【にわかに】【歌詞】共有 105筆相關歌詞

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17 5.Number Zero yashi・Fumiにわかに変なテンション崩れるフォーメーションおかげでスローモーションしまいにパーテーションなんだそのコネクションシビレ切れアクション謎過ぎファンクションキー筒抜けヤミ交渉ゆがめた長い指静かに2方向トラブルつい気になるマイクロフォン当てつけ Dancing Laug ... o Pao----- to jibber-jabber...にわかに変なテンション何気にポートレート浮かれた

18 4.ハーベストな天使だ世界がぼくのモノじゃないとか今はにわかに信じがたいそして遅れてきた夜がそっと退屈に火をつけた火をつけた笑わせないでなんでぼくは言えなかったの黄金の丘はハーベストいつか夢を実らせるハーベストバカなキミだけ

19 5.全部、君だった。にしていたやがて雨音は途切れはじめて街がにわかに動きはじめる雲はゆっくり滑りはじめて部屋は明るさを取り戻してく風がやさしく頬をなでてゆく全部、君だった雨も雲も街も風も窓も光も全部、君だった冷めた朝も夜も微笑みも

20 7.LIFEイズ人生+ ュビビッのホロリの駆け足でゴールケンカもにわかに若い和解ニャンニャン仲直りジャストフィットいつでもイェイよりそってラヴ誓う永遠夫婦のウェイ向かう所敵なしさなんでも来いの濃い恋盛り上がろうぜいつまでも永遠をほら誓

21 4.祭りこぞう出すよ待ちわびた午後ヒリヒリの声で叫べばにわかにシャワー溶け出すその香りでもう戻れないよつむじ風は運ぶドキドキ魂恋せよ乙女つむじ風は運ぶ時々やましい言葉で上の空踊ろうさぁ輪になってハイソーレソーレソーレわっしょ

22 3.身代わりキボンヌ巡ってもああわたしは女王陛下じゃない宮中にわかに軒並みざわめいてパニックまがいのダンスでパーティードレス長い裾踏んづける Oops I'm Sorry集中砲火は止まない雨のよう街は煙にまみれて民衆蜂起よ突きつけ

23 7.火の鳥へまだ満たされぬままに描いては消えてゆくにわかに解けぬ謎かけのように割り切ってはいけない遠い記憶心の奥底に潜む火は絶やせない誰だってさ誰かの葉末の露誰にも過去があり今があるデジャブに似た記憶の波転がり続ける火の

24 11.週末何から逃げたくて僕らは今日も錆びた思いをにわかに見送るだけ…駅の前では弾き語り真っ赤なギター掻き鳴らす少女かすれだした声で歌う最後の曲どこか物悲しいメロディー絶望と希望が織り成す街気付かない溜息さえリズムになる

25 20.人生の空から松山千春深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえてはき出す言葉はぐち

26 4.Phantom of the dancehall feat. NG HEAD かぬ闇の中さっそうと舞い降りて歌いだしゃにわかに浴びる脚光を仮面に隠した切れる刃みたいな発想と脳まで貫通する言葉こいつが武器後は勇気 BESとNG HEAD出てくりゃ辺りは騒然拳上げる大人少女に少年夜よ明けるな

27 16.人生の空から松山千春深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえてはき出す言葉はぐち

28 15.慕う流れる河は美しく遠く遥かなふるさと慕えばにわかに風が駆け抜けたようで今も志(こころ)に曇り無く高き望みに憂い無く好きで離れたふるさと慕えばあふれる涙ただとめどなく都会の隅に生きてます疲れたなどと言えませんせめて

29 13.慕う流れる河は美しく遠く遥かなふるさと慕えばにわかに風が駆け抜けたようで今も志(こころ)に曇り無く高き望みに憂い無く好きで離れたふるさと慕えばあふれる涙ただとめどなく都会の隅に生きてます疲れたなどと言えませんせめて

30 4.全部、君だった。にしていたやがて雨音は途切れはじめて街がにわかに動きはじめる雲はゆっくり滑りはじめて部屋は明るさを取り戻してく風がやさしく頬をなでてゆく全部、君だった雨も雲も街も風も窓も光も全部、君だった冷めた朝も夜も微笑みも

31 4.Troublemaker なんて事はないうぞうむぞうの噂巡って風がにわかに街をさましたここは笑顏で觸れず交わしてあっけらかんでいいんじゃない Are you ready?考え中はない sweet sweet千載一遇のChance Do

32 1.明日は来るのか(Re-Recording) ゃく真っ盛りの少年空回る毎日愉快君と僕でにわかに結ばれた暗黙の了解次の列車に乗ったら終わり帰らなきゃ帰らなきゃ橙の空からカラスが二羽飛ぶ飛ぶつまんないなんとなくつまらないよこれで終わりなんてさ反応まあまあだとみ

33 5.春の爪痕いコーヒーを飲む胸に滲んでいく温かい面影にわかに雨がやみ朝日はシャンパンイエローラプソディー歌う鳥一人でも行かなきゃ少し強くなろうドアをこじ開けてさ雨上がりの街風を切って走れ切ない心を解き放つように優しい光がす

34 8.東京炎上飛ばした真っ赤な東京の街で揺れていた辺りにわかに巻きおこった渦巻く街の交差点でうつむき歩く君を見かけたまるで喜劇の中の桃源郷時計を止めて PARTY NIGHT PARTY NIGHTさあダバダバダバチダバダバ

35 1.慕う流れる河は美しく遠く遙かなふるさと慕えばにわかに風が驅け拔けたようで今も志(こころ)に曇り無く高き望みに憂い無く好きで離れたふるさと慕えばあふれる淚ただとめどなく都會の隅に生きてます疲れたなどと言えませんせめて

36 26.戦友眠れるかああ戦の最中に隣に居りしこの友のにわかにはたと倒れしを我は思わず駆け寄りて軍律厳しき中なれどこれを見捨てて置かりょうか確(しっか)りせよと抱き起し仮繃帯も弾丸(たま)の中折から起る突貫に友は漸々(ようよ

37 4.バイバイバイ(studio recording) と花びらが散る何の知らせもなく予感もなくにわかにその日はやってくる去りゆく後ろ姿にかける言葉ひとつもなくただただ悲しくて悲しすぎて緩く単調に手をふっただんだん遠くに君が消えてくバイバイバイバイバイバイバイまた逢

38 4.田中さん、愛善通りを行く雨は二人を射してまだ見えない色を出すのさにわかに訪れた次の季節のように田中さんはいつも笑うんだ晴れた朝も雨の夜も田中さんはとても優しくて見てるこっちが辛いんです知らない人が遠くの空を眺めてる止みそうにない雨の中

39 1.Troublemaker なんて事はないうぞうむぞうの噂巡って風がにわかに街をさましたここは笑顏で觸れず交わしてあっけらかんでいいんじゃない Are you ready?考え中はない sweet sweet千載一遇のChance Do

40 6.戦友れるかあゝ戦いの最中に隣に居ったこの友のにわかにハタと倒れしを我は思わず駈け寄って軍律きびしい中なれどこれが見捨てて置かりょうか「しっかりせよ」と抱き起し仮繃帯も弾丸(たま)の中折から起る突貫(とっかん)に友は

41 1.春もよう桜(き)は迷い人の道しるべ風走る春もようにわかに遠く舞い散る光射す月の色遥かなる彼方へ…今もなお絶えることのない小さなつぼみに人知れずやさしさを注ぎこめば散りゆく花も艶やかに舞いその身を預けて酔いざめの春もよう

42 4.ボスしけてるぜップね僕の給料ボスそしたらボスボスの顔色にわかに曇りボスがこう言った“俺の方こそ上げてもらいてぇなボーズ”ボスボスボスそれはないでしょうそんな言い方ひどいわボスあんたの下でおいら働いてるんだぜ朝から晩までボスボ

43 15.ボスしけてるぜップね僕の給料ボスそしたらボスボスの顔色にわかに曇りボスがこう言った“俺の方こそ上げてもらいてぇなボーズ”ボスボスボスそれはないでしょうそんな言い方ひどいわボスあんたの下でおいら働いてるんだぜ朝から晩までボスボ

44 7.Fourteen-Sick ャレだぜ)セーターやっぱり(ウールだぜ)にわかに文学(中二病)寡黙な自分は(クールだぜ)バンドはモテるぜ(中二病)ホントのオイラは(危険だぜ)できりゃ消して！過去の記憶もう一人の過去の自分誰もが一度かかるけど都

45 12.ベアーズ平凡なフライを落っことした2対0の試合がにわかに動き出す勝ちを意識してた相手側のベンチが焦れば焦るほど右翼手は慌てだす日曜日のグランドうまくはないけれど白熱した展開守るも攻めるも駆け引きだって君の方がうんと上手

46 3.人生の空から松山千春深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえてはき出す言葉はぐち

47 3.テトリスフリージアパズル失敗散らかる退屈落下奨励にわかに堕落論拒絶モザイクちらつく虹色目眩殺伐啼きだすカナリア記憶二次元線すら脆弱嗚咽感傷狂騒しちゃって加速9th適当コードで麻酔透明条件反射愛を降らせば君は雨愛を綴れば

48 12.春う勇気を捨てた者たちは寄り添うこともなくにわかに夜は消えたいつわりのない優しさだけをみせる君の仕度は終り少しだけ春が近づいてる気配はするけれどなにも言えないで過ぎてゆく君の影を見送るだけ逢うたびつぼみは焦かれて

49 1.爪爪爪けてまぶす手付かずの卵巣性癖に感電噛んでにわかに糸ひいて優越感かすかに明かす即装備酸素湧きめぐらすソング即装備酸素湧きめぐらすソング聖地なびかす天狗唸りだすオルガニズム暴君上辺穏便グラビアじゃ変貌愛人追われ俊敏

50 2.ゼンブシアワセ my wayカーラジオにかかる曲に乗ってにわかにぎやか進む highwayいつか見た森に花が咲いていつか来た海に船が行くね冷たくなったビルの影追いかけて僕らは迷っていただけたしかにあるのは鮮やかな空誰よりも光る

51 10.東京炎上飛ばした真っ赤な東京の街で揺れていた辺りにわかに巻きおこった渦巻く街の交差点でうつむき歩く君を見かけたまるで喜劇の中の桃源郷時計を止めて PARTY NIGHT PARTY NIGHTさあダバダバダバチダバダバ

52 4.ケダモノの嵐んだのはお互い様一天にわかにかき曇る鳩尾に食い込んだよくある別れ話筋書き通りにいってるはずだろ不思議 ... だのはお前だけさ一天にわかにかき曇

53 6.幽靈船に乘ってが電話を這ったもう忘れたと言えなくなったにわかに私の體溫があなたの溫度になってゆくさよならをした私だったさよならをしたはずの戀だったどうして今さら會いに來たの?記憶の外の幽靈船に乘ってあなたはもうすぐ故鄉へ行く

54 7.週末何から逃げたくて僕らは今日も錆びた思いをにわかに見送るだけ…駅の前では弾き語り真っ赤なギター掻き鳴らす少女かすれだした声で歌う最後の曲どこか物悲しいメロディー絶望と希望が織り成す街気付かない溜息さえリズムになる

55 4.ベア一ズ平凡なフライを落っことした2對0の試合がにわかに動き出す勝ちを意識してた相手側のベンチが焦れば焦るほど右翼手は慌てだす日曜日のグランドうまくはないいけれど白熱した展開守るも攻めるも描け引きだって君の方がうんと上

56 4.蕾暗闇鈍い光雷様、雷様春を告げる春雨を蕾達にわかに匂いだす蕾達一気に踊りだす見よ。見よ

57 7.ポートレートけど…雨だこの営みってのは誰に会いたいかにわかに晴れあがって見ればわかる色を付けずに暮らしてる使わなかった絵具はずっと心のどっかいつかわかる事も知らずあっけなく混ざりあうのさほら微妙になっていくこの絵が出来あが

58 6.今夜の月が眠るまでが透き通る樹の下手を振り君に笑みかけるとにわかに風も枝葉をゆらしてさよならを奏でた「また明夜(あした)も会える…?」と訊く代わりに大切な歌を教えてあげる約束交わしたら一人でいても淋しくないね今夜の月が眠るまで君

59 2.東京炎上飛ばした真っ赤な東京の街で搖れていた邊りにわかに卷きおこった渦卷く街の交差點でうつむき步く君を見かけたまるで喜劇の中の桃源鄉時計を止めて PARTY NIGHT PARTY NIGHTさあダバダバダバチダバダバ

60 2.明日は来るのかゃく真っ盛りの少年空回る毎日愉快君と僕でにわかに結ばれた暗黙の了解次の列車に乗ったら終わり帰らなきゃ帰らなきゃ橙の空からカラスが二羽飛ぶ飛ぶつまんないなんとなくつまらないよこれで終わりなんてさ反応まあまあだとみ

61 1.明日は来るのかゃく真っ盛りの少年空回る毎日愉快君と僕でにわかに結ばれた暗黙の了解次の列車に乗ったら終わり帰らなきゃ帰らなきゃ橙の空からカラスが二羽飛ぶ飛ぶつまんないなんとなくつまらないよこれで終わりなんてさ反応まあまあだとみ

62 4.十月の雨この雨に流され消えてなくなれ降りやんだ雨にわかに光がさし光る道のむこう傘をたたむあなたが見えた待っていたいつも本当に本当に辛いときはいつでも最後はあなたが立っていてまぶしさに手をかざすもう雨上が

63 7.遥かなるまわり道の向こうでであるようにやがて風吹き木々はしなり打ちにわかに水波高く逃げれば追い風戦うなら向い風太陽を背に受けてただ前に進もう時代は流れ形勢も変わりゆき真実は問われるもの答え索るように繰り返し弧を描く小舟大河に浮く如くまた

64 1.戦友かああ戦いの最中にとなりに居ったこの友のにわかにはたと倒れしをわれは思わず駆け寄って軍律きびしき中なれどこれを見捨てておかりょうか「しっかりせよ」と抱き起し仮繃帯も弾丸の中折からおこる突貫に友はようよう顔あげて

65 16.人生の空から松山千春深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえてはき出す言葉はぐち

66 12.同じ窓から見てた空て、また、朝まで笑って、少しだけ泣いた。にわかに近頃、大人になったような気がする、自分に嫌気がさす。本当に大切な事がなんなのか?まじめに考えてたりする。カッコつけていう訳じゃないけど、ちゃんと生きていかなくちゃ

67 6.ボスしけてるぜップね僕の給料ボスそしたらボスボスの顔色にわかに曇りボスがこう言った“俺の方こそ上げてもらいてぇなボーズ”ボスボスボスそれはないでしょうそんな言い方ひどいわボスあんたの下でおいら働いてるんだぜ朝から晩までボスボ

68 7.LIFEイズ人生ュビビッのホロリの駆け足でゴールケンカもにわかに若い和解ニャンニャン仲直りジャストフィットいつでもイェイよりそってラヴ誓う永遠夫婦のウェイ向かう所敵なしさなんでも来いの濃い恋盛り上がろうぜいつまでも永遠をほら誓

69 11.戦友れるかあゝ戦いの最中に隣に居ったこの友のにわかにハタと倒れしを我は思わず駈け寄って軍律きびしい中なれどこれが見捨てて置かりょうか「しっかりせよ」と抱き起し仮繃帯も弾丸(たま)の中折から起る突貫(とっかん)に友は

70 8.勝算アリい Tu tu tu見慣れている街の景色にわかに気づけば華やぎ始めている Tu tu tuこれから来る素敵な夜二人核心へと迫る予感 Tu tu tu世界中を味方につけ想いを叶えるのいつもの通りに離さない今つない

71 15.全部、君だった。にしていたやがて雨音は途切れはじめて街がにわかに動きはじめる雲はゆっくり滑りはじめて部屋は明るさを取り戻してく風がやさしく頬をなでてゆく全部、君だった雨も雲も街も風も窓も光も全部、君だった冷めた朝も夜も微笑みも

72 15.ボスしけてるぜップね僕の給料ボスそしたらボスボスの顔色にわかに曇りボスがこう言った“俺の方こそ上げてもらいてぇなボーズ”ボスボスボスそれはないでしょうそんな言い方ひどいわボスあんたの下でおいら働いてるんだぜ朝から晩までボスボ

73 17.田中さん、愛善通りを行く雨は二人を射してまだ見えない色を出すのさにわかに訪れた次の季節のように田中さんはいつも笑うんだ晴れた朝も雨の夜も田中さんはとても優しくて見てるこっちが辛いんです知らない人が遠くの空を眺めてる止みそうにない雨の中

74 13.耳をうずめててる、そう思うのか？かりそめのなれそめににわかに色めきたつよこぬか雨に憑かれた通りがその胸のたわみに耳をうずめて聴くのさ邪なふたつの魂の静けさを鈍色に暮れる冷たい心のめあては君さ僕ら音楽に愛されてる、そう思うの

75 8.ボスしけてるぜップね僕の給料ボスそしたらボスボスの顔色にわかに曇りボスがこう言った“俺の方こそ上げてもらいてぇなボーズ”ボスボスボスそれはないでしょうそんな言い方ひどいわボスあんたの下でおいら働いてるんだぜ朝から晩までボスボ

76 12.全部、君だった。にしていたやがて雨音は途切れはじめて街がにわかに動きはじめる雲はゆっくり滑りはじめて部屋は明るさを取り戻してく風がやさしく頬をなでてゆく全部、君だった雨も雲も街も風も窓も光も全部、君だった冷めた朝も夜も微笑みも

77 5.心神雷火火作詞 HUSSY_R作曲間宮工にわかに熱を帯びながら雲が渦を巻く生きもののようにこころにやがて滑りこむもうじきほら雨が降る頃別れたひとを探す行くあてない嘆きも引き潮に帰るせめて悲しみもはじまりだと感じ

78 2.耳をうずめててる、そう思うのか？かりそめのなれそめににわかに色めきたつよこぬか雨に憑かれた通りがその胸のたわみに耳をうずめて聴くのさ邪なふたつの魂の静けさを鈍色に暮れる冷たい心のめあては君さ僕ら音楽に愛されてる、そう思うの

79 2.耳をうずめててる、そう思うのか？かりそめのなれそめににわかに色めきたつよこぬか雨に憑かれた通りがその胸のたわみに耳をうずめて聴くのさ邪なふたつの魂の静けさを鈍色に暮れる冷たい心のめあては君さ僕ら音楽に愛されてる、そう思うの

80 7.ボスしけてるぜップね僕の給料ボスそしたらボスボスの顔色にわかに曇りボスがこう言った“俺の方こそ上げてもらいてぇなボーズ”ボスボスボスそれはないでしょうそんな言い方ひどいわボスあんたの下でおいら働いてるんだぜ朝から晩までボスボ

81 11.戦友れるかあゝ戦いの最中に隣に居ったこの友のにわかにハタと倒れしを我は思わず駈け寄って軍律きびしい中なれどこれが見捨てて置かりょうか「しっかりせよ」と抱き起し仮繃帯も弾丸(たま)の中折から起る突貫(とっかん)に友は

82 1.田中さん、愛善通りを行く雨は二人を射してまだ見えない色を出すのさにわかに訪れた次の季節のように田中さんはいつも笑うんだ晴れた朝も雨の夜も田中さんはとても優しくて見てるこっちが辛いんです知らない人が遠くの空を眺めてる止みそうにない雨の中

83 3.After the rain～月曜も会いたい～いたい～作詞藤田恵美作曲日向敏文にわかに降りだしたオフィスの帰り道飛びこんだカフェでは恋人達の時間今日は月曜日会わない日と二人で決めてるけど会いたい…一人の時間を大事にしながらお互い…そして週末は二人で

84 19.人生の空から松山千春深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえてはき出す言葉はぐち

85 6.ボスしけてるぜップね僕の給料ボスそしたらボスボスの顔色にわかに曇りボスがこう言った“俺の方こそ上げてもらいてぇなボーズ”ボスボスボスそれはないでしょうそんな言い方ひどいわボスあんたの下でおいら働いてるんだぜ朝から晩までボスボ

86 16.春う勇気を捨てた者たちは寄り添うこともなくにわかに夜は消えたいつわりのない優しさだけをみせる君の仕度は終り少しだけ春が近づいてる気配はするけれどなにも言えないで過ぎてゆく君の影を見送るだけ逢うたびつぼみは焦かれて

87 8.戦友かああ戦いの最中にとなりに居ったこの友のにわかにはたと倒れしをわれは思わず駆け寄って軍律きびしき中なれどこれを見捨て置かりょうか「しっかりせよ」と抱き起し仮ほう帯も弾のな

88 5.おちこぼれのMerry X'mas 白い雪が降る街の灯は今夜眠りはしない街はにわかにざわめく Treeには灯がともされる今夜君の瞳に僕は映っているかい?去年の僕なら「やさしさ」という言葉飾らずに真っ直ぐに受け止められたおちこぼれのMerry X'

89 7.只今最前線突破中破中作詞松任谷由実作曲松任谷由実にわかにかき曇った空から降って来るまるでナパームみたいなあなたの攻撃もうあとにはひけない激しいバトルの火蓋は切られたの Never give it up撃ちかえすたび炸裂

90 13.ボスしけてるぜップね僕の給料ボスそしたらボスボスの顔色にわかに曇りボスがこう言った“俺の方こそ上げてもらいてぇなボーズ”ボスボスボスそれはないでしょうそんな言い方ひどいわボスあんたの下でおいら働いてるんだぜ朝から晩までボスボ

91 3.人生の空から松山千春深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえてはき出す言葉はぐち

92 4.ボスしけてるぜップね僕の給料ボスそしたらボスボスの顔色にわかに曇りボスがこう言った“俺の方こそ上げてもらいてぇなボーズ”ボスボスボスそれはないでしょうそんな言い方ひどいわボスあんたの下でおいら働いてるんだぜ朝から晩までボスボ

93 2.Nonstop to Brazil 陽炎の果て So far so highにわかにわきたつ雲 Nonstop to daybright瞳の色がちがっていてもわかりあえるはにかむ君のそのまぶしい笑顔だけで Oh girl遥かな距離を今超えて二人が

94 1.しのび宿井実作曲市川昭介明日の別れを哀しむようににわかに雨ふるしのび宿妻あるあなたに恋をした運命をどんなに恨んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃お酒を注いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日

95 6.幽霊船に乗ってが電話を這ったもう忘れたと言えなくなったにわかに私の体温があなたの温度になってゆくさよならをした私だったさよならをしたはずの恋だったどうして今さら会いに来たの?記憶の外の幽霊船に乗ってあなたはもうすぐ故郷へ行く

96 5.全部、君だった。にしていたやがて雨音は途切れはじめて街がにわかに動きはじめる雲はゆっくり滑りはじめて部屋は明るさを取り戻してく風がやさしく頬をなでてゆく全部、君だった雨も雲も街も風も窓も光も全部、君だった冷めた朝も夜も微笑みも

97 17.かつぶしまん流れ歌ぴゃくやちょう)静かにねむるウシミツどきにわかにおこる剣劇のひびきチャンチャンバラバラチャンバララチャンチャンバラバラチャンバララ金色ひとみのくろねこがおいしいカオリに誘われてのどを鳴らすぜ屋根の上夜風にタモト

98 4.戦友れるかああ戦の最中に隣に居りしこの戦友のにわかにはたと倒れしを我は思わず駆け寄りて軍律厳しき中なれどこれを見捨てて置かりょか確りせよと抱き起し仮繃帯も弾丸の中折から起る突貫に戦友は漸々顔あげて御国のためだかまわ

99 5.カントリー・シジョーライ人通りさ目の前をギターでかきわけりゃにわかに胸踊るいつか俺の時代が来た日にゃみんなちやほや思い通りそんな夢抱え僕はいつもの場所で歌っているこうして一日は過ぎてくいつもの通り自転車に飛び乗り明日へとペダルをこ

100 23.インストレーション味里)作詞渡部紫緒作曲坂部剛不確かな問題にわかに生じたエラー触れられないソレを知りたいのです愛とは？喜び期待思いやり問いかける愛の意味出会いから集めた感情インストール閉じ込めた偽りの世界で少しずつ刻まれてく電子