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1 5.北國の春人知5.北國の春作詞いではく作曲 Antonio ArevaloJr、遠藤実白樺青空 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ ... こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無

2 9.一番綺麗な私を中島美嘉作詞杉山勝彦作曲杉山勝彦もしもあの春にあなたと出逢わなければ舞い散る花びらはただ白く見えていたでしょうか?もしもあの夏を二人で過ごさなければ花火の輝きも残らずに消えていたでしょうか?一番綺麗な私を抱いた

3 5.故鄉的雨 .故鄉的雨 O.T.千昌夫-北国の春(5 Apr1977)作詞鄭國江作曲遠藤實一封家書一聲關注一句平常的體己語令我快慰心裡滿是暖意猶如令我置身春暉裡重提到家中簷前舊燕重回舊里家中居信中寫到家鄉的雨滴滴細

4 5.北國之春(日) あの丘北國のああ北國の春季節が都會では分からないだろと屆いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... がふく北國のああ北國の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの故郷へ ... 聞える北國のああ北國の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな

5 116.心もようスの外は雨私の気持は書けませんあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変えるさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で

6 15.海鴎だ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつもやさしい男を忘れはしない女はいつもやさしい男を忘れはしな

7 1.北國之春(日) あの丘北国のああ北国の春季節が都会では分からないだろうと屆いたおふくろの小さな包みあの故鄉へ帰ろかな ... がふく北国のああ北国の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの故鄉へ帰 ... こえる北国のああ北国の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあの故鄉へ帰ろかな帰

8 32.襟裳岬(日) 集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来 ... 出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけ ... びょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな

9 2.君想フ空しあわせを思うよ共に笑い過ぎた日々は永遠の春遠い夢を胸に抱いて輝いた季節どんな悲しみからも素直な気持ち守れたら百年の恋に百年の愛にいつかまた出会えるからこの空に、光あれ永遠に…君の歩く明日を照らすように溢れ出す

10 9.海鴎だ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつもやさしい男を忘れはしない女はいつもやさしい男を忘れはしな

11 33.北國の春(北國之春) 君33.北國の春(北國之春)作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風辛夷笑くあの丘北國のあ ... あの丘北國のああ北國の春季節が都會では分からないだろうと屆いたお袋の小さな包みあの故鄉へ掃ろかな掃ろ ... がふく北國のああ北國の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの故鄉へ掃 ... こえる北國のああ北國の春

12 7.あなた anging seasons)あざやか色の春はかげろう azayaka iro no haru wa kagerou(bright color in spring is a filament of air)まぶ

13 5.あなた anging seasons)あざやか色の春はかげろう azayaka iro no haru wa kagerou(bright color in spring is a filament of air)まぶ

14 30.北国の春 -30.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ ... こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口な

15 21.北國の春(北國之春) 集21.北國の春(北國之春)作詞いではく作曲遠籐實白樺青空南風辛夷笑くあの丘北國のあ ... あの丘北國のああ北國の春季節が都會では分からないだろうと屆いたお袋の小さな包みあの故鄉へ掃ろかな掃ろ ... がふく北國のああ北國の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの故鄉へ掃 ... こえる北國のああ北國の春

16 12.北国の春會12.北国の春作詞いではく林煌坤作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北國のああ北 ... あの丘北國のああ北國の春季節が都會ではわからないだろと屆いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... こえる北國のああ北國の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろ

17 12.海鴎だ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつもやさしい男を忘れはしない女はいつもやさしい男を忘れはしな

18 12.北国の春ト12.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ ... こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口

19 3.北国の春ョン3.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ ... こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無

20 7.サークル・ゲームはできないままぐるぐると時を回るだけ十六の春と十六の夏が過ぎ去り手押し車は自動車にすり替わり大人たちが言う言葉は「ゆっくり行きなさいじきに足取りは重くなるのだから」年月はめぐりその子は二十歳になった失った夢もあ

21 2.襟裳岬(日) 集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコ一ヒ一カップに角砂糖をひとつだったね捨てて ... 出して懷かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってくるけど靜かに笑ってしまおういじ ... びょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきなよ

23 1.炎の舞見てる娘、生娘、十七の春火のない炎が心で舞っているうす目、切れ長、十七の紅気のある素振りを心で待って ... 切った娘、生娘、十七の春火のない炎が心で舞っているうす目、切れ長、十七の紅気のある素振りを心で待っ

24 1.故鄉的雨 br>1.故鄉的雨 O.T.北国の春~千昌夫@1977作詞鄭國江作曲遠藤實一封家書一聲關注一句平常的體己語令我快慰心裡滿是暖意猶如令我置身春暉裡重提到家中簷前舊燕重回舊里家中居信中寫到家鄉的雨滴滴細雨話

25 8.心もようスの外は雨私の気持は書けませんあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変えるさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で

26 1.人生無情たむかしの女のまことやつとつかんだこの世の春になんでじゃけんなじゃけんなそのそぶりすがるこの手を突き離されて女ばかりがなぜ泣のやら風が冷めたい浮世の風がまして男は男はなおさら

27 20.北国の春輯20.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ ... こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口

28 21.襟裳岬集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来 ... 出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけ ... びょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきなよ

29 18.北國之春あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ ... こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろ

30 24.我和你(北國の春) 再來(日本版)24.我和你(北國の春)作詞いではく中文詞林煌坤作曲遠藤実編曲盧東尼我衷心地謝謝你一番關懷和情意。如果沒有你給我愛的滋潤我的生命將會失去意義。我們在春風裏陶醉飄逸仲夏夜裏綿綿細語聆

31 24.北国の春 ]24.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ ... こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口な

32 15.櫻音」想い出の場所空っぽの春空滿ち溢れた心わかっていたはずなのにとめどなく刻み行く日々繫ぎ止めたい想いを ... ba syo空っぽの春空満ち溢れた心空無片雲的春日天空滿溢而出的心 ka ra ppo no h

33 1.旅立ちの鐘希望という名の旅立ちの春の日に……サヨナラ小高い丘の公園君と口ずさんだメロディが耳を澄ませば聞こえる ... 希望という名の旅立ちの春の日に……サヨナラ真新しいシューズを履き新たな一歩を踏み出す君に笑顔でエール ... 希望という名の旅立ちの春の日に……サヨナ

34 5.よーいドンるよーいドンを待って張り裂けそうなくらいの春の風に吹かれみはるの言葉ふと思い出してようやくスタートラインに立てたんだこれからの前途多難期待と不安の取っ組み合い迷い込んで目が回っても靴擦れが示す先を目指してディス

35 7.風炎のデージー茂みでしゃがむ子どもが夢中で探す月日貝その春を思い出しとんでもない気持ちになるこの先どんな日々が襲って来てもね変わらない誰がどこで何をしていても僕はここにいるどうせ慣れるまでふわふわするそれももうお見通し周りが

36 11.木蘭の涙丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭のつぼみが開くのを見るたびにあふれだす涙は夢のあとさき

37 5.キミとアオハルけどずっとそばにいて欲しいと春風に乗せたの春の始まりは君が連れてきてくれた桜色染まる僕らの頬を風なぞる揺れるカーテンにうすらシルエット浮かぶ隣にいたいちょっとだけ肩を近づけた君との距離がもどかしい邪魔する一枚を

38 1.TREASURE 込んでいたらもったいないでしょ！1度きりの春青く濃く描いていこういつかは終わりが来てしまうこの日々が色褪せないように私たちにしかできない事があるの声と声で繋ぐ重なる音はこの先もずっと Our Only TREA

39 1.ふわりには故郷(こきょう)の春を想う旅立つ僕を見送った親(あなた)を覚えているひまわりがそっと揺れてたそれ ... りゆらりと影法師東京の春を歩く大いなる川の流れに理由(わけ)などは求めないただこの小さな掌離さぬよ

40 1.サクラサクハルぶ日々はまだ幼い僕らの春を描いたさくらさくら咲く春さくらさくら咲くからさくらさくら咲くように君を描い ... いけどまた新しい僕らの春を描くさくらさくら咲く春さくらさくら咲くからさくらさくら咲くように夢を描く渡 ... 日々はまた新しい僕らの春を見てるさくらさくら咲く春さくらさくら咲くからさくらさくら咲くように君を見

41 1.桜便りのままいられただろうか？なんて思うよ今年の春も桜が咲くよあたたかな日差しが蕾育て桜舞い散る時の狭間で誰より長く君のことを何度も何度も感じていた

42 1.No No No めて)春風なぜ君は誰？誰？どこへ消えゆくの春風なぜ君は誰？誰？どこへ連れてくの君はずっと変わらないでNo no no手懐けられないままでNo no no嗚呼今宵止まる時計永遠笑う淡い夢そのやさしい目で言ってNo

43 2.夢路が好きだと云っていつかなじんだ夜の川十九の春棄てた家遠いむかしになったけど汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ夢か幻追うように変わらぬくらしの中にきっとあるのよしあわせがあなたのその一途さに添えていたならこ

44 5.春の恋人ねぇDarlingここでギュッとして今年の春ちょっと暑い2人のせいねねぇDarling夏になったってねぇDarling何も変わらず私はもうあなたのもの過去の私はいらない悲しみの果てもし泣いてたら私を守ってくれる

45 2.花の春かたぎ2.花の春作詞水木れいじ作曲水森英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死ぬ ... まよ幸せをもう一度花の春泣いて昔が帰るのならば涙かれてもかまわないあれから二年今さらと女のみれんを責 ... いわ幸せをもう一度花の春季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋なら恋じゃない明日(あした)は逢える ... のよ幸せをもう一度花の春(!

46 1.命かさねて泣いた昔をふり向くよりも春を探そうふたりの春をまわり道してむすばれた白い野菊に似てる女(やつ)……俺のみちづれおまえに決めた命かさねて今日からふたり苦労続きのおまえの心どんな花より綺麗じゃないか寒い夜風にふるえ

47 2.阿武隈・恋慕情られてツバメはまた次の春を探し彷徨(さまよ)うさよなら私はもう行くわ二度と出会うことはないわ雪割橋( ... られてツバメはまた次の春を探し彷徨うさよなら私はもう行くわ二度と出会うことはないわ雪割橋には想い降

48 2.浜田ふるさと祭唄どう)伊達(だて)下(さ)がりこれぞ浜田の春まつり浜田はつつじの花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどりの艶(あで)やかさ梅も桜も舌を巻く競い合い！(ソレ！)咲き誇れ！(ア、ヨイショ！)今を盛りと萌(も)えたなら(

49 10.春よ続け曲ポップしなないでこの春がずっと続くならこの春がずっと続くならどうしようもないようなこの空は青に狂っている状況は良くないな ... 僕は進めないでいるこの春がずっと続くなら君は行かないでくれるかな意味のない事ばかりつらつらと話しちゃ ... ちゃうのはダサいねこの春がずっと続くなら僕は忘れてしまえるかな壊れそうなものなんて案外さ

50 1.メイデンはらり落ちてく前に私の春を暴いて愛に喘いで大胆に生きてそんなこと私は出来ない消えたい曖昧に過ごして毎 ... どろり溶けてく前に私の春を暴いて愛に縋って段々汚れて案外上手くはいかないみたい最低なことは大体わか

51 6.サクラループ、もう一回やろう君に向かって飛んで行け僕の春、春、青い色他の感情ぜんぶ放っぽってしまったって構いやしないからねえ、上手く言えなくて逃げ出した意気地のない僕を春めくふたりをもう一回、もう一回やろう(もう一回、もう

52 1.Spring Love 私がヒロインなら'この春運命の人に出会う'なんてもう何回目だろう…春が来ないのに夏が来ちゃいそう…ね ... ゃん相性はGood私の春この恋は譲れないの L.O.V.E.この気持ち L.O.V.E.届いて君と恋 ... ん？相性はGood私の春この恋は譲らないわ L.O.V.E.この気持ち L.O.V.E.届いて君と

53 1.ハタメキ気を張っていないといけないねこれだから僕の春は遠いのだ時々僕は繊細ぶってる君を君に解るようにめちゃくちゃにしたくなるよ連載途中でやめた漫画ってどうなったっけ時々僕は天才ぶってる僕を君に解るようにめちゃくちゃにし

54 1.十二個の季節～四度目の春～二個の季節～四度目の春～1.十二個の季節～四度目 ... 十二個の季節～四度目の春～初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と ... 瞬で駈け抜けた4度目の春は別れ弱虫強虫いろんな顔が見えたよ全部好きだった告白なんてできないよこのま

55 2.番外編夢を叶えた夜はさ君との春思い出しているねえ昔話した夢を叶えた夜はさひとり考えてしまいますねえ春の風吹 ... さどんな日を生きてるの春のにおい馬鹿みたいな月のでかさもわたしはまだわたしはまだ思い出していますで

56 1.コトノハはほど遠いけど二人で築こう本当に大切なもの春の日差し夏の夕立秋の空冬の夜も夢の中でさえも強く強く手を握り君が迷わないように愛を誓い守るから振り返る日々の中アルバムをめくるように沢山の喜びがそう溢れるようにいつま

57 1.Memories t's alright alrightこの春 Ah巡りめぐる時に春を刻もう永遠に H H Happy time終わりなんてないのみんなで S S Shake it upトキメキ止まらない最高のフィナーレ飾ろうよ

58 1.雷櫻 feat.9Lana SAKURAmoti 花よまだ散らないでこの春よまだ終わらないで少しでも長く私君とわがままでも一緒にいたいよ花よ花よまだ散 ... らす風に乗せられてこの春もまた終わっていく何年先に待つ4月でも君と二人でいれますよに花よ花よまだ散ら ... 花よまだ散らないでこの春よまだ終わらないで少しでも長く私君とわがままでも一緒にいたいよ色は匂えど散

59 2.北上川旅情弦哲也かなしみ何処(どこ)に捨てたらいいの春まだ浅い旅の空ふらりと降りた見知らぬ駅は雪の匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさしく流れる北上川よ水鳥たちが夕陽に染まる羽(は)

60 1.ダーリンに他の誰よりもどうして優しくしてくれないの春風のように現れたあなたは友達の友達バレないように気づかれないように2人時間重ねてきたのにどうして恋してあなたに出会った眠れない夜にそばにいてよね！あなたの中では私は何

61 6.18度目の春が過ぎて 6.18度目の春が過ぎて作詞稲生司作曲稲生司大切が増える怖さと愚痴をツマミに飲む酒と ... まに羨むんだ18度目の春が過ぎて難しいが当たり前になっていった言われれば嬉しかった「頑張れ」が今、言 ... ないようにね18度目の春が過ぎて難しいが当たり前になってい

62 5.1984 ちゃいない」月明かりが目に沁みた俺、22の春スーツを脱ぎ捨てて8ビート刻めば俺たちのステージが待っている…いつも俺たち真っ直ぐなあの瞳を輝かせてそうさ俺たち、迷うことなど何もなかったあの頃のように…物語はまだま

63 1.ルージュの蝶々えぬままあなたは知らないルージュの蝶々愛の春まで飛んでゆ

64 1.Never Ever End に出掛けようこれ以上の春が来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's your ... に出掛けようこれ以上の春が来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's your ... に出掛けようこれ以上の春が来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's you

65 5.無駄ている逃げる振りも未来も背負った無駄なもの春夏秋冬も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正しくて Ahポップスやブルースを唄えば届いて満ちてひょっとして煩わしいな。僕たちは今日

66 2.さくラさく小径僕の味方大切な大切なあなたに伝えたい今年の春も綺麗な満開の桜の花おばあちゃん綺麗だね心でつぶやくさくラさく小径をふたり寄り添いながらしわくちゃの手のひらをぎゅっと握りしめ

67 1.落語歌謡厩火事 r>1.落語歌謡厩火事作詞立川志の春作曲宮下健治稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に酒飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「仲人していただいた旦那に言うのもなんですけど、今日という今日は愛想も小

68 10.木蘭の涙丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭のつぼみが開くのを見るたびにあふれだす涙は夢のあとさき

69 7.逆夢の重ねた手と手の余熱じゃあまりに頼りないの春はいつだって当たり前の様に迎えに来るとそう思っていたあの頃瞼閉じれば夢はいつだって正夢だと信じてたあの頃あなたが望むなら何処迄も飛べるから意気地の無い僕もいつか生きる

70 2.春夏秋冬かもしれないわ君が僕の春になる君が僕の夏になる君と四季を巡り巡る12月の海岸へ目の前にいる君と私が本 ... かもしれないわ君が僕の春になる君が僕の夏になる君と四季を巡り巡る12月の海岸へ君が僕の秋になる君が

71 1.案山子た雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の一言でもいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度

72 3.私に決めたのねりそうでしょうアー私の春が来た雨降る夜ふけにすっかり酔ってた貴方はドアの前声かけたそれからお店にかよ ... りそうでしょうアー私の春が来

73 2.キミエールにもないよずっとエールを君だけにきっと君の春は舞ってるからずっとエールを君だけに送る Wish you the best！！ It's all right！

74 2.rejection と信じてた夢は私をあの春に壊した言えないまま一人で全部自分のせいにして静かにまとめた本音は回収車の中 ... と信じてた夢は私をあの春に壊した愛してた夢は僕等を、あ ... してた夢は僕等を、あの春に壊した

75 7.六月某日らない思えば二〇〇三の春に明け方威勢よく声張り轍を踏むことに苛立ち地下室威勢よく声張り友情を感じたあ ... えたい思えば二〇〇三の春に明け方威勢よく声張り轍を踏むことに苛立ち地下室威勢よく声張り嗚呼「君が泣

76 4.ごめんねオデッセイごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださいください木漏れ日を木漏れ日を「詩」と打った ... ごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださいください木漏れ日を木漏れ日を失ってから気付 ... ごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださいください木漏れ日を木漏れ日

77 4.千の春 N-84.千の春作詞三船雅也作曲三船雅也遠鳴りと騒いでいる影枯葉の海乾いた音響いて君 ... 出したからだ何千回目の春何千回目の冬ひだまりと淡い色の影わざとらしく柔い声で泣いて細い髪を揺れるまま ... りしたからだ何千回目の春何千回目の夏声もなく泣いた空に溶け出したからだ何千回目 ... 出したからだ何千回目の春何千回目の

78 1.恋巡り顔を思い出していたどうしたら気が付いたこの春に終わりがあったこと君が言ったことずっとこのままもういいかい回り出す錆びた自転車たった一度だけすべて思い通り振り向けば君もうここにはいない巡り合う季節の中で変わらない

79 1.On the Set になるまだ透明な俺らの春にだんだん色のせていきます We see you run n run and ... 変えるまだ透明な俺らの春に鮮やかに音のせていきます We see you run n run an

80 1.案山子た雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の一言でもいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度

81 2.この街のすべてそっと鳴り続けるノイズだけが全てだったあの春

82 2.北国の春 -縁2.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ ... こえる北国のああ北国の春

83 1.可愛いあの子が気にゐらないなるみや作曲なるみや芽吹きだしてるあの子の春に気づかないほど鈍くはないわ時効外れの恋慕がもたらす季節外れの熱中症よあぁその髪のふと香る甘美に魅せられてほら、もうとっくに手遅れです、もうどっくん、どっくん、です可

84 1.春さんゑ方に憧れ、戀に焦がれて。遥か遠ゐ海老茶色の春。貴方らしゐ色で居て下さゐ。何時かはきつと忘れられるだらう。と数ゑ切れぬ夜を越へて明日も同じ事を想ふでせう。複雑怪奇な「好キ」なのです。想ゐ出は美しく変ゑられて綺麗事

85 1.兄さ恋唄は信濃の追分村か十三七ツ二十歳(はたち)の春に桜も見ずに売られたこの身祝儀はずんでくれたなら徳利転がす踊りもしますけれど心は売り物ならず兄さよ私(わた)しゃ一途の山家(やまが)の育ち鴎が一羽別れの朝に一声啼いた

86 4.SOUTHERN CROSS の頃の夢を見るだろうかあれからもう何度目の春めく午後だろう浮かべながら追いかけて海へぼくらは変わっていくよ未来へ誰もが願っていたいよ奇跡をぼくらは弱いよ変わっていないよそれでも明日へと夢をみるだろう南の空で星が

87 1.無法松の一生～歌謡浪曲～じた瞼の裏に浮く俊夫の姿愛らしく夢見心地の春がすみ「富島松五郎は吉岡陸軍大尉に一生尽くしてまいりましたが病には勝てません。奥さん、ぼんぼん、いつまでも達者でいてくださいね」泣くな嘆くな男じゃないかどうせ実らぬ恋

88 1.本日晴天快晴紡ぎ照らす秋秘密は冬にしまい染め上げたいの春今度は今度って一生宣言いつやってくれるかはわかりません他の人に知られていいのかと大切にしてきたでしょうもっと見て貰えばいいじゃない？この物語は幸せがいっぱい本日絶対快

89 3.ダンゴムシ・ファイトイトだよ真冬は寒くて寝ちゃうのさ行動開始の春よこいダダンダンダンダンゴダンゴダンゴムシダダンダンダンダンゴダンゴ僕はダンゴムシ僕は何でも食べちゃうのなしなし無しだよ好き嫌いトマトピーマン大好物夢はあの娘をお嫁ち

90 7.スープが冷めてもずっと一生って何度目の春空腹よりも不安になれればいいな何がどうなったって貴方を強く抱き締められれば夢 ... ずっと一生って何度目の春冷えきったスープに浮いた油を繋げて秒針すらやけに遅く見える憂鬱じゃないけど

91 1.華飾りこにいるのかも知らないのに華を飾る雪解けの春少しも霧は晴れずにただ愛していた日々はもう死んでいた春は過ぎて薄れ崩れるもう君はいないけどでも頭ん中君と俺の日々の歌で染まりきって期待もう閉ざしてもう二度と忘れない花

92 6.カペラ一回周回する恒星会いたいで息してたいつかの春に覚えたのはその星座だっ

93 1.無駄ている逃げる振りも未来も背負った無駄なもの春夏秋冬も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正しくて Ahポップスやブルースを唄えば届いて満ちてひょっとして煩わしいな。僕たちは今日

94 9.I can't tell you(feat.和久井沙良) can't feel you分からないの春めく街手を繋いでも I can't tell you理由なんて数え始めたらもう終わりでしょう？「君はいつも黙ってばかりで時々不安になる」「僕ひとり喋ってばかりで時々怖

95 1.光のない街街でキオクだけを繋いで息をするの？何度目の春に花は咲くだろうぼくの声はいつまで出んだろう凍えてしまうよ長い夜の先を暗い朝の果てをぼんやりと照らす光は幻で絶望を知れば強くなるのなら弱いままできみを想うよずっと凍え

96 11.襟裳岬集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来 ... 出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけ ... びょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな

97 17.友禅流しぼかした恋にせめて小さな幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流

98 1.オクシズ旅情こがね)の湯萌黄(もえぎ)色したオクシズの春北の風吹く湖上の駅は夢を誓った二人の旅路想い訪ねて故郷へ時を刻んだ巨木の森をあてもないまま一人旅夢香ただようオクシズ街

99 17.浪花しぐれ「桂春団治」に一枚はった方がねうち有るでわいはなァこの春団治はなァ口が身上や」人情小咄(こばなし)おいろけばなし口も八丁手も八丁女房は捨てても捨て切れぬ八方破れの寄席(よせ)太鼓いのち捨身のエー春団治「どいつもこいつもわい

100 18.オホーツクの舟唄光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟唄秋あじだいエリャンサ揚げる網ゃ大漁霞むクナシリ我が故郷何日の日か詣でむ御親の墓にねむれ静か