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1 11.Gift 気予报のように泣き笑いの毎日明日もきっとちぎれ云みたいにくっついて离れてでも并んで歩いていこうまぶた闭じて君を想ったよ笑颜しか浮かばないよ与えられてばかり君に何をあげられるだろう次へ向かう键をもらったよ大切なも
2 1.Gift 気予报のように泣き笑いの毎日明日もきっとちぎれ云みたいにくっついて离れてでも并んで歩いていこうまぶた闭じて君を想ったよ笑颜しか浮かばないよ与えられてばかり君に何をあげられるだろう次へ向かう键をもらったよ大切なも
3 12.スライディングギター 出したスライディングギターぼくの心はあのちぎれ云のようにどこまでもさまよっているけれどいつまでも漂っているけれどブルースの决まりごとコンクリートの道の上右斜め前から闻こえてくるスライディングギターくらくらしなが
4 2.流れる云に わた云のようにいつしかそれが雨风に打たれちぎれ云になろうと再び会える流れる云に身をまかせふわりぽっかり揺られようこれから先も変わることなくあなたとふたりどこまでもゆける流れる云に身をまかせふわりぽっかり揺られよ
5 1.サモトラケのニケ ケ作词石田顺三作曲石田顺三焦燥のちぎれ云届かない空谁かのポジティブが苦しくたっていいんだ飞ぶことに疲れたなら擦り切れてしまう前に休んでおくれよもう少しあと少しだけ强くなれるはずと信じてくれたうなづくよう

6 7.夕阳に溶け出して れただけど気づき出しているんだ夕暮れの空ちぎれ云どこまでも広がってるけど自分の歩幅は小さくて頼りない靴音鸣らす孤独の渊が暧昧になるような夕阳が溶けて鼓动と重なるこの道を歩いてくどこかに繋がってるそこに何があるの
7 8.Tea for Two れただけど気づき出しているんだ夕暮れの空ちぎれ云どこまでも広がってるけど自分の歩幅は小さくて頼りない靴音鸣らす孤独の渊が暧昧になるような夕阳が溶けて鼓动と重なるこの道を歩いてくどこかに繋がってるそこに何があるの
8 1.スライディングギター 出したスライディングギターぼくの心はあのちぎれ云のようにどこまでもさまよっているけれどいつまでも漂っているけれどブルースの决まりごとコンクリートの道の上右斜め前から闻こえてくるスライディングギターくらくらしなが
9 3.最上川 て川はゆく伞もささずにひとり旅空の彼方にちぎれ云古いお堂に手を合わすヒュルヒュルと风が啼く好きだと抱いてくれたのに心预けた人なのに流れせつない最上川三里向こうは雾の中サヤサヤと风が舞う明日に続く道さがし行方知れ
10 6.ちぎれ云 SKYE6.ちぎれ云作词松本隆作曲铃木茂あをむらさきの木阴の下できみはすやすや眠り人 ... 盗んでる空にぽっかりちぎれ云远くで町の音がしてますゆらゆら木漏れ阳知らん颜してきみの頬っぺたそおっ
11 1.ジョニーとマリーの物语 ていると言えないまま别れてしまった二人のちぎれ云に浮ぶ心空よつなげて命灯す光が消えないうちに物语の终わりを作り直して信じてると言えないまま别れてしまった二人の胸に残る热い涙风よ拭って命灯す光が消えないうちに物语
12 4.空ノムコウ キラできるイメージなくて足踏みしている间ちぎれ云は形を変えてく手放して行けばいいどうせ最后はしたいようにするしかないからどこまでも行けばいい“これでいいや”を重ねた“どうでもいいや”からさよなら何年后かはどんな
13 2.北の浮云 想う恋仰げば淋しい北见の空に一つ浮かんだちぎれ云赤く染まったオホーツク燃える未练のせつなさかあの娘と别れ旅に出てめぐり逢う日の梦を见る明日(あす)は発とうか纹别を尽きぬ想いを道づれに一轮(いちわ)咲いてる虾夷カ
14 4.いろいろな白 まれた瞳に初めて映すのは雨あがり晴れ间のちぎれ云告白の手纸光る朝の窓辺波间に舞う鸟花嫁衣裳いろいろな白に描く梦と愿いこめて风の吹く空に涙を流していろいろな爱を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな烟になるま
15 1.いくつになっても 今日も破れかぶれビルの谷间の空にはぐれたちぎれ云远き春の果てバカばっかりやってたあいつも来年には亲父になるらしいずいぶん远くに来たけれどお前元気か?いくつになっても笑いたいいくつになっても叫びたいいくつになって
16 1.グレープフルーツムーン しくて见惚れるだけだから时忘れ呼吸も忘れちぎれ云だって掴みたい今はまだ憧れ信じることが出来るのなら梦はいつまでも続くでしょう空のほとりに立って见上げたあの顷より近いグレープフルーツムーン手を伸ばせば掴めそうでい
17 42.青空っていいな わせさがそうよ空のむこう风が呼ぶよ明日にちぎれ云
18 2.ナゼー だろうナゼーナゼー谁に何のために(青い空ちぎれ云を运ぶ)时は流れ止まらないナゼーナゼー星は辉くのかナゼーナゼー永远の宇宙の中にヒントはあるんだ(いつか)気づく日が来るのだろうか?地球上のどこかでほら新しい命の声
19 9.YUME-MIRU YAKU-SOKU あの街へ春の阳は久し振りと涙ぐむ君を寄せちぎれ云数えてみる耻ずかし恋する二人は梦见る空の果て真心探しに立つんだよあの崖にこの花が好きなのよと微笑む君の肩に手をかけ誓う未来耻ずかし君とならいつも楽しく明るくさわや
20 9.蕾 ない线路道五月の美空は青く寂しく动かないちぎれ云いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない仆のようだとささやく风にキラリ舞い落ちてく涙散り际にもう一度开く花びらはあなたのように聴こえない顽张れを握った両手に何度も

21 1.はなうた 消えない悲しみは砂の上靴を引きずる帰り道ちぎれ云ににじんだ月気の早い明日が待つレースじゃないだけどいつか辿り着きたいそれは胜负次第オーライ体よ踊れ暗い予感败北のみこんだ言いわけ口をこぼれた足りない嘘も形がないの
22 5.摇れる大地 II まえのその复叶机が吐きだした苦しまぎれのちぎれ云が龙にでも见えるというのか!シルトの雨にうたれながらアカシアの港を马车がでる世界はどこにもありはしないぼくをだれもみつけられない舞踏会はお终いさここを过ぎたら叹き
23 3.Cookie かんでは沈むこころはちぎれ云一绪にさがしてくれるのはあなただけですねぇ本当はわたしだってやさしくした ... かんでは沈むこころはちぎれ云あつめて小さな船にしてどこ行こうねジャズ・バンドそんな话と形はイマイチ
24 2.生きて候 うか子守呗二度と帰らぬ流れ云二度と帰らぬちぎれ云生きて候生きて候泣きもする咲いて散るのは恋の花咲いて散るのは情け花ままにならない运命でもままにならない浮世でも生きて候生きて候明日がく
25 4.HAPPINESS shinpeiぼんやり眺めていた夕焼けのちぎれ云口笛吹いてみれば澄んだ空に响いた特别じゃなくささやかでも君と并んで明日を见たいありふれた景色にも幸せを映し君がいるそれだけでこの胸は溢れ爱はここにあるよどんな时に
26 11.さよなら14才 り返らずただまっすぐに街を出たの飞び去るちぎれ云“さよなら!”手を振り叫ぶよ Wa!远くに飞行机云“元気で!”と手を振り叫ぶよ Wa!さよなら同级生たちあこがれのセンパイもさよなら昨日までのわたしお别れですすぐ
27 6.Halo シースケープ6.Haloちぎれ云に触れられそうな山あいで麓の街太阳の晕注いだ列车の窓コーヒーの汤気きみの髪最后のような最初のようなキスをした煌めく云の彩淋しさに胸おどる风に揺れる浅绿の针叶树阳射
28 3.After Rain–Scarlet ver.- にある空に饰ろう花束今は知らない花の名はちぎれ云と雨上がり街路树帰り道はいつもよりちょっと绮丽で雨の匂いなら気付けば远くへ消える顷には爱しくなるだから鼓动よりもずっと确かに胸打つ何かがそこにある空は気まぐれよく
29 2.热い风 ンナーが脇を抜けていく锖びたフェンス越しちぎれ云现実感どこにもなくて心ははぐれてそのまま恋も小休止いつのまにたそがれてブルース闻かせてよもう一度あの日のままに背中に热い风感じられたならやり直せるのか立ち止まると
30 12.梦 る随にはらり漂う心はちぎれ云のよう愿えばあの空儚い热追い求めてゆく愿えばあの空流れ消えゆく君は梦のよ ... る随にはらり漂う心はちぎれ云のよう愿えばあの空儚い热追い求めてゆく愿えばあの空流れ消えゆく君は梦の
31 9.ポストに声を投げ入れて いけば君の哀しみに辿り着いた空を见上げたちぎれ云がひとつ君んちのポストに投げ入れたそうやって仆らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに书いた宛先希望のような歌を花のような愿いを涙で濡れてるさようならを君は荒野を駆け巡
32 28.街 の见上げた空にぽつりちぎれ云风に吹かれて风に流されて见上げた空にぽつり ... て见上げた空にぽつりちぎれ云仆はまだ仆を探せない相変わらずの渋滞とけたたましいクラクション心に生まれ ... い见上げた空にぽつりちぎれ云风に吹かれて风にあおられて见上げた空にぽつり ... て见上げた空にぽつりちぎれ云仆はまだ仆を爱せない见上げた空にぽつ
33 31.あなたを爱する想い ちを何かにたとえるなら夕ぐれに帰り忘れたちぎれ云のようあなたへ募るこの想いを重ねたなら夜を饰る星の海へやがて届くのに回り道を迷い伤つけて伤ついてそしてやっとつかまえたあなたの细い指先を好きで好きで好きで耻ずかし
34 9.ポストに声を投げ入れて いけば君の哀しみに辿り着いた空を见上げたちぎれ云がひとつ君んちのポストに投げ入れたそうやって仆らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに书いた宛先希望のような歌を花のような愿いを涙で濡れてるさようならを君は荒野を駆け巡
35 3.あなたにしかできないこと 新しい旅ははじまる果てなく続くこの道の先ちぎれ云の端を追いかけて时おり优しさを见つけたら立ち止まってみたりもして闭じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いでヘッドフォンからお気に入りのソング今度こそき
36 25.风と君を抱いて 抱きしめるよ自信なんてやっぱり持てなくてちぎれ云に自分の事重ねてみたけれど君が好きで忘れようとしたけど出来るはずなくて侧にいられないともう淋しさでつぶれそう优しい季节が今仆の背中押すゆっくりと深呼吸して思いを伝
37 4.蕾 ない线路道五月の美空は青く寂しく动かないちぎれ云いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない仆のようだとささやく风にキラリ舞い落ちてく涙散り际にもう一度开く花びらはあなたのように聴こえない顽张れを握った両手に何度も
38 28.Hello の日まっさらな风と见上げた空にはたなびくちぎれ云歩いてきたこの道を静かに今ふり返るめぐりめぐる季节くり返し心のままにありがとう同じ空をこうして见上げながら长い旅を続けているこのままどこまでもあなたとめぐりあって
39 3.蕾 ない线路道五月の美空は青く寂しく动かないちぎれ云いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない仆のようだとささやく风にキラリ舞い落ちてく涙散り际にもう一度开く花びらはあなたのように聴こえない顽张れを握った両手に何度も
40 3.故郷よ… ってきたよやっぱりいいな故郷は青い山并みちぎれ云轩に揺れてる风铃の音も优しい故郷よ…どこで闻いたか友达が酒を片手に集まって昔话に花が咲き时を忘れて饮み明かす悪さばかりをしていたけれど忘れられない青春だったやっぱ
41 7.ココロック〜一夜限りの花火〜 yoshi Kawabata凉しく晴れてちぎれ云太阳が升り出すころ君を连れ出すよ爱を盗むため8月になり太阳の日差しは最高白い肌につき刺さるほど新しい君との时间や想い出がまたひとつこの浜辺で生まれる予感がしちゃう
42 1.ポストに声を投げ入れて いけば君の哀しみに辿り着いた空を见上げたちぎれ云がひとつ君んちのポストに投げ入れたそうやって仆らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに书いた宛先希望のような歌を花のような愿いを涙で濡れてるさようならを君は荒野を駆け巡
43 1.美子のダンチョネ节 竹川美子-ちぎれ云1.美子のダンチョネ节作词菅麻贵子作曲叶弦大三浦岬でドンと打つ波はネかわいお方のサ度胸だめしダンチョネ泣いてくれるな出船の时にゃネ冲で橹櫂がサ手に
44 2.ちぎれ云 竹川美子-ちぎれ云2.ちぎれ云作词原文彦作曲叶弦大寂しいだけならいいのです移り香残してくれるな ... れてゆくのこの私あーちぎれ云涙があと引く日の暮れはいつでも隣りにいてほしいこの世の果てまで离れずに甘 ... もひとり流れてくあーちぎれ云ねえどんなに祈っても叶わない愿いでも信じたいあなたをこの命あたためどこへ ... てゆくのこ
45 4.旅立ちの花 こえる仆は今も梦の中ちぎれ云に驰せる想いは风に吹かれどこへ行く幼き恋よそのままあぁ洗濯したての香りは ... こえる仆は今も梦の中ちぎれ云に驰せる想いは风に吹かれどこへ行く幼き恋よ君は今恋をしているか仆を思い

46 8.生きてゆくことは い君とふたりならば歩いてゆける朝阳夕焼けちぎれ云时は流れてゆくのだろうきずな誓い思いやれば流した涙を忘れはしないそう生きてゆくことはたやすくはないけれど君とふたりならば支えてゆける悲しみは乗り越えてほほえみを分
47 7.月に书いたラブレター けた夜空を见上げてみて気がつくはずだからちぎれ云邪魔しないであなたが见るまで消さないのいつまでも月に书いたラブレター満天の辉き远虑してるよう paper moon书けるところもなくて一言だけ想いを埋めた隙间ない
48 1.新宿时次郎 にささる命ふたつを重ねても风がひと吹きゃちぎれ云泣くな泣くな酒场の明け鸦おいら新宿时次郎旅路は果てなく望みは远く半端な奴ほど梦追うものさおまえだけでも幸せになってくれたらそれでいい明日は明日はどこやら风に闻けお
49 13.ひだまり きすぎて金木犀の香りにも気づかず歩いてたちぎれ云の空落ち叶舞う歩道どこへ行くのだろう肩をすくめたままで立ち止まればいつもの笑颜优しい眼差しが暖かく仆を包んでるまるでひだまりのように求めるばかりの日々は満たされる
50 15.悪逆无道 5.悪逆无道作词犬神明作曲犬神明ちぎれ云の隙间から怜れみ深き神の声圣なる御霊を秽す者ひとり残らず焼き払え光届かぬ闇の果て飞び交う邪悪な魂が指の先から入り込み私の身体を支配する赤くゆがんだ眼の中に悪逆无道
51 6.Sky falls down したこの手をすり抜けたまるで嘘を隠すようちぎれ云がこの空を覆ってくよ押しのけて行く悲しい群れ黒い服急ぐ彼は谁そして仆は谁胸の奥小さな声が色の无い涙になって忘れた筈なのに Sky falls down明日が来ない
52 1.浜昼颜 恋なのと泣いてたきみは人の妻ぼくは空ゆくちぎれ云ここはさい涯(はて)北の町北の町ひとり旅立つ思い出に旅行鞄につめてきた浜昼颜よいつまでも枯れるなぼくの爱の花爱の
53 23.青空っていいな わせさがそうよ空のむこう风が呼ぶよ明日にちぎれ云
54 12.アイニユケル ユケル行ける想いの始まりが空に刺さってくちぎれ云弾けてた追いかけて転んで泣いた后手をかざした太阳は绿に触れて茂り色を浓くした君は何かを伝えたいような颜したけれど影に消えた春の日々の夜ごと祭り囃子独り响く钟の音风
55 5.宝物 Z☆Zun君がくれた优しさずっと忘れないちぎれ云吹かれて风と踊ってる涙も笑い声も宝物だよ鲜やかな想い出今がずっと続きますように…别れの言叶突然の岚のようで浮かない颜がまた寂しさ诱うよ“バイバイまたね”明日言えた
56 3.胸が热い 子赤と青混ざりあう夕空がきれい染められたちぎれ云春のにおいがするあなたの少し后ろ少し早歩きなんだか不思议だけどついていきたくて时间が来て桜の木の下髪を抚でて“またな”って胸が热い时々会えるだけでいい时々话せるだ
57 9.グライダー い抜いてしまえるように黄昏空ふわり浮かぶちぎれ云つないで思い描く梦をのせて飞んでいけグライダーどこまでも高く果てない空へ银色の翼で光浴びて思うがまま飞んでいけグライダーそっとそっと胸に秘めたふくらみかけの想い遥
58 1.アイニユケル ユケル行ける想いの始まりが空に刺さってくちぎれ云弾けてた追いかけて転んで泣いた后手をかざした太阳は绿に触れて茂り色を浓くした君は何かを伝えたいような颜したけれど影に消えた春の日々の夜ごと祭り囃子独り响く钟の音风
59 5.After Rain にある空に饰ろう花束今は知らない花の名はちぎれ云と雨上がり街路树帰り道はいつもよりちょっと绮丽で雨の匂いなら気付けば远くへ消える顷には爱しくなるだから鼓动よりもずっと确かに胸打つ何かがそこにある空は気まぐれよく
60 4.中仙道 いでくれ落ち叶くるくる风に飞ぶああ中仙道ちぎれ云流れて何処へゆく木曽驹はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻笼(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
61 13.旅枕 诧びて酒くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ云さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季节のひとり寝は…むせぶ汽笛を远くに闻いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里
62 5.あざやかな场面 ば何もないおさない爱でもあの时は夏の岚がちぎれ云はこんでしあわせの梦にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも许されるものそんな无茶を信じてた涙を流してそして时が少しだけうつり変ってすべて过去の想い出に変
63 7.蕾 ない线路道五月の美空は青く寂しく动かないちぎれ云いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない仆のようだとささやく风にキラリ舞い落ちてく涙散り际にもう一度开く花びらはあなたのように聴こえない顽张れを握った両手に何度も
64 9.蕾 ない线路道五月の美空は青く寂しく动かないちぎれ云いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない仆のようだとささやく风にキラリ舞い落ちていく涙散り际にもう一度开く花びらはあなたのように聴こえない顽张れを握った両手に何度
65 4.ちぎれ云 まぼろし4.ちぎれ云作词すずきじろう作曲里中さとる雪どけの风に追われて ... 雪どけの风に追われてちぎれ云泣いているのかうらみさえ言わないで远ざかる君の背に北国の花の便りがとどく ... の人の幸せを祈るのかちぎれ云むらさきの影をおとして别れ行く别れ行くふたりを抱いた噂さえ今はとだえて矢 ... の花も咲く顷旅を行くちぎれ云お前な
66 6.ほととぎす の身をなげいてか故知れず悲しげに空を行くちぎれ云置いてくな见えるだろう一筋の木泄れ阳を见上げてる命ひとつひとり待ちぼうけそれとも置き去りかひとり松林涙雨降りてくるこの世をなげいてか故知れず悲しげに年老いた身の辛
67 6.仆は盗む で闻いた雨音を盗む。盗まれた过去を盗む。ちぎれ云が北へ南へ、仆は途方に暮れて突っ立って。优しい人になりたくて、完璧な人になりたくて。あれこれ探していたけれど、そいつを届けてあげたいけれど。もう间に合いそうもない
68 7.たけくらべ た覚えているさいまだってふたりで见上げたちぎれ云……故郷みたいに懐かしくこころに残るたけくらべ离ればなれに暮らしても心と心ひとつだよ远い夜空に浮かぶのは长いまつ毛の君ひとり覚えているさいまだってからめた小指のぬ
69 13.风と君を抱いて-2013 ver.- 抱きしめるよ自信なんてやっぱり持てなくてちぎれ云に自分の事重ねてみたけれど君が好きで忘れようとしたけど出来るはずなくて侧にいられないともう淋しさでつぶれそう优しい季节が今仆の背中押すゆっくりと深呼吸して思いを伝
70 1.蕾 ない线路道五月の青空は青く寂しく动かないちぎれ云いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない仆のようだとささやく风にキラリ舞い落ちてく涙散り际にもう一度开く花びらはあなたのように聴こえない顽张れを握った両手に何度も
71 1.旅枕 诧びて酒くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ云さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季节のひとり寝は…むせぶ汽笛を远くに闻いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里
72 2.ちぎれ云はぐれ云 仲间达よ2.ちぎれ云はぐれ云作词藤原良作曲宫路オサム风に寄り添う时もありゃ风に逆らう ... ゃ风に逆らう时もあるちぎれ云はぐれ云どこへ流れるどこへ行く幼年时代(おさななじみ)のふたりが知ったこ ... (ことば)を背に肩にちぎれ云はぐれ云めぐる季节の片隅で饮んで明かそかなぁ友达(おまえ)また今夜(きょ ... (こきょう)の语り酒ちぎれ云はぐ
73 4.中仙道 いでくれ落ち叶くるくる风に飞ぶああ中仙道ちぎれ云流れて何処へゆく木曽驹はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻笼(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
74 1.蕾 ない线路道五月の美空は青く寂しく动かないちぎれ云いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない仆のようだとささやく风にキラリ舞い落ちてく涙散り际にもう一度开く花びらはあなたのように聴こえない顽张れを握った両手に何度も
75 16.昼颜 なたには会う日もないかしら二人はあの空のちぎれ云昼颜せつなく肩のあたりで揺れていて今も私の思い出泣かせるのそう私から呼びとめていたならくやめば遥かな波の音昼颜いとしく远い眼をしてみつめれば何故かあなたの痛みも身
76 6.残り火 妻よあの子だけはあのちぎれ云みたいにひとりぼっちにするなよ妻よ几度めの夏灯笼流し盂兰盆会(うらぼんえ ... 妻よあの子だけはあのちぎれ云みたいにひとりぼっちにするなよああ今想えばおまえと长旅のひとつさえ付き合 ... 妻よあの子だけはあのちぎれ云みたいにひとりぼっちにするな
77 8.蕾 ない线路道五月の美空は青く寂しく动かないちぎれ云いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない仆のようだとささやく风にキラリ舞い落ちてく涙散り际にもう一度开く花びらはあなたのように聴こえない顽张れを握った両手に何度も
78 6.月の舟 ましく浮かべたしあわせを隠したりしないでちぎれ云夜露が濡らしたその黒发星屑のなかで泳いだよう震えているのに寒くないってあなたのささやく永远いつまでも二人を包み込むこの夜は静かな海のよう优しさも怖くないでしょう暗
79 12.中仙道 いでくれ落ち叶くるくる风に飞ぶああ中仙道ちぎれ云流れて何処へゆく木曽驹はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻笼(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
80 21.おんな渡り鸟 模の夕焼け港好きだってさ呼んだってさ远いちぎれ云女ですもの泣いたっていいじゃない…涙みちづれ今日も渡り鸟雨に…雨に打たれて咲くりんどうの花もいじらし天城の峠咲いたってさ燃えたってさどうせ通り雨女ですもの濡れたっ
81 1.母娘十年 母が睑(まぶた)から离れないあれから十年ちぎれ云ときおり届く荷物の中は北の匂いの泥(どろ)つき野菜风邪を引くなと添えてあるやさしい文字に心が揺れる今はまだ会えないの母亲ゆずりのいじっぱり右手を母に引かれて歩くお
82 7.とび鱼のバタフライ って空と海バタフライちぎれ云で昼寝して入道云に砂糖をかけて今とび鱼になって空と海バタフライしおからい ... ない空!迷子になったちぎれ云こっちへおいでこっちへおいでブルーブルーネイビーブルー何てやわらかな海
83 22.とび鱼のバタフライ って空と海バタフライちぎれ云で昼寝して入道云に砂糖をかけて今とび鱼になって空と海バタフライしおからい ... ない空!迷子になったちぎれ云こっちへおいでこっちへおいでブルーブルーネイビーブルー何てやわらかな海
84 1.あなたにしかできないこと 新しい旅ははじまる果てなく続くこの道の先ちぎれ云の端を追いかけて时おり优しさを见つけたら立ち止まってみたりもして闭じたままの地図と革のトランクケースに诘め込んだ思いでヘッドフォンからお気に入りのソング今度こそき
85 1.あなたにしかできないこと 新しい旅ははじまる果てなく続くこの道の先ちぎれ云の端を追いかけて时おり优しさを见つけたら立ち止まってみたりもして闭じたままの地図と革のトランクケースに诘め込んだ思いでヘッドフォンからお気に入りのソング今度こそき
86 12.港のちぎれ云 )12.港のちぎれ云作词山口洋子作曲弦哲也ふるさとを闻くな生まれも育ちもかもめで飞ん ... あばよ―――港の秋云ちぎれ云それがいまの俺一度惚れたらその女性(ひと)の幸せだけをただ祈る想い出を
87 14.中仙道 いでくれ落ち叶くるくる风に飞ぶああ中仙道ちぎれ云流れて何処へゆく木曽驹はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻笼(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
88 7.ふるさと景色 と景色作词原譲二作曲原譲二流れ云ちぎれ云あかね云みつめて泣いたあの桥で旅立ちの空よ想い出ほろほろ山鸠がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り呗よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向けば遥
89 2.龙飞崎 せつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ云ここは龙飞崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だけ最后に残った一粒の涙の舍て场を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龙飞崎北の果
90 6.あざやかな场面 ば何もないおさない爱でもあの时は夏の岚がちぎれ云はこんでしあわせの梦にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも许されるものそんな无茶を信じてた涙を流してそして时が少しだけうつり変ってすべて过去の想い出に変
91 2.果てなき肖像 き肖像作词上园彩结音作曲上野义雄ちぎれ云迷いはぐれてく翻(ひるがえ)す风に卷(ま)かれて自分见つめて涂り重ねた昨日が舞い散り渗(にじ)むこの悔しさも縁取(ふちど)るよう涙の影でただ憧れの轮郭を色浓く染め
92 1.蝉しぐれ~老いゆくいのち~ 青く澄んだ空に浮かぶちぎれ云一つ目を落とせば庭に白い花生姜名前は何かと寻ね母が歩み寄る香り届かず母へ ... しい母は浮云流れゆくちぎれ云远い记忆の狭间を彷徨う老いた旅人ああ、蝉しぐれ母の心に歌えよ92年の月
93 12.中仙道 いでくれ落ち叶くるくる风に飞ぶああ中仙道ちぎれ云流れて何処へゆく木曽驹はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻笼(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
94 11.梦见る约束 振りと涙ぐむ君を寄せちぎれ云数えてみる耻ずかし恋する二人は梦见る空の果て真心探しに立つんだよあの崖に ... 振りと涙ぐむ君を寄せちぎれ云数えてみる耻ずか
95 3.宴 介作曲船村彻あかね云ちぎれ云あの山越えて何を见たあの川越えて何を见た恋故に頬染めて爱故に涙する人の世 ... 生きる事なりあかね云ちぎれ云あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
96 31.浜昼颜 恋なのと泣いてたきみは人の妻ぼくは空ゆくちぎれ云ここはさい涯(はて)北の町北の町ひとり旅立つ思い出に旅行鞄につめてきた浜昼颜よいつまでも枯れるなぼくの爱の花爱の
97 1.龙飞崎 せつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ云ここは龙飞崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だけ最后に残った一粒の涙の舍て场を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龙飞崎北の果
98 1.龙飞崎 せつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ云ここは龙飞崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だけ最后に残った一粒の涙の舍て场を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龙飞崎北の果
99 7.中仙道 いでくれ落ち叶くるくる风に飞ぶああ中仙道ちぎれ云流れて何処へゆく木曽驹はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻笼(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
100 5.あざやかな场面 ば何もないおさない爱でもあの时は夏の岚がちぎれ云はこんでしあわせの梦にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも许されるものそんな无茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして时が少しだけうつり変ってすべて过去の

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