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ちょうちんが 】 【 歌詞 】 共有 37筆相關歌詞

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1 38.浪花灯り(大阪浪花燈) r>作詞吉岡治作曲岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れている浮かれ囃子のどこがええねん言われてもつくして仇になるやなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をなら
2 11.夢落葉 ふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)の夢落
3 23.ちょうちんの花 の花咲いた咲いたほのぼのとなまえを描いたちょうちんがそろそろ少しくたびれて浮き名を流すあてもなく夢見る場所にもなりにくいはやりの歌や故郷(くに)の歌何でもヒョイとこなしつつだけどわたしが誰よりも酔いたい時もある
4 2.おけさ恋しや つおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごころ今だ返せぬ親の恩詫びて今夜も手酌酒おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞い飛ぶ日本海どんと花火の夏
5 1.夢落葉 ふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)の夢落

6 2.酒場ワルツ 作詞仁井谷俊也作曲四方章人路地の小さな赤ちょうちんが寄ってお行(ゆ)きと声かけるどこで飲んでるあのひとは面影恋しい…酒場ワルツレモン絞(しぼ)ってお酒に入れるそんな癖さえ真似ている惚れた弱みの深情け今夜は酔いた
7 1.雪簾 雪簾作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨
8 2.はっぴぃ夏祭り すどこかで太鼓がドンドン鳴っている連なるちょうちんが揺れて誘ってるはっぴぃはっぴぃ夏祭りはっぴぃはっぴぃ花火ドカン(ドカン!)赤、青、黄色、緑、鮮やかなきらきらしている笑顔らっきぃらっきぃ流れ星!らっきぃらっき
9 1.夜桜哀歌 悪いのかはぐれた自分の性分か俺にゃ夜風のちょうちんがお天道様だと苦笑い汗も涙も泥水さえも飲み干し酔えれば酒だろう夜桜ハラハラ背に受けて意地は男の命火よ一夜(ひとよ)のまくらにされていたあいつを救ったつもりでも惚
10 1.男の桟橋 の歌を聴けばあの日が舞い戻る灯り点した赤ちょうちんが風に揺れてる男の桟
11 1.はっぴぃ夏祭り すどこかで太鼓がドンドン鳴っている連なるちょうちんが揺れて誘ってるはっぴぃはっぴぃ夏祭りはっぴぃはっぴぃ花火ドカン(ドカン!)赤、青、黄色、緑、鮮やかなきらきらしている笑顔らっきぃらっきぃ流れ星!らっきぃらっき
12 13.北の女 な酒場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうちんが待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお酒に酔えば海猫さえも啼いてとぶ口びる冷たい北の
13 14.ちょうちんの花 の花咲いた咲いたほのぼのとなまえを描いたちょうちんがそろそろ少しくたびれて浮き名を流すあてもなく夢見る場所にもなりにくいはやりの歌や故郷(くに)の歌何でもヒョイとこなしつつだけどわたしが誰よりも酔いたい時もある
14 3.雪簾 雪簾作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨
15 7.雪簾~ニューアレンジヴァージョン~ ン~作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れ
16 21.浪花灯り r>作詞吉岡治作曲岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れている浮かれ囃子のどこがええねん言われてもつくして仇になるやなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をなら
17 43.ちょうちんの花 の花咲いた咲いたほのぼのとなまえを描いたちょうちんがそろそろ少しくたびれて浮き名を流すあてもなく夢見る場所にもなりにくいはやりの歌や故郷(くに)の歌何でもヒョイとこなしつつだけどわたしが誰よりも酔いたい時もある
18 13.ちょうちんの花 の花咲いた咲いたほのぼのとなまえを描いたちょうちんがそろそろ少しくたびれて浮き名を流すあてもなく夢見る場所にもなりにくいはやりの歌や故郷(くに)の歌何でもヒョイとこなしつつだけどわたしが誰よりも酔いたい時もある
19 11.雪簾 雪簾作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨
20 12.浪花灯り r>作詞吉岡治作曲岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れている浮かれ囃子のどこがええねん言われてもつくして仇になるやなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をなら

21 10.雪簾 雪簾作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨
22 2.路地裏酒場 み合って歌を唄って帰ってく明日またねと赤ちょうちんがすこし疲れて揺れている今夜もしぐれかエ…路地裏酒
23 13.北の女 な酒場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうちんが待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお酒に酔えば海猫さえも啼いてとぶ口びる冷たい北の
24 15.雪簾 雪簾作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨
25 12.ちょうちんの花 の花咲いた咲いたほのぼのとなまえを描いたちょうちんがそろそろ少しくたびれて浮き名を流すあてもなく夢見る場所にもなりにくいはやりの歌や故郷(くに)の歌何でもヒョイとこなしつつだけどわたしが誰よりも酔いたい時もある
26 8.ちょうちんの花 いた咲いたほのぼのとなまえを描(か)いたちょうちんがそろそろ少しくたびれて浮き名を流すあてもなく夢見る場所にもなりにくいはやりの歌や故郷(くに)の歌何でもヒョイとこなしつつだけどわたしが誰よりも酔いたい時もある
27 3.雪簾 雪簾作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨
28 1.雪簾 雪簾作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨
29 16.湯の里慕情 しみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に濡れて泣くあても頼りもはかなく消えてひとり湯船の雨上り肌とこころをぬくめたら夢をつなごう男の旅にめぐり逢いするその日ま
30 1.雪簾 雪簾作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨
31 5.男の桟橋 の歌を聴けばあの日が舞い戻る灯り点した赤ちょうちんが風に揺れてる男の桟
32 1.湯の里慕情 しみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に濡れて泣くあても頼りもはかなく消えてひとり湯船の雨上り肌とこころをぬくめたら夢をつなごう男の旅にめぐり逢いするその日ま
33 1.湯の里慕情 しみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に濡れて泣くあても頼りもはかなく消えてひとり湯船の雨上り肌とこころをぬくめたら夢をつなごう男の旅にめぐり逢いするその日ま
34 7.昔かたぎ ぶりだぜ呑もうじゃないか…やぶれ屋台の赤ちょうちんが俺と貴様にゃあゝ夢灯り人の値打ちが生きてく道が浴びたうぶ湯でなぜ決まる久しぶりだぜ久しぶりだぜ呑もうじゃないか…泣くな泣くなとどやせば泣けた昔なじみのあゝ縄の
35 2.出逢い酒 >作詞近藤秀彦作曲岸本健介文字の薄れた赤ちょうちんがなぜかわびしい縄のれん昔なじみのお前と俺が男どうしで交わす酒久しぶりだよ飲もうじゃないかさびれ屋台で背中を丸めぐっと飲み干すコップ酒俺もお前も浮き憂き世の風に
36 5.迷惑でしょうが… いからまた生きてく訳で露路裏のうす暗い赤ちょうちんが燈台の灯りのように見える訳で今夜は俺飲みます。帰りの道さえわからないくらいにぐでんぐでんに酔いたいだけ出ていったあいつのことなんてまるで別の話迷惑でしょうがほ
37 39.ちょうちんの花 いた咲いたほのぼのとなまえを描(か)いたちょうちんがそろそろ少しくたびれて浮き名を流すあてもなく夢見る場所にもなりにくいはやりの歌や故郷(くに)の歌何でもヒョイとこなしつつだけどわたしが誰よりも酔いたい時もある