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ただ风が 】 【 歌词 】 共有 81笔相关歌词

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1 23.风 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につますいて人は谁も梦破れ振り返るブラタナスの ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐えきれず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ振り返らずただ一人一歩づつ振り返らず泣かないで歩くん
2 11.风 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ。人は谁も人生につまづいて人は谁も梦破れ振り返る。プラタナ ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ。ちょっぴりさみしくて振り返ってもそこには ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ。人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐え切れず振り返る振り
3 10.风 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につますいて人は谁も梦破れ振り返るブラタナスの ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐えきれず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ振り返らずただ一人一歩づつ振り返らず泣かないで歩くんだ-
4 24.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れた流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流
5 5.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れ

6 1.春泥棒 ら云の隙间に青が覗いた最近どうも暑いからただ风が吹くのを待ってた木阴に座る何か頬に付く见上げれば头上に咲いて散るはらり、仆らもう息も忘れて瞬きさえ亿劫さぁ、今日さえ明日过去に変わるただ风を待つだから仆らもう声も
7 5.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れ
8 6.风 りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につまづいて人は谁も梦破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐えきれず振りかえる何かを ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
9 12.July1st7月1日 日流した涙の痛みを优しさに変えて头上にはただ风が吹き云の切れ间光射し寄せて返す波音に全て洗い流される永く永い探し物を见付けた気分さ明日晴れたら君に会いに行こうそうさ明日も明后日もずっとずっと一绪にいよう明日がも
10 1.夜の雨 中に夜の雨が降るふりむけばヒュルヒュルとただ风が行き过ぎる最后まで幸せをやれずにごめんな…未练を濡らして夜の雨が降
11 1.风の未来 风が运ぶ未来へもう何もうしなうものはないただ风がやさしく吹くだけひとは谁もがいのち揺らしながら爱を求めさまよい道を歩く何度でもはじめればいい生きるかぎり终わりはないさあ行こう光さす彼方青い空へ风が运ぶ未来へ雨は
12 2.风 りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につまずいて人は谁も梦破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋した切(せつ)なさに人は谁も耐(た)え切れず振り ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえってもそこ
13 5.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れ
14 3.终わりなき物语 しるべに歩き出すんだ见渡しても谁もいないただ风が吹いてるだけでも确かに聴こえてるあたたかい声背中で感じてる想い君を守ってくれるよだから振り向かずにいけるまっすぐに进め今始まる胸の合図(シグナル)果てしなき物语へ
15 5.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れ
16 6.END OF HEAVEN と神も悪魔も消えたこの地球(ほし)の上にただ风が駆け抜けていく I live… imbrued in blood the eyes希望(ひかり)と绝望(かげ)越えて何度でも mythical end What
17 2.END OF HEAVEN と神も悪魔も消えたこの地球(ほし)の上にただ风が駆け抜けていく I live… imbrued in blood the eyes希望(ひかり)と绝望(かげ)越えて何度でも mythical end What
18 3.风 りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につまづいて人は谁も梦破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐えきれず振りかえる何かを ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
19 11.サクリファイス 赦してサクリファイスならば相応しいならばただ风が鸣るようにただ雨が泣くようにただ明日を待つようにただ未だここにあるように今が过ぎてゆくように今はまだ燃えるような燃えるような存在
20 7.春 ぶやいたあなたの声はもう聴こえないんだねただ风が揺れるだけ胸に手をあてて确かめるそれはきっと小さなともしび涙こぼれてつらいときにもぬくもりはまだここにあるさくらがまた咲くあなたがいないのにいつかまたこのすべてを

21 7.风 りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人はだれも人生につまずいて人はだれも梦破れ振りかえるプラタ ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐え切れず振りかえる何かを ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
22 9.JEEP り背中に人间(ひと)が远ざかり俺の前にはただ风が吹いているフロントガラスの向こうからやっと太阳が升った俺はできたばかりの呗をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
23 12.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れた流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流
24 3.风 りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につまづいて人は谁も梦破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐えきれず振りかえる何かを ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
25 8.彼女の呗 す花霞む玉串、ゆらりいつもと同じ场所に、ただ风が抜ける日が溜まる窓辺に、眠る言叶にも上手く出来ないから、ただ胸が痛い“安らかに眠る頬に、せめてもの温もりを”こぼれ落ちる记忆を纺いで繋ぎ止めてるね帰る场所をいつい
26 2.幻化微风(Itsuka Kaze Ni Naruhi) 去ってだけどずっとずっと此処にいてあげるただ风が吹いてい
27 11.シーサイドモーテル のか目を覚ましてそろそろ行かなきゃ十月、ただ风が冷たくて秋が终わっていく思い出など仆は何一つ持っちゃいないけど寂しい日は时が経つほどに体侵していく“だから何だ、それがどうした”と空元気でも笑ってやる生きたくない
28 2.July1st 日流した涙の痛みを优しさに変えて头上にはただ风が吹き云の切れ间光射し寄せて返す波音に全て洗い流される永く永い探し物を见付けた気分さ明日晴れたら君に会いに行こうそうさ明日も明后日もずっとずっと一绪にいよう明日がも
29 5.桜ヶ丘 った幼い顷に父亲の手に引かれて歩いた道はただ风が吹いている何だか急に心は切なくなって若い日のようにときめき探しているよ今まで几つ嘘を重ねてきたの同じ思いに気づいたよあの顷の面影を见て桜ヶ丘まで歩いてみたよ梦の途
30 1.花かんむり まぎれてあなたはやってきた谁にもナイショただ风が騒いだきょうは一日なにして游ぼう?子供の目をしてあなたは私が歌うのを闻きに来る强くて谁もが怖がる王様塔の上に住んでる Ah木阴に咲いた私の宝石编んであげましょこの
31 15.阳だまり て来た日々をどれだけ振り返ってもそこにはただ风が歌ってるだけ宛名一つない手纸を海へ投げる日々をどれだけ缲り返してもそこにはただ波が寄せては返すだけ穏やかにたおやかに为す术も无く毎日は続く少しずつ分かってきた仆ら
32 24.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生れた云が流れ时が流れた流れたブロントザウルスが灭びイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れた
33 5.风 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につまづいて人は谁も梦やぶれ振り返るプラタナス ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐え切れず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ振り返らずただ一人一歩ずつ振り返らず泣かないで歩くんだ何か ... 振り返って
34 10.Interlude~やつらの足音のバラード~ がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いていたなんにもないなんにもないまったくなんにもない育った育った星が育った爱をひとつ暗い地球にあずけたここにはきみがいてそして仆がおとずれたなんにもない大地で今
35 11.阳だまり て来た日々をどれだけ振り返ってもそこにはただ风が歌ってるだけ宛名一つない手纸を海へ投げる日々をどれだけ缲り返してもそこにはただ波が寄せては返すだけ穏やかにたおやかに为す术も无く毎日は続く少しずつ分かってきた仆ら
36 8.Soul music き出して阳の当たる场所を探してるそこではただ风が吹いてる波が绝えず押し寄せている黒くも白くも青くもないそんな音楽が响いてる懐かしい様なほろ苦い様なそんなフレーズがこの体を动かしているそれは光り仆を照らしていたそ
37 8.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れ
38 3.青空 思っていたいつも抱き合えば温もりがあったただ风が过ぎて季节が変わって君を忘れる日が来ることよりこの悲しみとこの苦しみと生きていく今だってそう明日も同じ気持ちでいつも…いつも…いつもいつまでもそばにいると思ってい
39 3.バビロン天使の诗 'って'あきらめな'って仆には闻こえないただ风が騒いでじっとしてらんない今日も探してるんだ仆にもっと似合うシンプルスカイ风と君を呼んでここじゃない世界へ逃げよう云が邪魔したって怯まないぜ吹き飞ばしてみせる热くて
40 7.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れた流れたブロントザウルスが灭びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ云が流れた
41 7.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れ
42 8.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れた流れたブロントザウルスが灭びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ云が流れた
43 2.アラ皮 々芽のひとつもなく泉も涸れ獣の影さえなくただ风が通り疲れ颓れふと目を上げれば黄金の幼き牡鹿あなたは父の仇いつかと同じ声が响くでも尸と化した国を再び苏らせるのはあなたをおいては谁もいない永远のわたしのこの血肉で国
44 3.HIGHER STAGE 世界が见えるの行こうただ风が呼ぶ方へ心の奥じゃいつでも胁えてるんだよねぇ弱い自分を许せる事出来たなら ... 世界が见えるの行こうただ风が呼ぶ方へいま君が呼ぶ方
45 15.PEKINGESE ズだれもいない広场にただ风が吹いてるうまくいかない思い通りにも最初だけさ薬はもう効かない目を闭じても ... ズだれもいない広场にただ风が吹いてるずっと仆のそばにいてくれたペキニーズやっと少しずつ仆は仆に近づい ... ズだれもいない広场にただ风が吹いてるずっと仆のそばにいてくれたペキニーズここには全てがあるのに何も

46 5.风 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につまづいて人は谁も梦やぶれ振り返るプラタナス ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐え切れず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ振り返らずただ一人一歩ずつ振り返らず泣かないで歩くんだ何か ... 振り返って
47 3.桜ヶ丘 った幼い顷に父亲の手に引かれて歩いた道はただ风が吹いている何だか急に心は切なくなって若い日のようにときめき探しているよ今まで几つ嘘を重ねてきたの同じ思いに気づいたよあの顷の面影を见て桜ヶ丘まで歩いてみたよ梦の途
48 11.July1st(7月1日) 泪水的痛优しさに变えて/化作温柔头上にはただ风が吹き/头上只有风吹过云の切れ间光射し/阳光照射云缝间寄せて返す波音に/一阵阵的波涛声全て洗い流される/洗刷一切的所有永く永い探し物を/感觉就像是找到了见付けた气分
49 14.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れた流れたブロントザウルスが灭びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ云が流れた
50 4.アマヤドカリとキリギリス の?まだ风は云をさらっていないというのにただ风が去ってしまう度仆の心は宙を舞って涙がこぼれ落ちてしまうんだけれどねぇみんな行ってしまうの?まだ夕立は上がっていないというのにでも仆は知ってしまうよ今仆が歩き出さな
51 17.JEEP り背中に人间(ひと)が远ざかり俺の前にはただ风が吹いているフロントガラスの向こうからやっと太阳が升った俺はできたばかりの呗をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
52 63.风 りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につまづいて人は谁も梦破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐えきれず振りかえる何かを ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
53 1.金色のライオン た地上に立ち空に牙を剥く吠えても吠えてもただ风がたて髪を揺さぶるだけかい!!若き魂を震わせて立ち向かう勇気を呼べ!高鸣る鼓动を叩いたら情热の尻尾に火をつけろ!! SAHLALA…SHALALA…金色のライオン
54 1.いつか风になる日 去ってだけどずっとずっと此処にいてあげるただ风が吹いてい
55 3.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れ
56 4.いつか风になる日 去ってだけどずっとずっと此処にいてあげるただ风が吹いてい
57 1.幻化微风(いつか风になる日) 去ってだけどずっとずっと此処にいてあげるただ风が吹いてい
58 10.July1st 日流した涙の痛みを优しさに変えて头上にはただ风が吹き云の切れ间光射し寄せて返す波音に全て洗い流される永く永い探し物を见付けた気分さ明日晴れたら君に会いに行こうそうさ明日も明后日もずっとずっと一绪にいよう明日がも
59 5.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れた流れたブロントザウルスが灭びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ云が流れた
60 5.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れ
61 13.やつらの足音のバラード(ゲスト:市川実和子) がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたブロントザウルスが灭びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ云が流れた山
62 2.7月1日(July1St) 日流した泪の痛みを优しさに变えて头上にはただ风が吹き云の切れ间光射し寄せて返す波音に全て洗い流される永く永い探し物を见付けた气分さ明日晴れたら君に会いに行こうそうさ明日も明后日もずっとずっと一绪にいよう明日がも
63 16.JEEP が远ざかり背中に人间が远ざかり俺の前にはただ风が吹いているフロントガラスの向こうからやっと太阳が升った俺はできたばかりの呗をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
64 2.果実 星砕け散ってあとにはただ风が俺たちのこの髪が风になびけばいい街のはずれへ知らない场所へ沈みかけた太阳 ... 星砕け散ってあとにはただ风が俺たちのこの髪が风になびけばいいだれかが忘れていた花をつんで行こう夏の
65 9.何もない部屋 い部屋の窓に移り変わる季节の风が吹いてたただ风が吹いて
66 7.JEEP が远ざかり背中に人间が远ざかり俺の前にはただ风が吹いているフロントガラスの向こうからやっと太阳が升った俺はできたばかりの呗をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
67 1.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れた流れたブロントザウルスが灭びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ云が流れた
68 4.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生れた云が流れ时が流れた流れたブロントザウルスが灭びイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流れた
69 6.此処じゃない何処かへ 急かされる気がした何かになれる约束もなくただ风が吹くようにころがりだしたのさ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何
70 2.风 けばきっとわかり合えるはず都会が眠る夜はただ风が吹くだけ今は风になりたいあの日の空を渡ろういつかたどりつけるまで君と风を感じた
71 11.JEEP 町が远ざかり背中に人が远ざかり俺の前にはただ风が吹いているフロントガラスの向こうからやっと太阳が升った俺はできたばかりの呗をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
72 1.风 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につまずいて人は谁も梦やぶれ振り返るプラタナス ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐えきれず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ振り返らずただ一人一歩ずつ振り返らず泣かないで歩くん
73 15.风 りかえってもそこにはただ风が吹いているだけひとはだれも人生につまづいてひとはだれも梦やぶれふりかえる ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけひとはだれも恋をしたせつなさにひとはだれもたえきれずふりか ... りかえってもそこにはただ风が吹いているだけふりかえらずただ一人一歩ずつふりかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
74 17.冬の日の子守歌 ない青い鸟も讴わないただ风がふくの红いバラはもう咲かない青い鸟も讴わない ... ない青い鸟も讴わないただ风がふくの冬の日の浜辺に十字架をたてよう忆いで色をした幼い日のためにふたた
75 1.Birthday Morning もりつぶやく暇も无くただ风が吹くバス停通り君がささやく“もう无駄だよ”ときっと何ひとつ変わらないんだ ... もりつぶやく暇も无くただ风が吹くバス停通り君がささやく“もう无駄だよ”ときっと今までと変わらないん
76 10.ショコラ う冬の道振り返ってもただ风が吹いているだけそうねこの悲しみはやがて永远に消えない思い出になってそして ... う冬の道振り返ってもただ风が吹いているだけ柔らかい日差しのなかでホットチョコレートを饮もうか长い梦
77 32.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いていたなんにもないなんにもないまったくなんにもない育った育った星が育った爱をひとつ暗い地球にあずけたここにはきみがいてそして仆がおとずれたなんにもない大地で今
78 46.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れた流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ云が流
79 2.やつらの足音のバラード がありそして朝が访れたなんにもない大地にただ风が吹いてたやがて大地に草が生え树が生え海にはアンモナイトが生まれた云が流れ时が流れ流れたブロントザウルスが灭びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ云が流れた山
80 2.风 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も人生につまづいて人は谁も梦やぶれ振り返るプラタナス ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ人は谁も恋をした切なさに人は谁も耐え切れず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこにはただ风が吹いているだけ振り返らずただ一人一歩ずつ振り返らず泣かないで歩くんだ何か ... 振り返って
81 1.インフィニティ の旅立ちをきめたあの日あたしたちの前にはただ风が吹いてたね伝えたい気持ちほどコトバ途切れ途切れで何も言えないままいつもホントは不安で明日がもしも见えてしまえば人は梦を描くこともなく生きるでしょうサヨナラを抱きし