魔鏡歌詞網

ちぎれ雲は 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.空ノムコウ キラできるイメージなくて足踏みしている間ちぎれ雲は形を変えてく手放して行けばいいどうせ最後はしたいようにするしかないからどこまでも行けばいい「これでいいや」を重ねた「どうでもいいや」からさよなら何年後かはどんな
2 5.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の想い出に変
3 2.ちぎれ雲はぐれ雲 仲間達よ2.ちぎれ雲はぐれ雲作詞藤原良作曲宮路オサム風に寄り添う時もありゃ風に逆らう ... ゃ風に逆らう時もあるちぎれ雲はぐれ雲どこへ流れるどこへ行く幼年時代(おさななじみ)のふたりが知ったこ ... (ことば)を背に肩にちぎれ雲はぐれ雲めぐる季節の片隅で飲んで明かそかなぁ友達(おまえ)また今夜(きょ ... (こきょう)の語り酒ちぎれ雲は
4 6.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の想い出に変
5 5.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の

6 13.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の
7 13.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の
8 25.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の
9 13.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の