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ちらちら + はら 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 1.チョコラブキッス してる不自然に視線がちらちらいつも通り装っている顔してふわふわしてる空気あてられちゃってるかもなぞる ... なきゃ溶けちゃう前にはらはらしてた不器用な手先がぷるぷるプラン通り頑張らなくちゃって眼をしてきらきらし
2 1.桜空 所葵作曲 manzoはらはら舞い落ちるさくら今宵咲く水面の月怪しげに揺れている心の鈎(かぎ)を開け放ちと ... い雲のように浮かべてちらちら雪が降ってもうすぐ春さくらが咲く朱の空光る月この両手でかき集めてあなた
3 1.雪月夜 たり出直す北の町遠くちらちら家並みの点(とも)る灯りが呼ぶような墨絵ぼかしのああ雪月夜燃えるちいさな ... し)を消すように風にはらはら雪の華心かさねる湯の宿の春を待ってる寒つばき紅がほのかにああ雪月
4 12.雪舞橋 袋をそっと差し出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあて泪をかくすしろい別離 ... たきり消えてゆく背中ちらちらちらとはらはらはらと想い出が散ってくちびるで溶(と)けてゆくあの夜の熱さしろい愛が降り積む雪舞 ... 愛が降り積む雪舞橋よちらちらちらとはらはらはら(
5 1.幸福あそび らゆらゆら涙散りぬるはらはらはら若すぎたふたりの一幕(ひとまく)のお芝居愛とは名ばかりの幸福(しあわせ)あそ ... たかしら恋はまぼろしちらちらちら心移り氣ひらひらひらシャボン玉はじけた哀しみがこぼれたあの日に戻りた ... らゆらゆら涙散りぬるはらはらはら若すぎたふたりの一幕のお芝居愛とは名ばかりの幸福あそび幸福あそ

6 2.雪だより どうぞ最後まで……涙はらはら雪だよりこの手につかんだ幸せひとつ雪より早く溶けて行く憎んでみてもこの肌が優 ... もおぼえてる……未練ちらちら雪だよ
7 21.フォノトグラフの森 歌う森は触れた先からはらはらと崩れていく繊細な音まるで雪のよう胸の中満たすのは柔らかな雨の音広がる波紋の ... 沈黙にただ耳を傾けたちらちら瞬く星の吐息の音さえ遠くへ遠くへ響く空の真下であなたの声なき声もすくえ
8 2.もみじ橋 がいとしく浮かぶ風にはらはらもみじ橋愛することは大変だけど忘れることもあゝ難しい叶う夢さえ叶わずにこぼす ... で身を寄せあった雪がちらちらもみじ橋月日をかさね築いた恋も崩れてもろいあゝふしあわ
9 64.知らぬ他国で )も帰る日暮かなしやちらちら灯(あかり)ひとり旅すりゃ未練なものよ棄てた故郷がまた目に浮ぶ恋にうらぶ ... 寒さ頸(えり)に涙のはらはら時雨母が糸繰る故郷の家の屋根もうつかよ ... の家の屋根もうつかよはらはら時雨山で夜明けて海辺で暮れてながれながれの浮草ぐらし末は野ざらし荒野の夜露
10 2.ふたりの戀あかり 喜多條忠作曲水森英夫はらはらはら櫻の花びら胸に頰にこころに舞い落ちて篝火夜櫻戀あかり初めてあなたと出逢った夜 ... の夕陽の落しもの雪がちらちら聖夜のキャンドルどんな時も一緒にいようねとツリ一をみつめる戀あかりふた
11 21.雪舞橋 袋をそっと差し出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあて泪をかくすしろい別離 ... たきり消えてゆく背中ちらちらちらとはらはらはらと想い出が散ってくちびるで溶(と)けてゆくあの夜の熱さしろい愛が降り積む雪舞 ... 愛が降り積む雪舞橋よちらちらちらとはらはらはら(
12 6.情熱JUMP ギラギラと舞い上がりはらはらするばかり完璧じゃないから僕らは次に行ける恐れないで…目を閉じて見えるもの大 ... あちこちで行き止まりちらちら見え隱れ柔らかな気持ちに守りれ生きる今日を忘れないで…まわり道でも道にか ... ギラギラと舞い上がりはらはらするばかり完璧じゃないから僕らは次に行ける恐れないで…あちこちで行き止まり
13 8.蒼い夏 蘭盆会(うらぼんえ)ちらちら燈籠流し水明り蒼い夏に祈りありいつか亡びるこの海が肌をじりじりこがすので ... かれぬでしょう老夫婦はらはらすごした日々が朽(く)ちてゆく蒼い夏に淋しさありぼくは平凡な愛妻家もうなに
14 1.花吹雪・恋吹雪 いたいのあなたちらりちらちらと燃える灯りあれは町の灯か未練の篝火か瞼を閉じれば浮かぶあなたの笑顔髪が ... 雪…逢いたいのあなたはらはらはらと雪のように名残り惜しむように散りゆく桜花ひとりじゃダメなの私ぬくもり欲し
15 3.蒼い夏 蘭盆会(うらぼんえ)ちらちら燈籠流し水明り蒼い夏に祈りありいつか亡びるこの海が肌をじりじりこがすので ... かれぬでしょう老夫婦はらはらすごした日々が朽(く)ちてゆく蒼い夏に淋しさありぼくは平凡な愛妻家もうなに
16 8.蒼い夏 蘭盆会(うらぼんえ)ちらちら燈籠流し水明り蒼い夏に祈りありいつか亡びるこの海が肌をじりじりこがすので ... かれぬでしょう老夫婦はらはらすごした日々が朽(く)ちてゆく蒼い夏に淋しさありぼくは平凡な愛妻家もうなに
17 9.蒼い夏 蘭盆会(うらぼんえ)ちらちら燈籠流し水明り蒼い夏に祈りありいつか亡びるこの海が肌をじりじりこがすので ... かれぬでしょう老夫婦はらはらすごした日々が朽(く)ちてゆく蒼い夏に淋しさありぼくは平凡な愛妻家もうなに
18 1.京の雪 曲桜田誠一京の加茂川ちらちら小雪濡れたこころは淋しんぼついて行きたい…行けない人の恋に沈んだいのちの ... はかない寒椿風の嵐山はらはら涙夢もこごえて淋しんぼ瞼とじれば…瞼の裏で燃えて消えないおもいで幾つあなた
19 9.十六夜の月~izayoinotsuki~ 薄紅色のドレスの砂をはらう汚さぬように濡らさぬように子供みたいに笑うあなたの横顔ずっとみつめていたい ... ずっとみつめていたいちらちらと街の灯が海岸沿いに滲むはまゆうの花が咲いていた泣きたくなるよなやさしさ ... 人で罪深く落ちてゆくちらちらと街の灯が海岸沿いに滲むはまゆうの花が咲いていた寄せては返す想い砕けて
20 10.もえよギザみみピチュー! ピチューハッ!ハッ!はらがぺこぺこでウブの実いくつお口にはいる?ホッ!ホッ!ほおばりすぎちゃってほっ ... ャラでこっちを見てるちらちら見てるホッ!ホッ!ほっぺ赤くしてこっちにおいでよやっほー!いっしょにあ

21 3.フォノトグラフの森 歌う森は触れた先からはらはらと崩れていく繊細な音まるで雪のよう胸の中満たすのは柔らかな雨の音広がる波紋の ... 沈黙にただ耳を傾けたちらちら瞬く星の吐息の音さえ遠くへ遠くへ響く空の真下であなたの声なき声もすくえ
22 1.ふたりの恋あかり 喜多條忠作曲水森英夫はらはらはら桜の花びら胸に頬にこころに舞い落ちて篝火夜桜恋あかり初めてあなたと出逢った夜 ... の夕陽の落しもの雪がちらちら聖夜のキャンドルどんな時も一緒にいようねとツリーをみつめる恋あかりふた