【
のぼる朝日
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41
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1
1.ユートピア
ムさ悴む心じゃいつもの一言が何故か言えず
のぼる朝日
空は晴れてもなんか暗い重苦しい心残り思い出して痛むのまた古傷のようにね1人孤独に怯えないで妬み嫉みに溺れないでそんな誰もが笑う日を幻でもいつまでも待っている求め
2
2.情熱太鼓
命まるごとぶつかってやるぞ青春まっしぐら
のぼる朝日
の情熱で鳴らす一番夢太鼓男はこぶしで勝負する好きなあの娘をしあわせに俺がやらなきゃ誰がやる仰ぐ夜空に満ちる月胸の闘志がまた燃える男はこぶしで春を呼ぶ打てば響くよ
3
3.僕たちには歌がある
がある未来をひらく希望の歌がさあみんなで
のぼる朝日
に歌えば虹色のまぶしく光る物語が始まるそうだ僕たちには歌がある涙の数に負けない歌がさあみんなで君に届けと歌えば新しいきらめく地球の物語が始まる物語が始まるここか
4
16.心はればれ成田山
う16.心はればれ成田山
のぼる朝日
の門前町に初日(はつひ)うれしい鐘がなるご利益いっぱいお不動さまに両手合わせて無事祈る今日も明日もお守りだいて心はればれ心はればれ成田山成田ヨイトコ良いところ桜
5
2.新版寿
須めでためでたの宝船金波銀波の「夢」重ね
のぼる朝日
に愛と幸福(さち)明日へ漕ぎ出す春の
6
10.Rising
立つ答えなら呼びかける声が時を動かしてく
のぼる朝日
待っていた目と目が合って気づいたの一度だけの以心伝心で踏み出した未来に繋いだこの姿が揺らいだ言葉も今なら越えられる誓うよ物語は続いていく次の行き先待っている新た
7
11.体内時計
るの。少しずつ狂いだすわたしの体内時計が
のぼる朝日
に、背を向け泣いている噛み合った歯車の絶え間ないうめきをききながらよこたわるわたしの朝は、まだ、だよ
8
1.寿
須めでためでたの宝船金波銀波の「夢」重ね
のぼる朝日
に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
9
15.会津の小鉄
稲荷(いなり)山咲いた花なら一度は散るさ
のぼる朝日
が草木をそめて男小鉄の男小鉄の晴れ
10
17.カレンなカレンダーガール
なのあたしはカレンなカレンダーガール一月
のぼる朝日
におめでとう二月白い粉雪おいしそう三月花のつぼみが目をさます四月みんなうきうきうかれだす五月空でおよぐよこいのぼり六月むしばずきずきむしばのひ七月はれた夜空の星
11
1.じょんからロック
清浄(ろっこんしょうじょう)肩よせ合って
のぼる朝日
にエンヤコラほどけかけてる絆の糸は心ひとつでまた結ばれる燃える桜のあの情熱で世界を和(わ)っと沸かせたいあっぱれJAPANひっぱれJAPAN今だ踏み出せじょんか
12
6.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
13
14.北の恋岬
は間近い北国だけど湯の香ただよう恵山の岬
のぼる朝日
が目にしみて強がり言ったあの頃の想い出ばかりつのります面影だけが面影だけが残りま
14
10.僕がそばに…
… 作詞 広瀬香美 作曲 広瀬香美水平線
のぼる朝日
まぶしくて目が覚めたみたいいつの間にか眠っちゃったな新しい今日の始まりだね助手席の君はまだシートにもたれて夢の中風邪ひいちゃうよ僕のジャケットそっとかけてあげよ
15
10.寿
須めでためでたの宝船金波銀波の「夢」重ね
のぼる朝日
に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
16
14.東京
んだよ完璧な人に憧れ気付けば何かを失った
のぼる朝日
にその目をそらすなこの東京の街で溺れそうな時は I can do... you can do it baby不器用を笑ってる奴には叫んでやれ I can do.
17
8.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
18
5.寿
須めでためでたの宝船金波銀波の「夢」重ね
のぼる朝日
に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
19
10.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
20
12.会津の小鉄
稲荷(いなり)山咲いた花なら一度は散るさ
のぼる朝日
が草木をそめて男小鉄の男小鉄の晴れ
21
13.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
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4.寿
須めでためでたの宝船金波銀波の「夢」重ね
のぼる朝日
に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
23
2.剛気(ごうき)
ごうき) 作詞 木津夢人 作曲 木津夢人
のぼる朝日
を夷隅にうけてはるか輝く箱根富士天下とうとび歩く道関東平野剛気な心男魂ここにあり西に見えるは武蔵の灯り心やきつくおさなじに我が世の春を誰知るぞ房総山河剛気な心男
24
9.僕がそばに…
… 作詞 広瀬香美 作曲 広瀬香美水平線
のぼる朝日
まぶしくて目が覚めたみたいいつの間にか眠っちゃったな新しい今日の始まりだね助手席の君はまだシートにもたれて夢の中風邪ひいちゃうよ僕のジャケットそっとかけてあげよ
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3.寿
須めでためでたの宝船金波銀波の「夢」重ね
のぼる朝日
に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
26
3.麦畑・パート2
て嬉し泣き二人の心は
のぼる朝日
にギンギラギンに照らされて俺らあせった初めてだ俺らもあせったあの時はあ ... 燃えている二人の心は
のぼる朝日
にギンギラギンに照らされて俺ら一生離れねぇ俺らもお前を離さねぇ惚れて1 ... で月に住む二人の心は
のぼる朝日
にギンギラギンに照らされて俺らITヤンママよ俺らもパソコン始めっかこ
27
9.僕がそばに…
… 作詞 広瀬香美 作曲 広瀬香美水平線
のぼる朝日
まぶしくて目が覚めたみたいいつの間にか眠っちゃったな新しい今日の始まりだね助手席の君はまだシートにもたれて夢の中風邪ひいちゃうよ僕のジャケットそっとかけてあげよ
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9.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
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12.海よおまえは
伝えた神話に綴りあの大山の雪をみていた*
のぼる朝日
沉む夕陽滿つる月も欠ける月も避けのすべなき人世の運命海よおまえは知っているよせる荒浪受けとめながら白兔の浜の砂はうなずく*夢を育て士氣を恵む海は母よ海は親父海の
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1.麦畑・パート2
て嬉し泣き二人の心は
のぼる朝日
にギンギラギンに照らされて俺らあせった初めてだ俺らもあせったあの時はあ ... 燃えている二人の心は
のぼる朝日
にギンギラギンに照らされて俺ら一生離れねぇ俺らもお前を離さねぇ惚れて1 ... で月に住む二人の心は
のぼる朝日
にギンギラギンに照らされて俺らITヤンママよ俺らもパソコン始めっかこ
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4.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
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6.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
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8.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
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6.僕がそばに…
… 作詞 広瀬香美 作曲 広瀬香美水平線
のぼる朝日
まぶしくて目が覚めたみたいいつの間にか眠っちゃったな新しい今日の始まりだね助手席の君はまだシートにもたれて夢の中風邪ひいちゃうよ僕のジャケットそっとかけてあげよ
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9.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
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1.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
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1.華があっての人生さ
二人の二人の人生さおもて通りのひと筋裏は
のぼる朝日
も遅れて当たる楽を選ぶか苦労をとるかとった苦労に甲斐がある我慢二文字腹にさし華があっての目出たい目出たい目出たい目出たい人生
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1.平成音頭
.平成音頭 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二
のぼる朝日
もつやつやと意気に輝く平成だ雪の鉢巻きりりとしめて富士のお山も音頭とるサアサあかるく手拍子打ってあすの平和をみんなの夢をシャンと束ねる平成音頭花とみどりは親子の
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17.剛気
7.剛気 作詞 木津夢人 作曲 木津夢人
のぼる朝日
を夷隅にうけてはるか輝く箱根富士天下とうとび歩く道関東平野剛気な心男魂ここにあり西に見えるは武蔵の灯り心やきつくおさなじに我が世の春を誰知るぞ房総山河剛気な心男
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1.会津の小鉄
せすて身の稲荷山咲いた花なら一度は散るさ
のぼる朝日
が草木をそめて男小鉄の男小鉄の晴れ
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31.港町のうたが聴こえる
ろう海が凍る夜も人は生きて行くのさやがて
のぼる朝日
そして港町のうたが聴こえる海をおもうことは心てらすともしびおれの夢のように今日も港町のうたが聴こえ