【のよに】【日韓】【歌詞】共有 476筆相關歌詞

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17 2.ネオンしぐれ消えた恋雨がやんだ傘のよに邪魔になったのわたしのことがあれは札幌すすきのしぐれ橋のたもとの約束は渡り ... 消えた恋川に散った花のよに捨てていったのわたしのことをあれは大阪堂島(どうじま)しぐれ泣いているよな ... 消えた恋季節過ぎた服のよに脱いでいったのわたしのことをあれは中洲の那珂川(なかがわ)しぐ

18 3.夏は過ぎ去ってつか届けてよこの詩を夏はただ過ぎ去った泡のよに消えてった君と見た情景を焼きつけたまま夏へまた連れ去って僕独り連れ去って君をただ見ていたかったまだ巻き戻せないま

19 5.アネモネぎる電車叫ぶ想いかき消され空に舞うああ雪のよに積もらずに消えるなら楽なのに君と帰る場所が一緒ならばこの道も色づいて見えるだろう気持ち隠したフリをしてみても孤独な足音がやけに切なく響くいつかこの道を2人で。叶うこ

20 2.アニマルイクばっちりなアニマル目を開いて待ってるのよにゃーおうーにゃおしゃしゃし

21 12.Tread this Earth て来る夜を受け入れては寄せては返してく波のよに触れたいよ君だけ I will never ever ever lose sight of you never ever ever wheneverこれが僕らの e

22 6.SEESAW いんだ例えばシーソーのよに例えば鏡みたいに対になっていないんのならそこに意味はないやまだまだ先のこと ... いんだ例えばシーソーのよに例えば鏡みたいに対になっているからこそそこに意味があんだねえこっちにおい

23 9.春のさけび(初DAWデモ) けびこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとどけこずえをわたる風 ... どけこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとど

24 1.なさけ舟唄あなたとふたりでどこまでも水に浮かべた花のよに明日(あす)へ流れるなさけ舟

25 1.酒場の花よここは名も無い北酒場白い可憐なすずらんのよにひっそり咲いた女がひとりいまも独りでいるのかい逢いたかったぜなァ…しのぶ夜の路地裏のれんが似合う燗は温(ぬる)めの手酌酒酒場おんなの身の上ばなし涙で語る女がひとり生

26 4.花筏-Hanaikada-＜Remix＞いまちを流れ流れ魅せる時は糸遊(しゆう)のよに誰の舟にこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもたれ幼き日のこと話しておくれこの大地に腕を広げ母よありふれた母よ「ありがとう」をどれ

27 4.賑やかな日々らはひとり明日もひとりでもおら寂しくないのよにぼしかじりながら朝を待つのるるるどうせも、さとりも、ばっちゃもみんないる寂しさたちとおらの声が聞こえる賑やかな日々は続くの賑やかな日々は続くの賑やかな日々は続くの賑

28 2.オランダの海泣いてたあの日青空に溶けてゆくあの白い雲のよにあなたの心に寄り添って眠りたい夢をみて朝がきて時は過ぎても切なさつのりただ会いたくて今も愛してる肩寄せ歩いたこの帰り道今年もそっと咲き誇る花オランダの海とあなたの笑

29 10.或る日の出来事ビート花のようなやさしさとハートビート雷のよにはげしくあふれだす言葉は光に溶けるスイッチオン宇宙まで届くのかも

30 1.賑やかな日々らはひとり明日もひとりでもおら寂しくないのよにぼしかじりながら朝を待つのるるるどうせも、さとりも、ばっちゃもみんないる寂しさたちとおらの声が聞こえる賑やかな日々は続くの賑やかな日々は続くの賑やかな日々は続くの賑

31 39.花紋しても消え往くだけ灯し火の調べ[甘く]花のよに奏で[遠く]雅ぶれば月還らぬ温もり[優しく]抱きしめて[宵の明りめがけ]高く舞い上がれ継ぎ人の紋に懸けて守りたい心を記憶の底の果てまでも舞い踊れ咲き誇り呼び合ったこ

32 3.絆道悪くない踏まれても青々と大地に芽を吹く草のよに生きてゆきたい明日があるおまえと二人明日があ

33 1.父さん、あのね。のね。来月そっちへ帰るからそしたらいつものよに喧嘩しようね育った街は歓楽街今夜も男女の痴話喧嘩小さな店の小さな灯りは小さなわたしが育った場所そういやあなたはあの時わたしに一体何を伝えたかったの？突風の中の河原の

34 12.人生風や雲のよにマイ・ストーリー12.人生風や雲のよに作詞大石敬司作曲小田純平風は男さ気まぐれさふらりふらりと飛んでいく山にぶつかりゃ行く先かえて海に出たなら波立てるそんな勝手な風にでも雲は黙ってついて来る嵐に

35 1.或る日の出来事ビート花のようなやさしさとハートビート雷のよにはげしくあふれだす言葉は光に溶けるスイッチオン宇宙まで届くのかも

36 5.白樺の小径きっと迎えに来るから待っててと夢のまに夢のよに春は逝き夏も過ぎ何ゆえに何ゆえにこんな哀しい秋が来たあの人はあの人はわたしひとりをおいていった忘られぬあの言葉きっと迎えに来るから待ってて

37 2.Jealous feat. KEIJU ダンの中大人になったけど俺らはまだあの日のよにRunnin' but I miss you summer.桃色のジェラシーを引き出せない裸足で振り出しで待ってるよ溶け出す解けだすまるでbull狙うダーツフロアで

38 5.Jealous feat. KEIJU ダンの中大人になったけど俺らはまだあの日のよにRunnin' but I miss you summer.桃色のジェラシーを引き出せない裸足で振り出しで待ってるよ溶け出す解けだすまるでbull狙うダーツフロアで

39 6.新宿の女更けのさみしいカウンターポイとビールの栓のよに私を見捨てた人なのにバカだなバカだなだまされちゃって夜が冷たい新宿の

40 2.ひだまりの詩に舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りないくらいあなた愛してくれたすべて包んでくれたまるでひだまりでした菜の花燃える二人最後のフォトグラフ「送るから

41 1.新宿の女みしいカウンターポイとビールの栓(せん)のよに私(わたし)を見捨てた人なのにバカだなバカだなだまされちゃって夜が冷たい新宿の

42 3.絆道悪くない踏まれても青々と大地に芽を吹く草のよに生きてゆきたい明日があるおまえと二人明日があ

43 10.ぼくらきょうだいてんとう虫んぼうなんかにゃまけないぞてんとう虫の星のよにきょうだいそろって暮す夢そうさ悲しみの雨にぬれたってぼくらはきょうだい力をあわせるてんとう虫ぼくらは笑顔を忘れない父さん母さん恋しくってもてんとう虫が飛ぶように元気

44 1.会津・山の神詞原文彦作曲四方章人どんとそびえるあの山のよに立派になるのが夢でした白い林檎の花咲く丘で娘十八(むすめじゅうはち)鍛えたのどを聴いてください山の神ひと節を…エンヤー会津磐梯さんは宝の山よ…転ぶたんびにまた起きあ

45 2.シャンパンブルース oodstock作曲上田禎弾けて揺れる泡のよにプイと消えた人私のせいだと言うのでしょうか夢だか現(うつつ)かわっからない今日も蚋(ぶゆ)が飛ぶよにふらり目を焦がすネオンあなたにあなたにあなたにモナムールモナムー

46 1.福島のおんな夢見て思い出す夜空に咲いてた花火(はな)のよに心照らしてくれた人会津須賀川(すかがわ)郡山会いたいよ会いたいなルララ…福島のおんな明日を信じて飛ぶカモメ風を味方(みかた)に空を舞う負けるもんかよ負けないよ相馬富

47 1.夏の匂い mory like a fantasy夢のよに君と出会えたまさにguidance会いにいく事を選んだ毎晩気付いた時には愛が芽生えた未来も思い描いたけど短い時間だった夕暮れ時にとんぼが舞った秋の始まりが終わりを告

48 3.グレートジャーニーがるとはな…名残り惜しいけど後少しいつものよに立つ鳥跡濁しおかげ様で子忙しMC、子忙しDJおいとましようぜ this is great journeyまた久しぶりとじゃあねぇ繰り返し西から東へ this is

49 2.冬子の噂わさがうわさが欲しい針を失くしたレコードのよに空(むな)しくさまようみぞれ街おまえの笑顔おまえのしぐさおまえの涙おもいだすどこにいるのか一人でいるか冬子のうわさがうわさが欲し

50 3.僕らだけのシャングリラには愛が必要割り切れない感情からプリズムのよに咲くよ虹がアイツのことは忘れてさこのまま僕の胸にいればいい寂しい時はそばにいる僕を頼っていい二度と遠く行かないでこのまま僕とずっといればいい時間止める魔法ならこの腕

51 6.いろはにほへとくて咲いては散りゆく定めなら桜の色づく時のよに艶(なまめ)く仕草で舞い踊れたまゆらの恋でもしよう男の心は秋の空晴れのち曇りのにわか雨雨なら涙の真心を降らすが男の意気地なりうたかたの夢でも見よう色は匂へど散りぬる

52 2.東京三日月倶楽部作曲五木ひろし夜空をひとり見るたびに満月のよにまるかった心もいつか削られてゆき哀しくとがった三日月に忘れたふりして生きるクセ愛した分だけ深い傷あなたは優しい人でした優しい人ほど残酷で東京三日月倶楽部心の痛み酔わ

53 1.青い瞳の舞妓さん也桜の花びらがブロンドの髪にはらはらと雪のよに舞い降りて来るお稽古帰りの鴨川(かもがわ)沿(ぞ)いの気になるカフェの気になるあの人に渡したい渡せない手作りのお財布青い瞳(め)の舞妓さん春まだ浅し待ち人来たらずの

54 2.すみれの恋はうたかたこの指とまれつがいで踊るあゝ蝶のよに(!

55 3.魔笛みと共に水に流した雪のよにああ募りゆく月の夜にさあようこそ桃源郷祭りの終わりのさみしげな瞳静けさに潜 ... ここで巡り合わせた雪のよにああ募りゆく月の夜にさあようこそ桃源郷ねえ純真なひととても純真なひと誤魔化 ... にケリをつけるはず雪のよにああ募りゆく月の夜にさあようこそ桃源郷振り返るその背中呼び止められたらど

56 3.勿忘にくちづけあちこちにちらりするあなたの薫りそれは花のよに繰り返し咲きは散り蕾懐かしくもあり次々に肩寄せる日向で隣染まる指勿忘にくちづけあげたいのあなたにこれまでを語りつくせるなら語りつくすでしょう夜十(ヨルジュウ)語り合

57 9.ひだまりの詩に舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りないくらいあなた愛してくれたすべて包んでくれたまるでひだまりでした菜の花燃える二人最後のフォトグラフ'送るから

58 2.華mist )の舞う浅き夢みしや憧れたいつか見た物語のよに夢で逢えたならどんなに嬉しいのああ君のことそういつからか離なれなくなってるああ恋なんてもうしないと決めたのになあ今年も春が来てただ君に会いたくていくつもの眠れない夜

59 3.ひだまりの詩に舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りないくらいあなた愛してくれたすべて包んでくれたまるでひだまりでした菜の花燃える二人最後のフォトグラフ「送るから

60 9.雄叫びボーイ WAO！中で光輝け！イナズマのよに！これからドンガラガッシャン神秘な未来がやってくる Oh WAO WAO ... でも光輝け！イナズマのよに！明日にはドンガラガッシャン勝利の女神が待っているスパークボーイ！愛の分だ ... でも光輝け！イナズマのよに！明日にはドンガラガッシャン勝利の女神が待っている Oh WAO WAO

61 16.キミノテの手何かを掴めずに君の目それを見抜いたかのよに絡めてた ah指先がほどけてくいつかは陽が昇るでしょう？今日は続いてくこの手はやり場なく握ったあの日から僕の隣は'何か'足りなくて夜明けが目に染みて気づいた開いた手

62 1.土佐堀川伝馬船まるで二人の恋のよに今にも沈みそうやった柳が揺れる公園で初めてそっと抱きよせたあんたは家で待つ ... ったまるで昨日のことのよに土佐堀川は流れてる土佐堀川は流れて

63 1.人生風や雲のよに村ひろし-人生風や雲のよに/夫婦道中1.人生風や雲のよに作詞大石敬司作曲小田純平風は男さ気まぐれさふらりふらりと飛んでい

64 2.夫婦道中金村ひろし-人生風や雲のよに/夫婦道中2.夫婦道中作詞みやび恵作曲小田純平バカな男に惚れたアホアホな女に惚れたバカ双六(すごろく)人生さいころ投げりゃいくつ進んでどこまで戻るい

65 1.勿忘にくちづけあちこちにちらりするあなたの薫りそれは花のよに繰り返し咲きは散り蕾懐かしくもあり次々に肩寄せる日向で隣染まる指勿忘にくちづけあげたいのあなたにこれまでを語りつくせるなら語りつくすでしょう夜十(ヨルジュウ)語り合

66 3.ひだまりの詩に舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りないくらいあなた愛してくれたすべて包んでくれたまるでひだまりでした菜の花燃える二人最後のフォトグラフ「送るから

67 3.Sect YEN feat. Awich いにきた会場も一気にFlip that滝のよに溢れるliquor U got a shitならLet me hit Ok Aren't nobody fresher than me Aren't nobody

68 2.夢酔い酒ひとり飲みほす夢酔い酒を‥恋もはかない花のよに燃えて静かに消えてゆくいいのいいのよこの別れ悲しいけれども悔やまない今は安らぐ旅の終りの夢酔い酒が

69 2.ひだまりの詩に舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りないくらいあなた愛してくれたすべて包んでくれたまるでひだまりでした菜の花燃える二人最後のフォトグラフ「送るから

70 6.海鳥哀歌と啼いている私哀しい海鳥よ砂に吸われる水のよに恋はいつしか消えていたあなたの最後の言葉さえ冷たい風で聞こえないあぁ男には涙の価値が分からないすがってもすがっても分からないあなた逢いたいもう一度私哀しい海鳥よあぁ

71 10.孫ところつよく育てよおお空泳ぐ五月節句の鯉のよに親の背よりも大きくなって一人立ちする二十才が来たら祝い言葉を祝い言葉をかけてや

72 11.Sinfonia! Sinfonia!!! 君のもてあそぶリンゴのよに地球が回り出す誰も止められないのさほら宇宙が歌うユー・アー・マイ・リトル・ ... 君のもてあそぶリンゴのよに地球が回り出す誰も止められないのさほら宇宙が歌う君のコンダクトで戸惑う僕の ... な君の手の中のリンゴのよに地球が回り出す誰も止められないのさほら宇宙が歌う君のタクトの下その指先示す ... 君のもてあ

73 8.明日晴れたら度でも繰り返し何度でもまた寄せては返す波のよに全てを知って諦めることより何か見落として希望探したいな正しさの基準に答えなんかないさ誰もがそう迷ってる雨が止まないなら雨宿りしようよ時が心を和らげてくれる何度でも繰

74 14.Sweet Memories えて永遠になるそして降り積もった結晶は星のよに輝き続ける熱く胸の内に想いを灯し君に捧げるよ My Sweet Memorie

75 2.涙に抱かれて程に傷あと残して消えてゆく人男は空ゆく鳥のよに自由に飛び立つ振り向きもせず泣きましょう泣きましょう涙で想い出流すまで泣きましょう泣きましょう涙に抱かれて眠るまで命いちずに信じていたの優しい約束甘いくちづけ愛など

76 2.りんどう小唄時はあのりんどうの花のよにふたつよりそい咲きましょう飲めない酒でついたうそ本当はわかってほしかった今 ... 時はあのりんどうの花のよに清らな里で暮らしたいふみにじられた草 ... たいふみにじられた草のよにふんでふまれた二人でも今度生まれてくる時はあのりんどうの花 ... 時はあのりんどうの花のよにかわいく結ばれそいとげましょうかわ

77 2.唯我独彩を守りたい私だけの輝きで憐れ時は移ろう雲のよに消えゆく刹那よ胸の傷も涙も愛しき私を創る歴史天上天下命を奏で惑わしでざわめく森を抜け出し純情可憐咲く花のように雨や嵐も抱きしめ天上天下この身を信じ曇りなく煌めく誓い

78 12.雁の宿 r>作詞水木れいじ作曲西つよし宵の嵐が嘘のよに水にさざめく十六夜月よ熱いしずくに波うちながら抱いて抱かれて散れたらいいさ…人目しのんでさだめの恋に燃えて身をやくあゝ…雁の宿帯は解いても解かぬ小指(ゆび)泣いて謎

79 6.昨日にドドンパり涙でかすむくらい波のよに繰り返す旅はこれからドドンパドドンパ昨日にドドンパドドンパドドンパ踊りまし ... かりたくない心では波のよにくり返す旅は続くよドドンパドドンパ昨日にドドンパドドンパドドンパ踊りまし

80 9.なみだ船てにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚れたら遠慮はできまいがいやというならぜひもない夢をみるなよヤン衆かもめにしん枕に北海の月に哀しや泪

81 2.夜咲きの勿忘草らば貴女のもとへ辿り着けるよう一途な想いのよに真っ直ぐどこまでも伸びておくれ星の隙間走る天つ風浮き雲の思い吹き飛ばせ貴女へと届くその時をいまも夢見てるから走り火焼き付いた場面寂しい情景ばかり浮かんで君が為に流し

82 9.花紋(Only SAYAKA ver.) ばしても消え往くだけ灯火の調べ［甘く］花のよに奏で［遠く］雅ぶれば月還らぬ温もり［優しく］抱きしめて［宵の明りめがけ］高く舞い上がれ継ぎ人の紋に懸けて守りたい心を記憶の底の果てまでも舞い踊れ咲き誇り呼び合ったこ

83 1.女の錦秋は積んで山になる散る紅葉身を焦がすあぁ恋のよに思い切れぬひとだから別れると悲しいうそをつき消えかけたこの恋よ比叡おろしに愛しくまた燃えてなみだの川に面影うかべ真っ赤に真っ赤に乱れ舞う燃え盛る東山比叡おろしが錦に

84 1.雪舞い桜が咽(な)くばかり恋が散る散る桜(はな)のよに咲いて消えゆく雪舞い

85 1.チャールストンをもう一度また振り出しにもっと激しく踊らせてあの日のよにチャールストンをここでもう一度キメてみないか肩をすくめて笑いとんだ時代よと嘘のリフレインがすまし顔であふれてる遠く憧れていた夢のステージもジョーカーばかりのトランプ

86 5.月あかりのタンゴてあなたにこの身をまかせたい誘い誘われ蝶のよに愛し愛され秘密の世界へだからタンゴ踊るタンゴ指をからめて月あかりのタンゴ誘い誘われ夢ごこち愛し愛されふたりの世界へだからタンゴ恋のタンゴ強く抱きしめ月あかりのタン

87 4.孫ところつよく育てよおお空泳ぐ五月節句の鯉のよに親の背よりも大きくなって一人立ちする二十才が来たら祝い言葉を祝い言葉をかけてや

88 2.大物だ俺を乗り越え大物に情けを燃やすならば火のよに燃やせ男の街道女で光るしんみりしたらしんみりしたら惚れた証しだ抱いておやりよそうだろうなア…おまえはなるのだ俺を乗り越え大物

89 2.おんなの夢まつり花へとワッショイショイヒラヒラヒラリと蝶のよに北の女の北の女の夢まつりだよ三つ…夢を見る時はいえいえ季節はありませんどうせ我慢の憂き世なら咲いてみせましょ夢見ましょ春夏秋冬(はるなつあきふゆ)ワッショイショイ眉

90 5.偽りの空の下でまらずに世界の果てへ壁に塗られた白い漆喰のよに真っさらな夢がそこにあるのか？君が望めばどこまでも行ける…戒驕戒躁急がば回れ！！心乱れて散る花びらがはらりはらりと落ちる慕情に染まって翻弄されて守りたいもの守れる強

91 1.伊予魂乙女節と言うけれど夜の嵐を乗り越えて凛と佇む花のよに澄んだ朝露一粒がきらりきらり輝くよに母なる瀬戸の内海が教えてくれた優しさと時に厳しいその愛を胸に抱きたる伊予乙女今此処に立つ女伊達らと言うなかれ男勝りと言うなかれ熱

92 15.パクチーの花クを開けてのぞき込めば今まさに植えてるかのよにもどす紅茶のパックをシリコンで使ったまんまの作品に乾かしていたらやっぱりあの人が片づけ好きのゆうちゃんはもしかしたらと首をひねりそのまま見てもスルーをしたらしい5時

93 26.メタリックカラーて改めましてと飛んできた気に入っているかのよに元へともどる全てをダメにするハデなメタリックカラー絶滅危惧種かと思うよな緑色主体の虹のように輝くハエが彼氏にとまってはらって回って又とまる全てをダメにするハデなメタ

94 5.戯言スピーカー(in synonym) 」だなんて言える訳無いの「私」は「道化」のよに笑う笑ういま消えたわたし嘘だよ嘘だよ君の言葉が私を殺すの許せはしないのそんな私もあなたがいいなら私を殺して「私」は「嘘」でできた「わたし」だから

95 1.別れの桟橋橋みれんの波しぶき倖せな想い出がそうよ波のよに寄せて返して渦をまく出来るものならこの胸に錨(いかり)おろして欲しかった別れの桟橋今夜は眠れな

96 7.春のさけびけびこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとどけぶんぶん野原のハチ ... けぶんぶん野原のハチのよに光の中をとびまわりあつい空気をすいこめばわたしは夏いろ蜜のいろわたしをこん ... かりおわることない歌のよに夏のよろこびはてなくつづけ木の葉がはらりとおちるよにまつげを濡らしてうつむ ... の吐息水面にうつる影のよに秋のうれい

97 2.土物語る人もありたい土のよに踏まれて堪えて花咲かす季節とあそび足元の虫を鳴かせて風情をつくる何も語らず ... らせる人もありたい土のよに夢ひとすじの花咲か

98 4.遠く遠くた見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のよにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「元気かどうかしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに遠く遠く離れていて

99 2.さよならメモリーズ過ぎるそれはまるで結ぶ手の中こぼれてく砂のよにセツナさだとか大切なこととかそういうの求めてないのよおあいにくねさよならメモリーズ今忘れてあげる足りないものがあるから人は惹かれ合うだからさよなら君の残した笑顔も全

100 1.花蝶風月さやか神々のいたずらのよにはかなき世界でこの身の在処をこの胸に宿すのだああ愛の灯火を水面に映る銀色の ... さやか神々のいたずらのよにはかなき世界でこの身の在処をこの胸に宿すのだ花は鮮やかに蝶は艶やかに限り