【ながら+手を振った】【歌詞】共有 201筆相關歌詞

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4 3.おかえりなさいしを背に受けて誰かが手を振った今「ただいま」と笑うあなたと久しぶりに手をつなごう温もりを感じ ... つなごう温もりを感じながらおかえりなさい今日という日があなたの新しい明日を照らす光でありますように今 ... 灯される訳も待ちわびながら誰かを思う愛しさの目印だと見渡した空には一番星知らぬ間に瞬いて離れている時 ... をつなぐよ幸せを感

5 2.可愛くなりたいてたコテ忘れて動画見ながら朝ご飯互い違いの靴下もなんだかオシャレにみえちゃう今日は holiday街 ... みつけたの背伸びして手を振ったちょっとだけ恥ずかしい横顔眺めてチラチラふと手が触れてパニックマスク

6 6.雨の中で歌った拓郎雨の中を一人歌いながら歩いているんだけれど心の色消えそうな瞬間が来てこの胸張り裂けそうだよ雲のす ... な星が夜空の向こうで手を振った僕のこの気持ちまっすぐそのままにそこまで届いておくれ少し雨がやんだらも ... 走りたい君と二人笑いながら走ったようにもうすぐ雨がやんだら表参道歩いてみよう

7 6.ブリッジウイスキーロック飲みながらシェリルリンのイン・ザ・ナイトが忘れられないと言ってた気づけばそこで俺たち ... いなオレンジの街灯に手を振ったほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れたひらひら誰かのスカートが揺れた気が

8 1.拝啓みかんの里いかけて列車の窓から手を振ったあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ許してくれますかみかん ... あなたの気持ちを知りながら平気で背中を向けましたあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ元

9 9.テイク・イット・イージーいように靴紐を結んで手を振った会いたいのだと言いたくて言葉を繋いで悩む夜もまだ思い残すことのない今日 ... きて君を想う星を数えながら泣きたい時は寄り添っていつかはもっと気楽に2人抱きしめ合いたいけれど今は

10 4.最終列車を見送る花びらを纏いながら消えていく行き先は君が居るあの街もう帰れない遠い春の記憶最後の会話唇噛んで ... う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよならを言う勇気もなかったあ ... う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよならを言う勇気もなかったあ ... 中「またね

11 2.ふたり花火高まる気持ち抑えつけながら覗き込んだ鏡の中ほら(おろしたての)浴衣なんか着てさ(似合ってるかな？)浮 ... 音と心の中バレぬよに手を振った「またね！」(半分この)キラキラりんご飴(可愛かった)ゆらゆら踊る金魚 ... い何も言わず微笑んで手を振った「またね！」(次の夏は)水着なんか着てさ(歌い ... 着なんか着てさ(歌いながら)海に行くのもいいね(

12 6.呼吸 A痛い痛いとはしゃぎながら秘密だらけの歩道橋で擦りむいた膝を見せあったよなぜだろう傷さえ誇らしかった ... どさよならとまたねで手を振った僕らのどんな呼吸も歴史にして今も息をする理由がわからない僕でも君のため ... かでと願ってまたねと手を振ったあの君を迎えにあの僕を迎えに息をしてきたさよならとまたねで ... たさよならとまたねで手

13 1.呼吸 A痛い痛いとはしゃぎながら秘密だらけの歩道橋で擦りむいた膝を見せあったよなぜだろう傷さえ誇らしかった ... どさよならとまたねで手を振った僕らのどんな呼吸も歴史にして今も息をする理由がわからない僕でも君のため ... かでと願ってまたねと手を振ったあの君を迎えにあの僕を迎えに息をしてきたさよならとまたねで ... たさよならとまたねで手

14 3.帰ろうよっていたいなんて言いながら明日になればまた僕をやりますから今は少しだけ子供みたいな夢でも見させて帰ろ ... 世界へ「またね」って手を振ったあの日の君も連れてきっと何も変わってない懐かしいそんな声を聞かせ

15 2.好きと言ったのは嘘だいじゃあねって言って手を振った別れ際の瞬間まるで好きって聴こえたような…誰も言っていないよ聞き間違い ... どうしたのってとぼけながら逃げ切ろうとしたなんて言ったの？何も言ってないよそこでもう一度念を押すよう ... ないんだキョトンとしながら僕を見るロマンスの迷走まさか好きって目を逸らさずにちゃんと言ってしまったら ... いじゃあね

16 1.抱き寄せ高まる君の体温と共に la鼻歌でも口ずさみながら同じテンポで歩いていこう今日はもうバイバイ ... う今日はもうバイバイ手を振ったなのに君は幸せそう明日のことをもう考えているのかなすでに決まってたよう ... a傘を差して虹を待ちながら同じテンポで歩いていこう熱くてキラキラしてた頃今となれば照れくさい恋とか愛 ... la鼻歌でも口ずさみながら同じテンポで歩いて

17 3.遠い昔の話がふたつの影を伸ばしながらいつも夕日に手を振ったよ手作りのビーズの指輪貰ったよ大切に胸のポッケに仕舞ってたのに服の模

18 5.GreenGreen いでね」扉の向こうに手を振った遠い昔話「全部このままさ」「なにも変わらない」振り返るけど僕らはもう他 ... どうにかなるさと笑いながら君とだったら無敵と思っていた叶わぬ願いはないと信じた風の中で揺れているグ

19 9.さよなら、愛しき人- album ver- 泣かないで」って泣きながら手を振った輝く街嘘つきなため息白く濁って空に溶けて落ちてく涙色に染まってゆく君と ... 泣かないで」って泣きながら手を振った公園のベンチ小さな遊園地ショーウィンドウの向こうに見える宝石悴んで震え ... 泣かないで」って泣きながら手を振る「さよなら」愛しき人僕は君よりも良い人を見つけるから「もう泣

20 2.紺屋町ブルース夫待っていますと泣きながらあの娘(こ)は小さく手を振ったどこか淋しい…どこか淋しい紺屋町(こうやまち)いつか一緒になる夢も散

21 2.秋桜の駅呼んでるようです泣きながら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅

22 1.GreenGreen いでね」扉の向こうに手を振った遠い昔話「全部このままさ」「なにも変わらない」振り返るけど僕らはもう他 ... どうにかなるさと笑いながら君とだったら無敵と思っていた叶わぬ願いはないと信じた風の中で揺れているグ

23 2.サクラタイマー貴作曲増谷賢教室へと手を振ったらいいのかもねしないけどサクラ吹いた風はおんなじ香りあの春の日ノート書 ... 部活のかけ声掃除をしながら聞いてたオレンジに染まる窓の外から知ってる声を聞いてた思い出がクルクルと

24 7.海のある街歴史の上船を見つけて手を振った重ね合わせた月日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はな ... し前で嬉しそうな顔で手を振った地上の星まですぐ歩き ... 地上の星まですぐ歩きながら出会った頃を思い出した君の鼻歌どこかで聴いたような優しいメロディ小さな奇

25 5.仲間だからなまってる電車に揺られながら今日は帰ろう窓に映る自分がやけに寂しくて目をそらしても走り続けるこの時間は ... しじゃあまたな！って手を振ったそしたらあいつら笑った理由は分からないけど俺も笑った元気だせや！って肩 ... にじゃあまたな！って手を振ったそしたらあいつら笑った理由は分からないけど俺も笑った元気だせや！って

26 1.さよなら、愛しき人泣かないで」って泣きながら手を振った輝く街嘘つきなため息白く濁って空に溶けて落ちてく涙色に染まってゆく君と ... 泣かないで」って泣きながら手を振った公園のベンチ小さな遊園地ショーウィンドウの向こうに見える宝石悴んで震え ... 泣かないで」って泣きながら手を振る「さよなら」愛しき人僕は君よりも良い人を見つけるから「もう泣

27 3.ネゴトへ行くために風に揺れながら僕は今日も眠る「また会おう」と ... 眠る「また会おう」と手を振ったあれからどれくらい気温は変わったの？進んでくトキメキと停留エピソード思 ... えるために風に吹かれながら僕は今日も生きる昨日に「さよなら」と言って今日に「はじめまして」昨日と今

28 1.真昼の月した昨日見た夢に怯えながら明け方の良くある光景を無意識のうちに弱気だった自分と重ねて余計に怖くなった ... を壊さないように」と手を振った君のなんだか少し寂しそうな顔を夢に見る度に涙を堪えた朝やる事があるの

29 11.グリーンデイズ染まる)夕陽を見つめながら懐かしむ(切なくて)ほろりとしょっぱいな寄り道伸びてく影横並びスニーカー胸 ... かえた言葉言えなくて手を振った熱い額もたれたゆらゆらと揺れる窓ガラス越しに見えてる「ありがとう」呟

30 3.走れメロディー舞い散る朝夢中で話しながら息を切らせ駆け登ったこの長い坂道振り向けば眠そうな顔が並んでる向こう側にこ ... ほど高くそばでふざけながら聞いてくれてた友達共に過ごし笑い泣いたあの頃の君へ君へありがとうありがとう ... 染みるにじんでいく姿手を振ったんだ浮かぶメロディーすぐにノートの隅に書き留め閉ざしていた心言葉にして ... 君の輝く明

31 5.Please わがままな夢かきわけながらこころをなでる響きのなかへすべりこむのさ見え隠れheaven失くして追うs ... くままにわかれわかれ手を振った見送ってくれてた遠く消えてゆくま

32 3.サクラのキセツよ」って言えないまま手を振った…桜の花が散る頃君をまた思い出すのだろう春の風に吹かれて並んで歩いたこ ... 暮らしている遠回りしながら街の匂いに埋もれながら夕焼けの中自転車漕いで長い影を揺らしていくとっさに君の涙を笑いにして濁して ... 越えてきた季節を数えながら僕らは大人になってきた桜の花が散る頃君をまた思い出すのだろう春

33 6.room れたばかりのCDかけながらベッドに腰掛ける「どうして私じゃだめなの」と歌う声が聴こえて気がつけばふた ... 助手席を降りて小さく手を振った離れていく君の涙の理由は僕には到底わかりそうにないけどまだ僕のために

34 7.春の風いならいいよ、と答えながら振り向くと遠くなる君が気が付いてまた ... る君が気が付いてまた手を振った Blossom wind and wonder why And t

35 2.風を抱きしめて邪気な笑顔指でなぞりながら君を想う悲しみのゴールテープは待ってちゃ見えないシューズの紐結んで家を飛び ... 乾いた喉はいつくばりながら君を想う人生のゴールテープは逃げてちゃ切れない頬の汗をぬぐって大地を蹴った ... て一人走ってゆく君が手を振った「思うように生きて」

36 5.おやすみのうたま」とあなたは背中で手を振ったいつもいつも相変わらずだけどあなたを想うただそれだけで今日とあしたのそ ... だいたモノを分け合いながら返してゆくこと今日とあしたのそのはざまでたちどまることもあるでしょう「あ

37 3.海のある街歴史の上船を見つけて手を振った重ね合わせた月日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はな ... し前で嬉しそうな顔で手を振った地上の星まですぐ歩き ... 地上の星まですぐ歩きながら出会った頃を思い出した君の鼻歌どこかで聴いたような優しいメロディ小さな奇

38 7.グッバイだ腐って泣いた日々に手を振ったグッバイバイ目の前には朝が迫る永遠に抜け出せずにほら今日もまた出来ない ... 誰かの言い訳でも聞きながら(!

39 1.ハルカゼ～You were here～いを今日の空にかさねながら冬の終わりに咲いた白い花はまだ震えているけど言葉にならなくて胸の奥で ... にならなくて胸の奥で手を振ったどうしてどうしてあのとき笑っていたの確かな答えはないけれど僕たちは旅立 ... るよ冷たい風に吹かれながらそれでも君は行く行き場のないその悲しみや繰り返した過ちこそがどんな強い光

40 5.faithlessness わってた本当はいつも手を振った景色を願っているの泣き崩れ ... 願っているの泣き崩れながら叶わないよ。許せない。僕は。裏切られて。裏切るの。いつも

41 4.みどりと森の運動公園影は)時折の風に揺れながら(揺れながら)近づく季節のその気配(その気配)一足早く空をめくったカレンダーここで会お ... が)遠くからこっちへ手を振った(手を振った)近眼の僕はポケットの(ポケットの)眼鏡を掛けてやって来た夏確かめた

42 1.faithlessness わってた本当はいつも手を振った景色を願っているの泣き崩れ ... 願っているの泣き崩れながら叶わないよ。許せない。僕は。裏切られて。裏切るの。いつも

43 12.アイセイハローのすべて・渡辺拓也バスを待ちながら君がふいに語った夢は隣で笑う私を何故か置き去りにする願い事をした流れ星その ... 次の日旅立つ飛行機に手を振ったあの夏の日痛みはまだ癒えないどれくらい経ったけ？いつか会える日までは

44 4.room れたばかりのCDかけながらベッドに腰掛ける「どうして私じゃだめなの」と歌う声が聴こえて気がつけばふた ... 助手席を降りて小さく手を振った離れていく君の涙の理由は僕には到底わかりそうにないけどまだ僕のために

45 10.Velvet Rays さを抱きしめて静かに手を振った羽ばたく孤独が風を裂く振り切るように強く加速する誓い見つめた向かい風駆 ... 断ち切る夢をたしかめながら雲の切れ間見つめてる my way闇の中で(If there's a p

46 4.かかげた空へいかかげた想いは震えながら明日を期待して僕らちがう空を目指しても歩いて行けるその手にふれなくてもひと ... 言った時僕は背を向け手を振った溢れ出した涙は今でもやさしく心を包む眩しい季節はもう戻らないこといつ

47 17.You're the only one 夜に「じゃあね」って手を振ったら笑えてくるでしょ？その笑顔で Oh！Oh！Oh！太陽が背負う未来迎え ... でしょ？時につまづきながらも上々軒並みじゃつまらないよ相棒 Oh Oh Oh Oh！！！ Toge

48 8.潮風に揺れながら br>8.潮風に揺れながら作詞平山カンタロウ作曲平山カンタロウ海岸沿いゆっくり歩いたら風が髪 ... が巡りくる潮風に揺れながら船はまた港を出るよ手を振ったら手を振るから笑顔がまた広がるよおなかが減ったなそういえば朝から食べて ... 溶けてくよ潮風に揺れながら船はまた港を出るよ手を振ったら手を振るから笑顔がまた広がるよ心が今溶

49 1.Velvet Rays さを抱きしめて静かに手を振った羽ばたく孤独が風を裂く振り切るように強く加速する誓い見つめた向かい風駆 ... 断ち切る夢をたしかめながら雲の切れ間見つめてる my way闇の中で(If there's a p

50 4.きらめきいろサマーレインボーてるかな？空に大きく手を振ったらお日様も笑ってた爽やかな風が今わたしたちを連れてゆくの夏の匂い近づい ... 少し走る列車に揺られながら思い馳せる白い砂浜七色のパラソルだって砂のお城だって絶対全部宝物にしようサ ... てるかな？空に大きく手を振ったらお日様も笑ってた爽やかな風が今わたしたちを連れてゆくの青く光る海が

51 3.クロス・ストリートの目、世界の目、伺いながら、僕の過ごす毎日が普通から外れていやしないかと、繰り返す白と黒を見つめてい ... は青く今、変わるよ。手を振った未熟な僕に、成功はあるか分からない。それでも歩き出してしまったから、

52 2.キミがいたから空泣きそうな顔で笑いながら手を振ったキミといた時代(キセツ)弱い心折れそうな時挫けるな強くなれといつもキミ ... やかな寂しさ噛み締めながら夢とはつまり諦めることで叶うのかもしれないキミが零れてくんだ笑って笑ってよ ... 明日は晴れるから泣きながら見せたあの日の笑顔がその痛みが今も僕を支えてるいつも幸せとはそう持たない

53 5.君だけが秋めいていたじゃないみたい微笑みながらそばに来るけど一方的な恋どんな顔して話せばいいか半袖シャツまだ着ている僕は ... くくるりと背中向けて手を振ったそう僕は来年もきっと同じ場所から何となく好きでいるだろう取り残されて

54 2.放課後キーホルダーに誤魔化すようにさしながらあいつがこう言った「一番星を見つけたんだね？」「ありがとうはこっちの台詞だ ... い合って一人違う道…手を振った鞄に擦れる静かなキーホルダーの音風の冷たさにキンと交じり黄昏の寂しさ

55 4.Wahの歌けのわたしさよならと手を振った君の残像だけ残ってる本当はあの時なんて言ってたんだろう？時計の針が回り ... ど確かに震える心抱えながら立ちこめるもやの中で何かが揺らめいていた誰かが旗を振ってるように見えた何に ... 心の中にもさよならと手を振った君の残像だけ残ってる本当はあの時たぶん気づいてたんだ何にも持っていない ... けるよね心

56 2.最終バス曲上田和寛寒さを凌ぎながら春を待ちわびている桜の蕾たちに街灯りがスポットをあててるいつしか君がいるこ ... が消えるその瞬間まで手を振った手を振ったそれぞれの日々を過ごしても心の中でいつも君を思い続けるよこの涙は悲し

57 1.菜の花つも走って帰った笑いながらおかえり言いながら花の中で手を振ったお袋ずっと大人になれなかった僕もやっと大人になれるというのだろうか小

58 33.涙は後回しりこの日がつらいのは手を振った君だと知ってる頑張れよ桜の花舞ういつものバス停僕たちはパピコを食べ ... 僕たちはパピコを食べながら「イッテ Q」の話で盛り上がっていたまだ何も変わりたくない君の足下置いたキ ... キャリーバッグを引きながらバスに乗る君にピースした最後の別れじゃないいつでも帰っておいででも言葉に

59 11.棗けて変わり行く日々に手を振った今更僕はもう戻れない祭囃子が鳴り響く頃僕らの孤独を照らすよう夏空に千輪 ... う行灯の灯に照らされながらどこまでも駆け上がった鈴虫の音が鳴り響く頃祭の終焉(おわり)を告げるよう

60 1.粉雪のエピローグり向いたわ何度も笑いながら手を振ったしあわせだったのささやかな日々がなぜふたりは手と手を離したのもう逢え

61 2.サヨナラ崎あおい「またね」で手を振ったあの日ちょうど3年前の今頃の日君が自転車を押し ... の日君が自転車を押しながら近づいてる分かれ道も知らないフリ大人になったねと君が笑う久しぶりだもんね

62 8.線香花火たいこの同じ景色を見ながらきみは今何を思っているのだろう初めて手をつないだ花火大会お祭りで金魚すくい ... さよならぼくは小さく手を振ったありがときみとの時間忘れない

63 6.風のようにれそうな足跡さよなら手を振ったくだらないよね君にとってきっと弧を描く虹を見上げ ... と弧を描く虹を見上げながら零れ落ちない様拭った涙他愛もない話続けばいいなとただ途切れそうな足跡さよな ... れそうな足跡さよなら手を振ったくだらないよね君にとってきっと手に入れても上手く笑えないのに惨めだねこ ... れそうな足跡さよなら手を振った(

64 3.アオの木苺少し遅れてきたキミが手を振った「さてどこ行きましょうか」「湖が見たいな」近くの公園にあった気がするな ... しゃぶりの雨にうたれながら持ってきた傘をとりだした無言のままの傘の中一瞬、キミとボクの目があったボ

65 2.木洩れ日デイズぼみは木洩れ日を浴びながら何色の花を咲かすだろう別れは悲しいことなんかじゃなく新しい明日へのプロロー ... さくなる背中に大きく手を振ったら我慢してたはずの気持ちが頬を伝い溢れたときにケンカしたり喜び分けた日 ... た日々も胸に抱きしめながら力いっぱい進みだそう忘れない…旅立ちの時だねだけどサヨナラは言わないでお

66 2.波乗りかき氷砂浜忘れてるよ大きく手を振ったのにまるで気づいていない自由なトビウオだねちょっぴり拗ねたふりして愛を ... メロンのかき氷を食べながら笑った頭がきーんとするよ好きなものに囲まれてあなたはしあわせでしょう?少

67 1.フライト23時ってどれくらいかな?手を振ったホーム目を閉じ夜間飛行いつもの月の裏で23時待ち合わせどんな遠くても君 ... けの話題(はなし)さながら時間旅行日付を越えるまでにかき集めたアンソロジー二人だけの大切なコトバさ

68 12.世田谷ラブストーリーに君はまたねと小さく手を振った今度は君を追いかけてもう今日はここにいなよってちゃんと言うからまた遊び ... る僕も同じ言葉を言いながら呼び止めなきゃと心で繰り返す各駅停車は君を連れ去ってゆく僕の関われない毎

69 11.走れメロディー舞い散る朝夢中で話しながら息を切らせ駆け登ったこの長い坂道振り向けば眠そうな顔が並んでる向こう側にこ ... ほど高くそばでふざけながら聞いてくれてた友達共に過ごし笑い泣いたあの頃の君へ君へありがとうありがとう ... 染みるにじんでいく姿手を振ったんだ浮かぶメロディーすぐにノートの隅に書き留め閉ざしていた心言葉にして ... 君の輝く明

70 14.大人への道のように最終電車待ちながら…涙拭いて歩き出そうよそこに見える大人への道つらいことを乗り越えて人は誰も ... 閉まる瞬間自分自身に手を振った前を向いて生きて行こうよ長く険(けわ)しい大人への道どんな時も陽(ひ

71 10.さよなら大好きだったよねえ君に続く光を探しながら彷徨いながらそっと記憶を辿ったどんなときもいつのときも君のその笑顔が壁を乗り越える力に ... よりもずっと追いかけながら胸の中涙こらえて手を振ったさよなら大好きだったよほんとに大好きだったよずっといつだって心の中に

72 3.電(いなづま) …さよならと風に宛て手を振った突如の別れを立ち止まるこの僕に呼び出された想い出たち…懐かしむと溢る涙 ... えた…木々たちは揺れながら僕を哀れみ噂してる通い慣れた道だとしても寂しく咲いたひとつたちに黙り込ん

73 1.キミとヒカリ。。。交差点で大きく手を振った合図も守りたいよずっとこの胸にremember青く澄んだ空はその想いで ... の歌があった寄り添いながら守りたいこの想いはいつか巡る季節を駆け抜けたい永遠に響く鼓動キミとヒカリ信 ... の歌があった寄り添いながら守りたいこの想いはいつか巡る季節を駆け抜けたい永遠に響く鼓動キミとヒカリ

74 65.桜時雨結んだ銀閣寺寄り添いながらも遠くなるさだめを怨んで泣いた日の愛しさ哀しさまた呼び返す桜時雨は面影しぐ ... よねとあなたは淋しく手を振った清水寺からふり返る男と女の二年坂逢いたい逢えない口惜しさ散らす桜時雨

75 13.…Another road しい風にくじけたりしながらいいことばかりじゃなくて迷う日もあったけれどその分だけもらった笑顔が道を照 ... 遮ったあの日の僕に今手を振ったわけじゃない心でうなずいたんだ幕が開いて始まったよ共に描く物語が少し

76 5.Shiny Sky をあげてきっともがきながら迷いながら辿り着いた光がある何が正しくて間違いかさえもわからなくなる時だって支えてく ... の真ん中でさよならと手を振った人もいたよ shining sky涙はもう乾いたからここから歩き出すよ ... をあげてきっともがきながら迷いながら辿り着いた光があ

77 2.STAR 空に一番輝いてる照れながら手を振った僕はここにいるよといたずらに舞った春風も踏み出したつま先に触れて君が

78 8.渚の ONE-SIDE SUMMER いた夏の跡指でたどりながらどこにでもあるような愛をさがすぼくの心駆け足で砂をけってゆくよ海岸に残した ... は向かいあったホーム手を振った君の瞳が揺れてた固い襟のワイシャツに夏の鍵をしまい人ごみにまぎれて去っ ... は向かいあったホーム手を振った君の瞳が揺れてた夏が静かに過ぎて

79 4.涙の夕暮れよ君のさよならが震えながら精いっぱい笑顔で手を振ったあと肩越しにほのかに濡れた君の跡に気づくのそよぐ風が君をさらってゆく

80 1.さよなら大好きだったよねえ君に続く光を探しながら彷徨いながらそっと記憶を辿ったどんなときもいつのときも君のその笑顔が壁を乗り越える力に ... よりもずっと追いかけながら胸の中涙こらえて手を振ったさよなら大好きだったよほんとに大好きだったよずっといつだって心の中に

81 1.prologue ジをぎゅっと抱きしめながらさあいこう誰かが何かを奪ったとキャスターは今日も伝えてる盗まれたくないのは ... なだい?じゃあねって手を振った夢たちが今さらだけど疼き始めたんだよキラキラとキラキラと光り続ける声さ ... 後悔もそっと受け入れながらさあいこう自分の代わりそんなのいないのだから誰かがねガラクタだといったも

82 3.ピアノソング帰りたくなったいつか手を振った家決して広くはないその部屋で今も誰かを待つピアノ後悔にきしみ ... つピアノ後悔にきしみながら鍵はあいた古くなったピアノからまだ希望の音がする「旅の続きは自分のために生 ... たピアノ何遍もくじけながら音を追った過ぎていった季節ならまだここにあるのかも笑顔ばかりの写真の中に

83 5.いつも可愛いに瞳はひらく化粧をしながら鏡越しに手を振った君はいつも可愛い明かりをつけないで、まだ babyいつも可愛い暗闇の

84 6.大人への道(研究生楽曲) のように最終電車待ちながら･･･涙拭いて歩き出そうよそこに見える大人への道つらいことを乗り越えて人は ... 閉まる瞬間自分自身に手を振った前を向いて生きて行こうよ長く険しい大人への道どんな時も陽は昇り人は誰

85 38.Sonatine(ソナチネ) び乗ったバスにもまれながら曇ったガラス越し手を振った街はHoly nightざわめくGlory nightこんな大事な日

86 11.明日への帰り道僕らは大丈夫だよね?手を振った交差点から家までの短い坂を振り向き ... での短い坂を振り向きながら小さくなる背中、遠くて忘れないと誓った子供っぽい約束真剣な君の顔がうれし

87 2.明日への帰り道僕らは大丈夫だよね?手を振った交差点から家までの短い坂を振り向き ... での短い坂を振り向きながら小さくなる背中、遠くて忘れないと誓った子供っぽい約束真剣な君の顔がうれし

88 3.桜涙差点の向こうのキミに手を振ったよ少しだけ照れながら振り返していた明日から別々の道を歩いていくと決めたから桜舞う坂道を来年は

89 10.夏の最後の日誰もいない坂道を歩きながら擦れ違う君の風でもう息が出来ないなんて小さな恋なの触れたら壊れそういつの日 ... 何度も後ろを振り返りながら手を振ったいつからだったか互い悩みを打ち明けるようになった秋の静かな夜空に一番

90 1.桜涙 with松山女子高書道ガールズ差点の向こうのキミに手を振ったよ少しだけ照れながら振り返していた明日から別々の道を歩いていくと決めたから桜舞う坂道を来年は

91 7.夕刊たあのひとははにかみながら夢話す瞳の澄んだ少年(ひと)でした花火の夜にうちあけたわた飴みたいな恋心あ ... 校庭で元気でいてねと手を振った散り行く桜に行く背中見送ったのが最後です時おり手紙交わしても真実(ほ

92 1.3号線く最後のバスを見つめながらいつまでも手を振ったそれしか出来なかった3号線越えたら叱られるから帰ろバイバイ見慣れない父 ... 人渡れずにいつまでも手を振ったそれしか出来なかった3号線越えられるその日まで帰ろバイバイ Mama

93 8.スノードロップ h!um白い息をはきながらきみと二人笑った駅までの少しの帰り道わざとゆっくり歩いてあきらめることでき ... ou…“じゃあね”と手を振った街角で人ごみに消える背中を見てた今夜このまま終わりたくない終わらせた

94 6.陽射しの鳴る方へ(one da4side) ふと見上げた空は偶然手を振った日と同じまるでデジャブのようにsmile願えば Dreams come ... する空次逢えたら笑いながら悩み聞いて欲しい子供に戻れる場所幼い頃の記憶辿り吹く風夕陽のカタチ特別な

95 1.波乗りかき氷砂浜忘れてるよ大きく手を振ったのにまるで気づいていない自由なトビウオだねちょっぴり拗ねたふりして愛を ... メロンのかき氷を食べながら笑った頭がきーんとするよ好きなものに囲まれてあなたはしあわせでしょう?少

96 1.バルーンうな場所で僕ら傷付きながら何度となく君を想って遠く高くあの場所へ終わりなんかないさ君と今日もこんな日 ... に気付かれないように手を振ったなら時間が流れていくスピードで君まで変わってしまわぬようにくだらない

97 5.また逢える日までらいたつんだろう君に手を振ったあの日は寂しくはなかったけれど時間がたつと思い出すんだ君のこと遠く遠く ... ていても僕は君を想いながら進んでいこう悲しい時があっても僕は泣かないよまた逢える日までつらくて苦しく ... ていても僕は君を想いながら進んでいこう悲しい時があっても僕は泣かないよまた逢える日までまた逢える日

98 1.バイマイタウンた見つからないと知りながらあの街もあの日々もここにはないけど少しは慣れた街角に行き交う人々の流れその ... きてゆく」そう決めて手を振った(!

99 2.LIFE 写真から能天気に僕が手を振った(カッコ)つけたら疲れちゃって自分を失った何故僕らはそれぞれ違うのだろ ... うそんなもんさと言いながら出口を探してる迷い道で見つかる出逢いもあるややこしくすればもうややこしいL ... 分に言い聞かせて迷いながら歩

100 3.コスモスの記憶て助手席の君が今泣きながら手を振ったコスモスの花はどこか淋しく見える何も言わずに揺れて季節見送るだけさ薄