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たゆたい
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1
1.白昼梦
でも后ろに伸びてく影
たゆたい
ながらいつまでも见ている白昼梦駆け抜けたあの草原はいまでも仆を优しく迎え ... いつかの日々淡い梦に
たゆたい
続けて両手を开いて空に掲げてみる梦か现かずっと分からぬまま饲い惯らした筈 ... う今では分からぬまま
たゆたい
続けてそれらしく笑うことが出来てそれらしく生きて行けるけどいつも心は満た ... なんてはま
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3.Pixie
く吹いたら轰音を立て崩れる城みたい舞う灰
たゆたい
地面に落ちたソフトクリームと涙のかけら集めてまじめにふざけていたあの日のようにまた俺ら乗せていってくれ烟巻いて伝わる张り裂けて生まれる身を包んでピクシーダスト断り
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1.Pixie
く吹いたら轰音を立て崩れる城みたい舞う灰
たゆたい
地面に落ちたソフトクリームと涙のかけら集めてまじめにふざけていたあの日のようにまた俺ら乗せていってくれ烟巻いて伝わる张り裂けて生まれる身を包んでピクシーダスト断り
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2.ノスフェラトゥ
ように人间は出逢うことを运命と信じるのね
たゆたい
ながら选び取れる互いの半身なら混ぜ合う罂栗色の血は终わりのない梦魔の痛みを甘く包み頬に升る重ねた青い吐息がこの世界の最后の见果てぬ死となって留まっているエターナル
5
12.WILL
よ舍て去るものなんてない喜び悲しみ全てに
たゆたい
ただただただあなたと生きていく雨はあがり云は流れ次の街へ过ちは色褪せぬまま残るのでしょうそれでも私は歩いていく话そうか话そうよ振り返る言叶よりも明日を伝えておなじ
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3.刻の群像
びついて故に求め合う
たゆたい
伫む涙は旱天に零れる远くで呼ぶよ同じ向きのスパイラルト书き忘れ彷徨えば情 ... 问う窓辺故に求め合う
たゆたい
伫む涙は旱天に零れる远くで呼ぶよ同じ向きのスパイラルト书き忘れ彷徨えば
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1.WILL
よ舍て去るものなんてない喜び悲しみ全てに
たゆたい
ただただただあなたと生きていく雨はあがり云は流れ次の街へ过ちは色褪せぬまま残るのでしょうそれでも私は歩いていく话そうか话そうよ振り返る言叶よりも明日を伝えておなじ
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1.愿ノ河
ように明日の岸へねえ気づけば夜は穏やかに
たゆたい
风は静かにいのちを包むよう不安の闇の中でめぐり逢いそして信念(ゆめ)を宿し生きるまなざしを知ったあの日から始まった物语あゝ流れてゆく涙もよろこびもかなしみも安らぎ
9
2.冬の花
って重ねし约束あなたとふたり时のまにまに
たゆたい
ながら涙を隠したしあわせ芝居さらば思い出たちよひとり歩く摩天楼わたしという名の物语は最终章悲しくって泣いてるわけじゃあない生きてるから涙が出るのこごえる季节に鲜や
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2.瞬间瞬间瞬间
繋いでたらキミが见えた午后レモンティーと
たゆたい
ながらあいも変わらずまたつれづれなりしこの时间を切り取ってたらキミが见えた仆らは瞬间きらめく瞬间何色吐息とキミの瞬きあまたの神秘と交差して枯れ咲くドラマゆきずり仆
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1.冬の花
って重ねし约束あなたとふたり时のまにまに
たゆたい
ながら涙を隠したしあわせ芝居さらば思い出たちよひとり歩く摩天楼わたしという名の物语は最终章悲しくって泣いてるわけじゃあない生きてるから涙が出るのこごえる季节に鲜や
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3.双つの轨迹~となり~
ならぬものとも相まみえた久远(くおん)を
たゆたい
辿り着いたのは谁かのとなり罪人の试し斩り膝まで切れてこの名前うむ、兄者よ俺の名前は…“え~と”“……”悠(とお)い间渡り渡り人ならぬものさえ斩ってきた弥久(びきゅ
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1.Lonely Queen's Liberation Party
えた梦の呼吸ただただ
たゆたい
歌にしよう Don't cry cry cry… More than w ... えた梦の呼吸ただただ
たゆたい
歌にしよう Don't cry cry cry
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5.Fall Out
もなく彷徨ってたんだ世间の风に意味もなく
たゆたい
ながらどこへでも行けると思っていたんだ流れる云に憧れてたあの顷交差する运命、行き交う思惑にとらわれてしまったその轮から抜け出せる日を仆は待ちわびている Fall
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2.うたた寝の途中
浮き草よろしく水面に
たゆたい
ながらしばらくは激しく雨が窓を叩き心揺さぶれど争う事などもう必要无いさ悪 ... しく水面(みなも)に
たゆたい
ながらしばらくは今しばらく
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1.Tayutai
い世界で君ワンダラー
たゆたい
たいうたい
たゆたい
たい
たゆたい
たいうたい
たゆたい
たい
たゆたい
たいうたい
たゆたい
たい..
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15.星の王子さま
ゃない In the starlight
たゆたい
讴い続けていくララこのフレーズ瞳闭じて耳澄ませ奥の奥の奥だけを鸣らせ Let's go and catch the beautiful sunset日々乱反射して
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4.たゆたい
くろうず-ベイビーインブルー4.
たゆたい
作词内田万里作曲内田万里海を见に来たあたし全然兴味ないけど君はなんだか海が好きそうで海を见に来たあたし何にも感じないけど君はなんだか落とし物したみたいねえ
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9.海月〜Jellyfish〜- Deep sea ver.-
波に身を委ねて君の海
たゆたい
ながらそっと海月のように眠りたい水面に浮かぶ丸い月の夜に煌めきが解き放さ ... 波に身を委ねて君の海
たゆたい
ながらそっと海月のように眠りたいゆっくり近づいた光に召され息づいた温み
20
4.花の夜舟
のだったのか分からなくなるほど花の夜舟に
たゆたい
揺られてつかの间の日々の歌を彷徨う今もあなたを梦に见るとき心に満ちてくるあの夜の歌远く远く远くなれふたりで歌った想い出がいつしか谁のものだったのか分からなくなるほ
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13.ΑΦΡΟΔΙΤΗ〜Aphrodite〜
远いその大地に风の波间に远いその昔の実り
たゆたい
刻を授けゆく深い土地に根付く母の爱情深い土の上でその身培い谁もが Gaiaの仔あの明けと宵いの Venusまで导かれ集うよ Fertility for you F
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10.海月~Jellyfish~
波に身を委ねて君の海
たゆたい
ながらそっと海月のように眠りたい水面に浮かぶ丸い月の夜に煌めきが解き放さ ... 波に身を委ねて君の海
たゆたい
ながらそっと海月のように眠りたいゆっくり近づいた光に召され息づいた温み
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8.たゆたい
タン-グーテンベルクの银河系8.
たゆたい
作词西浦谦助作曲吉村秀树仕事帰りのあの娘に声をかけてみたくなる同じ街で暮らしてる名前も知らない人へそっちはどんないつもがあるの缲り返しの毎日を変えたくてこ
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6.somewhere
仆にはわからないどこか远くまででもいいよ
たゆたい
、ふたりでゆこううまれつらなりはなれてそっと消えてゆく逆らうことのない円のような覚え始めた互いのわずかな哀だけ今を信じられる确かなものならなぜ涙がこぼれる痛みなん
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10.Reflection Moon
君に伝えたいから瞳开けば优しさ月は水面を
たゆたい
こんなにも近くにある空を沁みる群青に夜を见守り続けた月の光の导き背伸びせず手を伸ばせば见つけられた君の颜こんなにも近くにいた今は同じ月君と见つめている
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11.Tears
けたのは今あなたと出会えたからさざめく心
たゆたい
空事耐えることもできず愿うように好きと叫ぶ変わらないわたしの想いを霞んだ景色に消えた祈り闭じ込めた记忆があふれる孤独は终わりだと気づいた二人は今一つになる霞んだ景
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3.海月~Jellyfish~
波に身を委ねて君の海
たゆたい
ながらそっと海月のように眠りたい水面に浮かぶ丸い月の夜に煌めきが解き放さ ... 波に身を委ねて君の海
たゆたい
ながらそっと海月のように眠りたいゆっくり近づいた光に召され息づいた温み
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33.夕阳相系
(くう)に降らすsparrow睑抚で行け
たゆたい
忧いだ船ゆっくり鎹(かすがい)连れ今梦フックに溢れ返す程の离しも蒸せ返す喉の干きも未成年の顷の辙も地平线の方に未経験のストーリーあやふやに擦れ日④は顽なに暮れまた
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9.aquarium
lo少し甘えてそばにおいでよ Hello
たゆたい
ながら目を闭じたら Hello今日の终わりのキスをしてあげるよ寒さに弱い仆らだから抱き合うたびに感じるんだ“生きてる”ってそして梦で逢おうね明日もその先もそばにい
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10.花の夜舟
のだったのか分からなくなるほど花の夜舟に
たゆたい
揺られてつかの间の日々の歌を彷徨う今もあなたを梦に见るとき心に満ちてくるあの夜の歌远く远く远くなれふたりで歌った想い出がいつしか谁のものだったのか分からなくなるほ
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8.ジョニーの彷徨
ニーがまた探してる上に目をやりゃ烟草の烟
たゆたい
空に消え行くモーション明日はどこへ行こう?父母に见守られ游ぶ子等に问うイリュージョン光の轮をまきちらす燃え盛る太阳うけとめろくすぶる心见上げればスカイスカイブルー
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12.夕凪UNION
(くう)に降らすsparrow睑抚で行け
たゆたい
忧いだ船ゆっくり鎹(かすがい)连れ今梦フックに溢れ返す程の离しも蒸せ返す喉の干きも未成年の顷の辙も地平线の方に未経験のストーリーあやふやに擦れ日々は顽なに暮れまた
33
22.砂のしろ
れ去るなら本気で见た梦もここに埋めてくわ
たゆたい
拡がる热情も海の底に...他人事のように揺れてて砂のしろを攫う寄せては返す痛みに堪えてた涙は溢れとめられないまぶしい阳射しが“次へ”とけしかけるけど今はまだ无理进
34
2.月凪
翼が咲くふわりふわり
たゆたい
ながら旅の终わりを泣くのだろうふわりふわりただ一心に耳を澄まして泣くのだ ... くようにふわりふわり
たゆたい
ながら爱の终わりを泣くのだろうふわりふわりただ一心に声を杀して泣くのだろ ... その调べふわりふわり
たゆたい
ながら旅の终わりを泣くのだろうふわりふわりただ一心に耳を澄まして泣くの
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6.夕凪UNION
(くう)に降らすsparrow睑抚で行け
たゆたい
忧いだ船ゆっくり鎹(かすがい)连れ今梦フックに溢れ返す程の离しも蒸せ返す喉の干きも未成年の顷の辙も地平线の方に未経験のストーリーあやふやに擦れ日々は顽なに暮れまた
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1.夕凪UNION
(くう)に降らすsparrow睑抚で行け
たゆたい
忧いだ船ゆっくり鎹(かすがい)连れ今梦フックに溢れ返す程の离しも蒸せ返す喉の干きも未成年の顷の辙も地平线の方に未経験のストーリーあやふやに擦れ日々は顽なに暮れまた
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3.砂のしろ
れ去るなら本気で见た梦もここに埋めてくわ
たゆたい
拡がる情热も海の底に...他人事のように揺れてて砂のしろを攫う寄せては返す痛みに堪えてた涙は溢れとめられないまぶしい阳射しが“次へ”とけしかけるけど今はまだ无理进
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2.月凪
翼が咲くふわりふわり
たゆたい
ながら旅の终わりを泣くのだろうふわりふわりただ一心に耳を澄まして泣くのだ ... くようにふわりふわり
たゆたい
ながら爱の终わりを泣くのだろうふわりふわりただ一心に声を杀して泣くのだろ ... その调べふわりふわり
たゆたい
ながら旅の终わりを泣くのだろうふわりふわりただ一心に耳を澄まして泣くの
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1.砂のしろ
れ去るなら本気で见た梦もここに埋めてくわ
たゆたい
拡がる热情も海の底に...他人事のように揺れてて砂のしろを攫う寄せては返す痛みに堪えてた涙は溢れとめられないまぶしい阳射しが“次へ”とけしかけるけど今はまだ无理进
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1.八千代ノ风
祈り捧げ眠りゆく过去のおもいのたけ风香に
たゆたい
巡るともしび色香もあやに散りゆく舞うや花の如く霞む天に溢れ落ちる玉ゆらの涙いつかは消えゆく儚い生命それでも明日求めゆく心の阴り吹き消したい今を生きたい感じたい八千
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3.八千代ノ风
祈り捧げ眠りゆく过去のおもいのたけ风香に
たゆたい
巡るともしび色香もあやに散りゆく舞うや花の如く霞む天に溢れ落ちる玉ゆらの涙いつかは消えゆく儚い生命それでも明日求めゆく心の阴り吹き消したい今を生きたい感じたい八千
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7.时の森のソワレ
KURA日时计に揺れる蜘蛛青い糸たわめて
たゆたい
の时间を编むわたしの足元で切なさの欠片恋しさに落ちてさざめく胸纺ぎつなぐ时の森でずっとあなたを探していた迷子のわたしを见つけて白い小径へ导いてくれた人月时计埋めま
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3.八千代ノ风
祈り捧げ眠りゆく过去のおもいのたけ风香に
たゆたい
巡るともしび色香もあやに散りゆく舞うや花の如く霞む天に溢れ落ちる玉ゆらの涙いつかは消えゆく儚い生命それでも明日求めゆく心の阴り吹き消したい今を生きたい感じたい八千
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5.うす紫の恋
きうす紫の梦の狭间に
たゆたい
てあとに残るは风ばかり风ばかり月影にアア月影にうつろう花のおもてこそほろ ... きうす紫の梦の狭间に
たゆたい
てあとに残るは风ばかり风ばかりあとに残るは风ばかり风ばか
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13.そのまま
も形がないのに変わるものは心遥かな岸辺に
たゆたい
ながら So freeこの指も So freeその声もいつかほどけて消えゆくけれどあなたはあなたのままでいいの强さも弱さも同じチカラあなたはあなたのままでいいの谁
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2.双つの轨迹~となり~
ならぬものとも相まみえた久远(くおん)を
たゆたい
辿り着いたのは谁かのとなり罪人の试し斩り膝まで切れてこの名前うむ、兄者よ俺の名前は…“え~と”“……”悠(とお)い间渡り渡り人ならぬものさえ斩ってきた弥久(びきゅ
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3.殡舟
える太阳の崖昼寝をしますしばししばし干潟
たゆたい
烟と共にひとっとび冥界の
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17.LOVE GENOME
”または君の为に歌った“うた”时の流れに
たゆたい
歌う行きつ戻りつ歌い“うた歌い”歌う脉脉脉脉と繋がり受け継がれていく爱の遗伝子被害者加害者弱者强者谁もが持ってる爱の遗伝子君に恋してしまったらしいその日からすべて
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11.纺ぎ呗
巻き方も忘れたわ梦とうつつの狭间一人きり
たゆたい
私は闇夜に瞳を凝らして戻らない筈の人待ち続けているの闻きたいもう一度あなたの足音あぁ今この时も薄れてく记忆の影たちは千切れた糸の様に谁かがドアを叩いても心の扉开け