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1
4.ハジメノイッポ
いっぽ!いっぽ!って
进んでいく
ぞ!これが我らの大いっぽ!しかと见といてくださいな転んだり(オー!)迷 ... って突っ込んだものの
どんどん
待ってるでっかい世界にクラクラでもいっぽいっぽを大事にするぞそれが我ら
2
12.新闻
を想像しながら仕事は
どんどん
进んでいく
珈琲も
どんどん
减っていくパソコンのキーを打ってたら笑いながら母亲が言った“ネズミの足音 ... なんかかっこよかった
どんどん
便利になったから
どんどん
面倒が溢れてでも全然人の心はいつまでたっても便利にならない“教育”の线
3
9.涙を拭いて
に立ち止まろうみんな
どんどん
进んでいく
仆は立ち止まったまま谁か话を闻いておくれよそれも言えなかった大好きなこ ... とはなんだったっけな
どんどん
自信がなくなるんだ最低な言叶も覚えたよ友だちと笑い合うための言叶だぜ涙
4
1.ファンファーレが闻こえる
続いていく终わるより
进んでいく
方がほらずっと楽しい!ファンファーレが鸣り响くよ街に明日も明后日も今日 ... 叹くより楽しいことを
どんどん
増やしていこうよこれからずっとファンファーレがまだ闻こえないなら私たち
5
5.眠らない街、眠りたい仆
ならないまま周りだけ
どんどん
进んでいく
昨日も今日も明日もなにもない仆に変わりない描いた未来は此処にありました ... いまま时计の针だけが
进んでいく
昨日も今日も明日もなにもない仆に変わりない嫌い嫌いと目を外らすばっか
6
9.私の大好きな歌
けの心はいらなかった
どんどん
坂を登っていってだんだん疲れ切っていくそれでもまた浮かれた颜で ... でもまた浮かれた颜で
进んでいく
I don't mind.あなたの大好きな歌めいっぱい歌ってみる下手 ... っとどこかに隠れたい
どんどん
走るこの心は简単に止められやしないこれじゃまた浮かれた颜で ... じゃまた浮かれた颜で
进んでいく
I don't mind.私の大好き
7
4.新闻
を想像しながら仕事は
どんどん
进んでいく
珈琲も
どんどん
减っていくパソコンのキーを打ってたら笑いながら母亲が言った“ネズミの足音 ... なんかかっこよかった
どんどん
便利になったから
どんどん
面倒が溢れてでも全然人の心はいつまでたっても便利にならない“教育”の线
8
5.眠らない街、眠りたい仆
ならないまま周りだけ
どんどん
进んでいく
昨日も今日も明日もなにもない仆に変わりない描いた未来は此処にありました ... いまま时计の针だけが
进んでいく
昨日も今日も明日もなにもない仆に変わりない嫌い嫌いと目を外らすばっか
9
12.未来
积もってく中焦るたび
どんどん
気持ち空振っていつもの言い訳を理由に失ってしまう向き合う勇気どうしよう? ... らの未来へ导く未来へ
进んでいく(!
10
10.Strong
”そう思うほどもっと
どんどん
动揺だからまだ头から离れないしがらみの中イライラしたりしてる神の手かなん ... 见えても信じひたすら
进んでいく
怖くないっつーか眼中ない行かない方が何十倍怖い辛いキツいらしい当たり
11
2.未来
积もってく中焦るたび
どんどん
気持ち空振っていつもの言い訳を理由に失ってしまう向き合う勇気どうしよう? ... らの未来へ导く未来へ
进んでいく(!
12
4.薄明光线
て伝えているのにただ
进んでいく
カウントに急かされてみんないなくなるもういいよ関系ないから优しさがうっ ... 合わせでついてた嘘が
どんどん
広がっていってキライになる少し手前で繋がってた重い扉本当は开けるのが怖く ... 合わせでついてた嘘が
どんどん
広がっていってキライになる少し手前で繋がって
13
2.STRONG
”そう思うほどもっと
どんどん
动揺だからまだ头から离れないしがらみの中イライラしたりしてる神の手かなん ... 见えても信じひたすら
进んでいく
怖くないっつーか眼中ない行かない方が何十倍怖い辛いキツいらしい当たり
14
2.月の里侧
の思い出そっと隐すよ
どんどん
君は足早に
进んでいく
街はいつでもふたり远ざけたじっと押し杀していたの好きだったから谁より
15
2.ぽっかりsweet
GMにして、ハサミは
どんどん
进んでいく
よ。ハラハラ落ちる昨日までのわたしに、“バハハハーイ”ポッカリと空い
16
2.青空と太阳
心地よく鼓动にのって
どんどん
进んでいく
さもっと行ける気がする待っててね行ってくるよ!帰る场所がそこにはある
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1.STRONG
”そう思うほどもっと
どんどん
动揺だからまだ头から离れないしがらみの中イライラしたりしてる神の手かなん ... 见えても信じひたすら
进んでいく
怖くないっつーか眼中ない行かない方が何十倍怖い辛いキツいらしい当たり
18
7.月の里侧
の思い出そっと隠すよ
どんどん
君は足早に
进んでいく
街はいつでもふたり远ざけたじっと押し杀していたの好きだったから谁より