【ななつ】【歌詞】共有 175筆相關歌詞

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29 10.ピンク帽子の'ドレミファソ' ままごと'していたよななつ泣き虫だった日もやっつやさしいともだちとここのつとおりのパン屋さんいつもい ... いてくれたみつこ先生ななつ仲良しまきこ先生えりな先生ゆう先生かおり、めぐみ、ゆま先生やっつやだやだ言 ... さこちゃんれおんくんななつなかよしてをつないだよやっつやっぱりなかなおりここのつここで育ったからピ

30 11.灯火どこに向かうかはわかってる灯火いつつ灯火ななついざ行こう満天の星空の彼方へ埃かぶったエンジンに詰め込む希望のオイル規定の地図は捨てちゃって進路を取るは北北西高くそびえる発射台今なら風も吹いてないカウントダウンさ

31 2.浮き草かぞえ唄浮き草同士で丁度いいむっつ無情な世の中でななつなみだも枯れ果ててやっつヤケクソヤケッパチここのつ今夜は騒ぎましょうちょいとお待ちよふらりふらふら酔っているのか赤とんぼカモメどこ行く千鳥足だよ白いお顔がにくらしい

32 1.Last Proof い偽物の空に最後の鐘を鳴らしていく七羽(ななつ)の鳥が鳴いて僕を阻む Don't give up& stay on your way僕ができる証明たとえ声が枯れても歌い続けた Enter a new e

33 12.恋する感覚前髪をゆらしたあの午後にくすぐったいようななつかしいような気持ちがあふれて思わず目をそらしてしまったのそう、気付いたらもう、遅かった止めたくても止められないきゅるり君がほら笑うたびにこの胸に走る甘い痛みこころの

34 3.菊花の数え唄つ命は捨つ覚悟むっつ胸[むな]には誠の字ななつ名を遂げ功を成しやっつ大和の男振りひとつ鄙[ひな]咲く菊の花ふたつ富士より潔いみっつ道なら武夫[もののふ]のよっつ夜駆けの死出の

35 2.ダァダァダァの数え歌ダ口ばっかの一本調子ななつナナメに生タマゴやっつやっつけてオトナ様ゴキゲンここのつこころの声に耳すま ... ずかしく捉えりゃ混沌ななつナゼって叫んでやっつやまびこがひとつ返りましたここのつここにある夢いだい

36 2.恋する感覚前髪をゆらしたあの午後にくすぐったいようななつかしいような気持ちがあふれて思わず目をそらしてしまったのそう、気付いたらもう、遅かった止めたくても止められないきゅるり君がほら笑うたびにこの胸に走る甘い痛みこころの

37 4.別れの数え唄れた大きな大きな大きな手のひら暖かかったななつ泣きながらやっつ山道をここのつ小石けり帰っていった忘れられないあの人がさよならさよならさよならの風が吹いてい

38 3.おふろのかぞえうたワォワォイエイエイエイエワォワォワォワォななつとせ七色(なないろ)シャンプーで洗(あら)ったらあわぶくゴリラの出来上がりやっつとせパパといっしょに入ったらお湯がザンブリ大洪水(だいこうずい)イエイエイエイエワォ

39 11.わしらのフォーク村に出会った時のようなそんなさわやかなそんななつかしい胸があつくなるそんな気持ちになるわきゃないじゃろがわしらのフォーク村なるわきゃないじゃろがわしらのフォーク

40 9.シアワセノトリルからシアワセツタワルななつのメロディきっと響き合うよてさぐりの夢を今でもずっと覚えてるから幸空(アナ ... 光へシアワセツタワルななつのメロディきっと響き合うよあの日あのうたを今でもずっと奏でてるから例え気ま ... からシアワセツタワルななつのメロディきっと響き合うよてさぐりの夢を今でもずっと覚えてるか

41 10.シアワセノトリル feat. Cie からシアワセツタワルななつのメロディきっと響き合うよてさぐりの夢を今でもずっと覚えてるから幸空たゆた ... 光へシアワセツタワルななつのメロディきっと響き合うよあの日あのうたを今でもずっと奏でてるから例え気ま ... からシアワセツタワルななつのメロディきっと響き合うよてさぐりの夢を今でもずっと覚えてるか

42 10.去りゆく日々よ木康博作曲鈴木康博あなたと昔出会ったようななつかしい気がする似ているとても好きだったもう遠い人にこんなに心が震えてる体を走るときめきと熱い予感今あなたと僕はめぐり逢ったこの世に生まれて今日までに好きという言葉幾

43 3.恋する感覚-feat.花澤香菜- 前髪をゆらしたあの午後にくすぐったいようななつかしいような気持ちがあふれて思わず目をそらしてしまったのそう、気付いたらもう、遅かった止めたくても止められないきゅるり君がほら笑うたびにこの胸に走る甘い痛みこころの

44 7.湯の花KOUTA ばして湯の花小唄むっつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでトコトン尽くして痩

45 19.サーター数え歌なたの笑顔見たいからむっつ夢中で頑張るよななつ七色の虹を架けるやっつやってきたこの瞬間がここのつ心の準備はOK?とうーって参上サーターアンダギーさぁさぁ踊れや騒げや歌え(一から十まで言わせんといて)エイサー太鼓

46 14.はたふってパレードうつうだぞーちくしょーいつつのたいりくとななつのうみをノリノリなTempoでだいおうだんだぞーこのやろー!めちゃめちゃたのしいおんがくさい「たのしまないヤツはあしのうらモチモチのけいだぞ!」 Verde Bia

47 12.別れの数え唄れた大きな大きな大きな手のひら暖かかったななつ泣きながらやっつ山道をここのつ小石けり帰っていった忘れられないあの人がさよならさよならさよならの風が吹いてい

48 3.ハロウィン音頭ボチャ種撒きゃカラスがつつくカラスお山にななつの子感謝感激残った種がいつかでっかい実を結ぶハローハローハローハローお化けも踊るよハロウィ

49 13.サーター数え歌なたの笑顔見たいからむっつ夢中で頑張るよななつ七色の虹を架けるやっつやってきたこの瞬間がここのつ心の準備はOK?とうーって参上サーターアンダギーさぁさぁ踊れや騒げや歌え(一から十まで言わせんといて)エイサー太鼓

50 3.オフロスキーかぞえうたのたてるむっつむちゅうでおとたてるパン!ななつないてるともだちどこかなやっつやっほっほいってげんきだせそれがオフロオフロオフロスキーひとりであそんでふらふらフラダンスみんながよんでもないのによんだってでてくるよ

51 8.氣志團ちゃん数え歌でむっつムケてます(ななつはナイナイ)やっつやばいわ雪之丞ここのつココナッツボーイとぉ〜！我らが氣志 ... 島ですむっつり助平(ななつはナイナイ)やっつやっぱりランマですここのつここはどこ？とぉ〜！我らが氣志 ... むっつむまべんそん(ななつはナイナイ)やっつやまじがでべぎぞそここのつこまれじれとぉ〜！我らが氣志

52 3.夜を越えてとみっつよっつといつつむっつと扉を開けてななつやっつとここのつとうと数えきれない夜を越えてく涙があなたの為に流れたならそれは愛だろう何にも無い今ならあなたの為に何色にでも染まれるよ愛があるから愛があるから愛はあ

53 6.星者の行進事の素晴らしさを君には伝えたい季節の数をななつ増やして昔の夢を僕には聴かせて僕らはいつもどんなときも目を閉じてみれば会えるだろう一人になんてならないからここで一緒に踊ろう僕はどこにも行かないから君もここにいるの

54 16.湯の花KOUTA ばして湯の花小唄むっつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでトコトン尽くして痩

55 2.クリクリいつつクリクリむっつななつやっつさあここのつクリクリとおでクリクリなぜかいつでも欲しくなるの好きにな ... いつつクリクリむっつななつやっつさあここのつクリクリとおでクリクリなぜかいつでも欲しくなるの好きに

56 1.夜を越えてとみっつよっつといつつむっつと扉を開けてななつやっつとここのつとうと数えきれない夜を越えてく涙があなたの為に流れたならそれは愛だろう何にも無い今ならあなたの為に何色にでも染まれるよ愛があるから愛があるから愛はあ

57 9.ないない女の数え歌いつついつもの独り言むっつ虚しく酒を飲みななつ七色虹よ咲けやっつ痩せてくことばかりないないないなにもないわたし飛べない籠の鳥ないないないなにもないだけど明日も陽は昇るここのつこつこつ生きていりゃとおで花咲くこと

58 1.A Woman NeedsJazz は過ぎたけど胸ときめくようなせつないようななつかしい未来たちにまためぐり会える And I say life is good A Woman NeedsJazz A Woman NeedsJazz A Woma

59 1.酔いどれ数え唄が命馬鹿な女の数え唄むっつ無邪気な昔よりななつながめた流れ星やっつやつれて痩せた身をここのつこのまま殺してよ十(とお)は遠くへ飛ぶ星の止めて止まらぬ「時」ならば一から十まであなたが命馬鹿な女の数え唄一から十まで

60 5.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

61 14.ピンク帽子の'ドレミファソ' ままごと”していたよななつ泣き虫だった日もやっつやさしいともだちとここのつとおりのパン屋さんいつもい ... いてくれたみつこ先生ななつ仲良しまきこ先生えりな先生ゆう先生かおり、めぐみ、ゆま先生やっつやだやだ言 ... さこちゃんれおんくんななつなかよしてをつないだよやっつやっぱりなかなおりここのつここで育ったからピ

62 8.月の真似真似作詞古屋真作曲 YUTAKAななつやっつと星を数えふたり見上げる缶コーヒー無意味に振って君に声も返さないままひとつぼやけてるあの月は僕のよう愛想無しの殼かぶって見守ってるフリばかり真っ直ぐな太陽の笑

63 15.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

64 7.ふるさとの港恋人ならばハマは心のおッ母さんなつかしいななつかしいな汽笛泣かせて面舵きれば遙か港の灯がまねくむかし遊んだ外人墓地の花の匂いもしてくるぜ久しぶりだな久しぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も出たどこの出船か蛍

65 2.銀河の子守唄こうして見つめ合った気がするそんな不思議ななつかしさ瞳にたたえた人おやすみ眠るまで見つめていてあげるおやすみ目覚めるまでどこにも行かない果てしない銀河のその片隅で奇跡のように出会えたあなただもの何億光年遠くに離

66 2.未來の想い出夢あの時僕の上にうかぶ雲わたがしみたいだななつかしい歌がある木の上で鳥とうたう歌木もれ日僕の耳にささやく音オルゴ一ルみたいだなああそんなお休みステキだなお屋敷にいるみんなとどこかへ出かけようああいつかその風の丘

67 12.湯の花KOUTA ばして湯の花小唄むっつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでトコトン尽くして痩

68 7.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

69 4.どじょっこふなっここだのふなっこだのよるがあけたとおもうべななつになればわらしこおよぎどじょっこだのふなっこだのおにっこきたなとおもうべなあきになればこのはこおちてどじょっこだのふなっこだのふねっこきたなとおもうべなふゆになれば

70 2.ヤケっぱち数え歌え歌男ならヤルしかねェそら!いちにさんしななつ泣いてみてもムダよやってられませんやっつやぶれかぶれですわやってられませんここのつ今夜もやってられません嗚呼嗚呼やってらンないよイヤんなっちゃうイヤんなっちゃう幸福

71 7.湯の花KOUTA ばして湯の花小唄むっつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでトコトン尽くして痩

72 8.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

73 2.コイニオチタほど好きになる疑いの余地はないのよむっつななつやっつもっともっと眠くなりそうな数までそばにいたい夜は長いからコイニオチタコイニオチ

74 4.ダジャレのお歌なつがゆくおつかれサマ～かれがいたかれいななつさよならなっあしたのあたしお出しっみらいへのキスチュッピィライフチュピ一ライフほてったほっぺたほんのりとあげてファファ一ファファ一ファイとだミ一まどからだっとカラ一

75 7.あの日見た青い空っつ無理矢理声出してななつ何とか笑っちゃいるけどやっつやっぱり闇の中空を見てみろあの日見た自由がある ... むしゃむしゃ肉を食うななつ内緒で期待はしてたがやっつやっぱりはずれだよ空を見てみろあの日見た自由が

76 10.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

77 18.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

78 1.コイニオチタほど好きになる疑いの余地はないのよむっつななつやっつもっともっと眠くなりそうな数までそばにいたい夜は長いからコイニオチタコイニオチ

79 5.8月の森へ行こう袖のシャツを着て歩こう小枝から落ちる実をななつまで拾ったらひとつずつ想い出を作ろうさぁ心にはもうなんにも荷物を持たないであの森へ帰る夏が来るいつもどんなときもなんでもできる気持ちでそうさそうさぼくは誰よりも一番

80 11.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

81 6.恋のかぞえうたむっつ無数の星たちをななつ眺めてはやっつやがて微笑むだろうここのつ恋をしてるボクはとう突然哀しくなる ... っつむつまじきふたりななつ涙にくれるやっつやぼなお月様ここのつ恋をしてるボクはとう突然哀しくなるの

82 8.砂の花のように生まれる前のことを思い出したようななつかしさ激しく降り出したスコールのような喜び突然きらめいて現れた君とまるで Yeah…最初の恋のように振るまえたらいいただの奇跡さ最初の時のように嘘をつけない初めての

83 4.麦ふみ ……子守唄が………川を渡る………君に送るななつの撫子思いで林くぐりぬけてはあの娘とおばさんの家(うち)へ淋しく何かわけでもあるよな母さんみたいにやさしい

84 11.ふしぎなポケットットはふえるもひとつたたくとビスケットはななつたたいてみるたびビスケットはふえるもひとつたたくとビスケットはやっつたたいてみるたびビスケットはふえるもひとつたたくとビスケットはここのつたたいてみるたびビスケット

85 32.ななつのこうよう32.ななつのこ作詞野口雨情作曲本居長世からすなぜなくのからすはやまにかわいい ... らすはやまにかわいいななつのこがあるからよかわいかわいとからすはなくのかわいかわいとなくんだよやま

86 12.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

87 6.湯の花KOUTA ばして湯の花小唄むっつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでトコトン尽くして痩

88 3.数え唄の泉に沈められたむっつの昔ばなしを聞かんななつの涙乾かぬままにやっつの刃(やいば)を抱(いだ)きながらここのつの孤独の満ちる

89 9.夢のスープるひとつ確かにふたつの次はここのつで次はななつ真夏のツノはココナツの常夏のツノおりて行こう螺旋階段夢が醒めればまた夢だおりて行こうまわりながら底が抜けたらその下へ階段の一番下にあかりがついたよ階段の一番下なんて

90 1.数え唄の泉に沈められたむっつの昔ばなしを聞かんななつの涙乾かぬままにやっつの刃(やいば)を抱(いだ)きながらここのつの孤独の満ちる

91 3.ふるさとの港恋人ならばハマは心のおッ母さんなつかしいななつかしいな汽笛泣かせて面舵きれば遙か港の灯がまねくむかし遊んだ外人墓地の花の匂いもしてくるぜ久しぶりだな久しぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も出たどこの出船か蛍

92 15.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

93 3.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

94 6.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさ

95 8.別れの数え唄れた大きな大きな大きな手のひら暖かかったななつ泣きながらやっつ山道をここのつ小石けり帰っていった忘れられないあの人がさよならさよならさよならの風が吹いてい

96 9.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ

97 11.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ

98 10.Remember つの優しさねだったらななつの幸せをくれた always together月も星もいらなくて呼び合う声 ... つの優しさねだったらななつの幸せをくれた always together月も星もいらなくて呼び合う

99 5.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ

100 6.越後情話 r>作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄って泣いた親にはぐれた角兵獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ