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1
2.徒花火-あだはなび-
”を共に君の手を繋いでこゝろひとつなりて
たまゆら
の闪きにこの身を焦がせ祭り囃子の调べに酔いしれ今宵は咲く徒花火歌よ残星照らし
2
22.星の盗人
らす二人永远を信じた
たまゆら
のまどろみ爱の影を映し揺れる止めないと誓った手巻きの腕时计死んでた真夜中 ... 照らす光永远を信じた
たまゆら
の眠り姫爱の影におびえてる沸き上がる夜景の真実クロスワード解きだす退屈
3
1.たゆたう
るからゆっくりでもいいよ爱せたからいいよ
たまゆら
…ゆうらゆらゆら私は移ろういつか笑える朝にも出会うよゆうらゆらゆらすべてを见送ろう静まった心で Ahゆらゆら贵方は移ろうどこか梦见た景色が呼ぶのねゆうらゆらゆら小
4
1.梦に诱いし満月夜
咲き乱れひらり二人の足元彩るこれぞ玉响(
たまゆら
)の宴止まれ止まれかりそめの恋は色付く頬红に染まり热く交わす瞳ひとときの愿い梦に诱いし満月夜移ろいゆく季节さえ儚く过ぎて行くのは梦见ごこちな悪戯。それは、爱の戯れ
5
1.思い出になる前に
たまゆら
-思い出になる前に1.思い出になる前に作词园田唯乃作曲园田唯乃もし奇迹が本当にあるならもう一度だけ起こってほしい巡りゆく季节の中で君に会いたい切り
6
2.未来へ
たまゆら
-思い出になる前に2.未来へ作词园田唯乃作曲园田唯乃ふと颜を上げたビルに映る青空惯れない日々に访れた瞬间眩しい世界は今日も廻っている走っても追いつ
7
3.Home
たまゆら
-思い出になる前に3.Home作词园田唯乃作曲园田唯乃寂しくて辛くて涙がこぼれてしまうようなそんな时はここに来ようただいまって言っておかえりを待つ
8
1.长良川旅情
たどり岸辺に立てば波音瀬音何语る栄枯の姿
たまゆら
に映していずこ流れ行くああ长良川水清し绿も深きいただきに往时(むかし)をしのぶ稲叶城ふと手に摘みし草の花运命(さだめ)といえどはらはらとああ道に敷く色哀(かな)し
9
11.花时雨
遣(や)らずの雨に濡れてはらはらはるゆめ
たまゆら
の空蝉(うつせみ)に响かせたわらべうた无垢なまま优しさを育てられたら惹かれ合う哀しみは孤独も忘れてまぼろしの梦见草耀(かがや)けいのちよ毒に抗い希望探せたら儚(は
10
1.孤悲
て寂しさに负けないで
たまゆら
のちいさな生命あなたが苦しむときは迷わずわたしは独りの修罗となり生命を尽 ... さにどうぞ负けないで
たまゆら
のこのちいさな孤
11
2.キリカ
れた冬に、春、息吹に、朽ち落ち消える命の
たまゆら
人の梦は儚いもんだ悟り睑(マブタ)で歌を掴んだ教えて希织歌飞べない飞べない人类はもう助けて希织歌表情无い暗い未来を歩むくらいなら梦をみて生きろ生きろそう高く高く高
12
1.魂蔵
への扉おやすみ眠れ眠れ诱いの歌魂が玉响(
たまゆら
)の旅に出る辿る梦路は月のしらべ今宵も眠りましょう逢いたい人がいるような伝えたい言叶があるようなそれは梦か幻か诱う言叶おやすみ眠れ眠れ月夜の晩に魂が泡沫の旅にでる
13
3.キリカ
れた冬に、春、息吹に、朽ち落ち消える命の
たまゆら
人の梦は儚いもんだ悟り睑(マブタ)で歌を掴んだ教えて希织歌飞べない飞べない人类はもう助けて希织歌表情无い暗い未来を歩むくらいなら梦をみて生きろ生きろそう高く高く高
14
1.乙女阳炎
ね命さえすべてを捧ぐ
たまゆら
にたとえ奈落の底落ちようとも気高くあれ舞姫はそうあたためてた强い决意前へ ... ね命さえすべてを捧ぐ
たまゆら
にたとえ奈落の底落ちようとも乙女阳炎爱よ响
15
2.幻想人
て灯せ空蝉(うつせみ)の影追いかけ玉响(
たまゆら
)に声が届くまでたおやかに流れてゆく夕云が頬を染めてゆく出会い别れ几千の时缲り返して何を想うあの温もりさえも抱きしめて永远(とわ)に纺ぐ世界へ燃ゆる花火焦がせ此の
16
2.tamayura
影を今 Hackして
たまゆら
混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ残させて君の中に Ha ... 影を今 Hackして
たまゆら
惹かれ合って添い遂げたあの日々はもう来ないならただ残させて君の中に Ha ... 影を今 Hackして
たまゆら
混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ残させて君の中に H
17
3.Sing out loud Bring it on down
影を今 Hackして
たまゆら
混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ残させて君の中に Ha ... 影を今 Hackして
たまゆら
惹かれ合って添い遂げたあの日々はもう来ないならただ残させて君の中に Ha ... 影を今 Hackして
たまゆら
混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ残させて君の中に H
18
6.たまゆら
go la End-夜行秘密6.
たまゆら
作词川谷絵音作曲川谷絵音もう幸せにはなれませんと笔ペンで记されたみたいだ全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに下を向いた悪魔の気のない返事窥い知れないは
19
3.IZANA
く舞い降りて冴えた远吠えとこしゑに玉响(
たまゆら
)に夜にも星にも风にも色にも名前のな
20
2.日向かい风に乗って–New ver.-
の子守歌を聴いている
たまゆら
の悲しみが消えて夜が明ける日向かい风に乗って今この手を翼にして东に升る太 ... その手を引いてあげる
たまゆら
の涙雨が过ぎて虹を架ける日向かい风に乗って今仆らは鸟になって东に架ける
21
1.想ノ舟
矶谷佳江作曲小野贵光澄んだ小夜风が玉响(
たまゆら
)を吹き抜けて凉やかな虫の音(ね)はふたり包むようこころ寄せただそっと同じ天(そら)を见上げた优しい月影に愿いをあずけてあなたへ漕ぎ出した想いの小舟不意に揺れたの
22
1.初恋
たまゆら
-初恋1.初恋作词わたもも作曲ゆのあと一言声にすればこの想い伝えられるのに一歩踏み出せないもどかしい私の初恋おはようキミの笑颜で始まる一日何故だか
23
6.いろはにほへと
づく时のよに艶(なまめ)く仕草で舞い踊れ
たまゆら
の恋でもしよう男の心は秋の空晴れのち昙りのにわか雨雨なら涙の真心を降らすが男の意気地なりうたかたの梦でも见よう色は匂へど散りぬるを我が世谁ぞ常ならむ有为の奥山今日
24
1.ありがとうさよなら
たまゆら
-ありがとう さよなら1.ありがとうさよなら作词ゆの作曲ゆのノートに散らばった小さな文字教室に広がる明るい声毎日が辉いて见えた繋がり合うストーリー
25
1.カカオ51%
たまゆら
-カカオ51%1.カカオ51%作词ゆの作曲ゆの甘くてほろ苦いまるでふわふわ恋の味とびきりの爱をこめて届けるわ私が好きな白いチョコレイト甘すぎたって
26
1.30cm
たまゆら
-30cm1.30cm作词ゆの作曲ゆの今日もあなたと歩く道何话そうかなって考えたらとまらないあなたは笑颜でおしつぶされながらあなたの言叶おかしくて
27
3.sunday morning(catastrophe)
たしたちになるまるで谁かのシナプスのよう
たまゆら
记忆溯ったらわたし蝶みたいになってさ肺満たし飞んでさサンデイ・モーニングるららそう悪くはないかしらアザトースのまにまに焦がれたのたしかに见つけたわエピファニーカタ
28
1.月がきれいな夜だから
たまゆら
-月がきれいな夜だから1.月がきれいな夜だから作词ゆの・今泉贵辉作曲ゆの I Love Youをそう訳したのは谁だっけ月明かり照らされて思い出すあ
29
2.蛍
たまゆら
-月がきれいな夜だから2.蛍作词ゆの作曲ゆの君の名前何度でも呼んでいいかなって闻いてみた迷わないように手离さないで照れながら闻こえたよ君の言叶远く
30
6.Sign of Suspicion
O作曲高瀬一矢临界の世に苏る魂の声玉响(
たまゆら
)舍て去られた记忆から幻を呼び醒ます目を闭じて触れたものが由縁ひも解く唯一の键さ全てをさあ疑え!いっそ全部信じて疑问符の道标(みちしるべ)でまだ见ぬ世界へと脳が开
31
4.春色
思い出はいつでも爱しい染まる空茜色玉响(
たまゆら
)に愁いを湛えて黄昏に凪いだ风恋しいのは君の匂いくるくると移ろう季节は万华镜みたいで乞い愿うのは几年月(いくとしつき)変わらぬ心暮れる空菖蒲色(あやめいろ)隠世(
32
2.瑠璃色の空III
空见上げては永久(とこしえ)を咏む玉响(
たまゆら
)の闇后(のち)に千代笼(ちよこ)む君の名は竹帛(ちくはく)に垂(た)るねんねんねんねんねんころりんねんねんねんねんねんころりん瑠璃色の空ねんころりん始まりの空ね
33
1.瑠璃色の空II
空见上げては永久(とこしえ)を咏む玉响(
たまゆら
)の闇后(のち)に千代(ちよ)笼(こ)む君の名は竹帛(ちくはく)に垂(た)るねんねんねんねんねんころりんねんねんねんねんねんころりん“…桶狭间の合戦后、松平元康は
34
2.花鸟风月
うに明かし尽くす月影(つきかげ)よ玉响(
たまゆら
)な命を今照らしておくれよ时が连れ込むは夜と静けさと微睡む温度风吹けば落ちてしまう宛ら花びらのようにすれ违う人に涂れ空目した彼方の梦掻き分ける髪に懐かしき面影(お
35
4.人民ダンス
ド谁もが同じ人民ダンス伟大なレプリカント
たまゆら
にドレスもはねて抱かれるその気でしょう丽しの谁かにまかせ目を闭じて特别じゃない恋に落ちてゆくなら特别な过去もいらないこのままでみだれた髪の毛から夜がこぼれる気づか
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1.ヌエドリ
尚子作曲衣笠道雄魔が时(まがとき)玉响(
たまゆら
)音无く満ち往く月闇や浮かぶ高き空ただ驰せらん鵺鸟(ぬえどり)心无き(うらなき)子守呗闻こえくる闻こえくる呗は狂おしいほど君を映し描きて淋しくて淋しくて眠る逢えぬ
37
1.花蝶愿舞
うに舞い上がれ迷いなき御霊で天へと玉响(
たまゆら
)の爱永久に连ねて咲き乱れゆく命が散り逝くまま踊り続けて天上天下に刻みし舞いを心揺らし舞い踊れ祈込めて舞い踊れ果てぬ梦を缠い舞い踊れ羽根広げ煌めく蝶のように集いし
38
5.うたかたの子守呗
ねんねんゆらるろろ呜呼泡沫の呜呼人の世よ
たまゆら
の涙零れ落ちても呜呼兵の呜呼梦の迹今宵は眠れ闇に抱かれ
39
2.八景
待つ夜を抚で过ぎる风
たまゆら
响く汽笛波先で颔く未来早歩きで朝まで防潮堤の先の海へ谁かの不意なジョーク ... 待つ夜を抚で过ぎる风
たまゆら
响く汽笛どこまでも旗を立てて行きた
40
1.ヌエドリ
尚子作曲衣笠道雄魔が时(まがとき)玉响(
たまゆら
)音无く満ち往く月闇や浮かぶ高き空ただ驰せらん鵺鸟(ぬえどり)心无き(うらなき)子守呗闻こえくる闻こえくる呗は狂おしいほど君を映し描きて淋しくて淋しくて眠る逢えぬ
41
1.风岬
神野美伽-风岬 C/W
たまゆら
の花1.风岬作词麻こよみ作曲弦哲也海鸣り黒髪波しぶき风の痛さよ冷たさよ海よりも深い心の伤はどこへ逃げてもついて来る命命命冻える风岬泣き泣き眠りまた
42
2.たまゆらの花
野美伽-风岬 C/W
たまゆら
の花2.
たまゆら
の花作词松井五郎作曲后藤次利月を镜に洗う黒髪风の手がさらう逢える ... 纸一重抱いてみますか
たまゆら
に色もつかない花を咲かせて好いたひとなら耐えましょうどうせ淡い梦ならば嘘 ... を织る抱いてみますか
たまゆら
に春も知らない花を咲かせて涙はどこへ舍てましょうどうせ淡い梦だもの抱いて ... だ
43
2.Hanagarano Tambourine
が上がる verocity可爱らしい君は
たまゆら
(Yeah yeah yeah)七色の(Yeah yeah yeah)花柄で(Yeah yeah yeah)斜め上、(Yeah yeah yeah)穴があっ
44
9.あめつちのことわり
ぁ・くりまるでぃ・らめんとぅすらふ・まー
たまゆら
べにをさしあかつきひをともすかそけきおみなへしうたあでやかにたおやかにはるけくうたかたはあやかしつるばらにさざめくひめごとはまたくるおしくいとおしくときみだれてさ
45
25.さくらびと
切なさに纷れ込む贵方へのこの小さな玉响(
たまゆら
)の涙を今桜の下に埋めてゆきますいつか见つけ出してさくらびと幼い日歌ってくれた优しい呗が好きでした贵方が纺いでくれた呗を携え母になるすれ违う人は皆きっと爱する者达
46
13.さざなみの祈り
命天に运命(さだめ)られた道を行く玉响(
たまゆら
)の光篝火(かがりび)の炎を见つめ手を合わせましょうさざなみへの祈りよさざなみへの祈りそれは风になりし御霊への涙よ绝え间ない流れいつの世も同じ人の心は変わらないか
47
10.たまゆら青春DAYS
たれる10.
たまゆら
青春DAYS作词ハルーキー作曲ハルーキー远くの懐かしいチャイムの ... る君に近づきたかった
たまゆら
青春DAYSありがとう(忘れない)駆け抜けた时の中でいつでも(この胸に) ... 気持ちを伝えたかった
たまゆら
青春DAYSありがとう(忘れない)甘酸っぱい记忆の中で今でも(この胸)
48
4.暁闇
こみます“志”と记したからあゝ吾が憧れが
たまゆら
に消える梦だとて力になれるのならもう引き返せない私も刀を差し走ってゆく悲しみ迷い断ち斩りて未来见つめひたぶるにそう忘れはしない过酷な运命(さだめ)にもし裂かれたっ
49
10.风标
世(うつしよ)たゆたう心は夸らしく魂响(
たまゆら
)の縁(えにし)も枝を伸ばせ涙越ゆぬばたまの闇に映ゆ幸を象る光さんざめくまほらまの子守诗が大地を流るる母の柔らかな腕の中木霊(こだま)す调べは天つ几望(きぼう)を
50
1.ありがとう
中岛爱-TVアニメーション“
たまゆら
~もあぐれっしぶ~”エンディングテーマ “ありがとう”1.ありがとう作词尾崎亜美作曲尾崎亜美悲しいとか淋しいとか心の底から嬉しいとか君の感じるすべ
51
2.风色のフィルム
中岛爱-TVアニメーション“
たまゆら
~もあぐれっしぶ~”エンディングテーマ “ありがとう”2.风色のフィルム作词矢野博康作曲矢野博康神様笑った日のあとは少し寂しくなるのなぜ?大事な友
52
3.Megu2 Magic
中岛爱-TVアニメーション“
たまゆら
~もあぐれっしぶ~”エンディングテーマ “ありがとう”3.Megu2 Magic作词木村有希作曲木村有希(GO!GO!まめぐ!L・O・V・E Me
53
28.Kの氷奏曲
饰って手をとり合う案ずることはない玉响(
たまゆら
)で创り终える叫(あめ)く姿はそうさぞかし特异だろう尖塔(せんとう)まで达した仆の神経が今捕える滑べらせる指は徐々に终章へと速まり弾き语る旋律は微笑みの里を暴く银
54
1.暁闇
こみます“志”と记したからあゝ吾が憧れが
たまゆら
に消える梦だとて力になれるのならもう引き返せない私も刀を差し走ってゆく悲しみ迷い断ち斩りて未来见つめひたぶるにそう忘れはしない过酷な运命(さだめ)にもし裂かれたっ
55
1.はじまりの海
坂本真绫-TVアニメーション“
たまゆら
~もあぐれっしぶ~”オープニングテーマ ‘はじまりの海’1.はじまりの海作词大贯妙子作曲大贯妙子素颜のままのあなたが好きただただ梦中でシャッターを
56
2.いつものところで
坂本真绫-TVアニメーション“
たまゆら
~もあぐれっしぶ~”オープニングテーマ ‘はじまりの海’2.いつものところで作词北川胜利作曲北川胜利いつものところで待ってる読みかけの小说は悪い魔
57
15.修罗ノ庭
と散る夜话(やわ)唐衣(からころも)召す
たまゆら
の伽罗ひたひたと南蛮の娘来たれり〜妄想 up gets埋葬!〜〜鵺(ぬえ)弐净赫赫舞僧!〜笹の叶の影丛云(むらくも)と胧月夜(おぼろづきよ)をげに万红(ばんこう)
58
4.ひとひら花便り
往く花筏浅葱の海へと
たまゆら
をつなぐ绊が时の振り子戻す故郷いつもそばに…-------------- ... 往く花筏浅葱の海へと
たまゆら
をつなぐ绊が时の振り子戻す故郷いつもそばに
59
13.祈り结び
つ空に还る远き兵(つわもの)の面影たとえ
たまゆら
の赈わいでも今はひさかたを仰ぎたいひとつふたつ祈り结びそっと优しく轧む空いつかとこしえをたたう爱がどうかあなたに届くように
60
4.修罗ノ庭
と散る夜话(やわ)唐衣(からころも)召す
たまゆら
の伽罗ひたひたと南蛮の娘来たれり〜妄想 up gets埋葬!〜〜鵺(ぬえ)弐净赫赫(かっかく)舞僧!〜笹の叶の影丛云(むらくも)と胧月夜(おぼろづきよ)をげに万红
61
3.祈り结び
つ空に还る远き兵(つわもの)の面影たとえ
たまゆら
の赈わいでも今はひさかたを仰ぎたいひとつふたつ祈り结びそっと优しく轧む空いつかとこしえをたたう爱がどうかあなたに届くように
62
5.梦の中
を仰ぎ届かず覚めた梦梦うつつ眺む久方の月
たまゆら
儚き梦の渊呼ばれたつもりで梦の中闻こえぬふりで目覚めぬまま现実に连れ戻す爱で梦の中でふくらむ爱も目覚めぬならと描いた舟も薄れ薄れ行く现実に戻される爱で梦の中で交わ
63
8.里磐梯よいつまでも
射しの桧原湖(ひばらこ)恋しルリか紫绀か
たまゆら
の忘れられない水の色里磐梯よいつまで
64
15.海辺の恋
きわれなりきわらべとおとめよりそひぬただ
たまゆら
の火をかこみうれしくふたり手をとりぬかひなきことをただ梦み入り日の中に立つけぶりありやなしやとただほのか海辺の恋のはかなさはこぼれ松叶の火なりけ
65
4.Kの氷奏曲
饰って手をとり合う案ずることはない玉响(
たまゆら
)で创り终える叫(あめ)く姿はそうさぞかし特异だろう尖塔(せんとう)まで达した仆の神経が今捕える滑べらせる指は徐々に终章へと速まり弾き语る旋律は微笑みの里を暴く银
66
1.YUME蝶ひらり
たいて下弦の月明かりの中朝烧けの扉玉响(
たまゆら
)の诱(いざな)いナミダはやがて天に升りて心を照らす星になる花びらの如く舞い上がれ YUME蝶ひらりいまひらひらひら翅(はね)广げ千年の眠り觉めゆく时代は万华镜残
67
6.赤と黒
潮(うしお)が永えの爱を语る仆という形は
たまゆら
の蜉蝣(かげろう)君という奇迹は八月の燃える太阳真红の蔷薇(ばら)は情热の花涌き上がる生きる喜びそれよりも芳(かぐわ)しいなによりも丽しいあなたの笑颜涙心赤と黒が
68
10.玉响(たまゆら)
10.玉响(
たまゆら
)作词冈本定义作曲冈本定义ただ理由(わけ)もなく溢れ出した涙なら ... るのそれもまた玉响(
たまゆら
)の梦
69
6.日向かい风に乗って
の子守歌を聴いている
たまゆら
の悲しみが消えて夜が明ける日向かい风に乗って今この手を翼にして东に升る太 ... その手を引いてあげる
たまゆら
の涙雨が过ぎて虹を架ける日向かい风に乗って今仆らは鸟になって东に架ける
70
8.花音へ
泽笃水を浴びる花の音
たまゆら
揺らめく花音会いたい人浮かべて静かに咲いたそっと咲いた恋に焦がれ、愁いた ... い花水を浴びる花の音
たまゆら
揺らめく花音会いたい人浮かべて静かに咲いたそっと咲いた揺らめく花音…揺
71
9.梦の中
を仰ぎ届かず覚めた梦梦うつつ眺む久方の月
たまゆら
儚き梦の渊呼ばれたつもりで梦の中闻こえぬふりで目覚めぬまま现実に连れ戻す爱で梦の中でふくらむ爱も目覚めぬならと描いた舟も薄れ薄れ行く现実に戻される爱で梦の中で交わ
72
2.アンニュイ长距离テレフォンガール
ンガール作词徳田宪治作曲徳田宪治
たまゆら
に愈されラブコメ通信空白で爱が育てば敏感アンテナ爱されたい爱されたいされたいな爱されたいなバブーバブバブベイビー远い国まで电波で运ぶ省エネ・ジェネラル・アイ・ラブ
73
1.梦迷宫~光と闇のダンス~
く不思议がいっぱい魂たちが几重に织り成す
たまゆら
の梦想いがいっぱい森罗万象ここから生まるる永远(とこしえ)がある不思议がいっぱいこの现世(うつしよ)のすべては天から赐りし梦想いがいっぱい夜の闇こそあまたに流るる
74
2.花柄のタンバリン
が上がる verocity可爱らしい君は
たまゆら
(Yeah yeah yeah)七色の(Yeah yeah yeah)花柄で(Yeah yeah yeah)斜め上、(Yeah yeah yeah)穴があっ
75
7.Tamayura
いまま人は涙にくれる
たまゆら
のLIFE
たまゆら
のLIGHT时间のオリを踏みだして燃えつきて超微粒子になれそしてきらきら ... まま嫉妬の炎は燃える
たまゆら
のLIFE
たまゆら
のLIGHT天秤の上からとびだしてくもりのない宇宙にひとり立てそしてぶる ... ぶるぶる魂の音を闻く
たまゆら
のLIFE
たまゆら
のLIGHTあなたとともに生きるどしたら変わる?どしたら
76
2.爱の行方(ゆくえ)
涙が落ちる青春の光にふち取られた爱の行方
たまゆら
の音色(ねいろ)のやさしさゆえに爱し合った记忆だけがいつまでも残
77
14.里磐梯よいつまでも
射しの桧原湖(ひばらこ)恋しルリか紫绀か
たまゆら
の忘れられない水の色里磐梯よいつまで
78
11.海辺の恋
ときわれなりきわらべとをめよりそひねただ
たまゆら
火をかこみうれしくふたり手をとりぬかなひきことをただ梦み入り日の中に立つけぶりありやなしやとただほのか海べのこひのはかなさはこぼれ松叶の火なりけ
79
9.待ちぼうけ
くたしかこの木荫、何処にいるの…木荫には
たまゆら
の蝶の羽根のみどり色幻か、谁もいないあれは幻かそれとも梦恋のピエロさ、お芝居もうよそうと思いながらあきらめきれずに来る、来ない、花を散らす花こそ哀れなもの…
80
14.天女伝说
姿からたおやかな山と川とに抱かれてふたり
たまゆら
梦の日々ありがとうあなたたとえこの身は东云(しののめ)の野辺の涯(は)てに朽ちぬとも今生(こんじょう)の生命(いのち)の灯明(あかり)であなたを照らし続けたい漆黒
81
32.天女伝说
姿からたおやかな山と川とに抱かれてふたり
たまゆら
梦の日々ありがとうあなたたとえこの身は东云(しののめ)の野辺の涯(は)てに朽ちぬとも今生(こんじょう)の生命(いのち)の灯明(あかり)であなたを照らし続けたい漆黒
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14.天女伝说
姿からたおやかな山と川とに抱かれてふたり
たまゆら
梦の日々ありがとうあなたたとえこの身は东云(しののめ)の野辺の涯(は)てに朽ちぬとも今生(こんじょう)の生命(いのち)の灯明(あかり)であなたを照らし続けたい漆黒
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3.海辺の恋
ときわれなりきわらべとをめよりそひねただ
たまゆら
火をかこみうれしくふたり手をとりぬかなひきことをただ梦み入り日の中に立つけぶりありやなしやとただほのか海べのこひのはかなさはこぼれ松叶の火なりけ
84
2.空蝉
文目もわかぬ闇のなか
たまゆら
解いてはじらう衣ずれのああ音がかなしいああおんな帯添えぬ人でもいいのです ... てください折れるほど
たまゆら
匂いこぼれるくろ髪のああさめてくやしい梦のつゆ雪の重さにたえかねて息がは ... あなたの爱に流される
たまゆら
燃えてみじかい空蝉の命いとし残り红あああ
85
18.たまゆら
沢田知可子-暂存18.
たまゆら
作词沢ちひろ作曲沢田知可子わたしはもう涙をふいてあの人を待つ…もう、涙をふいていちばん悲しませる人をわたしは何故かいちばん信じているあふれる色で见る梦のふ
86
17.たまゆら
-暂存17.
たまゆら
作词铃木纪代作曲円広志云の切れ目が縁の切れ目かうすい背中に影が差 ... 帯さて…戯れ芝居恋は
たまゆら
见栄も张ります嘘もつきます泣きも入れます往生际手练手管の弁天も化粧する术 ... 散るさて…纸吹雪梦は
たまゆら
女结びは蝶结び男结びは片结び解かぬが华の谜と帯さて…戯れ芝居恋は ... 帯さて…戯れ芝居恋は
たまゆら(!
87
11.DELIGHT
で燃えてる光抱いて共に今を生きよう玉响(
たまゆら
)煌めく夜空永远星に愿うだけで言叶にできないけれど暖かくて Part of meずっと… Body& Soul!何でもできる Over the Moon!自分を信
88
1.たまゆら
人-暂存1.
たまゆら
作词松本隆作曲関口诚人命の青い花火は燃えさかり消え残り星空に舞い ... へと指さして踊る女は
たまゆら
运命に揺れて月を映す滴となって雫れてく女は ... となって雫れてく女は
たまゆら
手镜の中に违う自分探して生きる妖しの恋あなたにもらった文で笹舟を作るけど ... 笑える日を待って女は
たまゆら
温かい涙白い胸のふくら
89
3.永远の水廻廊 featuring源泉水(保志総一朗)
たの吐息か舞い落ちる花びらひらひら玉响(
たまゆら
)瞳(め)を闭じて无となる水音だけの静寂风の流れにそっと心を浮かべて瞳からこぼれて雫は涙にあなたと巡りあい幻梦(わたし)は现身(わたし)に清冽な想いよ胸に広がる波
90
2.明日天気になあれ
も晴れますようにと眠りについた终焉の地で
たまゆら
の间に浮かぶ灯火よ夕日色した瞳の奥重なる景色は次第にその温度を优しくしてゆく例えばほんのわずか儚い梦であってもやがてはめぐりむすび繋がるだろう时世のうつろう中で変
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65.スカンジナビアで逢いませう
ちの君と逢いませう夜の帐が降りるころ私は
たまゆら
ごしにマダガスカルもカムチャッカも清き风吹けき日ブダペストも长万部も过ぎ去りし季节よマダガスカルもカムチャッカも清き风吹けき日ブダペストも长万部も过ぎ去りし季节
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1.Never Ever
惯れた景色の中懐郷の风吹く失くしてた涙が
たまゆら
に苏る终わりのない旅路を歩き続けてゆく光阴(とき)の针刻まぬ明日を迎えるために运命に操られた漂白の魂深い闇包んだ夜を繋いで永远の空
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1.梵~karma~
曲 Alchemy+
たまゆら
なぞりて教えてこの世に生まれし运命を选ぶ者よ答えて天と地の狭间に轮廻する魂よ手にするべき栄光の欠片爱よりずっと儚く尊く神々よこの私へと今みなぎる力を与えて黒いゲームピリオドへと Go on...信じてここには强者の居场所しかないことを灭びて无情に逆らい呼吸 ... 今偶像の奇蹟と化して非力な者道具たちよ So long...
たまゆら
なぞり
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4.色雷斯之女(トラキアの女)
らの花をさし忘れないでと微笑む君と玉响(
たまゆら
)の・・・ずっとずっと心に深く秘めた想い追いかけて朝がくればふり返らずに君は行くだろう远く远く离れた今も热く胸に苏る君の頬にひとすじ落ちた涙ひとひら口笛を吹き歌え
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13.トラキアの女
らの花をさし忘れないでと微笑む君と玉响(
たまゆら
)の…ずっとずっと心に深く秘めた想い追いかけて朝がくればふり返らずに君は行くだろう远く远く离れた今も热く胸に苏る君の頬にひとすじ落ちた涙ひとひら口笛を吹き歌えばど