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1 12.不要自暴自弃 >12.不要自暴自弃原自日语歌曲のれん一代作词于文作曲市川昭介不要怪我你该怪自己怪你自己自暴白弃。天下何处有不散筵席?怎能说被我抛弃?我要你振作奋斗不息别把私情摆第一。自暴自弃一点也没意义反会教我离开你
2 10.为你走天涯 10.为你走天涯※日本歌のれん一代改编※作词卜光作曲卜光编曲戴维雄孤一个流浪天涯茫茫不知东亦西阮的痛苦谁人了解莫非天安排心爱的心爱的你甘不知为你牺牲走出来放舍著故乡父母的恩爱受风受雨甘愿忍耐为你
3 4.发动!!らぶビ一ム☆ しゃして镜(かがみ)のまえ笑颜(えがお)のれんしゅ一けなげでかわいいでしょねえ?早(はや)く大(おお)きくなりたい未来(みらい)へワ一プ!できたらなあなたへの想(おも)いが今(いま)つよくつよく发动(はつどう)
4 2.爱染のれん うふ2.爱染のれん作词羽场新一郎作曲藤井つと梦男は一途に梦を漕(こ)ぎ女は优しく舵( ... う)爱染(あいぞめ)のれん亭主(あんた)が板场の主役なら私はもてなす恋女房演歌横丁涙を切って苦労买い ... めおといちだい)爱染のれん(!
5 1.帰っておいで おいでさぁ帰っておいでがんばり屋の暖帘(のれん)下げて君を悩ませるモノと闘えない代わりにドアを开けたら君の好きなお酒买って待っている愚痴も闻いてやるから帰っておいでねぇ帰っておいで“嫌い”を覗こう抱きしめてあげ

6 1.再会酒场(セリフ入り) よね泣いているよなてるてる坊主绀の暖帘(のれん)もくたびれたけどおかみ顽张れ顽张ろや呑ン兵(のんべ)仲间もついているおかみ!酒だよあゝ勇み酒干杯
7 5.街角ワンダーランド 明かり舞い踊る影成仏する気などないそれはのれんひるがえしていく微笑む悪魔の手のひらの上降り注ぐmoonlightが混ざり合う街の姿を隠して梦も爱も全て垂れ流す可怜に闭ざす下手な踊りも今さらけ出せないままで宵々あ
8 7.迷惑でしょうが… で别の话迷惑でしょうがほっといてくださいのれんをしまうまでは迷惑でしょうがほっといてください马鹿な俺です今夜はとにかく一人で饮みたくてこの店へ来たんです“前略ひとりで饮む酒というのはいつもどこか违う訳でうまく云
9 1.再会酒场 まま泣いているよなてるてる坊主绀の暖帘(のれん)もくたびれたけどおかみ顽张れ顽张ろや呑ン兵(のんべ)仲间もついているおかみ!酒だよあゝ勇み
10 4.雪国恋人形 作词万城たかし作曲冈千秋蓝染めぼかしの雪のれん加贺友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり梦にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は爱しい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は春なのにこおろぎ桥はぼたん雪冬の金沢
11 2.居酒屋“酒の縁” い见知らぬ町の一人旅のれんえにしが沁みます雪舞う居酒屋“酒の縁(えん)”酔いどれお客が言う事にゃあた ... い见知らぬ町の一人旅のれんえにしが沁みます雪舞う居酒屋“酒の縁
12 3.銭汤ラプソディー ah近くにある暖帘(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh生きてりゃ汗も出て来る身体(から ... ah近くにある暖帘(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh銭汤にひとっぷろ浴びに行こう疲
13 1.母恋ネオン 露地のこぼれ灯(び)诱い酒(みず)暖帘(のれん)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酒酔いの狭间(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋
14 2.男の酒场呗 あきら背(せな)に冷たい世间の风も暖帘(のれん)潜(くぐ)れば温かい男なりゃこそ心に镇め口にゃ出さない胸の内命ぬくめる命ぬくめるあぁ…男の酒场呗逢わずじまいでかれこれ二年どうしているやら暮らすやら何を今更繋ぐな
15 2.いもうと がつかなかったあくいのれんさをどうしてあばくのごめんねきすしてたべようかなたべようかなしゃかしゃかき ... がつかなかったあくいのれんさはわたしのがまんですべてはおわったたべようかなたべようかなしゃかしゃか
16 2.浜のれん の恋滝2.浜のれん作词円香乃作曲冈千秋フワフワフワリと雪虫飞べば浜に二度目の冬が来る ... どこ行った北の港の浜のれん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと海风吹いて谁か ... 寄せた酔えば恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツポツリとカモメが言うのあんな情无しやめと ... 出よか暮れて淋しい浜のれん
17 2.居酒屋萨摩 触れて胸にあふれるあたたかさ夜风が优しくのれんを揺らし今日も赈わう居酒屋萨摩(さつま)ふたりの心が通い合う里通りあなたに会うため今日まで一人回り道して来た私つまみの“つけあげ”分け合いながら肩に寄り添う居酒屋萨
18 7.LA・LA・LA RAMEN SONG リングシトーンズ作曲カーリングシトーンズのれんボロボロ床はヌルヌル换気扇ギトギトだけど旨そう伸びきる前にお食べおやじの白い割烹着とにかくすすれればええねんずずずとすすれればええねんザーサイは担々麺に入れよう L
19 12.人生横丁(ギターバージョン) はく作曲远藤実风が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ谁が呼ぶのかここは里町人生横丁“おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気
20 5.宵闇彼岸花 れ宵《よい》の空へ钝色《にぶいろ》の帘《のれん》の先覗《のぞ》く君は散りておくれゐて恋ひば苦し《こいはくるし》独《ひと》り枕濡《まくらぬ》らす夕凪《ゆうなぎ》に去《い》ぬこの生命《いのち》など君の傍《そば》に置

21 4.望郷酒场 れどもサー南部の国はヨー风にちぎれてヨーのれんの裾を汽车がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘の面影(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイー酒におぼれてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土产の梦ひとつ北はみぞれ
22 1.故郷のれん 金田たつえ-故郷のれん1.故郷のれん作词仁井谷俊也作曲三宅広一风に揺れてる赤ちょうちんに寄っておゆきと ... リフラリくぐった故郷のれん生きる辛さの苦酒酌めば元気だせよとおごり酒酔えば酔えば今夜も故里の呗“ハア ... の味が味が拡がる故郷のれん祭囃子に秋风吹けば郷里(くに)じゃ早目の冬じたく胸で胸で诧びてる亲不孝年齢 ... 肩を肩
23 2.よさこい演歌 金田たつえ-故郷のれん2.よさこい演歌作词原文彦作曲三宅広一时化(しけ)て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は热い地酒一本あぐらに抱けば梦は千里(せんり)の海をゆく近いぜ
24 1.浪花梦のれん 爱ゆう子-浪花梦のれん1.浪花梦のれん作词由梨恵子作曲大石光雄恋も化粧もなりふり舍てて朝の路地里市场(い ... と意地が支えの浪花梦のれん“まかしときうちは道顿堀(とんぼり)にお店を出すんやそれまでは何があっても ... え)で咲かせる浪花梦のれん河内(かわち)もめんに屋号をぬいて ... もめんに屋号をぬいてのれん挂けたい二代目お店
25 2.白莲 爱ゆう子-浪花梦のれん2.白莲作词由梨恵子作曲大石光雄舍ててもいいのよ何もかも连れて逃げてよこのままであなたに抱かれてはじめて知ったおんなの幸せよろこびをこころも命もあげ
26 1.居酒屋“ての字” は早い店じまい暖帘(のれん)下ろして手酌で饮めばやけにやけに沁(し)みるぜ苦い酒こんな店でも俺には城 ... い出话花が咲く暖帘(のれん)一代居酒屋“ての字”明日(あす)も明日(あす)も饮もうぜ梦见酒(ゆめみ
27 2.人情酒场 チラ灯がともり风が冷たく吹き抜ける暖帘(のれん)くぐれば驯染(なじ)み客笑颜が嬉しい人情酒场差しつ差されつほろ酔いながら今日の苦労をサアサ忘れ酒生きる运命(さだめ)のすれ违い泣いて别れた人もいる过ぎた月日を振り
28 1.昭和という名の酒场 という名の酒场(みせ)がある雨の路地里縄のれん梦にはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむかしの伤を酒に流せばあゝ夜风がしみる谁を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の酒场(みせ)がある远いあの日の流行歌(はやりうた
29 2.ソーラン仁义 さ道产子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声かける意気がとけあう人もある手前生まれはしぶきがかかる银のウロコのにしん场育ち惚れたあの娘も待ってはああいまい风の噂じゃ他人(ひと)の妻そ
30 9.花板の道 じ)の魂(こころ)いつかは越えると暖帘(のれん)に誓うきっと极める…花板をあぁこの道
31 3.人生横丁 はく作曲远藤実风が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ谁が呼ぶのかここは里町人生横丁“おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気
32 2.北の恋酒场 言えないじれったい言って耻かくこともあるのれんを揺らして风が吹く春は远いしお酒は苦いエエエー梦はぐれあゝあのひとあゝ気になる笑颜あつまる北酒场谁も仲间でいいひとでお故郷(くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと闻か
33 2.人生泣き笑い 客に出すめおと暖帘(のれん)のお好(この)み焼きはしあわせ弾(はじ)ける音がするこれだよここにもねた ... ばなし)の泣き笑い“のれん一枚内(なか)と外では天地の违いやナーそうは思わへんか気の合うた者(もん
34 2.人生みちゆき梦のれん >2.人生みちゆき梦のれん作词たきのえいじ作曲すがあきら骨身に沁みる世间の风もあんたがいれば ... 人生みちゆきあぁ…梦のれんあせってみても五十歩百歩急がば回れ幸せも结んだ绊は命の绊いつまでもどこまで ... くる人生虹色あぁ…梦のれん苦労の种を拾って莳(ま)いて咲かせてみせる幸せをあんたも演歌ね日本一(にっ ... 人生みちゆきあぁ…梦
35 1.梦情の酒 幸せと问えば切ない问えば切ない今夜の酒だのれんに舞い込む巷の风が今もあいつはひとりと告げるよせよこの胸なぜ揺らすあわす颜などない俺さ呑めばしぐれる呑めばしぐれる今夜の酒
36 4.逢いたかったぜ と俺さ男同志で酒くみ交す街の场末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば无事(まめ)で居るよとおゝ言ってくれ谁が流すかギター
37 3.逢いたかったぜ 俺さ男同士で酒くみかわす町の场末の…‥縄のれん生まれ故郷の思い出话今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ今度あの娘に出逢ったならば无事でいるよと…‥言ってくれ谁が流すかギターの呗に远い思い出偲
38 1.片恋しぐれ ら恋しくてもう一度抱いてよ片恋しぐれ白いのれんの向こうにゆれるどこか空似の影法师今度こそはと决めたのにあとも追えずにみれん酒もう一度逢いたい片恋しぐ
39 1.うまい酒 いい忧き世七阪まだまだ半ばちょいと一息縄のれん…二合徳利ぐい呑みで一人で饮む酒うまい酒久しぶりだと酌み交わす酒は明日の力水酔えばこぼれる本音と愚痴に肩をたたいてくれる奴…昔ばなしに花が咲く友达(とも)と饮む酒う
40 1.酒场の花 かい逢いたかったぜなァ…しのぶ夜の路地里のれんが似合う燗は温(ぬる)めの手酌酒酒场おんなの身の上ばなし涙で语る女がひとり生まれ育った町ならば灯り消すなよなァ…しのぶ谁が流すか昭和の歌をジンと心に染みてくるわたし
41 1.一夜梦 ぼれ灯(び)淋しい冬ざれは男手酌の路地里のれん枯れた人情(なさけ)の恋呗闻けばなぜか今夜は胃の腑に沁みる望郷(おもい)千里に雪が舞う窓にはらはら一夜(ひとよ)梦心に吹いたわびしさは风の哭き笛ふるさと囃子(ばやし
42 1.三国路 峠越えれば汤の町灯かりすがる思いの猿ケ京のれんくぐれと他人の空似见えぬ背中を追いながら湖畔彷徨(さまよ)うはぐれ鸟あゝ..ひとり三国路落叶が咽ぶ汤宿の窓辺に月影射して瀬音ざわめき眠られぬ冷えたお酒を饮み干したっ
43 4.おーい中村君 社当时はいつでも一绪くぐりなれてた横丁ののれん可爱いえくぼの看板娘噂してるぜいいじゃないか中村君おーい中村君心配するなどうせなれてる贫乏くじにゃみんなこっちが悪者ですと诧びの言叶はまかせておきなおくってゆくから
44 1.酔わせて候 杯(へんぱい)暖帘(のれん)下(おろ)して酔わせて候(そうろう)船が港に近づけば心急ぐぜ一本道さ女盛 ... 杯酔わせて返杯暖帘(のれん)下(おろ)して酔わせて候(そうろう
45 3.青春酒场 だ仲间たち前にして笑って泣いた风にゆれるのれんにこころ许してねむりこけた夜肝っ玉が据わった女将(おかみ)の笑颜青春酒场なつかしい梦の场所ふるぼけたとびらグッとあけるひと味违うもんがいいそれは青春まだ青春青春酒场

46 1.俺の人生 る里通り胸に涡巻く悔しさを酒でなだめる縄のれん终わらない终れない俺の人生ままにならない事ばかりひとりきりならつらくても苦労承知でこの俺のそばに寄りそう花ひとつ终わらない终れない俺の人生いつか変わるさ风向きも耐え
47 1.男の昭和挽歌 ばん奥に谁にも见せない伤がある雨の横丁縄のれん酒が知ってる男の涙今なら笑って话せるだろか远い昭和のあゝ男の挽歌男心のいちばん奥に诧びてもすまない女(ひと)がいる阴に日なたについて来たなんで离した可细い指を今なら
48 2.こころ酒 か呑みほしましょうかこころ酒雨ににじんだのれんの荫で强く生きてるこぼれ花苦労かさねた涙なら梦を明日につないだ胸を温めましょうか温めましょうかこころ酒あなた求めて昔の伤がなんで今更痛むのよ意地をささえた思い出を舍
49 16.男の路地里 伤风が体を吹きぬけるいつか驯染んだ居酒屋のれん男ひとりの手酌の酒に梦の苦(にが)さを梦の苦さを噛みしめる灯りもうすい路地里を右に左に千鸟足责めてくれるな男の弱さ命ぬくめる热燗酒が生きる明日(あした)の生きる明日
50 2.北のれん んだよ2.北のれん作词本桥夏兰作曲大谷明裕噂追いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北 ... る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面影うかんで消えるテトラポットに海鸟一羽 ... に思う北のはずれの縄のれん远く闻こえるあの雾笛おまえがどこかで呼ぶ声なのか谁か待つ者待たせる者と梦か ... 谛めか北のはずれの縄のれ
51 23.縄のれん 花~23.縄のれん作词山田孝雄作曲四方章人ひょろりよろけるお前の肩をしっかりしろよと ... また落とし男同志の縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼ななじみの颜と颜见れば见る程なつかしい俺もお前も ... て路地里を男同志の縄のれん通り流しの酔町(よいまち)ギターひとつ頼むよお兄さん故郷(くに)の呗でも弾 ... また落とし男同志の縄のれん(!
52 1.面影のれん 水田かおり-面影のれん1.面影のれん作词麻こよみ作曲水森英夫暖帘( ... み作曲水森英夫暖帘(のれん)しまってひと息つけば胸に広がる面影よひとりの夜は想い出たどりそっとあな
53 2.芸人酒场 水田かおり-面影のれん2.芸人酒场作词さいとうみつお作曲三原聡おまえひとりか相方 ... ネタ作り芸の浅草名物のれん芸を磨くにゃ鲸を喰えと今日も励ます船长小言闻いて梦见る芸人酒
54 10.深谷宿ひとり旅 >作词さわだすずこ作曲弦哲也赤城おろしがのれんを揺らし酒场(みせ)に灯りがともります旅のつかれを愈してくれる女将(おかみ)の笑颜に诱われて深谷宿情け町一夜泊りが又延びる清く流れる大利根川は故郷(くに)とつながる
55 2.ほろり酒 夜风が沁みる路地里の灯(あか)りが诱う縄のれん今でも気になるおまえのことがその横颜が…酔えば切ない恋の味北の…北の酒场のひとり酒あの时俺に少しでも优しい気持ちがあったならふたりは离れずまたあの部屋で暮らせたもの
56 1.花板の道 じ)の魂(こころ)いつかは越えると暖帘(のれん)に誓うきっと极める…花板をあぁこの道
57 2.港の居酒屋 る小さな居酒屋(みせ)を持ちました暖帘(のれん)にあんたの名前を入れて待ってます久しぶりに热かんつけましょうか今夜は十八番(オハコ)が闻きたいねわたしゃ港(はま)の居酒屋女将(おかみ)港(はま)の酒场でよ赤提灯
58 4.おもいで酒场 谁かに好きだと云われたくないもしや暖帘(のれん)を拨(は)ねあげてあなた来るなど梦にもないがバカねおんなの名残り
59 3.マジ☆マジ☆ランデブー て华丽に再登场!声出して闻かせてよねえ!のれんに腕押しじゃ NO!NO!NO!NO!皆で暖めたらそう、派手にキメて缲り出すからパンチライン!カラフルランデブーバラバラでもそれが魅力魔法だってねまだ使えるよパステ
60 6.ふつうのれんあい 神様クラブ-JURA6.ふつうのれんあい作词阳作曲阳白い花を枯らさないよう肩をよせて朝を待とうよなんか寂しい颜をしてたね君は少しずるい声してるねえ、私たちふつうじゃないふつうじゃない恋私たちふ
61 5.ヘルズキッチン ing in the windなびく白いのれん、定休日は月曜日 HELLすべてを破壊する豚骨スープ速成マシーン HELL地狱の炎がお前と寸胴を焼き尽くす HELL BURRRNING SOUL立ちこめる汤気に
62 2.角馆恋灯り 恋角馆の雪灯りふたり蛇の目で寄り添って縄のれん冬酒场杯交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振(ひぶ)りかまくら燃える
63 1.七尾线 つよし女の愿い乗せてゆく涙で见送る“花嫁のれん”私を舍てたあなたを追えば意地が未练ちぎる散らばる逢いたくて逢えなくて雪が舞う七尾线好きと言われ女は梦をみる断ち切るはずの能登の空津幡(つばた)を始発の切符を握る気
64 2.港こぼれ花 哲也港海鸣り北の果て轧(きし)む戸口の花のれん人恋し気(げ)に酌をする女の手首のうすい伤舍てて置いたらくずれそなおまえ港のこぼれ花何を想って暮らすのか店の二阶でひっそりと见えない过去が见えたよで抱いても心を乱さ
65 2.大和路 时に来たくなるさえずる鸟も野の花も茶店ののれんも暖かい揺れる川面に浮かぶ颜そっと消します手を入れて故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は瀬音が母の声になる飞鸟(あすか)の里の碑(いしぶみ)に刻んだ恋歌身に沁みる花
66 2.男哭酒 哭酒作词吉田旺作曲徳久広司暖帘(のれん)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた振(ふ)りするあいつがよぎる行末(すえ)は女房と决(き)めていた男ごころを置(お)き去(ざ)りになんで散らしたあゝ…命花(いのち
67 2.父娘のれん 生驹尚子-可爱いおんな2.父娘のれん作词朝比奈京仔作曲冈千秋雪になりそな夜やから暖帘をおろして父娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した亲不孝口にだせない诧びがわりお酒注ぎたすカ
68 3.マジ☆マジ☆ランデブー て华丽に再登场!声出して闻かせてよねえ!のれんに腕押しじゃ NO!NO!NO!NO!皆で暖めたらそう、派手にキメて缲り出すからパンチライン!カラフルランデブーバラバラでもそれが魅力魔法だってねまだ使えるよパステ
69 6.逢いたかったぜ と俺さ男同志で酒くみ交す町の场末のおゝ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば无事(まめ)で居るよとおゝ言ってくれ谁が流すかギタ
70 5.さけっぱらだい酒☆ 実よりも赤ちょうちんはじける泡に溺れたいのれんをくぐればスーパーハッピー“いま何时?”って电车を気にしてだってこの先のシナリオはわたし次第あなたに呼ばれて酒と鲑ハムカツエビカツ豆と豆観客たったひとりのセッション
71 10.深夜、国道沿いにて ひどくどよめいていたねぇもう一度あの赤いのれんくぐってさ山盛りの具もスパイスも替え玉もいらない割烹着でさいつものラーメンをひとつ食べ终わったらいつも父さんパチンコ行くから先帰るねお菓子たくさん取ってね今も忘れら
72 2.なみだ酒 登美子作曲あらい玉英轩にゆれてる蓝染めののれん叩いてにわか雨言えずじまいに别れた女(ひと)をなんで今さら忘れよう饮んでも酔えないなみだ酒むせぶ杯悔いの酒灯り哭くよな风酒场远くはなれていとしさ知った男ごころのせつ
73 1.暗夜の恋 なみだ咲き女の暖帘(のれん)はたたんでも生きてく暖帘( ... んでも生きてく暖帘(のれん)はたためない男の気ままを恨むより残る优しさ抱きしめて爱して会えないあの
74 2.駅里屋台 な悲しい駅里屋台风に淋(さび)しく暖帘(のれん)がゆれて远い故郷の駅までつづく线路が见えるああ里ごころ幼驯染はどうしてか忘れられない駅里屋台今も芽の出ぬ俺(おい)らを待たず嫁にゆきなよ思い出抱いてここは苦労のあ
75 2.ひとり酒 に沁みる诧びて酒汲むひとり酒酒に溺れて縄のれんいつも気になるあの人恋し谁かと暮らすその気なら幸せならばそれでいい胸の痛みを耐えながら酒で薄めるひとり酒雨の路地里酒を饮むいつも実らぬ男と女止まり木揺れるその度に心
76 1.半分のれん 川中美幸-半分のれん1.半分のれん作词岸かいせい作曲左峰舍比古お客はあなたひとりだけお铫子はさんでさ ... おいたきんぴらごぼうのれんしまえばあなたは帰る出したままでは谁かくる店の灯りはつけたままふたりでいた ... まふたりでいたい半分のれん雨でも降ってくれたならやむまでひきとめられるのにあなたが时计见ないよう问わ ... とお
77 2.ちゃんちき小町 川中美幸-半分のれん2.ちゃんちき小町作词ゆうじ诚作曲石田光辉きりり美形(いなせ)な兄贵(あに)さんにあたしちょっぴりはひふへほの字小袖ふりふり裾などみだしそっと付け文
78 2.酒场のまねき猫 ょこに浮かぶわ面影が酒场の待ち人まねき猫のれんが揺れるそのたびに胸が高鸣る愿い酒お铫子一本つけるから愚痴を闻いてよまねき猫ああ逢いたいの逢いたいのひと目だけでも逢いたいのあんたは无口ね意地悪ね酒场の幸せまねき猫
79 1.おーい中村君 社当时はいつでも一绪くぐりなれてた横丁ののれん可爱いえくぼの看板娘噂してるぜいいじゃないか中村君おーい中村君心配するなどうせなれてる贫乏くじにゃみんなこっちが悪者ですと诧びの言叶はまかせておきなおくってゆくから
80 1.ねんごろ酒 さ作曲浜圭介荒海(うみ)が鸣くから暖帘(のれん)も泣いてついでに心も时化(しけ)てくるあいつは今ごろねんごろ酒で女(だれか)と枕を抱いているばかばか野郎が…ばか野郎が…いまでも惚れちゃいるけれど鉄砲玉(てっぽだ
81 1.女の时雨 とも酔えぬお酒です…女の时雨思い出酒场ののれん酒そばにあなたがいないだけそっと両手であたためたなんで幸せこぼれて落ちる沁みるお酒です…女の时
82 1.ファイティング・ラッシュアワー ー!飞んでゆけ!新しい街并み人生はバトルのれんぞくだ Hahまた同じで饱きたりもするけれどそう旅に出たワクワクは忘れずに Everybody GO!(はい!はい!はいはいはい!)(でぇい!やぁ!)(そい!やぁ!
83 1.男の路地里 伤风が体を吹きぬけるいつか驯染んだ居酒屋のれん男ひとりの手酌の酒に梦の苦(にが)さを梦の苦さを噛みしめる灯りもうすい路地里を右に左に千鸟足责めてくれるな男の弱さ命ぬくめる热燗酒が生きる明日(あした)の生きる明日
84 1.河内のからくち ええやろうさあ帰ろそんな言叶が聴きとうてのれん见上げる河内のからくちあんな男と呆れていてもひとりじゃ何にもでけへんわほんのひと口がふた口み口…雨降りやろかかなんなあ伞を持つのが面倒(めんど)やていつも言うてたあ
85 1.お客様本位 た奴らが来るうちの看板守り続ける天才バカのれん挂け続けるストレス解散思いっきり蹴るここはfreedomだ増え続ける行けるいけるいけるまだ軽く超えるバカも天才も纸一重だから顽张る奴らに送るぜエール TENSAIB
86 2.风のれん ラバイ2.风のれん作词たきのえいじ作曲藤森美伃ふたりで生きても辛いのにましてひとりじ ... のお店お酒もひとつ风のれん饮んでも饮んでも何故酔えぬ酒よ酔わせて眠らせて逢いたさに心が痛む雨がそぼ降 ... の顷に未练こぼれる风のれん冷たい夜风の寒さより寒い心を谁が知る幸せがもしもあるなら分けて下さいあなた ... う一度ひとり淋しい风
87 1.男と女の子守呗 ば女が泣いた问わず语りの身の上ばなし縄ののれんを揺さぶる风に思い出したか故郷を酒は男の子守呗涙は女の子守呗いろいろあって今またひとりどこか似てるねあんたとわたし痩せた小指を引き寄せながら惚れたようだと言うあんた
88 8.迷惑でしょうが… で别の话迷惑でしょうがほっといてくださいのれんをしまうまでは迷惑でしょうがほっといてください马鹿な俺です今夜はとにかく一人で饮みたくてこの店へ来たんです“前略ひとりで饮む酒というのはいつもどこか违う訳でうまく云
89 11.北陆ながれ旅 す旅だすがるお前をふりほどきひとり冬空旅のれんみぞれが寒いみぞれが寒い北陆ながれ旅连れて行ってとおまえの声が潮のうねりと追いすがるさわぐ松风安宅(あたか)の関で无事でいるかとあおぐ月口に出さずに旅千里越前抜けて
90 13.心意気 でく白い前挂けきりりと缔めていつか自分ののれんを上げる包丁一本修业の道だ天にとどけよ天にとどけよ心意
91 1.くちなし慕情 も挂けます麻(あさ)のれんちょっとがひと月半年も过ぎてけりをつけなと言うお客...いいえ无邪気な男( ... (あす)も挂けます麻のれん(!
92 12.波止场のれん 12.波止场のれん作词さくらちさと作曲宫下健治波止场が夕阳に染まるころ人恋しさに吐息 ... 登の港の小さな暖帘(のれん)くどき上手(じょうず)にゃなびかないそんな女が惚れた…惚れたあなたを待
93 9.女と男の縄のれん br>9.女と男の縄のれん作词たきのえいじ作曲宫下健治雨が背中に沁みる夜はお酒恋しい縄 ... みる夜はお酒恋しい縄のれんどこかよく似た似た者どうし酒が縁(えにし)のさし向かいいい男いい女女と男の ... い男いい女女と男の縄のれん何も闻かないつもりでも酔えばお酒が闻きたがる云ってどうなる过去でもないし空 ... い男いい女女と男の縄のれん
94 1.忘れ雨 落ちる涙よ目尻で止まれ耳から心に入るなよのれん揺らすな忘れ雨すいせん一轮饰っただけの桥のたもとの小さな酒场わたし不幸は惯れてます化粧浓い目に涙をかくすあなたに愚痴など言いません胸にしとしと忘れ雨あなたの背広を背
95 2.新宿风待ち酒场 酒场风待ち酒场朝になるまでつきあうからとのれん仕舞った白い指 mn…帰りたいよな夕焼け空に今日も路地里ちらちら浮かぶなごみの灯り生まれふるさとちがっていてもここは新宿风待ち酒场风待ち酒场人の情けを注ぎたし饮んで
96 2.河内のからくち ええやろうさあ帰ろそんな言叶が聴きとうてのれん见上げる河内のからくちあんな男と呆れていてもひとりじゃ何にもでけへんわほんのひと口がふた口み口…雨降りやろかかなんなあ伞を持つのが面倒(めんど)やていつも言うてたあ
97 1.男の流仪 曲中村典正酒は手酌の日暮れ酒店は古びた縄のれん隣りの客に相槌を静かに徳利二本饮む涙や叹きは酒の邪魔野暮は嫌いだぐいと饮め恋は本気で想うもの惚れたはれたと騒ぐなよ激しく燃える恋もあり巷で忍ぶ恋もある女は心を込めて
98 17.浪曲渡り鸟 り鸟秋の関东吹雪の越后どこで迎えるお正月のれん酒场のお客に呼ばれつもる苦労のひき语りあ……あ……ん意地がささえの渡り
99 2.恋待ちしぐれ あの口づけを思い出しますくちびるが暖帘(のれん)ゆれてもあなたは来ない心しとしと…恋待ちしぐれひとりお酒をつぎたす指に指轮なんかはいらないけれど…酔えば酔うほど夜雨が胸にこぼれ小さな花になる好きよ好きですあなた
100 26.あいさつ!アイラブユー! こえでおい!おい!おい!これからあいさつのれんしゅうをおこなう!“はい!”あさおきたときは“おはようございます”やさしくされたら“ありがとう”わるいことしたら“ごめんなさい”おねんねするまえ“おやすみなさい”よ

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