【であい橋】【歌詞】共有 12筆相關歌詞

【 であい橋 】【歌詞】共有 12筆相關歌詞

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1 1.博多ぶるーすは星も泣く好いて好かれて男と女たぐる細糸であい橋祇園山笠福の神明日(あす)の希望(のぞみ)を叶えてくれるなにをなにをなにを今更博多ぶるー

2 1.伏見十石舟地のひと」「生まれ育ちも京都どす」酒蔵柳であい橋揺れて触れ合う肩と肩しぶき八の字飛び跳ねて伏見十石舟が行く舟が行く「ひとり旅ですこの先も」「うちが案内致しやす」千年前に逢ってたとこころ惹かれる懐かしさ何処へ流れ

3 14.であい橋 01414.であい橋作詞鮫島琉星作曲五木ひろし「山笠」過ぎ去り夕凪せまりふとした出逢 ... 誓ったふたりを結ぶ「であい橋」明日を信じて燃え尽きるのさ「廻り止め」さえ止められないよ折れるほど強く ... 誓ったふたりを結ぶ「であい橋

4 1.博多夜雨練を捨てたい流したい夜の天神(てんじん)であい橋おんなの倖せ信じて待つわ博多夜雨に濡れてゆ

5 2.であい橋・モード2.であい橋作詞鮫島琉星作曲五木ひろし「山笠」過ぎ去り夕凪せまりふとした出逢 ... 誓ったふたりを結ぶ「であい橋」明日を信じて燃え尽きるのさ「廻り止め」さえ止められないよ折れるほど強く ... 誓ったふたりを結ぶ「であい橋

6 2.博多雨か博多雨他の誰より幸せそうに影が寄り添うであい橋思い出かさねたこの街でいつかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうに

7 3.博多雨か博多雨他の誰より幸せそうに影が寄り添うであい橋思い出かさねたこの街でいつかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうに

8 1.白川郷ま)のお囃子空にあの人想えば恋しさつのるであい橋ふたりをなぜに逢わせたか薄い緑にしのび泣く女哀しや白川結(ゆい)の郷(さと)御母衣(みぼろ)ダム湖底(こてい)の村よ荘川桜(しょうかわざくら)が涙に霞(かす)むま

9 1.博多雨か博多雨他の誰より幸せそうに影が寄り添うであい橋思い出かさねたこの街でいつかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうに

10 1.博多雨か博多雨他の誰より幸せそうに影が寄り添うであい橋思い出かさねたこの街でいつかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうに

11 1.博多雨か博多雨他の誰より幸せそうに影が寄り添うであい橋思い出かさねたこの街でいつかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうに

12 1.星空の秋子が懐かしい一夜ひとよに夢見ごろ恋の花咲くであい橋ひと眼逢いたいこんな星の夜あの眸(め)…あの声…あの笑顔…もう一度…秋子愛を誓ったステンドグラス今日はひとりのマリア様一夜ひとよに夢見ごろ蔦(つた)のからまる異人