【に+ありました】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.愛がほしい )の雨が降る涙みたいに慣れすぎた時間を流すよにいろんなことがありましただけど限界食卓(テーブル) ... 限界食卓(テーブル)に合鍵置いておきました何がわるいのか何が足りないたぶん…私…愛がほしい想い出 ... 私…愛がほしい想い出にするにはまだ早すぎるけど薄紅(うすくれない)の夢が散る音も立てず ... の夢が散る音も立てずに愛さ

2 2.昭和挽歌～令和にふたたび～ >2.昭和挽歌～令和にふたたび～作詞宮沢守夫作曲村沢良介「振り向けば昭和は男の心の中 ... けば昭和は男の心の中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたた ... 別れたり昭和のあの頃にはいろんな事がありました」酒はお前を恋しがり面影相手 ... 前を恋しがり面影相手に飲み明かす過去(む

3 8.What's Cawaii!? k youそんなふうに考えていた時期がわたしにもありましたですけど片腹痛いわ Bo Bo Bo Boys and Girls A ... 輝けないくしゃくしゃになって Naturalにその笑顔こそ Cawaiiです誰もがみんな持っている最高の表情を晒してゆこうが ... してゆこうがむしゃらになって必死だって頑張る姿 It's so Cute！それを笑うヤツなんて No ... Cバランス考えたいのに)そり

4 8.ノールス思ってるよりはそんなに頭悪くないんだからあなたに求めているものといえば言葉じゃないの、分からないねあと一つだけ、怖い夢を見たと ... まで経っても私は何処にも行かないしあなたに何かが物足りないのか足りないオツムで考えてあなたらしいとか私は言うけど頭の中は ... 中は空っぽだしあなたに何かが物足りないのか足りないオツムで考

5 1.風に立つライオン三浦大知-風に立つライオン1.風に立つライオン作詞さだまさし作曲さだまさし突然の手紙 ... さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉しかった何より君が僕を怨んでいなかったということがこれから此処で ... 日の大切なよりどころになりますありがとうありがとうナイロビで迎える三度目の四月が来て今更千鳥ヶ淵で昔 ... いと思ったことが沢山(|

6 1.Spiral やっぱ僕だって夢とかありました全然無理でした欲しがり、だめでした思うよう ... 、だめでした思うように褒められて「そんなことない」と返したかった「未来なんてわかんないよ」それが言え ... 僕を出たい朝が起こしに来る前に起きた昨日は夜におやすみを言わせなかった今日は良いことあるよ目を覚ますたび ... あるよ目を覚ますたびに

7 9.喝采中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落 ..

8 1.赤湯の女ひとりひっそり控え目に笑顔ふりまく赤湯の女雪の夜にはあつあつの名物芋煮お通しは男と女の色恋もひとつふたつは ... 色恋もひとつふたつはありましたつらさ哀しさ乗り越えて笑顔ふりまく赤湯の女赤湯温泉裏通りお客はふたり旅 ... ひとりひっそり控え目に笑顔ふりまく赤湯の

9 3.ドラマツルギーいたんだエンドロールに向かってゆくんださあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ'ワタシ'なんてないのどこ ... シ'なんてないのどこにだって居ないよずっと僕は何者 ... ないよずっと僕は何者にもなれないで僕ら今さあさあ喰らいあって延長戦サレンダーしてメーデー淡い愛想垂れ ... 息を呑んで采配はそこにあんだヘッドショット騒ぐ想

10 2.フワフワスターむぎ(猫)良いことがありました何度も確かめて噛み締めています誰か ... 噛み締めています誰かに言いたくて裏腹に内緒にしたくて地に足つかない僕の方が軽いステップで踊れるかな？この世界で一番誰よりもフワフワして ... ていく雲や綿毛みたいに飛んでいくフワフワしたフワフワスター隠し事のできない三度の飯よりもお喋りな僕で ... ら

11 3.風に悟られてぇよ！3.風に悟られて作詞吉幾三作曲吉幾三どうでもいいよな話しでも何でもないよな事さ ... )も居た届かぬ思いもありました誰でもあるはず生きてれば風よ…あなた ... きてれば風よ…あなたに悟られて…生きてていることありがとう情 ... いることありがとう情に掴まり…ありがとう一人じゃ生きては行けないと風が教えた都会(まち)の中懺悔す

12 8.前言撤回のころからテレビの中にいたあの人のまなざしに見守られてつたない歌を歌った夜そのあと座ったお酒の席で不器用な私を、頑固な私を ... たあの人地を這うようにやってきたことが実った一夜では ... ことが実った一夜ではありましたが前言撤回あの夜のことが特別 ... 回あの夜のことが特別にならないような生き方をします前言撤回あの夜のこと

13 1.再愛ごめんね風が通るたびに星見上げるたびに心に空いた穴に泣いた近く遠く僕の中で君が生きている重なった2つの歪なO(まる)愛と知った多様 ... 抱えたまま幸せがどこにあるか探した違う色違う言葉僕らはみな異邦人目を閉じて澄ませば聞こえる同じ鼓動が ... とりでは歌えない歌がありましたひとりではわからない愛が ... りではわからない愛が

14 1.母への伝言作曲沼崎秋一、あなたに出逢う為わたしは生まれて来たのあなたと暮らした幾年月を回想(おも)えば辛いこと ... いことも楽しいこともありましたただ懐かしく愛しい程 ... ただ懐かしく愛しい程に倖せでした凍れる夜(よる)には風邪など引かぬよに一人暮らしをさせて大事な時期(とき)ほど傍 ... な時期(とき)ほど傍にいないなんてさ親不孝もい

15 5.操車場の町明私の生まれたその町にとても大きな操車場と空がありました朝から晩まで機関車が煙を吐いて貨車を繋ぎます幾重 ... て貨車を繋ぎます幾重にも重なる線路の波と煙突の向こうの夕陽と母さんの裾を握りしめ歩いた市場のざわめき ... んだ帰り路冬の夜更けに聞く汽笛の音はいつもより遠くへ響いた今もまだ真冬の夜 ... いた今もまだ真冬の夜には

16 1.喝采中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりが ... らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから

17 2.ノールス思ってるよりはそんなに頭悪くないんだからあなたに求めているものといえば言葉じゃないの、分からないねあと一つだけ、怖い夢を見たと ... まで経っても私は何処にも行かないしあなたに何かが物足りないのか足りないオツムで考えてあなたらしいとか私は言うけど頭の中は ... 中は空っぽだしあなたに何かが物足りないのか足りないオツムで考

18 1.Touch of Hope たえてそれでいい一つになれるなら形ない何かを求めながら今日まで彷徨いつづけました廻り移ろうこの世界の ... 中で変わらないものがありましたありがとう原野に響き渡った木霊のようにありがとう何度でも水の鏡に映る光の輪のように

19 2.養老慕情み)春待つ桜の下で雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束 ... る交(か)わした約束ありました未練な養老もう一度滝の落水(ながれ)が毎日変わりまるでこの世の万華鏡愛 ... じた時代は過ぎて綺麗に咲く花めぐりたい夢見る養老ひとり旅染まる紅葉(もみじ) ... 染まる紅葉(もみじ)にわたしの心遠くかすんで見失う別れ涙

20 9.ハムカツ黙示録ハムカツ食べられるのに！アブラ・過多・アブラジュワ～腹の底から鳴るファンファーレラッパッパッパ君の罪 ... まして醒まして愛武器にしちゃダメ…冷まして冷まして怒(いか)る私をジュワ～君が言う誘惑してくるこのハ ... ひとのせい？ハムカツに謝りなさいアブラ・過多・アブラジュワ～今ごろ祈っても遅いよラッパッパッパ胃の痛 ... ムカツ食う胸

21 1.花結び秋巡る季節の日だまりに揺れて咲きます秋桜(あきざくら)秋桜ないない尽くしで始めた暮らしあなたを信じて ... れ添っていろんな事がありましたありましたお酒にほろ酔い夜更けに帰るあなたに焼きもち口喧嘩(くちげんか)月日重ねて何度でもあなたと私は花・花…花結び脆(

22 3.Contrast 人なのかって小さな頃に身体が弱い自分の明日を不安に思ってたでもどうしたらいいのかわからないまま雲は流れて時間は私を待ってくれない ... 踏み出して知らない人に囲まれてくじける夜が来るやっぱり私はダメな人だと考えながらそれはそれで自分らし ... ればいいと1本の道がありました私は私だったんだから1本の道が見えました私はそこを進み

23 9.ah-面白かったを脱ぎ捨て何も言わずに部屋へ逃げる何か言葉にして触れ合う事も運命の中に消えて行った別れの季節が訪れた夜嵐 ... れの季節が訪れた夜嵐に向かってあなたがそっと心を寄せたドアの灯が見えた何も言わず ... 灯が見えた何も言わずに知らぬふりのまま黙って私を迎えてくれたいつもあなたが灯す光が時を超えて今も喧嘩 ... 分が愛された真実を

24 1.どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため BiSH-どんなに君が変わっても僕がどんなふう ... っても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため1.どんなに君が変わっても僕がどんなふう ... っても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため作詞松隈ケンタ・JxSxK 作曲松隈ケンタあんなことこんなこと ... あんなことこんなことありました君の笑顔が輝いてまし

25 5.喝采中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりが ... らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから

26 11.SAGA の低迷粟立つ世界横目にまだ増してく嵩張ったlazy薄まった'トワ''チカイ''アイ'騙し合いたいや走 ... 相対的このリアルが嫌になるやって最終回の放送日不明なんだ boringあくびが出るわだなんて嘆いてた ... なんて嘆いてた時期もありました誰がメガホン取れんだよ？これが性だ生けるならどんな時代も美しく醜くすら ... 魍魎君も例外無く心臓に宿すの

27 7.ドラマツルギーいたんだエンドロールに向かってゆくんださあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ'ワタシ'なんてないのどこ ... シ'なんてないのどこにだって居ないよずっと僕は何者 ... ないよずっと僕は何者にもなれないで僕ら今さあさあ喰らいあって延長戦サレンダーしてメーデー淡い愛想垂れ ... 息を呑んで采配はそこにあんだヘッドショット騒ぐ想

28 1.ショートカットだ赤い糸ねえ本当は君には届いてないんでしょ長い髪を切ってしまった君はなんだかやけ ... った君はなんだかやけに明るく見えましたまるで2人の思い出までも切り捨ててしまったようでした絡まった絡 ... けど忘れたくないの鏡に映って残るのはあなた-私＝優しさでした本当は最初から知ってる私の最後の優しさは ... 理由は全部全部あなたにあり

29 2.でんぱせいばぁ☆ そこらへん不思議な街にそれはありましたゆんゆん夢と希望を萌えとヒロイズムでぎゅっときゅんしてつなぐ発信基地世 ... OR(ゆんゆん)キミに届け happy shower(ゆんゆん)離れていても一緒だよゆんゆんゆゆんで ... あわや闇堕ち今なら間に合う salvage！！おーるおっけー♪ゆんゆんゆゆん DEMPA SAVIO ... r(ゆんゆん)その気になればいつでも会えるから♪み

30 2.ハムカツ黙示録ハムカツ食べられるのに！アブラ・過多・アブラジュワ～腹の底から鳴るファンファーレラッパッパッパ君の罪 ... まして醒まして愛武器にしちゃダメ…冷まして冷まして怒(いか)る私をジュワ～君が言う誘惑してくるこのハ ... ひとのせい？ハムカツに謝りなさいアブラ・過多・アブラジュワ～今ごろ祈っても遅いよラッパッパッパ胃の痛 ... ムカツ食う胸

31 1.Touch of Hope たえてそれでいい一つになれるなら形ない何かを求めながら今日まで彷徨いつづけました廻り移ろうこの世界の ... 中で変わらないものがありましたありがとう原野に響き渡った木霊のようにありがとう何度でも水の鏡に映る光の輪のように

32 4.ドラマツルギーいたんだエンドロールに向かってゆくんださあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ'ワタシ'なんてないのどこ ... シ'なんてないのどこにだって居ないよずっと僕は何者 ... ないよずっと僕は何者にもなれないで僕ら今さあさあ喰らいあって延長戦サレンダーしてメーデー淡い愛想垂れ ... 息を呑んで采配はそこにあんだヘッドショット騒ぐ想

33 7.ロックンロールと同じでした気晴らしに蹴ったミナハイのルート13どこ ... ハイのルート13どこにもなくそしてどこにでもありました今歩く道はいつか来た道それなの ... いつか来た道それなのにまた迷ってしまうのさ日暮らしの get downキャラ逃げて偶像崇拝しがみつい ... しがみついたのは本当に良い事ですか？落っこちるのさ奈落までこんな時こそやり時さあ

34 1.だって今日まで恋煩い巻キミのことひたすらにぶっちゃけ惚れていた弐の巻覚えてるひたすら ... の巻覚えてるひたすらにぶっちゃけ惚れていた参の巻ただただひたすら ... の巻ただただひたすらにぶっちゃけ惚れていた四の巻まだまだひたすら繰り返す Singing Singi ... 傷つく憂いすらゴミ箱に捨てただって今日まで恋煩いクラってキミ ... で恋煩いクラってキミに夢中だね

35 10.空に星があるようにう～10.空に星があるように作詞荒木一郎作曲荒木一郎空 ... 木一郎作曲荒木一郎空に星があるように浜辺に砂があるようにボクの心にたった一つの小さな夢がありました風が東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... めひ

36 1.華胥之夢外みんなが病んでて誰にも言葉が響かない世界でも好き ... 響かない世界でも好きになる理由を考え始めたらキリがないくらい ... たらキリがないくらいありました全てが嫌になっちゃって全てが悪くなっちゃっても言葉が足りないだけさすべからく生きるべしな ... だけ1人が止んでて誰にも想いが届かない世界でも好き ... 届かない世界でも好き

37 5.魔女ノ策略 ry～深い深い森の奥に小さなお家がありました。窓から漏れるオレンジの光。煙突からは煙がもくもく。耳を澄ますと、鼻歌 ... を澄ますと、鼻歌と共に大きな鍋がぐつぐつ煮えたぎっている音がしますゴロゴロピカー！！雷 ... ゴロゴロピカー！！雷に映し出された影は、怪しげなスープを作っている魔女の姿でした。スープ ... 女の姿でした。スープ(|

38 1.MASKER 洋晃今どれだけ手の中にある？癒えた夜とその声をまた数えは空気と塗れるもの前よりももっと飛べる変わり果 ... か？きりがない暮らしに孤独を感じますか？それでもまだ帰れる人を信じますか？暗闇の中 ... 信じますか？暗闇の中に未来は光ってますか？忘れてしまうほどの時が経ちました少しづつ慣れてく自分を知り ... トンネルの出口は後ろにも(

39 1.空に星があるように .691.空に星があるように作詞荒木一郎作曲荒木一郎空 ... 木一郎作曲荒木一郎空に星があるように浜辺に砂があるようにボクの心にたった一つの小さな夢がありました風が東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... めひと

40 1.喝采中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたう私に届いた報(しら)せは黒いふちどりが ... )せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅 ... 三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる

41 1.勝手にしやがれ!! ニシハラスンホ-勝手にしやがれ!!1.勝手にしやがれ!! 作詞ニシハラスンホ作曲ニシハラスンホお前らみたいな畜生が前 ... な畜生が今日も間抜けに生きてるんだもう正気の沙汰ではないが僕も間抜け ... ではないが僕も間抜けに生きているんだってさ20歳を超えて私らは悲しい生き物 ... て私らは悲しい生き物に変わってしまった本音を超えて超

42 1.ロックンロールと同じでした気晴らしに蹴ったミナハイのルート13どこ ... ハイのルート13どこにもなくそしてどこにでもありました今歩く道はいつか来た道それなの ... いつか来た道それなのにまた迷ってしまうのさ日暮らしの get downキャラ逃げて偶像崇拝しがみつい ... しがみついたのは本当に良い事ですか？落っこちるのさ奈落までこんな時こそやり時さあ

43 16.とんでったバナナ井順バナナがいっぽんありましたあおいみなみのそらのしたこどもがふたりでとりやっこバナナはツルンととん ... らをみあげたそのときにバナナがツルンととびこんだはねもないの ... びこんだはねもないのにふんわりこバナナンバナナンバナナきみはいったいだれなのさことりがバナナをつつき ... いじバナナがツルンとにげだしたたべられちゃうな

44 13.いつかの青年しているのですか渋谷にはまた歪(いびつ)なビルが建ちましたはじめてこの街へ来たあの日 ... てこの街へ来たあの日に解(と)いた荷物の匂いなどもう忘れそうですただ空を散らす鳩の群れを見つめて故郷 ... のどこか探してたどこにも居場所などない気がしてたけどそれこそその事が東京と言う場所僕はここ ... 京と言う場所僕はここにいるここにい

45 2.月ノ小舟あるいまあるい月の夜にあなたと小舟を漕ぎ出したどこ ... 小舟を漕ぎ出したどこにゆくあてありゃせんがなんの頼りもありゃせんが二人小舟を漕ぎました月ノ小舟を漕ぎ ... が見えました誰もどこにもおりゃせんが風と砂しかありゃせんがここで二人で住みましたあなたと二人で住みま ... やせんがいつも笑顔がありましたあなたの笑顔がありました(

46 1.お帰りなさい見交わす瞳のせつなさにこらえた涙こぼれますお帰りなさいあなたお帰り…震える心抱きしめて一人の部屋であ ... 怨んで泣いた夜更けもありました離れてはじめて気付いたの愛しています誰よりもお帰りなさいあなたお帰り… ... 髪切らせて元のあなたに会えるから重ねる手と手のあたたかさ謝らないでもういいのお帰りなさいあなたお帰

47 14.月の沙漠で行きました金のくらには銀のかめ銀のくらには金のかめ二つのかめはそれぞれ ... 二つのかめはそれぞれにひもでむすんでありました先のくらには王子さまあとのくらにはお姫さま乗った二人はおそろいの白い上衣を着てました広い沙漠をひとすじ ... た広い沙漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょうおぼろ ... 行くのでしょうおぼろ(

48 1.栞作曲杉山勝彦久しぶりにテレビCMでふたりで昔良く聴いた歌が流れてる懐かしくて通して聴きたくてプレイリ ... トウトまどろむあなたにタオルケット掛けながらその穏やかな表情(かお)を見つめた栞を挟んだ歌が開けたの ... あれから色んなことがありましたねジンジンと胸が熱いや好きな映画のジャンルも違うだけど感動して泣くシー ... 虫なあなただから

49 2.栞作曲杉山勝彦久しぶりにテレビCMでふたりで昔良く聴いた歌が流れてる懐かしくて通して聴きたくてプレイリ ... トウトまどろむあなたにタオルケット掛けながらその穏やかな表情(かお)を見つめた栞を挟んだ歌が開けたの ... あれから色んなことがありましたねジンジンと胸が熱いや好きな映画のジャンルも違うだけど感動して泣くシー ... 虫なあなただから

50 8.喝采中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたう私に届いた報らせは黒いふちどりが ... らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅 ... 三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカ

51 9.生きたい伸作曲峯田和伸あなたにあなたに伝えたいことがあります。あなた ... とがあります。あなたにあなたにひとつふたつ伝えたいことがあります。あなた ... とがあります。あなたにはあなたには愛するひとはいますか。いつも隣り ... いますか。いつも隣りにあるものですか。遠くはなれておもうひとですか。愛して愛されてあたたかな陽だ

52 4.ぞうき歌ここ小腸ここ大腸後ろに腎ぞうありましたしゅんしゅんPドクターしゅんP背中側 ... クターしゅんP背中側に腎ぞうがあることが肝腎なのでそこんとこ肝 ... 腎なのでそこんとこ肝に銘じておいてくださいね僕は医者の道 ... ださいね僕は医者の道に肺り芸人の道に肺りました周りからは'大腸ぶ？'と言われます真っ当な医者 ... われます真っ当な医

53 5.イェイイェイ薬剤師薬局で症状聞くと医者に話したと嫌がられかといえば医者 ... がられかといえば医者に言ってない症状後から言われがち大きめのハサミ常 ... がち大きめのハサミ常に持ってる普段飲んでいる薬はないと問診票 ... いる薬はないと問診票に書いてあるのによく聞くと血圧とか骨の薬めっちゃ飲んでる10年ぶりの知り合いから急 ... ぶりの知り合いから急

54 2.喝采中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報(し)らせは黒いふちどりが ... らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたが

55 3.花街の母曲三山敏他人(ひと)にきかれりゃお前のことを年のはなれた妹と作り笑顔で答える私こんな苦労 ... で答える私こんな苦労にケリつけてたとえ一間の部屋でよい母と娘の暮しが欲しい「いくらなじんだ水でも年頃 ... 褄(ひだりづま)住みにくうございます浮名を流した昔も ... ます浮名を流した昔もありましたが…あああの人私を残して死んだあの人を恨み

56 11.STIGMA かんだ傷が消えない内にペンを動かしてまた、明けだ、いつでもそうだ気の所為ではない気がしている時間だけ ... 限が書く目を逸らさずに嘘しかつけない身体に用はなくて難儀な言葉は捨てただ書くんだ僕の生きた証を、今居場所のない子供たち声 ... 己の生を。)知らぬ間に膨らんだ僕だって手に負えなくて切り離した全ては君から逃れたくて足

57 1.クリームら作曲くじらベランダに出た青い柵にもたれかかって煙を喫んだ不確かな日々歩きながら確かめていった日が暮れるのが遅く ... 色の空を眺めながら肩にもたれかかって夢みたいな日常がいつしか ... たいな日常がいつしかありました寄り道は気づかないしあわせの形だね変わらない階段と景色を刻んでまどろみ ... 中へ白い壁が暖かい陽に染まって

58 1.はじめて好きになった人竹島宏-はじめて好きになった人1.はじめて好きになった人作詞松井五郎作曲都志見隆ここまでと決めて見送る影が揺らいだ渡る ... 送る影が揺らいだ渡るには長い夢の浮き橋握りしめた手の名も知らぬ白い花紅く染まればその先でな ... く染まればその先でなにが見えたでしょうはじめて好きだと告げてはじめてひとりで泣いて咲かないと覚悟した

59 7.真っ赤なデイゴの咲く小径手を振った母親の姿がありました夢見てたようにはままならん生きるむずかしさ知りましたいつからか都会の渦の中親のお金遊び ... の渦の中親のお金遊びに消えました島で過ごした夏休み空港 ... で過ごした夏休み空港に駆けつけた父が手渡したのは土がついたお金でした親(うや)ぬ情けも知らないでわが ... と泣き泣き手を振る私に「体だけは大

60 14.ふるさとからの声の野菜と缶詰と箱の下には折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配して ... ん昨日心配してたたまには声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた都会夢見失い泣いて泣いて ... 泣いて泣いて悔しい程に自分の弱さと向き合えず私の夢を一緒 ... き合えず私の夢を一緒に(!

61 13.ERA いんだいろんなことがありましたやりきれない別れを飲み込んでそれでも笑ってますいいことばっかじゃなくた ... かじゃなくたって勝手に進む時間の後ろ髪掴まえてまだ行くなと叫ぶもう子供じゃないでも大人じゃない同じ今 ... たくなくて僕らが必死に伸ばした手を君が掴んでおくれよ僕ら握り返すからこの今を一緒 ... 返すからこの今を一緒に駆け

62 2.あなたのおかげです合い夢を見た今は幸せになれましたみんなみんなみんなあなたのおかげです苦労も覚悟の人生 ... です苦労も覚悟の人生に辛い涙もありましたけして曲げない生きざま ... して曲げない生きざまに男の強さを知りました今は幸せ ... を知りました今は幸せになれましたみんなみんなみんなあなたのおかげです初めて旅したあの町へふたり歩いた ... た

63 4.太陽の人あびこめぐみつかり合いリングの上には逃げ場などない勝ち負けより更 ... どない勝ち負けより更に価値あるものそこに感動がないならやる意味はない後悔も言い訳もしたくはないだから汗を流し続ける事を ... んじゃない闘う事で人に夢を見せたい時に負けるかも知れないそれは怖くないだけど勝ちを捨てたら前 ... けど勝ちを捨てたら前には進めないまさ(

64 5.ばけものロシこの人は私を幸せにはしてくれない世にも恐ろしいことに自分のせいな事もわかっている仕事と世間と自分と戦い女は元気だと世界は言う本当は ... とか整えチョコを片手に今日も行く神様が与えた女の辛抱強さそれを時 ... 女の辛抱強さそれを時に我慢に変えたそれが時に美徳になった完璧がやけに美しく見えた勘違いした私

65 11.ナミカレえてよちゃんと良い子にしたじゃん学校は皆勤賞部活も頑張ったテストの点も悪くはなかったはずだけど目隠し ... 少期の頃ならば沢山夢ありましたパティシエさんになりたくてスポーツ選手も悪くなさげだ遠く過去を思い出せ全部強いて言うならの話だ ... だって「夢」だろう特に不自由のない日々を送らせてもらっただからさ信じて疑う余地もなかっ

66 6.月の沙漠とし叙情歌を道づれに～6.月の沙漠作詞加藤まさを作曲佐々木すぐる月の沙漠をはるばる ... で行きました金のくらには銀のかめ銀のくらには金のかめ二つのかめはそれぞれ ... 二つのかめはそれぞれにひもでむすんでありました先のくらには王子さまあとのくらにはお姫さま乗った二人はおそろいの白い上衣を着てました広い沙漠を

67 1.夏の一筆箋 )を書いたアパート後にして夜空の月を見ていたら涙がひとつポツリとひとつストロベリームーン恋を叶えてく ... を叶えてくれる月なのに…落ちた涙のその中にあなたの笑顔ありましたでもわたし大丈夫ひとりでもふたり暮らしてたこの町の駅のホーム ... たこの町の駅のホームにたたずめばあなたが追って来るようでいくつも電車見やってしまう

68 1.ぼくのうたせんかもしこの歌が気になりましたら他の曲もお好きな様 ... ら他の曲もお好きな様に聴いて頂けますかもしこの声に聞き覚えがありましたら今日までの色んな出来事を聞いてくれませんかもしこの僕 ... れませんかもしこの僕に見覚えがあって興味がありましたらこれからも頭の端っこ ... これからも頭の端っこにそっと居させてくれませ

69 1.ERA いんだいろんなことがありましたやりきれない別れを飲み込んでそれでも笑ってますいいことばっかじゃなくた ... かじゃなくたって勝手に進む時間の後ろ髪掴まえてまだ行くなと叫ぶもう子供じゃないでも大人じゃない同じ今 ... たくなくて僕らが必死に伸ばした手を君が掴んでおくれよ僕ら握り返すからこの今を一緒 ... 返すからこの今を一緒に駆け

70 2.それでも僕らはていこうか好きなように進めばいいお前の足だ無理やり上を見上げなくてもただがむしゃら ... くてもただがむしゃらに前を見れば空は見えるだろなぁなぁなぁ空を駆ける夢を見た日も ... を駆ける夢を見た日もありましたあの日僕ら当たり前のよう ... 日僕ら当たり前のように夢を自信満々に口にしていた想像上の未来で僕らはいつだって誰だ

71 6.ドラマツルギーいたんだエンドロールに向かってゆくんださあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ'ワタシ'なんてないのどこ ... シ'なんてないのどこにだって居ないよずっと僕は何者 ... ないよずっと僕は何者にもなれないで僕ら今さあさあ喰らいあって延長戦サレンダーしてメーデー淡い愛想垂れ ... 息を呑んで采配はそこにあんだヘッドショット騒ぐ想

72 2.映画にも負けないシナリオ in2.映画にも負けないシナリオ作詞 w-shun 作曲 KNOCK OUT MONK ... て一層ただなんか弱気になって反省ばかりで中身も全然なくてそして行く末負け犬確定だけどそんなのって絶対 ... 想郷だけどいつしか気にしてる時間周りの中で返ることない今だからこそ出来る何か何もせず嘆いても明日すぐ ... e oh)どんな映画にも負けないシナリオ描いたら fly今何をし

73 1.猫背矯正中朽ちてくどうせ何年後には記憶全白紙一定数のロクデナシの存在肯定中なんです宴を浮き世で宴を浮き世で宴を ... き世で宴を浮き世で地に足をつけて置かれた場所で咲こうではないか夜更かしのお供の曲とベット ... しのお供の曲とベットに潜りこんだくすんだ石だって輝いて生きていたいんだなはじめから輝かせてよ神様セン ... ロクデナシは全て夢で

74 2.喝采中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりが ... らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま

75 6.人質交換い込みを愛したよやけに君が笑う日は隠し事がありました「間違ってなんていないよ」なんて言って鼻歌を嗜んではバクバク鳴ってジッ ... ジッとしてらんない心に爪を立てましょういちにのさんっで手を離そう夢はどこで狂った？引けないのよ引けないからもうバイバイしよ ... 好きなのよだって下僕にしたいんで取り合った結果勝手 ... で取り合

76 7.フラミンゴことを繰り返して大人になる3つ数えて目をつぶり4つ数えて首を吊るそんなことを繰り返して音は途絶える騙 ... れたのアタシ汚れた嘘に堕ちた馬鹿な女一人アナタへ送る独白的最終章を目逸らさず見てまたきっとアナタ ... 見てまたきっとアナタに恋をして身のない話の2時03分知っているのアタシ達は砂漠 ... いるのアタシ達は砂漠に降り立つフラミン

77 3.ジグザグ曲幸耕平だめだね上手に歩けないふり向いた日々は泥濘(ぬかるみ)で誰か ... 濘(ぬかるみ)で誰かに優しくされるほど迷ってばかりの意気地なし夢はジグザグ佇む(たたずむ)空 ... グ佇む(たたずむ)空にはなにもない悔やんでたってあゝ悔やんでたって生きて行くんだろう泣いて気づいた心 ... ろう泣いて気づいた心にいまも花の跡力に任せて抱き

78 1.ばけものロシこの人は私を幸せにはしてくれない世にも恐ろしいことに自分のせいな事もわかっている仕事と世間と自分と戦い女は元気だと世界は言う本当は ... とか整えチョコを片手に今日も行く神様が与えた女の辛抱強さそれを時 ... 女の辛抱強さそれを時に我慢に変えたそれが時に美徳になった完璧がやけに美しく見えた勘違いした私

79 1.花が咲く日は(令和・バージョン) でふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそば ... いまでもあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先白い吐息 ... 凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそば ... いまでもあなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり歩い

80 16.喝采中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりが ... らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから

81 5.ピヨの恩返しあなたの妻ですがこれにはいろいろと深いわけが事情が何と言ったらいいのか…あの日雨の夜 ... いのか…あの日雨の夜にあなたに助けられたピヨヨピヨヨそうですヒヨコのピヨですわたしお薬ぬってくださってお水飲 ... 豆もいただいてお布団に入れてくださって背中をなでてくださって命助けてくださってありがとございます突然 ... てごめんなさい

82 3.Ice Bird's Eye View 重ね埋もれていく感覚に怯えたでも今日とは違う顔が MI☆RA☆Iは待ってくれているんだね？真冬日の雪 ... 真冬日の雪化粧のようにそんな奇跡が今僕を変えてくれそうな予感 ... 変えてくれそうな予感に高まってく La la la…Rhapsody氷の微笑を浮かべ天空へ導くエンジ ... れ叶えたい夢をこの手にするまでは永遠に歌い続けると誓うよ魔法をかけて？君

83 2.MOTOR MAN山手Loopline秋葉原～新宿(池袋経由) 土屋基まもなく2番線に上野・池袋方面行きがまいります危ないですから黄色い線までお下がりください Th ... 乗り換えですお忘れ物にご注意くださいまもなく上野ですお出口は左側です上野上野ご乗車ありがとうございま ... 口はまた左側ですすぐに西日暮里JY08地下鉄日比谷線はお乗り換えですお出口はまたまた左側です次は田端 ... Y10「あれいま踏切あ

84 4.Monday 夜(ゆうべ)の拒否権ありました？視聴率のない手と手 Through the night糸絡む方へ此処 ... た千両役者ね曖昧が嫌になって境界線が邪魔になって都合いいだけだらしないのねだけど◯◯◯いつも曖昧な夜 ... ◯◯◯いつも曖昧な夜にだって境界線はしかとあって消えて Sunday night願う Monday' ... 他所じゃ見れないの目に焼き付けるだけどこにも運べない

85 8.コピペライターだいたいきれいな写真になるカフェで開くパソコンいつやっても誰がやってもだいたいおしゃれな人 ... だいたいおしゃれな人に見えるけどそれを個性がないとかわざわざ否定をしてる意見すら量産型の昨今 ... 意見すら量産型の昨今においては被りまくりもしゃーない無理 ... くりもしゃーない無理につくったオリジナリティよりよっぽど良いコピペラ

86 11.ゆきちゃんのえかきうた藤千晶ぽけっとひとつありましたなかにかわいいことりさんもいちわいるよぴっ♪ぴっ♪ぴっ♪くもがもくもくひろがってあめ ... めてひとやすみほーらにこにこ「ゆきだよ！」できあがり

87 5.17歳の唄真央作曲阿部真央不意に寂しくなりました。孤独であるわけではないの ... であるわけではないのにひとりぼっちの部屋でうずくまってたら急 ... でうずくまってたら急に思ったよ「泣きたい」不意に不安になりました。明日はどうなるのかとひとりぼっちの部屋でうずくまってたら急 ... でうずくまってたら急に思ったよ「泣きたい」「もう子

88 1.ラストワンショー媚びる笑みそんな頃もありましたラスイチ捕り合うか残るのかどちらか二つ ... 残るのかどちらか二つに一つ Mr.プレジデント金をバラ撒いて How much is it？売り物じ ... 引き立て役所望なら性に合わない最初から抗えないIn My BloodフルシカトSit Stay Do ... ング圏外のあなた方様にはそっぽ向いてお気に召さないの？上から物つらつらつらうるせえよサイ

89 1.春夏秋冬。の場所であの日のように変わらぬままで僕らの始まりから実は終わり ... 始まりから実は終わりに向かって続いている日々は何食わぬ顔でいて普段はそんなこと感じさせず ... そんなこと感じさせずに流れてるんだぼーっとしてたら即置いてかれるほど時代の流れは加速するばかりで気づ ... で気づけばいつも何かに追いかけられてる気がするああどこへ

90 7.喝采中村泰士いつものように幕(まく)が開(あ)き恋の歌うたう私(わたし) ... 歌うたう私(わたし)に届いた報(しら)せは黒いふちどりが ... )せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止(と)めるあなた駅 ... 止(と)めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服(もふく)の

91 24.チョコレートプリンスかしむかしあるところにすべてがチョコレートでできた王国が ... レートでできた王国がありましたあるとき国王チョコメン13世は傲慢な王子 ... ン13世は傲慢な王子に「愛」を知ってもらうためある「任務」をさずけたのですその任務とは…果たして…' ... プリンプリンスだゆえにハンパないフィーバーチョコノミクス☆「いいか？チョコレートで世界

92 11.月の沙漠でゆきました金のくらには銀のかめ銀のくらには金のかめ二つのかめはそれぞれ ... 二つのかめはそれぞれにひもで結んでありましたさきのくらには王子さまあとのくらにはお姫さま乗った二人はおそろいの白い上衣(うわぎ)を着てました広い沙漠をひとす ... た広い沙漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょうおぼろ ... 行くのでしょう

93 8.紙のピアノ一文作曲伊藤薫黒い柱に大時計今もかわらぬ故郷のすすけた壁の子供部屋紙のピアノが ... 子供部屋紙のピアノがありました開けると音が鳴ったよでポロリ泪が落ちましたポロリポロポロポロポロリ紙の ... ノは鳴らないがわたしにだけは聴こえてた言えずじまいの一言を風 ... えずじまいの一言を風に小雪が舞う墓地でつぶやく母の一周忌夢をいっぱい

94 6.僕らの暮らしっくされて日々の喜びを夢に見るのか…テレビ新聞から遠い街の悲しい知らせ毎日受け流す度 ... 知らせ毎日受け流す度にも胸を痛め忙しい時代に生まれて「今日は良い日さ」と歌って明日との間指くわえて行き先決まった電車揺られ ... 懐かしい声舞い戻る風に乗せ僕も知らせがありました一つ大人になりました大事な人と一緒になれました街

95 2.櫻せですかそれとも綺麗に咲くだけですか若くはないけど弥生の空 ... くはないけど弥生の空にわたしも春を咲かせますさくらさくら悲しい恋も ... くらさくら悲しい恋もありましたさくらさくら死にたい恋もありましたこの世で最後に落ち合った櫻の花の樹の下でああ…ああ…樹の下で櫻の花よ切ないですかそれともひと ... さくらさくら幼い恋

96 5.眠らない街、眠りたい僕ナナヲアカリ作曲こんにちは谷田さんあいつの鼻を明かしているはずだったこれが現実のよう累積していくざら ... 功＝幻想だ勝算はどこにもない根拠もないあの自信が恋しくなるな好きなことは金 ... なるな好きなことは金にならないまま周りだけどんどん進んでいく昨日も今日も明日もな ... 昨日も今日も明日もなにもない僕に変わりない描いた

97 9.コンプレックスで最初会った時は自信に満ちたような君が裸になった途端にただの女の子になってる Ohもとをただせば友達の結婚式の二次会でひときわ美人な君を酔った勢い ... けどきっと残りの1割にそいつの本当がある小さな胸を手で隠した君がいじらしくて薄明かりの中で包むよう ... 明かりの中で包むように抱きしめた完璧なんて求めてない君だってそ

98 8.イブの物語急ぐ人の影窓の向こうに雪の空少しはにかんでそっとにぎったてのひらにあなたの気持ちが確かにありましたあれは何度目のイブの夜でしたかささいな理由で喧嘩もしましたね冷めたチキ ... なじ気持ちがあのときありました今日で何度目のイブの夜でしょう重ねた時間も大事な贈り物はずかしがりの人 ... はずかしがりの人なのに抱い

99 1.エンディングノートとして最期の一言を君になんて書き残そう想いは溢れてくるのですがおかしいなうまく言葉 ... おかしいなうまく言葉にならない天国って本当にあるのかな？聞いたら君は笑ういつか必ず終わりは来るそれがいつかなんてわからない ... えたい言葉がある「君に出逢えて僕は誰より幸せでした」もしも人生が一つの曲だとして最後の一音は君と二人 ... な

100 16.とんでったバナナ井順バナナがいっぽんありましたあおいみなみのそらのしたこどもがふたりでとりやっこバナナはツルンととん ... らをみあげたそのときにバナナがツルンととびこんだはねもないの ... びこんだはねもないのにふんわりこバナナンバナナンバナナきみはいったいだれなのさことりがバナナをつつき ... いじバナナがツルンとにげだしたたべられちゃうな