Mojim 歌詞

の帯 】 【 歌詞 】 合計403件の関連歌詞
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1 1.約束岬 鐘が鳴ります愛の証の鐘の音響け七色の夕日の帯に照らされて歩く二人の道花が舞う愛の衣に包まれ夢を探しにここは愛が旅立つ約束
2 28.音無川 言見させてください春の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私にも倖せください春の
3 44.女ひとり せ)の素描(すがき)の帯が池の水面(みずも)にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾( ... り大島つむぎにつづれの帯が影を落とした石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山(らんざん
4 3.修羅の舟 満ちても欠けるせつなさよするりと落とす銀の帯床に乱れる渡る渡れぬ天の川修羅朱朱朱修羅朱朱朱果てない闇へと進もうかかすれて熱い吐息の風ではだけてひらり蝶のよう墨汁色の夜を舞う心はどこにあるのかと聞いたお前の細い背
5 1.恋華火 wow恋の華 Wowow Wowow浴衣の帯を直して気づくもう何年も前に「欲しい」とねだったオマエに負けて買った硝子のかんざし興味もなかった花火を観るとか面倒とさえ感じてた(あの夏に)運命のようにオマエと出会う

6 2.加賀友禅燈ろう流し う流し 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也灯りの帯がゆらゆらと揺れて涙の浅野川別れて何年過ぎようとあなたをあなたを忘れない今も恋しい面影を乗せて金沢燈ろう流しあなたの好きな友禅を羽織るそのたびせつなくて寄り添い暮らし
7 1.ニュートラル feat.小林私 いた花咲いた、余りある正直が怖くすらあるの帯刀せずと韜晦に生きたくなる嫌いじゃないと呑み込んでいけたら才能めくと爽快に切りたいな一切合切呑み込んでいけたら理想ばっか馳走だった単純で良かった感覚が暗躍目を閉じて普
8 1.ニュートラル feat.小林私 いた花咲いた、余りある正直が怖くすらあるの帯刀せずと韜晦に生きたくなる嫌いじゃないと呑み込んでいけたら才能めくと爽快に切りたいな一切合切呑み込んでいけたら理想ばっか馳走だった単純で良かった感覚が暗躍目を閉じて普
9 2.気仙坂(岩手県民謡) のしばれに何処さ行く娘子(あねこ)だましの帯買いに帯コ買うならばヤーハーエー地よく巾よく丈長く結ぶところは鶴と亀鶴と亀ヤーハーエー下るところは下り藤目出度(めでた)いところは祝い松(ヨイトソーリャサノナーヨーホ
10 1.fosho !シューレース結び未だ超テキトー!でも心の帯ぎゅっと締める度感じんだ Life is good tho yea... More power more power踏ん張るためには more power家族のBOS
11 3.大正撫子モダンガール な可憐さ強さはその中凜と生きる姫撫子緋色の帯解かれた恋その心の切なさをもうわたしも知っている You and I are girls懐かし友凜と香る姫撫子内に秘めし熱き想いその眼差し見つめてた未来にいるこのわた
12 4.薄明 feat. Maika Loubte 鈍色の空微かに眩しい雲の切れ間から降る光の帯を手繰りよせまとえば私でも空を飛べるか Au jour du depart a nouveau a chaque decision on reve Pour que
13 9.極夜 の中心で涙乾いて空に混ざる地平線メビウスの帯絡まったここからじゃオーロラは見えない新しい国はどうだい孤独じゃないかい心配しないでみんなで行くからラストダンス始めよう月を溶かすビルの群れ運命が鳴いてる去りゆくユー
14 1.極夜 の中心で涙乾いて空に混ざる地平線メビウスの帯絡まったここからじゃオーロラは見えない新しい国はどうだい孤独じゃないかい心配しないでみんなで行くからラストダンス始めよう月を溶かすビルの群れ運命が鳴いてる去りゆくユー
15 1.暁のディスタンス shungo. 作曲 shungo.黄金の帯薄れてゆくパープル伸びてく影始発列車踏切の音が半音下がって遠のく宵の別れいつも寂しくて腕をとっただけど人も刻も夏も沈む夕陽も引き留められずに And I Know別れ
16 1.酔わせて候 ぜ一本道さ女盛りを束(たば)ねた髪で博多の帯に袂(たもと)をはさむ女将(おかみ)のエクボに気が走る海を切り裂く波しぶき鰹漁(かつおりょう)なら任せてくれと親父譲りの一本釣りさ黒潮なびく大漁旗(たいりょうばた)よ
17 1.雨のプラネタリウム なくて濡れたままの2人高速道路走るライトの帯は銀河私の頬の涙流星みたいね'ねえ Car radioはこのまま消さないで'せめて思い出の曲聞くわ長い接吻(くちづけ)なんて似合わないからそっと腕の中包むように長い接
18 14.もののふの花 らも受け継いでああ武士の武士の心を結ぶ紅の帯「明日(あした)」と書いたその文字を「希望」と読めと無言の教え昔を偲ぶ城跡に夢に黒髪なびかせてああ武士の武士の心を抱いて風に立
19 1.別れの旅路 思い出残す信濃路に一夜の幸せいで湯宿浴衣の帯を握り締め眠るあなたに走り書き泣かせてください一度だけ未練たちきる別れの旅
20 1.望郷ながれ歌 )を越えてゆく人の情けをたもとにしまい麻の帯ひもしめ直す風がゆさぶる身を削る指も凍える流れ旅海は明けても明けやせぬ春はいつ来るいつ巡るひとり焚き火で体をぬくめ切れた二の糸張り替える余市夕張女満別(めまんべつ)明

21 19.恋のわかれ唄 ませば瞽女うたがあゝ……聞こえます明かりの帯をひきずりながら闇を流れる汽車のふえあなたを怨めば涙もやせて飲めぬお酒も欲しくなるあゝ……未練です鉛の空につぶされそうな北の町にも春は来るあなたを忘れて今日からひとり
22 1.能登島みれん せぬ秘めた炎の能登島みれん青くきらめく光の帯はわが身光らすホタルイカ海を流れて淋しかないかひとり化粧は淋しかないか宿の鏡台細目に開けりゃ泣き顔映る能登島みれ
23 29.博多節 作曲 福岡県民謡博多帯締め筑前絞り筑前博多の帯を締め歩む姿が柳アリャドッコイショ腰お月さんがチョイと出て松の陰ハイ今晩
24 1.あじさい橋~令和ヴァージョン~ の雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終わり雨の粒いつのまにか涙になった渡れる渡れない二人の思い出橋渡れる渡れないあああじさい橋いつでもこの場所で待ち合わせたあの頃が切なすぎて佇んでいた
25 1.M&W ない体がここにある星になり海へ写し出す光の帯どこまでも近くいつまでも清く今君と僕はそこに居
26 7.疾走 を愛を求める桃源のその深淵で擦れ合う真紅の帯乱痴気漏れる吐息抱擁したまま夜が明ける(執念と)感情が(膨らんでいく)比類なき欲望(無限に)狂乱に燃える暁誰もがその刃振り翳した Your my Glory Oh m
27 4.生業 でソレで金貰うの?仕事しろ、ズブのシロ俺の帯は黒 numero uno!認めたくなかろうがI'm a rapperどこに出したってI'm a rapperそれ以上でも以下でもないrapper I'm a rap
28 1.京の恋唄 > 作詞 多野亮 作曲 花笠薫花のかんざしだらりの帯よ祇園白川下駄の音おぼえてますわここでした好きよと泣いて甘えたの手と手をかさねいつまでも名残りおしんだ舞娘坂さがし続けてここまで来たの逢えてよかった一夜でも運命(さだ
29 18.i:DRIVE )設定してるから抱きしめて復旧してよね愛の帯域制限しても駄目よ光の速さ飛び越えて受けとめてねアナタがいれば現実になるのヴァーチャルな想いも質量を生み出すわ無限ループ
30 6.おきぬ けが女の肩に降りかかる」浅間三すじの煙りの帯は義理じゃ解けない結べない斬った張ったの男に惚れて生きた月日の語り草生々流転おきぬと申します「子連れ浮き草根なし草明日に渡れりゃもっけものひだり立てひざ頬杖ついて男ま
31 11.蒼星 br> 作詞 池森秀一 作曲 山根公路天空へと光の帯地球の明日を守っているよ真っ白い羽羽ばたかせようどうか剣は抜かず天使達よ手を取り合いましょう長い長い人生(みち)を希望とときめきと愛の日々で満たしたい蒼星で巨大な影幻
32 1.加賀友禅の女 水の流れを目で追えばねぇ、あなた加賀友禅の帯も泣きます浅野の…浅野の川に会えたぶんだけ倖せでした命ぎりぎり生きたから抜いた指輪とおんなの未練そっと包んだ紅袱紗(べにふくさ)ねぇ、あなた加賀友禅に匂うなみだよ金沢
33 15.望郷おんな花 ながれ舟掴みそこねた岸辺の草に未練みさおの帯が哭(な)くなみだはご法度望郷おんな花何処(どこ)で生きても義理人情に流行り廃(すた)りがあるものか時代遅れと云う花は無い命いちりんこの道で綺麗に咲きます望郷おんな
34 2.東京しぐれ街 ある心寄せ合う東京しぐれ街墨田くだりの川の帯灯りこぼれて朱に染まる綺麗ごとでは渡れない浮世の運命恋の道雨が冷たい東京しぐれ
35 2.雨の糸 る雨の糸窓に夜桜舞い散る宿でといた黒髪花の帯寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い酔ってはしゃいだあいあい傘を思い出させる雨の糸今度こそはとあなたに賭けて生きてゆこうと決めたのに寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い遅い春でも私は
36 6.音無川 言見させてください春の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日(あす)を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私にも倖せください春の
37 1.乱れ月 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋するりほどいたこの帯は灯り落とせば天の川どこにどこに流れてゆきますか男と女の帆かけ舟しゅらしゅしゅしゅ修羅朱朱朱雲がからみつく乱れ月瞳とじれば居るあなた闇におぼれて死にたいの恋の恋の未練
38 14.ほたるのふる里(詩吟「何事も」入り) ても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと節唄う秋葉祭りのああ故郷(くに)の
39 1.天の川恋歌 じて引いた口紅(べに)うすい袷(あわせ)の帯を解(と)き抱かれた私は愚かでしょうか夜空にかかる天の川次の逢瀬はいつですかあしたあさってしあさってそれとも逢ってはいけない恋ですか窓の向こうの螢火(ほたるび)をあな
40 3.What are you talking about? feat. Hideyoshi& Novel Core ng around me今日も金を数え愛の帯封でまとめている愛が無けりゃ人生は点を稼ぐだけのGame値札なんか見ないデザインと仕立てを見ているただ高い物着てRichを気取る馬鹿じゃねぇ金を稼ぐ為にやっている事じ
41 1.桜散る つあなたの名を呼ぶ虚しさに着付けたばかりの帯を解くふくらんだこの胸を切り裂けばどんな心が見えるでしょうか桜散る桜散るはらはら舞い落ちてよごれてく忍ぶ恋など散ればいい花冷えの夜襟足あたりで聞いていたあの日のあなた
42 1.もののふの花 もののふ)の武士(もののふ)の心を結ぶ紅の帯「明日(あした)」と書いたその文字を「希望」と読めと無言の教え昔を偲ぶ城跡に夢に黒髪なびかせてああ武士(もののふ)の武士(もののふ)の心を抱いて風に立
43 2.洲崎みれん から諦められずはまゆう一輪差して待つ霧笛の帯が沁みるよな追えば追えば洲崎みれんいつか逢える日祈るよに風につぶやくおんなです空は時雨れて面影濡れて想い出数えりゃまたなみだ蛇の目の傘に身を寄せて泣けば泣けば洲崎みれ
44 2.二人の恋糸 に変わる時色とりどりの帯になる金糸銀糸の光あなたへの想い誰が使うのだろうか織り上げた心よあの口元を見 ... れたあの感触が私のこの帯になるこの涙よ止まれこの心よ届けこうすれば近道だと言われても変えずに進む不器 ... れたあの感触が私のこの帯になるこの涙よ止まれそして天まで昇
45 2.湯平雨情 ろあぁこぬか雨灯(とも)るランタン明かりの帯が宵を彩る出で湯宿そろい浴衣で眠る夜はいとしいあなたの腕の中豊後湯平…窓にしとしとあぁなごり

46 3.定山渓 いじ 作曲 弦哲也命結んだこの糸で愛と云う名の帯を織るそれも今では夢ですね強くなかったふたり共おもいで連れて涙を連れて定山渓に立ち尽くす凍りつくよな北の空肌を突き刺す風の群れあなた忘れて生きるには募る未練が邪魔をす
47 1.紅の雨 窓覗(のぞ)く月さえ紅い夜結び直した浴衣の帯で二人の未来もう一度ほどけぬように結びたい…花びらひらひらとひらひら燃やす紅(べに)の
48 1.はなびらの雪 )りたい袷(あわせ)の紬(つむぎ)に染めの帯(おび)ほどく手ぎわにみだれるこころ雪がしんしんつもるほど白きうすもの紅が差す夢の散りぎわはなびらの
49 15.月の帯 ン~いい夫婦の日記念盤~15.月の帯 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろしまるい月さえ日毎(ひごと)にやせていつか淋しや眉の月あなたわかってくれますか抱かれるたびに逢うたびに切なく細るかなしく揺れるおんな
50 5.おんなの長良川 華になる力ずくではほどけない情で結んだこの帯は三日三晩を抱いてて欲しい骨がキリキリ軋(きし)むまでどうなるどうなる一途に惚れて後に引けない長良川ひとりの夜は切なくて肌があんたを恋しがるどうするどうする心が騒ぐ惚
51 7.ひらり-SAKURA-明菜version てはいけないの薄い紅の帯のような流れに紛れて彼の海にたどり着け揺蕩(ただよ)うまま私を待っていて桜繭 ... てはいけないの薄い紅の帯のような流れに紛れて彼の海にたどり着け揺蕩(ただよ)うまま私を待っていて
52 6.十七機織り唄 文を投げ込む文を投げ込む東京で流行る繻子の帯いまここで流行る紺の前掛け紺の前掛け日機夜機は苦にせずに主のため春来りゃ好いたお方と好いたお方
53 19.BAR酔芙蓉へどうぞ 緑蛾の灯りどなたも知らない秘密の話でも絽の帯のうしろ白狐の尻尾見え隠れしたならお酔いの証拠ね色恋は化かし合い騙されて幸せな可愛い女もいるほらあなたの帰りを待っているひとが見える夏の嵐のなか私の名酔芙蓉うす紅から
54 20.真夏の憂愁夫人 の日傘から夏の影絵が回り落ち白い首と萌黄の帯に留まるそっと振り返った母のいつも泣いてるような目は僕を抜けて知らない誰かを遠く見つめていた傾く陽炎眩暈に歪む蝉時雨坂手を引かれてのぼってゆく追われるように逃げだすよ
55 2.雪に散る 芝居ですね夢ですねこの帯もこの帯留めもみれん名残の梅の花ああおんなおんな一輪雪に散るさだめが描く筋書き通り
56 1.散り紅葉 ですたとえどんなに愛しても結ぶ瀬も無い恋の帯夢の続きはないのですないのです…秋風吹いて月の影寒くはらりはらりと散り紅葉燃えてみたっていつかは散るのです帰したくない人だけど迷い心を断ち切って今宵限りのひざまくらひ
57 1.赤坂ウキウキ 坂粋な街三味がこぼれるネオンの海へだらりの帯が暖簾をくぐるあなたと私の合言葉踊ろよみんなで赤坂ウキウキここは赤坂坂の町小雨払って馴染の店へ恋の欠片を回し飲んだらあなたと私の合言葉踊ろよみんなで赤坂ウキウキここは
58 11.宇治川哀歌 あなたは何も変わらない白い単衣(ひとえ)の帯紐(おびひも)しめて明朝(あす)はたちます霧の中辛いわこの恋ふたりのひとを愛するなんてわたしには出来ません心魅かれても辿(たど)れぬ愛(ゆめ)だから今からわたしはさよ
59 1.望郷おんな花 ながれ舟掴みそこねた岸辺の草に未練みさおの帯が哭(な)くなみだはご法度望郷おんな花何処(どこ)で生きても義理人情に流行り廃(すた)りがあるものか時代遅れと云う花は無い命いちりんこの道で綺麗に咲きます望郷おんな
60 1.月の帯 松前ひろ子-月の帯1.月の帯 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろしまるい月さえ日毎(ひごと)にやせていつ
61 2.北へ行く女 松前ひろ子-月の帯2.北へ行く女 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし愛の迷いにゆれうごくこころ断ち切るつもりの旅なのに指の指のすき間をこぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀し
62 2.女ひとり せ)の素描(すがき)の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾(とがのお) ... り大島つむぎにつづれの帯が影を落とした石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山(らんざん
63 12.We Don't Stop feat. FatJoe ohiba玉なら握らさねぇ数え切れねぇ札の帯は漏らさねぇ秘密とションベン何で保つ己の尊厳 Bxxchの股ヤローの口硬ぇ方が良いに決まっとるもんで尻尾巻いた犬ならよう吠えるが強犬ならばどうだ?じっと黙って勝機を睨
64 9.紅の川 なた恋しや逢わなきゃつらいひと夜一夜の涙の帯がいつか流れて紅の川下駄がからころ瀬音を消して赤い鼻緒がぷつんと切れるあなた恋しや逢わなきゃつらいきっとふたりは笹舟小舟どこへ流れる紅の川通り雨ならすぐ止むけれど来ぬ
65 2.チョットだけよ 荒井英一やさしい言葉でこの身をしばり着物の帯だけ上手にほどくあなたはいじわる憎い人義理でちょっと来てチョット飲んでいいわけされてもチョットだけよ気分は今いちチョットだけよわたしに隠れて浮気をしても世間が見てます
66 2.みちのく隠れ郷 ば死ぬのも同じ一夜の逢瀬を待ちわびて二重の帯を抱きしめるしのび痩せしたおんなを写しそっと励ます白雪川の水鏡この眼を閉じりゃあの日が浮かぶせつない気持ちが火と燃えて今では命賭けるひと迎え化粧のこの手を止めて背伸び
67 9.ほたるのふる里 ても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと節唄う秋葉祭りのああ故郷(くに)の
68 2.We Don't Stop feat. FatJoe ohiba玉なら握らさねぇ数え切れねぇ札の帯は漏らさねぇ秘密とションベン何で保つ己の尊厳 Bxxchの股ヤローの口硬ぇ方が良いに決まっとるもんで尻尾巻いた犬ならよう吠えるが強犬ならばどうだ?じっと黙って勝機を睨
69 1.ひらり-SAKURA- てはいけないの薄い紅の帯のような流れに紛れて彼の海にたどり着け揺蕩(ただよ)うまま私を待っていて桜繭 ... てはいけないの薄い紅の帯のような流れに紛れて彼の海にたどり着け揺蕩(ただよ)うまま私を待っていて
70 5.維新のおんな もわからぬ契りとしってほどけば泣けます紅の帯戦(いくさ)はだれのためですかおんなの涙が見えますか嵐うずまく夜明け前京都鴨川かくれ茶屋運にまかせた命と笑い盃かさねて膝まくらあなたに添える一瞬(ひととき)は千年万年
71 5.おんなの長良川 華になる力ずくではほどけない情で結んだこの帯は三日三晩を抱いてて欲しい骨がキリキリ軋(きし)むまでどうなるどうなる一途に惚れて後に引けない長良川ひとりの夜は切なくて肌があんたを恋しがるどうするどうする心が騒ぐ惚
72 8.Time Time Table も時を刻んで列車は走り続ける今夜汽車は光の帯となって月明かりの下でレールを流れてゆく終着駅まで想いや夢を運んで人生をたくさんのせて無限に数字が並ぶ千ページの旅路1列1列それぞれドラマがある Time Time
73 9.BAR酔芙蓉へどうぞ 緑蛾の灯りどなたも知らない秘密の話でも絽の帯のうしろ白狐の尻尾見え隠れしたならお酔いの証拠ね色恋は化かし合い騙されて幸せな可愛い女もいるほらあなたの帰りを待っているひとが見える夏の嵐のなか私の名酔芙蓉うす紅から
74 32.軍国舞扇 て飛び立つのどっせ。」花の振りそでだらりの帯もかたちばかりの浮き調子勤めはなれりゃ銃後のまもり綾(あや)にかけます紅だすき「飛んだえ、飛んだえ、あんた泣いてはんの、おんなしやわ。あてかて、あてかて、いゝえ祇園の
75 13.女ひとり とり結城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾高山寺恋に疲 ... り大島つむぎにつづれの帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲
76 1.落花繚乱 く弓月に咲く花かりそめ故に身を焦がし千夜の帯をまたほどく落花繚乱雪月花胸の荒野で咲くも善ししあわせ故に切なくてやさしさだけを待ち侘びる落花繚乱乱れ舞い落ちて雪野に咲くも善し
77 4.マグノリアの小径 自分でいいんだ人波の中低い雲間に一筋の光の帯山並み照らしてる二人で旅に出ようトスカーナに行こう通りのカフェテラスで木蓮の花の下で踊ろう夕暮れの淡い闇にまぎれてそっとキスしようそれを君が許してくれるなら儚い世界透
78 2.独鈷の鉄五郎 つきんぼ稼業は一代かぎりせがれ真似るな縄の帯ああ俺(わし)ですかわしゃあ鉄五郎というマグロ突きの漁師ですがの…一年三百六十五日カジキを追うて暮らしております銛が一本それに酒がありゃあ喜んで沖へ出よります女?そり
79 10.円尾坂の仕立屋 添う髪のきれいな女緑の帯がとても似合うわああそんな子が好みなのねだけど仕事は頑張らなきゃ鋏を片手に一 ... きましょう赤い着物緑の帯黄色いかんざし髪に挿してあなた好みの女になったわどう?わたしきれいでしょう
80 5.裸爪のライオン 明日はじまる伝説閉ざしたドアをこぼれて光の帯が導くスタートラインハートが数える高度計(アルティメーター)押さえても押さえてもつのってゆくめげそうなめげそうな炎を眠るなと眠るなと風が殴る誰も知らない明日はじまる伝
81 4.おきぬ けが女の肩に降りかかる」浅間三すじの煙りの帯は義理じゃ解けない結べない斬った張ったの男に惚れて生きた月日の語り草生々流転おきぬと申します「子連れ浮き草根なし草明日に渡れりゃもっけものひだり立てひざ頬杖ついて男ま
82 1.山で暮らせば 吉田正青葉若葉は振袖模様咲いたつつじは紅の帯もゆる色香をそのままにあゝ山はなつかし何時も乙女のはれ姿山で暮らせば唄どり小どり朝は早起ほろほろと嬉し口笛朗らかにあゝ今日も遥かに祈る感謝の一しづく土の手で読む短い便
83 3.クリスタルシティー け止めて今日も暮れてゆく走る高速道路は光の帯ねこのまま行けばマンハッタン軽いリズムですぎてゆく日々の中このきらめきひとつあればいいここはいつでも不思議な街クリスタル・シティーそうよ今日もあなたを待ってるここはい
84 4.BEAM くる朝を待って届け光の帯砕け散るいっさいの絶望が朝霧乱れ飛んだ瞬間に僕の目を覚まして頭に鳴り響くアー ... くる朝を待って届け光の帯弾け飛べいっさいの絶望も希望によく似た祈りさえも僕の手を離してカナタに鳴り響 ... 進む遠い場所へ届け光の帯(!
85 7.近松門左衛門原作「曽根崎心中」よりお初 )「徳さま…浅黄(あさぎ)の色の抱え帯この帯で二人の躰をしっかと縛って下さいな松と棕櫚(しゅろ)とは根元(ねもと)でひとつこの連理(れんり)の木にすがって死にましょうあ…あれは暁(あけ)の七ッの鐘六ッ嶋りて残る
86 8.「坂本龍馬」よりおりょう 吐く男の夢に惚れる女も命がけ華の友禅桔梗の帯に好きな好きな龍の字一文字入れて影を支える…京おんな「男まさりのおりょうが初めておんなに生まれたしあわせを感じさせて貰いました龍馬さま…あなたを好きになる女はみーんな
87 1.オーロラは毛穴が開いてるだけじゃなかった ヨウ深い夜空に滔々(とうとう)と流れる光の帯人々はその届かない煌めきに憧れてたでもその実態は未だ誰も掴めずにいて空に赴いて一雫小瓶に詰めたあの輝きは営業用だったのか間近だと腐ったゴムみたいな色で弥生土器の方がま
88 11.元禄花見踊り そうかいな涙は野暮かいな地味な紬をピンクの帯に今日からさくらと名乗りますエェエェ…忘れろなんてかえって忘れられなくしたわ上方訛り流し目悪い指…お三味の稽古心もそぞろ身が入らないさっきもバチでお師匠さんに叩かれた
89 8.はいからさん 真夏の夜のビート会いたいはいからさん浴衣の帯締めてハイファイはいからさん真っ赤っかの林檎頂戴はいからさん金魚すくいが上手世界が一回転二回転三回転四回転見て見てほら見て打ち上げ花火よ来て来てすぐ来てとなりにすぐ来
90 5.メビウスの帯 5.メビウスの帯 作詞 藤田千章・佐藤竹善 作曲 藤田千章・佐藤竹善終わらそうとしたけれど言 ... 君の犯した罪メビウスの帯僕等は辿るだろうかそれでも君をまだ愛している日晒しのまま自分じゃ足りないこ
91 1.りんどうの宿 りんどうの宿別れ上手を演じればしめる博多の帯が泣くわたし最後の恋でした着せた上着をもいちど脱がせすがりつきたいすがりつきたいりんどうの
92 4.あじさい橋 の雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終り雨の粒いつのまにか涙になった渡れる渡れない二人の思い出橋渡れる渡れないあああじさい橋いつでもこの場所で待ち合わせたあの頃が切なすぎて佇(たたず)
93 3.あじさい橋ニューバージョン の雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終り雨の粒いつのまにか涙になった渡れる渡れない2人の思い出橋渡れる渡れないあああじさい橋いつでもこの場所で待ち合わせたあの頃が切なすぎて佇(たたず)
94 4.奥飛騨★星の宿 鳴く赤く燃えてる囲炉裏端酔わせて下さい心の帯を解く前に舞わせて下さい小鳥が飛ぶように命ぶつけてひとつになってゆらゆらゆれて夢の中ああ奥飛騨は奥飛騨は星に一番近い宿歌って下さい口びるふれるその前にやさしさ下さい浴
95 7.鬼墓村の手毬歌(Short Edit Ver.) は琴の糸か「二人でたまに口ずさんだ」紅色の帯、さかさづりだ「歌の通りに」「愛の迷宮警察もその謎はわからない読みとけない、探偵が呼び出され」これは不思議な糸のもつれ「歌を知るのは二人だけ」たぐりよせれば金か欲か「
96 1.大阪海峡 まで恋しくて都会(まち)が哭いてる明かりの帯にあなたとわたしのおもいでなみだ今も好きやねんわたし忘れへんきっと死んでも好きやねんだめよひとりにさせないでほろほろ船がほろほろ旅立つ髪の先まで恋しくてわたし阿呆やね
97 12.北国は恋がいっぱい い空風もささやく青い空風と空のまち風の風の帯広狩勝を越えてはるばる水鳥と流氷の港この海を夢に見たあのひとのここはここはふるさと北の果て歌はここにも北の果て雪と霧のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあなたの横顔にと
98 9.ほたるのふる里 ても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと節唄う秋葉祭りのああ故郷(くに)の
99 1.初心をKEEP ON! た頃の無鉄砲なガムシャランニング!!「心の帯、締め直せっ!!!」喝!喝!喝!喝!このままじゃ喝!喝!喝!喝!ダメになるさワッハッハッハ!俺はまだまだ何者でも何様でもない!やる気、過去に、タイムトラベリングなろう
100 18.京都去りがたし 集めた時の川面(かわも)を浴衣(ゆかた)の帯が流されてゆく淋しい女やから憎むことなどようできん京都京都あゝゝ去りがたし心変りがないでもないとさんねん坂の部屋で待ちますヒュルルヒュルルと凍(こご)えた風が春の遠さ

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