【ながれ行く】【歌詞】共有 20筆相關歌詞

【 ながれ行く 】【歌詞】共有 20筆相關歌詞

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1 10.悲しき口笛が恋の街角(まちかど)露地(ろじ)の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色(べにいろ)色

2 13.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

3 4.懐しのブルース雲夜の空何故にか胸にしみじみと思い出遠くながれ行く心にも似たかなしさよあゝ懐しのブルースはひとりさびしく歌う唄重く悲しい歌なれど生きて行く身のつれづれに夕闇遠い行末ののぞみはかなくくちづさむあゝ懐しのブルースは

4 5.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

5 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

6 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

7 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

8 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

9 6.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

10 12.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

11 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

12 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

13 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

14 3.悲しき口笛が恋の街角(まちかど)露地(ろじ)の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色(べにいろ)色

15 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

16 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

17 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

18 2.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

19 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花

20 1.悲しき口笛うにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花