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なかじか 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 7.ブリリアントワールド っていつかの思い出みたいに輝いてくれるかなかじかんだ手を暖めながらはしゃいでいたね何も僕等は知らぬままサヨナラも言わないで君は眠ったまま神様はなんて残酷なのでしょう壊れて消えていった星達の賛美歌が降りそそぐ聖な
2 7.始まりはいつも突然に-albim mix- 行けたならこの胸で探してた未来見つかるかなかじかんだ指先にかすかに残る痛みが昨日を繋いでるねえタクシーを降りる瞬間さりげなく手を握ったのはなぜ?もしもあしたを選べるなら欲しいのはひとつだけでもなぜこの手伸ばさな
3 2.始まりはいつも突然に 行けたならこの胸で探してた未来見つかるかなかじかんだ指先にかすかに残る痛みが昨日を繋いでるねえタクシーを降りる瞬間さりげなく手を握ったのはなぜ?もしもあしたを選べるなら欲しいのはひとつだけでもなぜこの手伸ばさな
4 3.冬の魔法 通り抜けて行っても寒くないようにその大きなかじかむ手をしっかりつかまえたら冬の魔法にかかる心がぎゅっと満たされて他には何も入らなくなってしまうよ君でいっぱいになって少し窮屈でだけど何よりあったかいな白い息で温め
5 4.夢はあけぼの ない駆け抜けた長い夢温もりってなんだろうなかじかむこの手のひら隣で包む手が側にあることか思い出しては消えてく忘れてしまい込んだ赤茶けた写真が色あせてたそう恋は熱病ですキラリ瞬間の時の中輝きに足を止めたもうそれも

6 3.冬色 うで雪が降り喜ぶのは子供らと僕だけなのかなかじかんだ手をこすり僕はゆっくりと家に向かってる寒さが増す冬の夜さ静かに舞う雪の夜さ今年も冬になって僕らの住む街に雪が降って yeah冬色に変わって粉雪は風に舞って僕に
7 1.コナユキ 心惑わせる伝えたいのに言葉にできないようなかじかんだ私の手を少し照れたようににぎりしめた暖さと優しさに涙があふれた降りつもる雪達私の心の中でコナユキに変わってそして溶けてしまうだろう雪の冷たさは忘れても心暖まる
8 12.profuse love 覚えすぎては望むこと少しずつ見失ったこんなかじかむこの心が小さく小さく揺れてるのを感じたあの日あなたの匂いがすべてをそっと包んでくれたあなたは冷たく怯える夜にもこの小さな瞳にひとつの星を輝かせることを教えつづけ