 Composer 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染のあの友この友ああ誰か故郷
50 6.かえり船 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集6.かえり船 Lyricist 清水みのる Composer 倉若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練
51 7.涙を抱いた渡り鳥 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集7.涙を抱いた渡り鳥 Lyricist 星野哲郎 Composer 市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(
52 8.若いお巡りさん 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集8.若いお巡りさん Lyricist 井田誠一 Composer 利根一郎もしもしベンチでささやくお二人さん早くお帰り夜が更ける野暮な説教するんじゃないがここらは近頃物騒だ話
53 9.落葉しぐれ 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集9.落葉しぐれ Lyricist 古川静夫 Composer 吉田正旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練
54 10.東京ラプソディ 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集10.東京ラプソディ Lyricist 門田ゆたか Composer 古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行くティールーム楽し都恋の都夢のパラダ
55 11.ふるさとのはなしをしよう 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集11.ふるさとのはなしをしよう Lyricist 伊野上のぼる Composer キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふる
56 12.人生一路 氷川きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集12.人生一路 Lyricist 石本美由紀 Composer かとう哲也一度決めたら二度とは変えぬこれが自分の生きる道泣くな迷うな苦しみ抜いて人は望みをはたすのさ雪の深さに
57 13.北の女 br> Lyricist あいたかし Composer あいたかしむかしの演歌が身に沁む夜は何故かお酒がほろ苦い抱けば切ない女の胸に未練と云う名の恋があるほつれ髪(げ)悲しい北の女寂れた港の小さな酒場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうち
58 6.たつえの河内音頭 々様ヨーチョイト出ました私はお見かけ通りの演歌鳥ヨーホーホイホイ(ハーイヤコラセードッコイセー)金田たつえと申しますいまだ未熟でお粗末ながら三度の飯より好きでおぼえたアンアン…アン河内音頭にのせまして悪声ながら
59 1.おもいで酒 カレン-カレンの演歌がいっぱい31.おもいで酒 Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせたあの人どうしているかしら噂をきけばあいたくておもい
60 2.道頓堀人情 カレン-カレンの演歌がいっぱい32.道頓堀人情 Lyricist 若山かほる Composer 山田年秋ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとない
61 3.想い出ぼろぼろ カレン-カレンの演歌がいっぱい33.想い出ぼろぼろ Lyricist 阿木燿子 Composer 宇崎竜童ドアを細目に開けながら夜更けにアイツが帰ってくる蛇口に顔を近づけて水飲む音が聞こえてくる言い訳
62 4.北国の春 カレン-カレンの演歌がいっぱい34.北国の春 Lyricist いではく Composer 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包
63 5.浪花節だよ人生は カレン-カレンの演歌がいっぱい35.浪花節だよ人生は Lyricist 藤田まさと Composer 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいの
64 6.いつでも夢を カレン-カレンの演歌がいっぱい36.いつでも夢を Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正星よりひそかに雨よりやさしくあの娘はいつも歌ってる声がきこえる淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言ってい
65 9.おとこの海道 ざ)笑う負けてたまるかこの根性で今が勝負の演歌船一本釣りだぜ一本釣りだぜおとこの海道どこがどこがお前に足りないかわかるはずだと言う親父蹴られ殴られ跳ね飛ばされて叩き込まれた舵さばき絆は固いさ絆は固いさおとこの海
66 11.若狭夜曲 せて越前なまりもなつかしいネオン小路の女の演歌あなたと私のあなたと私の夜の詩(うた
67 5.河内人情 自慢のれん屋台で冷や酒あおり酔えば十八番の演歌節がでる聞いておくれよア…お月さんエ…さては一座の皆様エー古今東西語り継がれる暴れん坊は星の数ほどいるけれど意地と度胸と腕っ節三つ揃った男なら八尾の朝吉親分よ…俺も
68 6.たつえの河内音頭 々様ヨーチョイト出ました私はお見かけ通りの演歌鳥ヨーホーホイホイ(ハーイヤコラセードッコイセー)金田たつえと申しますいまだ未熟でお粗末ながら三度の飯より好きでおぼえたアンアン…アン河内音頭にのせまして悪声ながら
69 36.盛り場流れ唄 散ってゆく酔って紛らすこの背(せな)に昔の演歌(うた)が聞こえます強がり女のしのび泣き夜の栄は涙の雨が遠い思い出流します今夜限りの優しさを嘘と知りつゝ許したの馬鹿な女の深情夜のすゝきの灯(あかり)が点りゃ女心が
70 6.独酌酒 へ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が沁みる隙間だらけの心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまであんた
71 3.恋なんて 教えたくせに未練がましい女ですまるで昭和の演歌のような優しさ思いやり涙もろさそう…確かに勘違いただせめて恋の終わりだけは秋じゃなかったら…私の季節は止まったまま溜め息の数が増えるだけ…誰よりも私を愛してくれた夢
72 1.泣くなオカメちゃん カレン-カレンの演歌がいっぱい1.泣くなオカメちゃん Lyricist 吉田旺 Composer 市川昭介泣くな負けるなオカメちゃんア…オカメちゃん鏡を見るのもイヤなんておよしよそんなになげくのは天の
73 2.帰ってこいよ カレン-カレンの演歌がいっぱい2.帰ってこいよ Lyricist 平山忠夫 Composer 一代のぼるきっと帰って来るんだとお岩木山で手を振ればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで
74 3.人生いろいろ カレン-カレンの演歌がいっぱい3.人生いろいろ Lyricist 中山大三郎 Composer 浜口庫之助死んでしまおうなんて悩んだりしたわバラもコスモスたちも枯れておしまいと髪をみじかくしたり強く小
75 4.夜桜お七 カレン-カレンの演歌がいっぱい4.夜桜お七 Lyricist 林あまり Composer 三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくら
76 5.あなたにあげる カレン-カレンの演歌がいっぱい5.あなたにあげる Lyricist 千家和也 Composer 三木たかし幼なごころにいとしい人の胸に抱かれる夢みて泣いたいやよいやいや子供じゃないわ可愛いだけの恋なん
77 6.津軽海峡・冬景色 カレン-カレンの演歌がいっぱい6.津軽海峡・冬景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりたときから青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている
78 7.東京娘 カレン-カレンの演歌がいっぱい7.東京娘 Lyricist 石坂まさを Composer 杉本真人おじさん好きならば夢の中今おじさんどこまでも連れてって今きらめく恋の夜ゆれてるあなただけ今晩わこれから
79 8.未練坂 カレン-カレンの演歌がいっぱい8.未練坂 Lyricist つんく Composer つんく未練未練未練大人になれないままつらいつらい恋の終幕を迎えた幼なごころにひとしずくのあなた受け入れたわ生きる希
80 4.女の演歌 曲集 ~坂本龍馬~青嵐の夢4.女の演歌 Lyricist 高橋直人 Composer 萩仁美誰が好んで買うものですか重たい苦労の詰合せ涙がまじった苦水飲んで親の情けを知りましたひとり歩きの女道冷たすぎます(冷たすぎます)世間の
81 15.おとこの海道 ざ)笑う負けてたまるかこの根性で今が勝負の演歌船一本釣りだぜ一本釣りだぜおとこの海道どこがどこがお前に足りないかわかるはずだと言う親父蹴られ殴られ跳ね飛ばされて叩き込まれた舵さばき絆は固いさ絆は固いさおとこの海
82 2.お手を拝借! て参ります景気付けならにぎやかに小節千両の演歌節今日という日も何かの御縁どうぞどうぞ宜しく願います「お手を拝借、ヨーッ!」蟻も地獄を這い上がる意地と意地と根性負けられません恋を捨てても悔いはない風も哭かせる演歌
83 12.たつえの河内音頭 々様ヨーチョイト出ました私はお見かけ通りの演歌鳥ヨーホーホイホイ(ハーイヤコラセードッコイセー)金田たつえと申しますいまだ未熟でお粗末ながら三度の飯より好きでおぼえたアンアン…アン河内音頭にのせまして悪声ながら
84 8.木綿の鴎 と)を叩くあたしゃテレビで流行(はやり)の演歌(うた)を一度行きたい東京へ強がり言っても淋しいときにゃ写真のあんたに手を合わす早よ寝れや早よ寝れや汽車の夢見て早よ寝れやあんたが恋しきゃ籾殻(もみがら)枕冷酒(ひ
85 13.北の女 br> Lyricist あいたかし Composer あいたかしむかしの演歌が身に沁む夜は何故かお酒がほろ苦い抱けば切ない女の胸に未練と云う名の恋があるほつれ髪(げ)悲しい北の女寂れた港の小さな酒場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうち
86 1.独酌酒 へ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が沁みる隙間だらけの心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまであんた
87 5.女の演歌 -金田たつえ全曲集 桜紅葉5.女の演歌 Lyricist 高橋直人 Composer 萩仁美誰が好んで買うものですか重たい苦労の詰合せ涙がまじった苦水飲んで親の情けを知りましたひとり歩きの女道冷たすぎます(冷たすぎます)世間の
88 11.北に生まれたその女は 知らない夢ん中止まり木水割流行(はや)りの演歌ふらりのぞいた港のネオン町男の背中グラスをゆらし酔わせてくれるそんな酒場(みせ)があるああ北に生まれたその女(ひと)はああハマナス色の口紅で名前は雪子の雪という絡(
89 1.独酌酒 へ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が沁みる隙間だらけの心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまであんた
90 10.しあわせ音頭 にハアー生まれ有明そのお隣りで浴びた産湯の演歌節買って出ましょう旗振り役をとかく元気のない浮世しあわせ音頭でしあわせ音頭でご一緒にハアーもっとご縁が出来ますように野暮な意見は無用です老いも若きも手に手をとって踊
91 1.海鳴りの詩 島津亜矢-名唱コレクション 島津亜矢 海の演歌を唄う1.海鳴りの詩 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だ
92 2.漁歌 島津亜矢-名唱コレクション 島津亜矢 海の演歌を唄う2.漁歌 Lyricist 山田孝雄 Composer 浜圭介俺が網を引くのはよ可愛い女房(おまい)と子供によ腹一杯飯(めし)を食わすためなんだよ坊(ぼん)の岬に桃花咲く頃今
93 3.道南夫婦船 島津亜矢-名唱コレクション 島津亜矢 海の演歌を唄う3.道南夫婦船 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば父と母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心の
94 4.兄弟船 島津亜矢-名唱コレクション 島津亜矢 海の演歌を唄う4.兄弟船 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ
95 5.波 島津亜矢-名唱コレクション 島津亜矢 海の演歌を唄う5.波 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の
96 6.なみだ船 島津亜矢-名唱コレクション 島津亜矢 海の演歌を唄う6.なみだ船 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹涙の終りのひと滴ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらはヤン衆かもめ泣くな怨むな北海の海に芽をふく恋の花クルク
97 7.度胸船 島津亜矢-名唱コレクション 島津亜矢 海の演歌を唄う7.度胸船 Lyricist 星野哲郎 Composer 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ千島の海に眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父
98 9.海で一生終わりたかった 島津亜矢-名唱コレクション 島津亜矢 海の演歌を唄う9.海で一生終わりたかった Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹甘い恋などまっぴらごめん親のない子の見る夢は小さな貨物(カーゴ)に乗り組んで港々で恋をして海で
99 10.岸壁の母 島津亜矢-名唱コレクション 島津亜矢 海の演歌を唄う10.岸壁の母 Lyricist 藤田まさと Composer 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされ
100 16.たつえの河内音頭 々様ヨーチョイト出ました私はお見かけ通りの演歌鳥ヨーホーホイホイ(ハーイヤコラセードッコイセー)金田たつえと申しますいまだ未熟でお粗末ながら三度の飯より好きでおぼえたアンアン…アン河内音頭にのせまして悪声ながら

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