【だらりの帯】【歌詞】共有 10筆相關歌詞

【 だらりの帯 】【歌詞】共有 10筆相關歌詞

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1 1.京の恋唄作詞多野亮作曲花笠薫花のかんざしだらりの帯よ祇園白川下駄の音おぼえてますわここでした好きよと泣いて甘えたの手と手をかさねいつまでも名残りおしんだ舞娘坂さがし続けてここまで来たの逢えてよかった一夜でも運命

2 1.赤坂ウキウキこは赤坂粋な街三味がこぼれるネオンの海へだらりの帯が暖簾をくぐるあなたと私の合言葉踊ろよみんなで赤坂ウキウキここは赤坂坂の町小雨払って馴染の店へ恋の欠片を回し飲んだらあなたと私の合言葉踊ろよみんなで赤坂ウキウキ

3 32.軍国舞扇へ向いて飛び立つのどっせ。」花の振りそでだらりの帯もかたちばかりの浮き調子勤めはなれりゃ銃後のまもり綾(あや)にかけます紅だすき「飛んだえ、飛んだえ、あんた泣いてはんの、おんなしやわ。あてかて、あてかて、いゝえ

4 13.軍国舞扇空へ向いて飛び立つのどっせ。」花の振そでだらりの帯もかたちばかりの浮調子勤めはなれりゃ銃後のまもり綾(あや)にかけます紅だすき「飛んだえ、飛んだえ、あんた泣いてはんの、おんなしやわ。あてかて、あてかて、いゝえ祇

5 22.乙女川歌ってくれたわらべ唄祇園の家にもらわれてだらりの帯で舞扇お座敷帰り星飛べば偲ぶやいまも乙女

6 10.祇園小唄おん)恋(こい)しやだらりの帯(おび)よ夏(なつ)は河原(かわら)の夕涼(ゆうすず)み白(しろ)い襟 ... おん)恋(こい)しやだらりの帯(おび)よ鴨(かも)の河原(かわら)の水(みず)やせて咽(むせ)ぶ瀬音 ... おん)恋(こい)しやだらりの帯(おび)

7 18.祇園絵日傘柳波作曲大村能章絵日傘さして傘さして舞妓だらりの帯しめてからりころりと三条の橋のたもとの糸柳糸は乱れてさらさらと傘にたもとにゆれかかる加茂(かも)の川瀬(かわせ)の水の音きいて何やら夢心地何処(いづこ)の空に流

8 8.わが恋は月光に散りぬりぬ作詞宝野アリカ作曲片倉三起也だらりの帯緋毛氈ひとり雛遊び手毬追って庭の隅夕暮れの木蔭わたしは現る儚い女(ひと)闇が揺れてはらはら舞うのは桃の花哀しい瞳は誰こんこん子狐白き影零れ落ちる涙が綺麗小さな胸

9 1.祇園小唄いを振袖に祇園恋しやだらりの帯よ夏は河原の夕涼み白い襟あしぼんぼりにかくす涙の口紅も燃えて身を焼く大 ... 焼く大文字祇園恋しやだらりの帯よ鴨の河原の水やせて咽ぶ瀬音に鐘の声枯れた柳に秋風が泣くよ今宵も夜もす ... 夜もすがら祇園恋しやだらりの帯よ雪はしとしとまる窓につもる逢瀬のさしむかい灯影つめたく小夜ふけてもや ... 枕に川千鳥

10 9.軍国舞扇空へ向いて飛び立つのどっせ。」花の振そでだらりの帯もかたちばかりの浮調子勤めはなれりゃ銃後のまもり綾(あや)にかけます紅だすき「飛んだえ、飛んだえ、あんた泣いてはんの、おんなしやわ。あてかて、あてかて、いゝえ祇